[広告] |
高町家から見たらそりゃああの発言したらリンディさん外道に見えるわ…… StS編ではフォワード陣を筆頭に多くの人から嫌われそうななのは様 どうなる事やら…… あの模擬戦で死者が出なきゃいいけど…… 2009/Jan/19(Mon) 01:45 am
タイトルも、シンプルながらも読み終わった後に何かストンと綺麗にはまるような、そのような印象を受けました。 本編の殺伐とした雰囲気とは一変、すごく爽やかな、清涼感のある話に仕上がっていたように思います。 って、私は何を偉そうに語っているんでしょうね^^; 要は、こんなアホなことを言ってしまうくらい、今回の美由紀の話は良いものでしたー、ということを言いたかっただけです。 作者様、GJでした♪ これからもがんばってください。 2009/Jan/18(Sun) 11:54 pm
あれだ。回顧録っていう形を取ってるから仕方がないのかもしれませんが 全編に渡って説明調なのはどうにかならないものか なのはは~をやった その結果~~っていう結果をもたらして 周囲の人間に感謝をされて 周囲の人間によるなのはの評価文章が入る 逆に ~~っていう事例があるが 実はなのはが~~をやった結果であって その事例はなのはが自分の為に行った行動であるが 結果的に周囲の人間に益をもたらす事となった これの繰り返しですよね。 別にそれが悪いとは言わないんですけどね。 でも、これって小説じゃないよなぁとは思います。 起承転結というか、小説内でどんな結末を迎えたいのかが判らない。 だって、なのはが~をやって、その結果~となった。しか書いてないじゃないですから この長文を読みきれる程度には面白かった?ので 頑張ってください。 ※追記 ここのなのはさんっていい加減超人だよね。 いつ寝てるんだろう? 2009/Jan/18(Sun) 10:30 pm
しかし、美由希の回想ではどこが「気持ちは優しかった」のかさっぱり判らない…。 おまえさん、騙されているんじゃないのかねと言ってやりたい。 が、それも本人の優しさがあってこそ。 暗闘で荒んだなのはが、出された一杯のコーヒーにほっと一息。 …そんな、ハードボイルドな翠屋もいいんじゃないでしょうか。 あと、原作でも「予言」ってあったんですね。 二次創作しか読んだことなかったので、それを知ったときは赤面ものでした、大変失礼。 今回も色んな思惑が絡んだ人間模様が深く、大変面白かったです。 ではでは、次回以降、動き出す物語を日参してお待ちしております! 2009/Jan/18(Sun) 01:38 pm
私はティアナのあのひねくれ具合がどうなっているか そして六課の面子と管理局の終末が気になります。 更新頑張ってください。 2009/Jan/18(Sun) 01:42 am
まあ、なのはの方にも問題があるけどね。原作よりタチ悪いしw 無印を見たときの率直な感想を上げときます 『こんなジャリ共、小学生じゃneeeeeeeeeeeeee!』 2009/Jan/17(Sat) 11:36 pm
この手の話は泣けてくるので少し苦手です。感動しました。 昔のなのはさんは転生前の経験と新しい環境の摩擦にあってたのかな。 幼なのはさんが難しい事言ってるのが可愛らしいですねw これから先、なのはと家族の間に良い関係がありますように。 なのはさんは昔から孤高(孤立)で魔王的だったんだ。 士郎さん達は女の子らしくしてもらいたかったみたいですが、 ちょっとそういう所は想像できません。 公的な場では一人称は「私」なんでしょうか? リンディさんはますます外道化が進んでますね。 リンディさんは割と良い人らしいので、彼女がそういうなのはさんに したような類の考えを持っている事が管理局の問題を表しているのかも。 長年組織に属している人間だし仕方ないか。10~25才なら違う考えを持っただろうか。まともに考えるとなのはさん、家族から引き離されて不幸な境遇だし。ただ彼女にも友達がいて、現場の人間に尊敬されてるってのが救いです。 そして現社会の秩序を破壊し新たな秩序を築き上げるかもしれない イレギュラーなのはさんに期待w StS編での特大の衝突。 これは同時にチャンスでもあるかもしれませんね。 飛行機は空気に抵抗があるから上に浮かぶらしいですし。 StS編はティアナとかキャロとか楽しみですね。 では続きを待ってます。頑張ってください。 2009/Jan/17(Sat) 11:13 pm
名指しで言われてたのでつい… えー今回は美由紀視点ですか ……まあ、世界変われば常識もまた変わるって事でしょうねえ アンチ管理局的な面はありますが、まあ間違ってはいない… まあ、前回書いた通り、本人の希望なしに配属はないと思います エリオもキャロも本来学校にも行けるし、環境保護隊でのんびりしてる事も可能だったけれど、フェイトさんの反対を押し切って力になりたいからと志願して機動六課にやって来た んで、その後AAランクとA+ランクにまで上がったのに学校行かないかとフェイトさんには言われ、最終的には自分達で進路を選んでます ヴィヴィオは聖王の後継として特殊スキル持ちの強力な魔導師としての素質を持ちながら、普通の学校行って、ユーノに司書としてあれこれ教わってます こうした点から考えてみると、「大人として扱われる」って事もふまえて… 大人として扱われる=本人の行きたい希望の進路を選べる自由所謂「職業選択の自由」がある、って事だと思うのですよね 強制的に最前線部隊への配置、ってのはないと思います そういう事をしても真っ当な戦力にならないからです。原作でのナノハさんは戦技教導隊目指して頑張ってた訳ですから……矢張り自分で武装隊を志望したと考えるのが妥当かと思われます アンチ視点から見てると、強制的に、としたくなるのは分かりますし、悪い面も管理局でかくなりすぎたが故に色々とあるとは思いますが、最前線に強制配置とかやる組織なら原作でのエリオ達の機動六課解散後の展開と合わない気がするのです そうふまえて、今回のを見てみると、リンディさんの話も「大人としての権利が与えられている本人が望んでの配置なのだから文句を言われる筋合いはない」という事になります(大人が警察に入った後で家族から警察なんて危ない仕事、って警察に辞めさせるよう抗議きたってまともに相手してもらえませんよね) 無論、作者さんはそういうつもりで書かれているのではないと分かってますが、そう捕らえれば本人が希望した部署を家族がどうこう言うもんじゃないとも… 2009/Jan/18(Sun) 08:51 am
残された家族…ですか・・・ そりゃあ心配しますよねぇ~ 早く上手いコーヒーを入れれるようになるといいですなぁ。 2009/Jan/17(Sat) 10:36 pm
外伝7を読んで「お前が言うなBitch」と思ったのは私だけではない筈。 リンディの暗躍というか高町家への説明を聞いて「この女、STSかその後で酷い目に会えば良い」と思うのは以下略。 2009/Jan/17(Sat) 09:20 pm
<俺はと言えば、協力の一環として、管理局の無限書庫で情報収集をおこなっていた。「闇の書」の暴走を抑えるか破綻したプログラムを修正してはじめて協力の一環として、管理局の無限書庫で情報収集をおこなっていた。「闇の書」の暴走抑えるか破綻したプログラムを修正してはじめて、この件は完了する。 はやてがグラシア家に匿われた後当り。 二重になってます。 2009/Jan/17(Sat) 08:23 pm
2009/Jan/17(Sat) 05:29 pm
外伝七話が新暦75年一月ということは来年の夏というのは新暦76年八月くらい、史実?だとsts後ということですか? しかし全編通しで読んだがなのはとレジアスがエラいオットコマエですな。 さて次回からsts編だそうですが楽しみにしてます。 しかしステエキは六課に入るのだろうか、特にエキの二人。このなのはだったら反対しそうな感じするな。 2009/Jan/17(Sat) 05:24 pm
…管理局ってホントあれな組織だなと再確認することしきりでもあります。 正直言って管理局が次元犯罪組織と名指ししてる組織の方に、かえってまともな組織があるんじゃなかろうかと疑いたくなる程の外道っぷりですw 管理外世界から財物や人員を盗み、管理外世界で起きた管理世界に影響しかねない事件には管理世界にとって都合が良い結論を無理やり押し付け、義務も負わず責任も取らない 非殺傷設定があるからといって子供に最前線で殺し合いをさせて恥じない 大上段に力を振り回し、声高に己の正義を叫ぶ …どこの侵略国家だってツッコミたくなりますよね、ここまで並べるとw そんなアレな連中はさておき、互いを思いやる気持ちには事欠かないけどギクシャクしていた家族がほんのりした雰囲気になれたのは素直に良かったと思います 追伸:弱装カートリッジの問題が予算だけなら、試しに作ってみて小規模に試験運用を始めておくってのはどーでしょ? で、効果が認められたとこで大々的導入を図って予算折衝して、断わられれば陸士達の本局への反発増加、認められれば戦力強化と両面睨みでw 実用化時期が改革後まで伸びたら導入の障害は少なくなるから陰謀のネタにはできないでしょうがw 2009/Jan/17(Sat) 09:56 pm
髪型は、戦場の実用性第一でG.I.ジェーンのようにばっさりか、髪は神に通じ霊力を貯めるため長髪というのが妥当かなと思っていました。 2009/Jan/17(Sat) 07:05 pm
つか、リンディ・・・やっぱり管理局の人間だよな、自分の息子も前線出てるし、高町家の言い分聞いても積極的に協力しないだろうね。 管理局に犯罪組織、人情も当てにならない、今更だが・・・こりゃ詰んでる。 2009/Jan/17(Sat) 02:27 pm
イイハナシダナー 2009/Jan/17(Sat) 02:23 pm
そんな風に考えていた時期が私にもありました。 心と体のギャップが大きすぎてギグシャグしていてもお互いを大事な家族だと想うことは変わらない・・・ジーンとくるなぁ。 管理局の異常さが高町家の視点だときわだちますね。才能があるからという理由だけで子供を半ば拉致して強制的に戦場へ。あまりに理不尽すぎる。 そしてついに次回から満を持してSTS編開始。ああわくわくする。すごくわくわくする!完結目指して頑張ってください! 2009/Jan/17(Sat) 02:22 pm
この外伝読んでいるとなのはさんが成長しているというのがわかってとても良いですね。 家族側に負い目があるにしても、愛が感じられるのはとても好ましいです。 そして、それと反比例するがごとくリンディさんマジ外道(笑) 飼い犬に手を噛まれそうになっているからといって、拒否権なしで引っ張っておいて失敗だったとかあんたそれはねーですよ(苦笑) ともあれsts楽しみにしています♪ 更新頑張ってください! 2009/Jan/17(Sat) 02:06 pm
なのは武装隊配属に対する高町家や美由希の反応は、想像です。なるべく、現代日本の発想で、普通に考えそうなことを想像しました。原作で、嘱託の頃でも家族大反対の描写がなかったのは、正直不思議。管理世界の法とかなのはの才能とかリンディへの信用とかは、小さな娘が命のやりとりもありうる仕事をすることへの心配とは何の関係もないだろーと思うのですが。まあ、原作のなのはは、家族の反対押し切ってもやるでしょうが。家族も、PT事件時の深夜の徘徊について、注意しなかったし。娘への信頼度と、娘が危険にあう可能性って、別に相関関係にないだろーっ(多少の関連はあるかもしれないけど)て私が思うのは、リアルが物騒になりすぎたせいでしょうか。 うちの高町家は、幼いなのはを放置してその後も腫れ物扱いしてきた(2話参照)という意識があるので、原作より過保護で心配性です。上記の理屈に納得いかない方は、原作との差異は、まあ、その辺の理由で納得してください(^^;。 あと、管理局の人の対応って作者の偏見だろ、と思う人もいるかもしれませんが、それは会社や役所に苦情や問い合わせをしたときに、運が良かった人なんだ、と私は確信します。Σb(--) 特に公的機関。まあ、この数年で、だいぶ対応が良くなってきたなんて話は聞きますが、いまだにネット上はその手の話に事欠きませんしね。 管理局サイドから見れば、今年の新入社員の親が、子供の配属先に文句をつけに連絡してきた、ということになるでしょう。どんな親だよそれ、というのが普通の企業の反応かな。 常識の違いって怖い、というお話でした(笑)。 >ヒーヌ様 いつも感想ありがとうございます。 そうですね、クロノは優秀ですから。でも、ちょっと身内には甘くなりそう。グレアムの件も、疑いはけっこう早くから持ってたような描写に思えるし。まあ、そもそも「海」の人たちは「クーデターを起こされるかも」なんて発想自体が沸かなさそうですが。恨まれてたり嫌われてる側は、その感情自体に気づいていても「え、そこまで?!」って感じのことが多いですしね。その辺、また機会があれば触れるかもしれません。 又よろしくお願いします。 >赤木様 いつも感想ありがとうございます。 実は、当初、前話のサブタイトルは「英雄の条件」でした。メインになるなのはとクロノの英雄談義が思ったほど盛り上がらなかったのと、他に盛り込むエピソードが多かったので、流れましたが。なのはさんは自虐してますが、名門とかの背景がないほうが、一般局員からは「俺達の味方・仲間」って感じで、より支持が高まる気もします。 >たぶん歴史の教科書に出て来るw ほぼ確実かと(笑)。 又よろしくお願いします。 >まめ様 感想ありがとうございます。 >よくあるアンチ管理局 あれ;。作者にその気はないのですが、やはりアンチ管理局になってるのでしょうか(汗)。まあ、主人公がたいがいな態度と口調で管理局に突っ込んでますしね。原作設定をもっと詳細に調べて解釈を検討してそれを反映させていれば、もっと違う態度に……ならないな、うちのなのはさんの性格とあの状況だと(^^;。 >ですが、中から体制を変えていこうとするのが予想を裏切り、かつ、良く考えられていて大変面白かったです。 あー、良かった。ほっとしました。うちのなのはさんは、性格が性格な上に手段を選ばない人なので、一見アンチっぽい言動に走りがちですが、別に管理局を全否定してるというわけではないので、今後もお付き合いいただけると嬉しいです。 >設定集で、おかしな所で改行がされているので、すごく読み辛いです。 ご指摘で調べてみたら、どうもオンラインで読む分には異常無いけれど、一旦保存してから開くと、ガタガタになるようですね。なんでこんなんなるんだろ? すいません、修正方法がわかったら修正しますが、どうしたらいいのやら。とりあえず、なにかわかったら対応するということでご勘弁ください。 またよろしくお願いします。 >ファンゴ様 お久しぶりです。感想ありがとうございます。 >……それはない、それはない。そして今更、それはない と判っていても、ついつい口にしてしまうのが愚痴であり、ついついやってしまうのが後悔という奴で(^^)。まあ、リンディさんがなまじ頭がいいせいで、外見子供のなのはを甘くみたとこはあるでしょうね。管理局に引き入れれば、周囲の思想で染められていく、と。 美由希編はこんな感じでした。とらは3的要素ほとんどなし、美由希以外の登場シーン、極小。うーん、正直手が回りませんでした。満足頂けたらいいのですが。 又よろしくお願いします。 >樹海様 >あいない様 ご意見ありがとうございます。 管理局の体制や姿勢については、さまざまな場所でさまざまな意見が述べられています。どんな制度でも、嫌な目に遭う人もいれば救われる人もいると思います。そこに行為の正しさの評価が絡んでくると、さらに問題は複雑化します。 その辺、大変興味深い題材ですが、こちらはSS投稿板とその感想板ですので、読者の方同士での議論は今後はなしということでお願いします。また、コメントに対するコメントは「注意書き」に反します。 作者も、なのはさんへの思い入れから、彼女の立場や思想を代弁するような書き込みをして話を煽った部分があります。反省すると共に、以後、その種の行為は慎むよう注意します。 なのはさんの言動に対しどう感じ、どう考えるかは、読者の方一人一人の受け止め方であると思いますし、一個の人間としてのなのはさんを感じていただけるSSを目指す身としては嬉しいことです。今後とも、規約の範疇で感想をいただき、お返事を返していきたいと思います。 これからもよろしくお願いします。 >けむけむ様 はじめまして。感想ありがとうございます。 >主人公が今を頑張って「生きている」と感じさせました。 そういって頂けるととても嬉しいです(^^)。 番外編も気に入っていただいたようで。やる気が上がります。これからも楽しんでいただけるよう、頑張りたいと思います。 >ドレス姿のアリサが普通に歩いて帰っているとは考えられないので(お嬢様だし、引き出物とか持っているはずなので)車に乗って うーん、仰るとおりなんですが、[248]の坂の上さんの指摘ももっともなので、どうするか、迷っています。ちょっと検討させてください。 ご声援、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 >m.k様 お久しぶりです。感想ありがとうございます。 >この種火がくすぶってる感じがたまらない・・・! 次回から本編に戻りますが、新指導要綱の出番は結構先の予定です。そこまでは毎度の暗躍;。しかし、飽きないような内容にしていきたいと思います。 これからもよろしくお願いします。 >ひゅうが様 感想ありがとうございます。 あははは;。まあ、リンディさんも後悔を感じるときはあるということで(^^)。 声援ありがとうございます。頑張ります。又よろしくお願いします。 >寛様 お久しぶりです。感想ありがとうございます。 >時折見せる矛盾が、人間的な魅力を深めていると感じます。 そう言っていただけると嬉しいです。彼女の時折やらかす不合理、非理性的な行為は、作者としても彼女の「揺れ」であり、人間誰でもが孕む矛盾として表現したかった部分ですが、場当たり的で奇妙な行動、と読まれても仕方ないかも、とちょっとびくびくものでした。描いていた像に当てはまる感想をいただけて、とても力づけられます。 >籠の中の鳥は幸せかもしれない。外敵に脅える必要がなく、自分でえさを捕る必要もないのだから。しかし、たとえ外敵に襲われ、飢えに苦しもうとも、自由に高い青い空を飛び回ることを望むなのはさんにしびれます。 多分、うちのなのはさんの価値観の根底はそこでしょうね。それを実際に行動に移すとき、しばしば周囲との軋轢をひきおこしますが、StS編では特大の軋轢、というか衝突が生じます。その辺りの、互いの人間模様をうまく描けたら、と思っています。 外伝編も気に入っていただけたようで、作者としても嬉しい限りです。 StS編も頑張っていきます。これからもよろしくお願いします。 >坂の上様 いつも感想ありがとうございます。 あー、そういえばうちのなのはさん、髪型どうなんだろ。あんま可愛らしい髪型をしそうな性格でもないかな、いや、でも女性は髪についてはけっこう特別だし。ご想像にお任せします(^^)。 原作で三提督が非公式に後援してたんで、このSSでも同じポジションについてもらいましたが……うーん、確かに仰るとおりですね。いざというときは、名を借りてもいい、という話でもしてたんでしょうか。 査察部の活動範囲や権限はいまいちよく判らないので、ヴェロッサからバレるという方向はあまり考えてません。それに準備はすすめていても、一つ一つは正規の活動で且つ管理局のためになってますからね。あ、レジアスの企業との癒着の噂は違うか。でも、将官級への査察って、よほどしっかりした証拠でもない限り、事情聴取のレベルしか認められないのでは、とも思います。 アリサ(車)となのはの遭遇はそうですねえ。まあ、式で幸せそうな家族を一目見たら、さっさとその場を離れそうななのはさんが、2次会(?)くらいまで参加したアリサと遭遇すること事態がちょっとおかしいんですが(汗)、久々の故郷の町並みを懐かしんで、あちこち見て歩く位してるかな、と思ってそこはスルーしてます。でも、アリサ視点だと、その辺のなのはの行動を描写できないし……考えてみたら、何しに海鳴に帰ってきたのか、聞かないのも不自然なのか? 軍人という言葉のインパクトで吹っ飛んでるが、8年ぶりに会う親しくもなかった相手にいきなり本題を切り出すのも、違和感があると言えばあるし。そうなってくると、ちょっといじるだけじゃすまないし、大幅改訂の必要が出てくるな……。ちょ、ちょっと考えます。時間下さい。 いや、いつもご指摘には助かってます。なかなか一人よがりの視点と言うのは、抜けるのが難しくて;。でも、おおまかな部分は面白いと言っていただけるのは大変嬉しいです。これからも、面白い物語を紡いでいきたいと思います。 またよろしくお願いします。 >a-23様 いつも感想ありがとうございます。 あー、クロノとの関係の落とし所はだいたい決めてるんですが、そこに至るまでの流れは複数案あるので、敵対という可能性もなきにしもあらず……作者も、もっと話が進んでからでないとどうなるかわからない状況です(笑)。 リンディさんも、後悔しつつ、でも単独ででも何か対策を検討しそうな気もしますね。どうしましょ? 声援ありがとうございます。またよろしくお願いします。 >gimei様 感想ありがとうございます。 >しかし、読み込めば読み込むほど今回の話は真っ黒な気が…。 そこまで読み取っていただけると嬉しいです。読み手の読み方によって、複数の解釈ができるような表現を目指してるんですが、前話は特にそれが顕著だったかもしれません。 >部隊が集まったところで「敵は本能寺にあり!」だけでは、クロノの指摘通りいささか戦力が心許ない気も。 はい、その辺はあれやこれや案をひねっています。どうぞ心待ちにしてください(笑)。頑張ります。 >いつの間にか状況に流されて、「何でこんなことになってるんだ!」とか半泣きで喚きながら管理局員をなぎ倒していくクロノ…… その発想はなかった……でも面白そうですね、その状況♪ クロノは可哀想ですが、彼はいじられキャラの素質を持ってると思うし(非道)。案の一部に組み込んでみます。採用できるかどうかはわかりませんが。 又よろしくお願いします。 >ryougetsu様 ご指摘ありがとうございます。 >三等兵は入隊したての初期訓練生や、初期訓練を終わったばかりの新兵 調べなおしてみたら、Wikipediaの「軍隊における階級呼称一覧」では、そもそも三等兵が存在してないですね。 ご指摘の「入隊したての初期訓練生」だとエリオが該当してしまうので……の割にキャロが同階級なのはよくわかりませんが(訓練直後の新兵ってこと?)。とりあえず、時空管理局の三士に対応する現代の軍の階級は「存在しない」にしておきました。 >兵長はまだ兵士です。 Wikipediaでは仰るとおりでした。参考にした資料3つでは、揃って「三曹は旧日本軍の兵長に相当」とされていたので、Wikipediaは見なかったんですが……。現代軍の階級との比較、としてますし、多分、Wikipediaのほうが社会的な信用度は高いので、そっちを採用します。正直、話にはあまり関わってこないのでどちらでもいいといえばどちらでもいいんですが(爆)。自衛隊の士長に当るのが、Wikipediaの「軍隊における階級呼称一覧」によると兵長、「自衛隊」によると上等兵なので、併記の形に修正しました。どうもこの辺、自衛隊の階級は通常の軍隊のそれと秩序正しく対応してるというわけではないようで、ややこしいですね。 声援ありがとうございます。頑張っていきますので、またよろしくお願いします。 >jam様 いつも感想ありがとうございます。 >原作以上の波乱がありそうで楽しみです♪ あはは、どうなることやら、作者も不安です(汗)。まあ、楽しんでいただける話を目指して頑張ります。 いつもご声援ありがとうございます。励みになります。 これからもよろしくお願いします。 >社怪人様 感想ありがとうございます。 >“どう”なったのかは今後の展開をご覧ください。 あはは、どうなるんでしょう(滝汗)。まあ、いろいろ考えてみますので、楽しみにしてみてください。 >「平地に乱をおこす」でなくて「平時に乱をおこす」ではないですか? ご指摘を受けて調べたら、辞書に載ってるのは「平地に波乱をおこす」のようです。ただ、「平地に乱をおこす」と使ってる例もネット上にチラホラと。いわゆる誤用なんでしょうか。ちなみに、「なにもないところに」騒ぎを引き起こす、という意味で使ってますので、「平穏な時に」的な意味の「平時に乱をおこす」ではないです。「平地に波乱をおこす」に修正しようかと思います。ご指摘ありがとうございます。 またよろしくお願いします。 >てぃしぃ様 感想ありがとうございます。 >そんな管理世界の社会の歪みを魔王様達には吹き飛ばして貰いたいですねw なのは単独ではどう流れるかわかりませんでしたが、レジアスがいるので、各世界の治安向上にうまくつなげる仕組みを築いてくれるでしょう。「吹き飛ばす」際に、どの程度の被害が出るのかがちょっと怖いですが(笑)。 弱装カードリッジ案はいい案ですが、仰るとおり、予算がひっかかりますね。単価はそれほどではなくても、数の多い陸士達にある程度配布しようとすれば、それだけで結構な額に…かと言って、配布数を絞れば、低ランク魔道師の強化策としての意義が半減してしまいます。StS後の世界で採用させていただくかもしれません。ご提案ありがとうございます。 またよろしくお願いします。 >風月様 感想ありがとうございます。 >クロノ視点、とても面白かったんですが、最後のリンディの一言に全て持っていかれましたw リンディさんの呟きへの皆さんの反応の良さは作者としても予想外です。まあ、自分で入れといて「失敗か」なんて、無責任ではありますが。個人的には、だから「後悔」と言うんだな、って感じですが。 それはともかく、確かに前話のリンディさんは、なのはのもたらした良い結果を見ずに危険性ばかり気にしてますね。いや、評価はしててもそれ以上に、不安を感じてるんでしょうか。 む、リクというかネタですか。たしかにうまく組み込めれば、話に奥行がでそうですが……むむぅ。組み込めそうなら使わせてもらいますが、申し訳ないですがあまり期待はしないでください。申し訳ない。 声援ありがとうございます。またよろしくお願いします。 2009/Jan/17(Sat) 02:00 pm
|