[広告] |
拉致られることを予想しながら、紙に書いて残す程度の対処で罠に飛び込む。 どう見ても王失格ですが、それでも原作よりは遙かにマシというw 完璧無責任な母親を始め、ハルケギニアの王族って奴は全く・・・。 更に酷いのは王宮警備、ザルというレベルじゃないな。 幾ら高官に裏切り者がいるとは言え、王の寝室に王宮の廊下をそのまま通ってこれるなんて、そんな王宮に住みたくないw 暗殺されない方が不思議な王宮。唯でさえフライを使って窓から侵入可能というのに・・・。 とまあ、原作がそうなのでしょうがないんですがw 次回、ワルドの髭が燃やされるのか? ・・・ 期待してますwww 2009/Aug/10(Mon) 09:06 pm
ルイズに任せようと考えていますが、ケティに全権を預けるなら話は別ですが、ルイズには魔改造アンアンの代わりは無理だ! 前世の記憶があればジョゼフに対抗できるかもしれない。 2009/Aug/10(Mon) 08:09 pm
次回以降どのように活躍するのかに期待です。 2009/Aug/10(Mon) 04:48 pm
相互に染め合ってなお黒くなる可能性も…(笑 既に次期国王の知恵袋的立場は確定、鶏肋(違)にも目を付けられてますから、14話で出てきた卒業後の引きこもり内政充実計画はまあ実現不可能なんでしょうけども。どういう風に落ち着きますことやら? 2009/Aug/10(Mon) 01:56 pm
永遠の三流悪役がんばれ~ 2009/Aug/10(Mon) 01:35 pm
2009/Aug/10(Mon) 12:19 pm
アンリエッタ様、いい具合に壊れましたねw それでもアンリエッタ様らしい失敗をするところに痺れます。欠点は直らないから欠点なのです。 実務面で必要なのは有能で信頼できる秘書官でしょうが、実際に必要なのは原作の才人たちのように、問題の火消し役ですよね? そうじゃないと話が転がりません。トラブルメーカはいることに意義がありますwww 2009/Aug/10(Mon) 07:17 pm
>全員処刑したら、官僚機構が機能しなくなってしまう。 >正直な莫迦や清廉潔白な役立たずばかりでは国は立ち行かない、多少の濁りは仕方が無い。 もしやアンリエッタは、ドイツ軍人ハンス・フォン・ゼークトの組織論を学んでいるのだろうか? 1 有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。 理由は主に二通りあり、1つは、怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。 そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。 2 有能な働き者。これは参謀に向いている。 理由は勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方が良いからである。 また、あらゆる下準備を施すためでもある。 3無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。 理由は自ら考え動こうとしないので、参謀や上官の命令どおりに動くためである。 4 無能な働き者。これは処刑するしかない。 理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、更なる間違いを引き起こすため。 2009/Aug/10(Mon) 11:01 am
(まだ年度開始から3ヶ月ほどしか経ってないのですよね。) 彼女がどんな使い魔を召喚するか、には興味ありますねぇ。 2009/Aug/10(Mon) 10:18 am
2009/Aug/10(Mon) 09:56 am
読ませていただきました。 久々に、「さようなら…わたし、こんにちわ…」のフレーズを見ましたね。ルイズの「さようなら、純真可憐なわたし。こんにちは、ドS女ルイズ」のフレーズは神でしたwww だが、ケティがいない!?本編なら、本編なら出てくれる! よおし、次回も楽しみにしちゃうぞー。 ゆっくり執筆してね! 2009/Aug/21(Fri) 09:47 am
まあ、ケティ分は置いといてw かつてこれほど逞しいアンリエッタがいただろうか!いや居ない!!でもやっぱり誘拐されちゃうwww ・・・はっ!?誘拐される→雑務から解放・・・・・・・・まさかね・・・ ケティ分楽しみに待ってます。 2009/Aug/10(Mon) 04:17 am
やはり、本物のウェールズ皇太子はアルビオンの風になっていましたか。 しかし、ワルド如き若輩者に付き従うバリーさん、冒涜同然ですね。 しかも、偽物と解っているのにドアを開けるなんて、やっぱり駄目人間から抜け切れていないのですね、この姫は。 人の上に立つ立場ならより深く、周りに迷惑を掛けない様に行動せねばね。 次回はアンリエッタごと、ワルド達を壊滅させるのでしょうか? 2009/Aug/10(Mon) 02:15 am
バリー再生の理由が判明しひと安心。 いや、あれだけぶっ飛n…素敵になられた姫様を拐うのは難しそうで、鳥の骨が連れ去られないか心配だったのですよ。 本当に黒く、じゃなかった強くなられましたなぁアンリエッタ様! そしてワルド子爵再来。 義手の行で連想した時点でテンションが上がる私は自分でもどうかと思う。 いちワルドファン? として、彼には頑張ってもらいたいところです。またギャグかもしれないけどな! なんかケティの異性? 交遊関係の在り方について熱論が交わされていたようですが、 「女性化した上で男と絡まずに何とする」 という持論はさておき、今作はどのような結果になろうとも楽しむつもりであります。 あまり無理せず頑張って下さい。 2009/Aug/10(Mon) 03:04 pm
>あまり怨んでいなかった なるほど。だから苦しませたりせずに一思いに、ということなんですね、分かります。 しかし、そもそもこの状況を作り出した諸悪の根源であり、尚且つ仕事を手伝うどころか助言の類も一切せず、悲しい悲しいと毎日毎日ただただ食っちゃ寝してるだけって事に気付いたら……。 2009/Aug/10(Mon) 03:19 am
やると思うんだ(挨拶 『どうしたのルイズ! 早く撃って! それでも世界で最も凶悪な虚無の担い手の一員ですか!』 ――アンアンは早すぎたんですね、分かりますw 2009/Aug/10(Mon) 12:59 am
余計な事を考える暇もないデスマーチが結果的に姫様を鍛え上げとるw そういえば、バリー卿が蘇生されているという事はもしやナパームの 製法が漏れているなんて事はないでしょうか。 ケティもそこら辺は考慮済みでしょうし、製法を教えた土メイジは全員 起爆を担当してもらって、確実に火達磨になるようにして貰っていたん でしょうか。 ウェールズ自身についてはもう死ぬしかない以上アンドバリの指輪の事を 教えても問題ありませんから、死体まで利用されるとなればナパームの炎に 飛び込む事も性格的に厭わないでしょうし。 2009/Aug/10(Mon) 12:48 am
そこに痺れ(ry ……本格的に中身がアンゼロット(小暮英魔でも可)に見えてきたぜ 2009/Aug/10(Mon) 12:40 am
そうですよね。三流になっても、いや、むしろ三流だからこそのワルド様ですよね。復活が早くてうれしいです。 むしろ、アンリエッタ様が偽物っぽい。偽物ウェールズ様を前にして冷静でいられるなんてありえません。追っ手に追いつかれたところで「本物の女王様はここよ!!」と、ルイズが出てくるわけですね。「バ、バカな、いつの間に!?」と、入れ替わってないのにうろたえるワルド様が目に浮かびます。・・・ありえねえ。 タイムラグがよく分からないなあ。バリーがキュルケに目撃されてるってのがよく分からない。シェフィードも「神の頭脳」のわりにけっこうお馬鹿の子だし、ワルドと組ませても、いや、だからこそポカミスを連発しそうです。バリーを見かけたってのは単にミス? 次回はケティが既に張っていた罠に当然のようにワルド様が引っかかるのですね!!今度はどんなお姿を見せてくれるのか、期待が膨らみます。さて、そろそろおマチ成分が足らなくなってきたので、再登場を願いたいです。・・・案外、ティファの所に非難してるだけだったりして。 2009/Aug/10(Mon) 12:28 am
うん、王族としてはこうあるべきだよね、なのに原作のアン様ときたら……。 しかし、期せずしてケティ達と再会してしまう事になるであろうワルドは髪の毛の怒りに燃えるケティから生きて逃げる事ができるのだろうか。(笑) 2009/Aug/10(Mon) 12:24 am
|