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なんだかんだでアイリーンも女の子の体に精神が引っ張られてきてる様な・・・ 完全な男性の精神なら胸触られたって平気なのに、あれではツンデレ予備軍みたいで微笑ましい。 クラスメートともそれなりに上手くやってるみたいだし。 そうそう二時成長期って本文にありましたが第二次性徴じゃないかな? それにあわせてアイリーンも体に精神が汚染されて少女になってしまうのか? 展開を楽しみにしてます。 2009/Feb/04(Wed) 12:56 am
そしてお前の犠牲により、誰でも使える飛行魔法が完成されるのだ!! そういえば、シャリオとの出会いが楽しみですね、同じ技術者だし。 また、アイリーンならガジェットのAIをハッキングし、乗っ取るのも可能では? 2009/Feb/04(Wed) 12:50 am
一風変わった視点の物語で続きが速く読みたくなります。 人間ロケットに吹きました。 あと揉んで犯る三等陸士に爆笑。 2009/Feb/03(Tue) 11:52 pm
六課採用の理由は、空港で使った検索魔法が評価されたと思ってましたので、ちょっと意外でした。 いきなり味噌をつけてしまった主人公の便利魔法。六課の歴史がどう変わるのか、楽しみにしております。 2009/Feb/03(Tue) 11:50 pm
しかも、二回目(一回目がキャロと顔合わせの時だったはず)なので罰刑で人間弾丸とは。 幼女怒らせるべからず。 ワーカーホリックな上司を無理やり退場させたのに自分が変わりになるわ、不眠不休で組んだプログラムが失敗作だったり、管理局で初めての同年齢の友達に素をばれるわで今回裏目出しまくりなアイリーン。 次はどんな事をしでかすか今から楽しみです。 番外編の方は紫モヤシと対面ですか。似た物同士だけにどんな魔法を生み出すのだろうか楽しみです。 以上、本編より番外編の方が好きなAISAでした。 2009/Feb/03(Tue) 11:30 pm
顔合わせはだいたい終わりましたね。これからの展開が楽しみだなあ。 2009/Feb/03(Tue) 11:22 pm
寝不足でイイ感じにハイってヤツさァー! アイリーンのテンションが有り得ませんw いっそ六課を全力スルーで生活魔法の開発に専念 テロに巻き込まれてマジックホームアローン そんな電波を受信したのは気の迷いだと信じたい 2009/Feb/03(Tue) 11:14 pm
そんな軽い理由で招くとかワロスw >仰向けに倒れていた俺の胸からようやく両手が剥がされた。 キャロの身代わり乙 と思ったら、キャロもきっちり揉まれた後かw 嫌な挨拶だなぁw 人体実験の生贄になったエリオナムスw つーか、ロケット?w 特攻専用飛行魔法ですね?w 2009/Feb/03(Tue) 10:56 pm
噴いたw しかしそうだなw、原作の最初の登場からいっても、その名前はふさわしいw ティアナ、スバルと一緒に風呂は言って、ティアナの裸見てたりするし(まあ、スバルが悪いんだが)エロオの名もふさわしいw 2009/Feb/03(Tue) 10:55 pm
揉むだけじゃなく、あとで犯るんですね。わかります。(マチナサイ 2009/Feb/03(Tue) 10:45 pm
フェイトそん涙目 2009/Feb/03(Tue) 10:42 pm
やめろwwwwwwwww 2009/Feb/03(Tue) 10:32 pm
2009/Feb/03(Tue) 10:26 pm
言い訳は一言で。仕事、忙しい(現在進行形)。 本板に移動してから速攻間を置きましたからね。 また頑張って行きたいと思います。 >くら様 うわーい、やっちまいました。ええ、勘違いしておりましたとも。 ご指摘ありがとうございます。修正させて頂きました。 ただ、最後のオチ…もとい台詞は言葉の響きから「うち」のままで行きます。 >庁様 ミッドチルダはおそらく、多次元から技術を吸収してるんだと思いますが、機械関連に関してはあくまで魔法の補助。便利に扱う方面ではほとんど進歩していない物と設定しています。 まあ、魔法よりは機械の方が便利に扱われてるとは思いますが、ICチップを民間転用するほどじゃないのでしょう。たぶん。 >k様 スヴァル「オイッス。おいどんがスヴァル・イソノでゴワス」 ディアナ「ワレハディアナ・ランスカー。コンゴトモヨロシク……」 アイリーン「だまされたー!?(がびーん」 同姓でも同名でもないですが。 そんなことより野球しようぜ。 >AISA様 実際のところ、本編中でどれくらいロストロギアを確保出来たんでしょうか。テレビ時間軸ではレリック追いかけてばかりでしたし、サウンドステージでもたった一つだけ。漫画版やサウンドステージXについては全く知識ないですが、一年間でわざわざナンバリングしなきゃいけないほど確保できたかは疑問です。確保までが六課の仕事で、保管は別のところでしてるとなっていても何ら不思議に思いませんしね。 アイリーンのクローンの話なのに、⑨だらけになって盛大に自爆するスカ(ryアジトを思い浮かべてしまいます。 >うんちん様 ネタバレになってしまいますので詳しい事は書きませんが、アイリーン自身は渦中にいながらも平々凡々と暮らしていきます。陰謀何それ美味しいの? >マイマイ様 エキサイト翻訳に関西弁はありませんが、インフォシーク翻訳にはあったりします。 私は魔法を趣味でやっています > わいは魔法を趣味でやっていまんねん コテコテ過ぎる。 >ノムセン様 まあ、補佐といっても書類やら雑務やらの面での補佐なので、戦闘に引きずり出されるということはないですがね。ただノムセン様の仰るとおり、現場へ連れて行かれるというのはありそうで、怖い話です。アイリーンが考えなしで流されてしまったと言えばそれまででしたが、いささか描写が適当すぎましたね。 修正&今後の描写で何とかして行きたいと思います。 >KKK様 確かに医療用は発達してそうですね。生やす方面があるかはともかく。 アイリーン×ギンガ……何故か生えてるのがギンガの方で思い浮かべてしまいました。 えっちなのは書きませんよ。ええ。 ソーセキ先生は優秀なインテリジェンスデバイスですが、それはアイリーンが突っ込んでいるソフト…もといプログラムがおかしいからです。最近では音楽再生も出来るようにしたとかしないとか。 音声保存ぐらいは普通にしてそうですけどね。一週間保存後消す、みたいに。 >玖流留様 二人と再会前に、ちびっ子二人との邂逅となりました。 StS編でも変わらない感じに進めたいですね。今回はアレですが。 海尉については、自衛隊の方であるのは確認しています。それが元ネタである以上、能力ではなく所属が階級となる筈ですが……うーん。 >TRL様 使える物はガンガン使っております。新魔法に対する利権関係は言ってるほど興味がなく、親しくなった人間には簡単に教えていたりします。六課については、まだそれほど親しくないのと忙しいので教えてる人間はいないですが。 中身は成人男性ですし……けれど変な所で良識がありますので、鷲掴みとかはしない筈です。たぶん。 >SAL様 ごめんなさい>< いえ、口調はもっぱら脳内再生に頼っているのですが、”うち”でも違和感なかったもので。 でも台詞を思い出すと確かに私ですね。ご指摘ありがとうございました。 >しろまな様 ありがとうございます、早速直させて頂きました。 どこぞのエセ関西弁キャラしか書いた事がなかったので、違和感なかったのは嬉しいですね。一人称うちですけど。 いきなりの爆弾発言~は、やはり”の”が付いてる方が自然に感じてしまうので、このままにします。…方言のせいなんでしょうかねー? >石ころ様 はい、わざとでございます。わざわざありがとうございます。 日本語は結構本来の意味とは違う使い方をしてたりすので油断なりません。 まあ、そこら辺の言葉遊びが楽しいんですが。 >ボール様 外様のアイリーンの階級はあくまで”士官”扱いですから、正式な物ではありません。 なので、正確には上って訳じゃないんですけどね。権力も命令権もないですし。 再会はおそらく次回か次々回になると思われます。お楽しみに。 >セイン様 感想ありがとうございます。まあ、向こうはばりばりの武闘派ですし、プロとしての誇りも持っているので、半分素人みたいなアイリーンには嫌悪感を持たれてしまうかも知れませんが。 でも、仲良く慣れたらそれなりに話が合うと思います。自分の仕事に誇りを持ってやってる人間は好きなのですよ。客観的に、しかも堂々と文句を言えるタイプも大好物ですし。 少なくとも、今回のようにオリジナルなのはよりはよっぽど。 >ぶん様 バトルに関わる気は”一切”ございません。 ツッコミ代わりに攻撃魔法ぶちかまそうとしましたが、許可なしで撃つ気はなかったですしね。っていうか、攻撃魔法に関しての規制はどの程度なんでしょうか? 日本で拳銃を人に向けて撃つぐらい? バットで殴るぐらい? 素手? まあ、何にしても普通に犯罪ですよね。管理局の中だと処罰で済むんだろうか。 >暗黒妖精様 ありえない、と言えないから怖いですね。特に二次創作。 まあ、文官技官に戦いを挑むのはさすがにないでしょうけど、一度訓練に参加してみない? とかなら普通にありそうです。才能の発掘という意味じゃ、他の世界から連れて来るよりは健全ですし、武官がエリートなら十分意味のある行動ではありますがね。 だが、断る。 >暗黒光輪時空神様 確かに魔導師なしでバリアジャケットを恒常的に発現させられれば、ミッドチルダの服飾市場は一気に覆るでしょうね。まあ、魔力の消費はどうするんだとか、コスト面を考えるにしても、車やバイクなど乗車時のライダースーツ代わりにするには十分過ぎるほどでしょう。 親父×少女のカップリングは好きなので、押し進m……いやいや、元男としてはないですから。 うん、たぶん。今回で何やらエロオ君とフラグが立った気がしたが、別にそんなことなかったぜ。 おうぜうさまのカリスマブレイクは仕様です。ご了承下さい。 >ライト様 実際の所、なのはさんの事情はこんな所です。さらにはやて、レジウスと話が流れてどう変質していったのかは内緒ですが。 アイリーンの手から離れた簡易バリアジャケットはどう進展していくのか。著作権云々は管理局の物だし、製作もプロジェクトチームですからね。金は入ってこないわ、正式に管理局へと誘う魔の手が伸びてきそうだわ、アイリーンには踏んだり蹴ったり。まあ、皆様期待していただいていますが、まだ簡易バリアジャケットの可能性に周囲は気付いていません(アイリーン含めて)。どうなるかは今後をお楽しみに。 >海尉について 上でもちらりと触れましたが、陸尉、空尉の呼び名は日本の自衛隊が元ネタだと思われます。だとすれば、能力じゃなくて所属の筈なんですがね。うーん。まあ、六課の中でも空戦部隊、陸戦部隊の区分けなのかもしれません。 >クローン いや、分かっていましたがただのボケでございます。 確かにアイリーンのDNAがスカ氏に伝わる可能性はゼロじゃないですが、Aランクなんて対した部類じゃないですからね。レアスキルや珍しい魔法を持ってるわけでもないですし、頭の回転だけで選ばれるにはちと辛いでしょう。まあ、実際アイリーンをクローン化してもあんまり意味ないですけどね。周りが感じている才能のほとんどは中の人の経験ですし。 面白そうではあるんですがねー。オットー&ディードも別人になっちゃうでしょうし。 やはり、頭の中には⑨二連星が浮かびます。 >psy様 さすがにそこまでの権限を、臨時雇いの人間が持つことは出来ません。そもそも外していいかお伺いを立てなきゃいけない相手は、本人であるなのはですので。それから、さらに上へとなると、アイリーンが申請を出したとは言えないでしょう。 アイリーンの肉体年齢は、作品開始時から既に決まっており調整致しました。まあ、そのおかげと齟齬で一部正史が変わってしまった訳ですが。 暗黒光輪時空神様宛の返答でも言ってますけど、やはりコストの問題があります。魔力はクリーンなエネルギー源となってますが、そもそもエンジンで産み出しているエネルギーは本当に魔力なのか。魔力だとしたら、どうしてそれを連結して兵器にしようしていないのか(戦艦のみで小型化出来ていない?プレシア女史が作ってたのも、新しい魔導炉みたいですし)。そこらの事情、どこかに載ってませんかねぇ。 >暗黒妖精様 基本的にWikiに載っている正史を参考に、アイリーンが関わった事象だけを変更しています。 唯一、設定の齟齬から正史と時期が変わっちゃってる事件があるんですけどね。……ノーヴェの年齢変わっちゃう気もしますが、基本的には本編通りに。 >マチ様 HAHAHA、お待たせしましたorz >あの様 はい、わざとですよ。英語的には間違いですけど、プログラミングでは間違いじゃないのですよ。いや、英語の方は事情とかまったく知りませんがね。助けてエキサイト翻訳。 >飛龍様 カートリッジの代わりにカードシステムをロードですか。面白そうですが、現行のリリカルの仕組みだときついでしょうねぇ。魔導師の技量で魔法を制御してる部分がありますから。でも、アイリーンの目指す場所はそこだと思います。目指せ、全自動魔法デバイス。 幻想郷探索記だと、割と簡単にどれもこれも再現出来ちゃいそうでなんですが。 >デッドエンド…フフフ様 やっぱり順当に考えればそうなんでしょうね。この場合、執務官自体は提督と同じように役職で、一尉の執務官とした方がすっきりするんですが……設定の書き方を見てると、一尉扱いでも間違ってない気もします。うーん。 魔法世界転生記番外超短編~幻想郷探索記~ 現在、俺はそれはもう信じられないぐらいにドでかい図書室に居た。いや、これだけ規模がデカイと屋敷の一部とはいえ、図書館と呼ぶべきだろう。部屋にはところ狭しと巨大な本棚が置かれているのだが、”上空”からぐるりと視界を旋回させても部屋の端が見えない。ついでに言えば飛行魔法で加減なしに浮かび上がっても頭をぶつけないぐらいに天井も高い。上だけで何百メートルあるんだ、ここ。 吸血鬼が住む屋敷、紅魔館。外から見た時も大きいと感じたが、中はさらに広い。なんでもここに住んでるメイド長が空間を弄って広げたのだとか。吸血鬼のお嬢様(お子様)に我が事のように自慢された時は喜々として食いついた。空間をずらして擬似的に一つの空間を作る魔法はミッドチルダに存在していたが、そういった魔法は存在していなかったからだ。いや、真似事は出来るかもしれないが、ソーセキに解析させた所物理的に空間が広がってるらしい。これはもう興奮するしかない。 さあ、知っている事を全部吐け。とお嬢様に組み付こうとした所で当のメイド長に止められた。 ……魔法じゃないんだって。ワンオフの能力、いわゆるレアスキルの類らしい。 幻想郷には空を飛んだり、弾幕という名のビームやら光弾をぶっ放す連中でいっぱいだが、その大半が魔法ではなく独自の能力の産物なんだそうだ。 真似できんもんかなぁ、とソーセキ先生&夜天さんに聞いてみたのだが、現象を見本には出来ても、参考にはならないらしい。魔法とはまったく別の理屈で行われるレアスキルをミッドチルダ式魔法で再現しようと思ったら、それこそゼロから作り上げるぐらいの労力が掛かる。ようは飛行機が空を飛んでるのを見て、「よし魔法で空を飛ぼう」と飛行魔法を作り始めるようなもんだ。”飛ぶ”以外に共通点はない。 ちなみに吸血鬼のお嬢様はレアスキルで運命を操ることが出来るんだそうだ。ポーカーでロイヤルストレートフラッシュ出し放題?と聞いたらそこまで細かく指定できるものじゃないらしい。へー、ほー、ふーん。へっ。 鼻で笑ったら取っ組み合いになりました。うわ、ょぅι゛ょ強い。マジ強い。夜天の書ユニゾンモードの障壁魔法を素手で突き破られた。夜天の書と同期合体してる時の俺は平常時の数倍の魔力が扱える。ランクでいうなれば、おそらくAAAからS近く。なのに、その強力な障壁魔法を豆腐のように引き裂いてくるとかどんだけ凶悪なんだ。この幼女。 謝罪とここに滞在する許可を得る為にちょっとだけ血を吸われたが、予想以上に美味しかったらしくご機嫌になったお嬢様にこの屋敷に住んでいる魔法使いを紹介してもらったわけだ。 で、話は盛大に逸れたがその魔法使いが住んでるのが、この巨大な図書館だ。 「なるほど。”外の世界”のさらに外に転生して、出戻りしたのね」 「幻想郷やら外の世界がどうとかは知らんけど、多分。というか、あっさり転生なんて信じるんだな。本人ですら半信半疑なのに」 「珍しくもない……とまでは言わないけど、転生を繰り返してずっと幻想郷を本に綴ってる人間もいるわ。一回ぐらいなら偶然でも起こり得る」 魔法使い、というか魔女はネグリジェ…げふんがふん、寝巻きっぽくも見えなくもない服を着た少女だった。こうして話している時も分厚い本に顔を埋め、先ほどから夜天の書にちらちら視線を向けている。典型的な本の虫だ。魔法使いということだし、デバイス兼魔導書の夜天の書が読みたくて仕方ないのだろう。一応人格らしきものがある夜天さんは、ふわふわ浮いて魔女の手の届かない位置まで退避する。……凄く残念そうだ。 「貴女。ここの本を読みたくない?」 「読ませてやるから、夜天の書を読ませろと?」 「そう」 「うーん。けど、夜天さんには俺の知ってる魔法全部入ってるしなぁ」 「私の魔導書を読みたいだけ読ませてあげる。なんなら手解きをしてあげても良いわ」 「そんなに読みたいか」 「読みたいわ。……次元世界を渡り歩いて、魔法を蒐集し続けた魔導書。……本当なら譲って欲しい所だけど」 「いや、さすがにやれないから」 「そこまで厚顔無恥ではないわ。だから、閲覧だけさせて」 結局、熱意に押されてOKしてしまった。まあ、独占しても特に良いことはないし、しかもまったく違う系統の魔法を教えてくれるというのだから飲まない手はないだろう。実は密かに彼女の魔法をいくつか調べてみたのだが……まったく分からない。理論形態が掠りもしないのだ。だって、炎を生み出すのに熱量に関する過程がどこにも見当たらない。通常ミッドチルダ式魔法の場合は”構成→魔力発動→熱量変換→炎”となる。が、彼女の場合、”得体の知れない材料+詠唱(?)+魔力→炎”となっている。詠唱と材料が構成に当たるとしても、過程もなく炎が出現しているように思える。まるで物理法則とはまったく違う法則が働いているかのように。 捨食の魔法は夜天の書が保管してあった事もあって、魔力をカロリー変換する公式をすり合わせるだけで再現できた。だが、これを独学で勉強するのは何時間あっても足りたもんじゃない。教師が居るに越したことはないのだ。 それは向こうも同じなのだろう。夜天の書を開いて……首を傾げている。やがて顔を上げ、視線が俺とぶつかる。 「パチュリー・ノーレッジよ。パチュリーで良いわ」 「生前の名前は■■■■。ただまあ、この格好だしアイリーンで良い」 どちらとともなく、がっしりと握手を交わす。ここに契約は結ばれたのだ。 ……いや、お互い欲望丸出しに瞳を輝かせてますけどね? ああ、こんなに新しい魔法達……涎が出そうだ。 2009/Feb/03(Tue) 10:25 pm
執務官が一尉扱いということは海所属のフェイトは一等海尉ってことなのかな。 あと勘違いする人多いけど『提督』ってのは階級ではなく役職だったりします。 2009/Jan/26(Mon) 08:57 am
バリアジャケットは被弾時にパージすれば食らいボム(風の霊撃)で無効ってどうでしょう? あと、カートリッジならぬスペルカードシステムが閃きました、プログラム(と魔力)が組み込んであってデバイスにロードさせると発動するとか? 2009/Jan/25(Sun) 03:54 am
2009/Jan/12(Mon) 01:14 am
続きマダーー? 2009/Jan/06(Tue) 09:06 pm
ミッドチルダの臨海空港で大規模火災発生。(アイリーン6才) 新暦72年 ~とあるプロジェクトリーダーの動揺~(アイリーン7才) 新暦74年12月末? アイリーン(9才)、なのはの補佐になる。 新暦75年4月(StrikerS本番) 機動六課の部隊発足(アイリーン10才) あれ? 誰かさんが言いましたね? StrikerS本番あたりになると、アイリーンは12才だって・・・ なのに計算して見れば、10才でした。 2008/Dec/22(Mon) 10:37 pm
オーバーSの外付けバリアジャケットの試験も担当ってことは、条件付で魔力リミッター解除申請は出来たりするんでしょうか? アイリーンは肉体年齢はエリキャロやリインと大して変わらないんですね。態度からしてスバルちゃんより年上なわけですがw 外付けバリアジャケットのオプションの一つとしてデザインを変える機能を追加してファッションショーとかどうでしょうか? あれ服装と髪型くらいまでなら変えられるっぽいですし。 あと、多分魔力っぽい力を使ってる車や電車の乗客向けに耐熱・衝撃機能のみのバリアジャケットを外付け (付けるのは手動にすればストレージデバイスのオミットで可能かも)してエアバック代わりに、とかはいかがでしょうか? (これが可能になると、次元航行艦級の魔力炉から外付けしてオーバーSでないとまず破れないバリアジャケット、とかが出来そうでアレですけど 2008/Dec/22(Mon) 01:01 am
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