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2010/May/27(Thu) 06:47 pm
>「はう…本当に何も危害を加えるつもりはありませんから、心配なさらないでください。 私には理由も無く誰かを傷つける趣味はありません。」 理由無く誰かを傷つける事は無いだろうけど、理由さえあればどんなことでもやっちゃうから、タチが悪いんだよなw マルチダからすれば、全然安心できない。 しかし、この姫様。 無能王と幸せな家庭を築きそうだから困る……… 2010/May/27(Thu) 05:51 pm
ただしワルド。テメーは駄目だ 2010/May/27(Thu) 05:03 pm
細かいこたぁ(ryでいいと思うけどな。 女の子はパンティ履いてるし、ニーソだってあるんだし。 2010/May/27(Thu) 03:12 pm
薬莢は19世紀プロイセンのドライゼライフルまで待たないといけないし。 簡単だといえるのは薬莢と言う概念があればこそですよ。 規格化という概念もマスプロダクツという概念も無いでしょうしね。 いいとこマニュファクチュアレベルでしょう。 2010/May/27(Thu) 01:39 pm
ハルケギニアにおいては、発想を変えてみれば、金属加工は難しいことではありません。むしろ簡単にできます。 方法は、粘土(水等の液体でも可)を加工してから錬金で金属に変えれば良いので、金属加工は難しくなく、様々な要素を考慮しても、正しく発展していれば現代社会以上に金属加工が進んでいるはずです(原作は、無理クリ中性欧州風世界を再現しているので、正常に進化した形とは言えません)。 薬莢如きは、粘土を基に型を取り、その型を錬金で金属に変えれば金型の出来上がりです。その金型を基に粘土で薬莢を作成し真鍮に錬金すれば、大量生産が可能です。これは、銃身を含む各部部品や弾にもいえます。 むしろ、粘土でなく液体を使えば、隙間も無い金型や金属製品が作成可能でしょう。 ただし、冶金学については、金属そのものを魔法で簡単に作り出せるので、進む要素が薄くかなり遅れたものとなっていると思われます。 これらを含んで考えるに、原作者は馬鹿かアホなのでしょう(他の要素も考えても、到底あのような世界にはなりません)。 2010/May/27(Thu) 12:53 pm
ついでにおマチさんも壊れてる気がするのは気のせいでしょうか。 しかし、髭フィルターとか確かにヤだねぇ。 ルイズの髪の毛クンクンモフモフしたいアレの逆ってトコでしょーか。 ファーストキッスに恨みを持つ辺り、元男なだけに、 男女関係とかで特に女性側の思想がよりメルヘンチックですね。 処女厨とかは行きすぎた例としても、色恋に対する発想って、 意外と男の方もベクトル違いで大いにメルヘンチックなのだよね。 2010/May/27(Thu) 10:16 am
ケティは国の中枢にねじ込まれたと自覚したっぽいですね。後日、陛下の仕事がいくらか回ってくるようになるのかもしれないね。 2010/May/27(Thu) 05:22 am
おマチさんがんばれ超がんばれ。 官僚達が紳士すぎてわろたwwwwwww まぁ女官に百合スキーがいなかっただけ……いないよね?; あとマルコリヌの最期(?)が気になるですハイ。 2010/May/27(Thu) 03:22 am
ここ思いっきり噴いたwww ワルド、マチルダ姐さんに殲滅されるの巻き まずはヒゲを剃ってから出直して来いw >変態紳士ばっかりですか、この国の官僚は!? なにせ帝王学のイロハもロクに学んでないであろう17~8の小娘に執政やらせるくらいだからなwww それとも、大粛清の後残ったのがこんなの(変態紳士)ばかりなのか? 2010/May/27(Thu) 02:58 am
きっと才人とタメ張れるくらいに頑丈だぜ? 尤も、そのフラグは出番を確保できるフラグでは無いのですが……。 今回の姫様とケティの会話を大臣や官僚が聴いているのが、ケティ宰相就任への外堀埋めにしか見えない不思議! 多分、寝顔を観賞している間にもケティにまつわる話をしていたんじゃないかと邪推しています。 >そんな事を言うのであれば、世界中の不倶戴天の仇敵同士が恋に落ちているでしょうに ハム? >「わかりました、貴方は精神に重大な疾患を抱えているようなのですね。 > 治し方は貴方の背後で鬼のような形相をしている女性が知っているので、その御方にお任せするのです。」 そこはそのまま感々俺々を言ってしまってよいでしょうに。 オタなネタを口走ることもできないほど動揺してしまっているのか……。 >空からジゼル姉さまと…姫様が降って来た!? ふと思う。この場面、下敷きになるのが才人なら、絶対に唇が重なるなり揉むなりのラッキーが発生するよな……。 >この薬莢は職人が一個一個丁寧に手作りしないと無理よ。 型を作って鋳造するとか出来ないんでしょうか? 型そのものには丁寧な手作りが必要だと思いますが、その後の作業は技能の低い労働者を使っても割と簡単に量産できるのでは? 職人1人に対する薬莢の生産量が数十倍に跳ね上がるのではないかと。 2010/May/27(Thu) 02:57 am
ワルドさんがマチルダさんにボロ布にされましたか、自業自得ですね。 王宮は変態さんばかりですか。 ままならないものですね。 2010/May/27(Thu) 01:57 am
ゼロ魔世界では召喚された場違いな工芸品の中に残されたものを錬金で複製したのかもしれませんね。 あとゼロ魔世界は作者曰く中世ではなく近代に当たるそうで。 魔法と言うリソースゆえに科学が生まれないもしくは立ち遅れた18世紀末~19世紀初めといったところでしょうか。 ハルケギニアは閉ざされた世界であり、それゆえ大航海時代が訪れなかったため、本来コロンブスやマゼランその他が持ち込むはずだったゴムやレモン、コーヒー等がなぜかある?のが不可思議だなあ、などとここでは言ってるわけです。 (ちなみにイタリア=ロマリア南部、スペイン=ガリア南部?ならば原産地インドのレモンは栽培可能。気候的には、ですけど。誰が持ち込んだのでしょうか) スペインの代わりにあのガリアがある時点で……。 大航海時代の最大の出資者が現われなかったのが、ハルケギニアが閉ざされた世界となった一因かもしれませんね。 2010/May/27(Thu) 01:11 am
……というのは置いといて。キャラ崩壊を気にしてらっしゃられますが、ただの出オチ要員でしかなかったワルドも固有のキャラ付けがされて本望でしょう。 完全に面白キャラ方面全振りですが、面白黒人がヒロインの生存フラグを奪取して伝説になったホラー映画もあることですし。 しかしこのアニエスはいいアニエスですね。軍人として、って割り切れるのは原作より復讐への執着心が薄れているからで。 それはちゃんと今を生きられているということでしょう。腹黒に囲まれてますが、そういう意味では原作より幸せそうで安心して見ていられます。 更新乙でした。今後も楽しく読ませていただきます。 P.S.三十三話への私の感想が展開予想になってしまっていたことに気づいた今日この頃。 作者様がお気になさらないならそのまま置いておきますが、消した方がよいでしょうか。 2010/May/27(Thu) 01:06 am
我々の世界でもゴムは1500年以前にはヨーロッパに持ち込まれていますので、1600年代ヨーロッパを舞台とする「ダルタニャン物語」をモデルとする「ゼロの使い魔」に登場していても全くおかしくはないんですよ? 2010/May/27(Thu) 12:40 am
つーか、ケティは王宮から出られるのかなぁ。なんだかんだと姫様がそのままそこに机を置いて仕事をさせそうな気がしてならないですw 2010/May/27(Thu) 12:28 am
肉体言語だがな!! 2010/May/27(Thu) 12:27 am
意外とマダオ(マるでダ目なオっさん)なんじゃないか、ワルド。 2010/May/27(Thu) 12:21 am
つか姫様とか周囲の主要人物の誰に言ってもワルドの抹殺命令が下りそうだ。 2010/May/27(Thu) 12:18 am
まさか普通に好意を抱いていたとは。 ゼロ魔二次で様々なワルドあれど、マゾに目覚めたワルドは珍しいでしょうね。 コルベールは原作通りオストラント号建造へ。 ただし『死んだ』わけではないのでサイトをびっくりさせたりはしないでしょう。 加えてケティの手引きにより計画が前倒しに進行していることから、完成時期がさらに早くなりそうです。あるいはデザインも空力学的により洗練されたものになりそうですね(ケティの中の人がミリタリー好きのようですし)。 2010/May/26(Wed) 11:56 pm
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