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2010/May/18(Tue) 10:49 pm
2010/May/18(Tue) 02:09 am
キューちゃん照れてかわええのうｗ 大・炎・上か…MAXか？ いやでもMAXなら提厭浄だし違うか… あぁ次回も気になる、楽しみに待ってますｗ 2010/May/17(Mon) 12:22 am
更新遅れました………すみません。orz この話、ほんと難産でした……。 タイトルの通り、色々と物事が入り乱れていまして。でもその上でわかりやすいようにと、少ない文章に全て詰め込むもうとしたのですが、その難しいこと難しいこと。 ちらほら分からない部分もあるかもしれませんが、それは勘弁して欲しいっす。 あと一話としては長くなりすぎたので、前後半に分けました。 なので後半は、明日か明後日に上げられる、かも。 以下、返信でございます。 ＞＞じせきさん ＞＞東方の使者さん ＞＞竜輝さん 残月に関しては伏線が足りないような気もしましたが、それはまあなんとか大目に見ていただければ………。 ちなみに次回でネタバレほぼ終わり。あとは戦闘でござんす。 ＞＞大さん 斬月＝先代のおっさん。名前は残月から借りた。意味は斬月自信が自分で考えました。 残月＝ペイン。地に残る月。地摺斬月に対し、地擦残月とでも書こうか。 “長門”と名乗れなくなった、彼の偽名です。 わかりにくくてすみません。 ＞＞はきさん 誤字指摘ありがとうございます。 劇場版の展開は、試験的な意味も含めています。陰謀系、自分書いたことないもので。 あと修正ですが、今は時間が無いので後日修正致します。 ってか自分相変わらず誤字多いェ…。 2010/May/16(Sun) 11:49 pm
とりあえず劇場版の感想を 『劇場版・Ⅱ その壱』 ＞音隠れに殺されるかもしれないなんて、わかりきってることだ。それに、あいつらを怯えて隠れたくないんだ。 「あいつらに怯えて」かと ＞醤油ベースのシンプルな味だが、まるで退屈をしないという不思議麺。 「まるで退屈しない」か「まるで退屈を感じさせない」とかの方が自然な気が ＞そもそも上忍以下の忍びには、鬼の国の存在自体知らされていないんだよ 上忍以下って上忍も含むからほとんど知らない人が多いんじゃ？ 上忍の上ってありましたっけ？ ないなら「中忍以下」か「上忍以上の忍以外には」の間違いじゃ？ 多由也があの桃色空間に居たくない理由とかちょっと面白かった。 言われれば確かにあそこには居たくないな。 キューちゃんの容赦無いツッコミも面白かったです。 キタキタ踊りかぁ。もし持ってたらメンマはキューちゃんに装備させそうだなぁ。 『劇場版・Ⅱ その弐』 ＞だが、。何も見つけられない ”、”と”。”が並んでいるのは不自然な気が ＞だが、一国も早く巫女というのを見つけなければいけない。 おそらく「一刻も早く」の間違いかと ＞「「またね」」」 ”」”が１こ多いです ＞その、一瞬だけ眼を話した時。 「眼を離した」の間違いじゃ？ なんか２人のやりとりがほのぼのしました。 ただ、ボールは子供達が遊んでいたと思ったからどこから持ってきたかが疑問だと思いましたが。 なにかのカモフラージュで持ってたんだろうか？ 城の名前がｗ ラピュタって(笑) いかにも崩れることが運命付けられそうな名前だ。 目潰しのシーンとかちょっと面白かったです。 とくに３対１の状況が特に。 『劇場版・Ⅱ その参』 ＞ハルは一端間を起き、その後はっきりと言った。 自信がないが「間を置き」かと ＞「いいねえ。もし紫苑が買ったら、とびっきり美味しいお菓子を買ってきてあげるよ」 「紫苑が勝ったら、」の間違いですね ＞道なりに馬車が進む。鬼の国と隣国えを結ぶ道は、それぞれ一本しかない。 「鬼の国と隣国へとを結ぶ道は」の間違いかと ＞即座に反応する。相手の初撃だ。得物ははクナイ。 「得物はクナイ」ですね ＞戦術として確率していない一手、それを読まれれば、こちらも対処のしようがなくなる。 「確立」の間違いですね ＞混乱のまま、何とか逃げ延びうる索を見いださなければ。 「策を」の間違いかと 「いいじゃん。額で反射した光使って木の葉を照らせば」って何うまいこと言えと。 さらに奇面フラッシュとかｗ いつまで禿ネタが続くのかとか思った。 なんかたけしって聞くとジャイアンなのか、軍団だからお笑い集団なのか判別が難しい気もするが。 凄い敵が出てきたなぁ。てっきりあの兄弟なのかなと思ったが違うようだし、モブキャラなのか？ 『劇場版・Ⅱ その四』 ＞だが黒い霧は応えたようすがなく、やがて少女を覆い隠す。 「堪えた」の間違いかと ＞状況が全く理解できない。このまま考えても答えが出なさろうだと、 「答えが出なさそうだと、」かと ＞（それよりも、あの状況下でよく生きて帰られたもんだ） 「帰れた」な気が ＞まさかとは思ったがと前置いて、訪ねてくる。 質問だから「訊ねて」か「尋ねて」の間違いですね ＞自分の忍犬の能力と特性は、共に護衛の任務にあたった時に話てしまった。 動詞だから「話して」ですね と思ったがやっぱりそうだったのかぁ。てっきり身長の面からいってもしかしてとか思うかなと思ったんだが。 認めたくなかったとかだったんだろうか？ それにしてもこういう陰謀系の話とかもある意味ドキドキで面白いです。 そして、かっこいいおばあちゃん。本当にかっこよすぎです。 『終にして始まりを司るモノ』。まさかここでこんな単語が出てくるとは。 そしてシリアスなシーンで、まさかここであのサイが出てくるとは！！ なんという伏線！？ それで兄弟とか。 『劇場版・Ⅱ その終』 ＞衝突したクナイを切り裂いてなお、勢いは衰いほどに。 「衰えぬほどに」かと ＞背後の幹ほど、暗部は殴り飛ばされた。 「背後の幹ごと」な気が ＞戦争と止めようなどという気はない。 「戦争を」かと ＞手下の水を飲むと、ふ、一息つく。 「手元の水」の間違いかと メンマの初めて最初に手をかけた時かぁ。 気が抜けないような感じで最初から最後までクライマックスって感じでした。 響きだけ聞くと輪廻とかって、サタンのカバラとかそういう概念っぽいですねぇ。（原作者つながりで） とりあえず劇場版は読み終わったー。 凄い読み応え有りました。 続きの感想はまたあとで 2010/May/13(Thu) 05:38 pm
残月の答えが、ものすごく気になります。 2010/May/05(Wed) 06:39 pm
確かに、最初の頃、致死量のダメージを受け川に落ちたとしても助かる可能性だってあるというのに暗部が死体も確認せずにそのままというのはちょっとおかしいのではと思っていたのだが、まさかペインが仕組んでいたことだったとは。 そして……ペインが……残月……だと…？ 一体ペイン…いや、残月はナルトに何をさせたいのだろうか？？？ 2010/May/05(Wed) 04:16 am
それともザンゲツ本人？ 一体メンマに何をさせたいんだろう？？ 続き楽しみにしてます 2010/May/05(Wed) 01:42 am
お兄ちゃんキリハにさよなら言っちゃうし… うぁああぁ、次回どうなるんだ！？ ｗｋｔｋが止まらねぇｗ 2010/May/05(Wed) 01:15 am
最終章始まりです。 以下、返信。 ＞＞hitoさん 自来也、どうやら死んではいないようで。 ＞＞大さん いつもありがとうございます。 ＞＞名前なんか(ryさん かくも人とは複雑怪奇、そして人は人なりに限界があるということで。 次話、ネタバレその２。 終わりまであとちょっと、あとちょっと！ 2010/May/05(Wed) 12:55 am
本当にどうでもいいのなら、なぜ記憶同調なんてしたのか。 そしてどうせ全部殺すつもりなら、なぜメンマなんて一個人に構うのか。 この辺に今後の展開やらペインさんの秘密やらが隠されていそうですね。 最終章、楽しみにしてます。 2010/May/02(Sun) 12:23 am
2010/May/02(Sun) 12:06 am
結局この後自来也は死んだのかな？ 2010/May/01(Sat) 11:13 pm
まずは章前うｐです。 以下、返信です。 ＞＞大さん ＞＞じせきさん 厳密には、邂逅ではありません。 少し違います。次話をお楽しみに。 ＞＞jjhgjkさん ＞＞東方の使者さん ついに最終です。いや、長かった………でも、最後まで気は抜けませんのでよろしく。 退屈はさせないつもりでござんす。 ＞＞あべかわ餅さん そう言っていただければ幸いでござんす。 つーか展開難しかった……。原作終わってないし…… ＞＞島 自分も、多由也があっさりお亡くなりになった時は目が点に………。 つーか今のサスケのヒロインって、まんまナルトですよね………（汗 サスケがサスケだからして、それはしょうがないのですが。 あと劇場版ですが、紫苑の方は全くの別物となっております。原型ほぼ無し。 比べて、雪姫の方はそれなりに元の展開に沿っておりますし、作品自体の出来も一番良かったので、こちらの方がおすすめでござんす。 2010/May/01(Sat) 10:07 pm
メンマ達が魅力的で、流すところはサラッと流されているので、読みやすいです。また、自分は原作は途中までで、アニメと劇場版を知らないので新鮮だったり。雪姫編はちょっと見てみたくなりました。 他にも色々書きたい事があるんですが、一番はこれです！ サスケ×多由也は正義。うむ、この真理に一片の曇りもない。このＳＳを見て昔の熱い重いを思い出しました。 多由也初登場時に「この娘、大蛇〇の血縁者じゃね？」と誤解し、呪印ｓＶＳサスケで一人参戦せず、イタチに言及した姿に「サスケサイドのヒロインキター！やっぱりこの娘はキーキャラだ！きっと最後はサスケを庇って氏ぬ！」と妄想したのはいい思い出です。 …うん、ほぼ黒歴史ですな。でも、このＣＰを見れるとは思ってませんでした。ありがとうございます。ｗ つっても、某「はやーい」で、ＶＳシカマルに突入した瞬間感じた「吾輩もかませである。出番はもうない」という脱力感も刺激されちゃいましたが。（笑）orz 劇場版ＳＡＳＵＫＥ、ごちそうさまでした！また読みに戻ります。最終章に突入されるそうですが、無理をなさらず頑張ってくださいませ。 2010/Apr/28(Wed) 08:51 pm
何なんだこの小説は！？最高すぎるぜ岳さん！ 2010/Apr/27(Tue) 04:18 pm
ついに、ついに最終章突入！！！ メンマとペイン、ふたりの戦いは今再びここに！！！ まじで、マジで続きが気になる。 始まりがあればいつか必ず終わりが来るもの。 それはわかっているのだが、いざ最終章というのを知らされると何やら寂しいものがありますねェ。 次回もまじで期待しています。 2010/Apr/26(Mon) 09:46 pm
いったい過去にどんな邂逅があったのだろうか、 とにもかくにも次回を待ちます！ あぁ楽しみで仕方がないｗ 2010/Apr/26(Mon) 11:46 am
今から緊張してきます！！！！ 2010/Apr/26(Mon) 01:18 am
2010/Apr/26(Mon) 12:51 am
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