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敵であれば貴方を理解し(対抗手段を打ってくる)、味方であれば貴方を理解しない(でかえって独断専行する)、じゃないですか? 2009/Mar/27(Fri) 05:26 pm
なのは自身の憑依モノでタイトルの通り魔王でいい感じですね。 ss年表で六課最強は誰かでお祭り騒ぎという記述に妄想膨らませつつ楽しみにしております。 お祭りで思ったのですが、管理局とかは航空祭とかそんな感じのお祭りとかやらないんですかね?原作だとそういう暇も無く切羽詰ってる感じにも思いますが。あるとしたら、エースたちのコスプレヒーローショウとか・・あるあr・・ねーなw これからも頑張ってください。 2009/Mar/27(Fri) 03:57 pm
でもそれを言い出すと、「始末書」とか「魔導師至上主義」とかも原作での明言は無いし。それっぽい雰囲気があるだけで。純粋に「原作準拠」ってのはかなり難しい、というより手がかかることに気付きました。検証やら解釈やらキチンとやるなら、かなり大変。そこまでして原作準拠の公言にこだわるのもどうかな、と思いはじめた今日この頃。いや、検証一つする間に、一話くらい書けそうなんですよ、マジで。 ちょっと、悩みどこです。 >ナックル様 楽しんでいただいたようで、嬉しいです。 ルールーの名前は素で間違えた……。なんか、微妙な凡ミス連打。ちょっとショックな作者です……。 今話upにあわせて修正しました。ご指摘ありがとうございます。 >a-23様 いつも感想ありがとうございます。 戦闘力そのものより、指揮能力とか精神力があがる傾向が強いかと。バトルシーンでその辺は、うまく表現したいところです。 またよろしくお願いします。 >樹海様 いつも感想ありがとうございます。 正直、ティアナの訓練は無理させてるかな、と思わなくもありません。まあ、身体の調子を診る医療系デバイスが配備されてるので(2・3話前にちょっと書いたと思います)、限界を超えることはないでしょうが、かなりハードですよね。 またよろしくお願いします。 >十栗鼠狩り様 そう、ご指摘どおり、これは「青虫の心に冷たい頭」という深いガンチクのある慣用句なのです! ……すいません、嘘です。つか自信満々で「o」だと思ってました。英語がらみの間違い2回目。英語なんて嫌いだっ。 ……取り乱して、失礼しました。お手数お掛けします。直しました。以後英語は特に気をつけます、はい。申し訳ない。 >坂の上様 いつも感想ありがとうございます。 あー、言われてみれば、不自然ですね。ヴィヴィオを拾うことしか考えてなかったから、原作と同じ状況に設定しただけなんですが、考えが足りませんでした。 なのはのみの変化が、細かいとこにも影響し始めてますねー。大筋原作で詳細部はオリストーリーとかけっこうややこしそう……。精進します。 またよろしくお願いします。 >jam様 いつも感想と声援、ありがとうございます。 ティアナびいきは結構前からの予定で、ラストにかけて重要な役割を果たしていくことになるでしょう。結構、いいところを突かれてます(^^)。実際、ティアナって原作の六課主要キャラのなかで、精神的に一番常識的でバランスもとれてるんじゃないかと個人的には思うんですね(アグスタ後の話ですが)。 またよろしくお願いします。 2009/Mar/27(Fri) 01:25 pm
原作では、訓練描写あり、戦闘描写あり、ふれあいあり、といった感じでしたが、なんかどれも中途半端な感じが否めなかったので、今回の話はティアの成長が見て取れて良かったです♪ なのはさんの陰も陽もうすうす感じ取っているところなど特に。 周りを見ずにがむしゃらに突っ走っている感じでしたからね~、彼女。 それにしても、このなのはさんのティアに対する入れ込み具合は今までのなのはさんからすると珍しい部類ですね。 やはり過去の自分と重なって見えるのが大きいのですかね? しかし、膝枕なんてされていたのがフェイトあたりにばれたら修羅場になりそうで楽しみです(笑) 更新頑張ってください。 2009/Mar/18(Wed) 04:19 am
原作だと短期で成果を出すため長所を伸ばして短所はチームでカバーする訓練をしながら、最後の戦いはあっさり分断されてそれでも個人技で勝ってしまって、シリーズ通すとチグハグでしたし。 ここのなのはが理由も無く主力4人一度に休暇に出したり、ここのティアナが上司に内緒でレリック勝手に隠した作戦がそのままなのは不自然かと思う。 >トトカルチョ、ティアナも足しといてください。 番外のティアナが勝った事で払い戻しになり、儲け分をもう使い込んでいた胴元のヴァイスがパンの耳の生活になるんですよ、きっと。 2009/Mar/18(Wed) 01:08 am
「worm heart」だと、「青虫の心」になってしまいます。正しくは「warm heart」です。 2009/Mar/18(Wed) 12:01 am
うーん、ティアナは矢張りよく見ている。とはいえ、そんな考えをナノハさんが知ったらむしろニヤリと笑って順調に成長してると喜びそうな気も… しかし、厳しい訓練ですね とはいえ、訓練だからこそ実戦より厳しい状況を体験しておくべきで… 実戦ならば失敗は自身の命や仲間の命で支払う代価も、訓練なら代価は疲労で済みますものね 指揮に関してはティアナお疲れ様 確かに、スバルもお子様二人もこれに関してはアテにならんでしょうし… スバルは性格的に、エリオとキャロは年齢的に 2009/Mar/17(Tue) 11:37 pm
かなりハードそうですねww 原作以上の隊員の実力がありそう。 2009/Mar/17(Tue) 10:24 pm
アル「ビ」ーノではなくてアル「ピ」ーノでは? 2009/Mar/17(Tue) 01:51 pm
地下道戦とその後のヘリ砲撃・セインによる奪還は、それなりに色んなSSで描かれてるし、丁寧に描写するほどの内容ではないと判断して、ちょっと特殊な表現を使ってみましたが、どうでしょうか。次話以降で、省略された戦闘の詳細の一部はフォローされますので、それまでいろいろ想像してみて下さい。 >gimei様 いつも感想ありがとうございます。 喜んで頂いて、書いた甲斐がありました。気にいっていただけたようで嬉しいです。 作者としては、フェイトさんはかなり有能だと思ってますが、性格的に、親しい人を疑うという発想自体が出てこないタイプだと思うのです。純な人ですよねえ。しかし、そんなにリンディさんは悪役ちっくな描写になってるかな? またよろしくお願いします。 >赤木様 いつも感想ありがとうございます。 原作でも思いましたけど、フェイトさんの感情って友情と呼ぶにはいきすぎてる気がするわけで…ちょっと、小話での描写はあれだったかもしれません。性格的なものか幼少期の体験のせいか、彼女って人間関係で凄いウブですよね。当人はあれで普通に友達やってるつもりかもしれない……。 またよろしくお願いします。 >jam様 いつも感想と声援、ありがとうございます。 あー、そうですね、六課ならトトカルチョ絶対やってそう。しまったな、盛り込み損ねた。使えそうなタイミングがあったら、使わせてもらいたいと思います。 またよろしくお願いします。 >樹海様 いつも感想ありがとうございます。 まあ、前回投稿は番外の話ですから。本編とは雰囲気等は全然違うものになってます。 リンディさんは結構親馬鹿だと思うので、フェイトへの心配も過剰な心配とかいう可能性も考えられます。ちょっと、判断しにくいですね。 またよろしくお願いします。 >a-23様 いつも感想ありがとうございます。 フェイトさんの魅力のひとつは天然なとこだと信じてやまない作者。楽しんでいただけたようで、嬉しいです。 またよろしくお願いします。 >坂の上様 いつも感想ありがとうございます。 トトカルチョ、ティアナも足しといてください。いまのとこは初出走、若さと経験無しが故の冷めた目線が期待の新人、といった感じですか。 ああ、言われてみれば、そうですよね。描写が無かったって、そんな無茶な訓練やるわけないか。今話の訓練の描写もあまり無茶にはならないようにしたつもりです。 またよろしくお願いします。 >てぃしぃ様 いつも感想ありがとうございます。 フェイトさんはいるだけで場を和ませる存在だと思ってます。あの天然っぽさは侮れん(笑)。 ティアナの話は、思ったほどなのはとの絡みを増やせませんでした。これから徐々に追い上げていくということで、お許しください。 またよろしくお願いします。 2009/Mar/17(Tue) 09:31 am
エリオとの「お話」も少し気になるし、リンディ女史のなのはへの忌避観など刺々しい伏線も見え隠れしますが、それも全てフェイトさんの天然さ加減で吹き飛んでますw …しかし話が違和感無く広がった理由、当人は無自覚なんですなw 追伸:ティアナの結婚難度の暴露、楽しみにしてますw 2009/Mar/15(Sun) 12:04 am
トトカルチョ、本命フェイト、対抗はやて、大穴レジアスですな。 原作だと訓練ってたぶん体使うだけじゃなく半分弱は座学とかじゃないだろうか。魔法はプログラムみたいなものらしいし。 あと休暇が無いといっても出動に備えて拘束されていただけで、完全休養日はさすがにあるでしょう。 2009/Mar/12(Thu) 11:24 pm
フェイトはすでに変な目で見られていた。 面白かったです。 2009/Mar/12(Thu) 10:08 pm
フェイトさんの一日って感じで良い感じです しかし、リンディ提督をして地上への警戒をフェイトに告げるような事になってるのか……本局での噂は相当根深いものになっていそうですね 正直、リンディはまだ本局ではマシな部類だと思ったんですが… まあ、フェイトさんが現在六課という、ナノハさんが隊長を務めている部隊に所属って部分はあるでしょうね、地上部隊の反応がいいのは なのは四期は出回っている話を聞く限りでは、コミック連載から始まって、という事らしいが…まあ、案外書き出して即効アニメ化とか… 2009/Mar/12(Thu) 09:56 pm
なんというか今回の話はすごくごちそうさまって感じでしたね(笑) フェイトが原作よりも家族間のコミュニケーションがとれているようで何よりです。 そしてやはりシャーリーはやはり噂を広めていましたか(笑) まあ、あんなシーンを見せられたらそう思いますよね。 (裏ではなのはさんとフェイト、はやての3角関係の行方に関してトトカルチョなどが成立している可能性もありえそうですね~w) 今回も面白かったです。 更新頑張ってください。 2009/Mar/12(Thu) 07:19 pm
はやてはライバルかw リンディはやっぱりなのはさんについて微妙なんですね。 でも嫌でも協力しなくてはいけないくらい本局が末期的に なっていきそうな気もします。 2009/Mar/12(Thu) 06:51 pm
まさかまさかリクエストにお応え頂けるとは、大感謝です! タイトルと末尾を見たとき程の感激は久々でした。 あぁ、久々に癒されました。 フェイト、なのはの力になれてよかったな…。 なのはは捻くれてるんで好意をそのままには受け取らなそうだけど、真摯に向き合い続ければいつかは実る(?)日も来るさ! しかし、こんなんで捜査官大丈夫か、フェイト…。 こちらでは何故か扱いが不遇なリンディさんには逆に探りを入れられてたりして。 2009/Mar/12(Thu) 06:27 pm
えーと、原作の武装隊は、出動以外のときの業務の流れは、<訓練→朝食→訓練→昼食→訓練→日報ほか事務処理>かな。で、漫画版で20時に武装隊の事務処理終了・終業の描写あり。朝食が8時で朝練が1時間としても、肉体酷使の仕事で、拘束13時間の10時間労働?!(あ、朝昼食とあいまの休憩が計3時間の計算です。) ひと月以上休日なしだったし、9歳や16歳の女の子にやらせたら確実に倒れるぞ;。つか、9歳の頃って、そんな身体使わなくても21時くらいには眠くなりませんでした? それやこれやで、今話は時間の明記はなるべく避けました。 個人的には、<7-8時自主練→8ー9時朝食→9時全体始業、幹部ミーティング→9-12時連携訓練→12-13時昼食→13ー15時魔法技術向上訓練→15時ー15時半休憩→15時半ー17時座学or机上演習→17-18時事務処理、今日の反省、質問会など→18時終業(20ー23時ティアはなのは指導下で自主訓練)>くらいが適当かな、と思います。…………ティア死ぬな(汗)。毎日じゃなくて週2か3で考えるか? イメージ的には、連携訓練は模擬戦込みの駆け回る体力消費型訓練、魔法技術向上訓練は魔法の術式を弄るとか反復練習するとかして精度や速さをあげる魔力・集中力消費型訓練、という形でバランスをとろう、と。まあ、あくまで基本形で、メンバーの体調や進度を見て、適度に内容は組み替えるでしょうが。事務や整備も、9-18時が定時かな。 皆さんはその辺、どう思われますかね? 原作設定等の時間をご存知の方とか教えていただけると嬉しいです。設定は知らんが、個人的には、こんな感じじゃね、というご意見も歓迎。 >坂の上様 いつも感想ありがとうございます。 確かにティアナは呪縛で自分の能力を押さえ込んでるところがあるなあ、と私も思います。その葛藤と成長もある程度触れていきたいところです。後半から終幕にかけてのテーマの一つですね。 4期来ましたね。多分、これで管理局独裁政権説は一気に力を失うことになるんじゃないかと推測してますが…さすがに今からこのSSには反映できないので、3期までの設定とそこからの推測に則って進めるつもりです。引き続き、よろしくお願いしますね。 ps:用語解説の件、ありがとうございます。早速使わせていただきました。だだ、24話の逮捕宣告ですが、これは刑事訴訟法に基づく宣告(Wikipediaの「逮捕」の項を参照ください)で、ミランダ警告とは別物でしたので、反映させていません。それと警戒管制ですが、調べた感じ、戦域管制というより磐長媛と迎撃システムの連動のような、イージスシステムみたいな感じの印象を受けるんでこれも外しました。また何かありましたら、よろしくお願いします。 >樹海様 いつも感想ありがとうございます。 無印編のあたりからですかね、魔王らしい魔王じゃなくて、人間的な苦悩を浮き上がらせるために、魔王というファクターを使うようにしよう、と軌道変更したのは。だから、「人間の物語」という感想は嬉しいです。 本局と地上の各派の動揺やら離合集散やらは、今後、暗闘の深化につれ、急速に複雑化していく予定です。なかなか直接的な描写は難しいですが……なんとか表現できるようにしていきたいです。 またよろしくお願いします。 >ななおと様 バラライカいいっすよねー、バラライカ。実は、当初うちのなのはさんのイメージは、バラライカ+エダ+アーカード÷2(3ではない)だったんですが、なぜかグングン真人間なキャラに……。いや、いまの人間的苦悩を持つなのはさんも愛着あってこれはこれでいいとか思うんですが。 でも、狂気と戦慄とハードボイルドの世界は憧れですねえ。いつか書いてみたい。そういや、氷葬のマリア少佐はこのままフェードアウトなんでしょうか。altoさん、カムバーック! >GFX様 感想ありがとうございます。 罰則の件ですねー、いいところを突かれましたね(^^;。率直に言いますと、どれくらいが適当なのか、判断できなかったんです、はい。 とりあえず、①ヴィータのティアナへの仕打ちは教導の一環と考える(格闘訓練で医務室送りとか普通の軍隊や警察でもありそうだし)②指導に反した戦法や上官反抗罪すれすれ(なのはが殴って言葉を止めましたが)のティアナの言動も教導の範囲として収める(ヴィータの処置が教導なら、処置された側も教導された、ということになります)③教導全体を見た場合、やりかたに不備があったのは明らか(24話でもデブリで注意されてるし)なので教導の最高責任者に罰を与える という感じです。ヴィータは、教導の常識(実のところ、どんなもんかは知りませんが;)と上官の指示とから、逸脱しない指導(この場合は指示自体出されてなかったんですが)をおこなった、という扱いになるので処罰なし。 減俸か自宅謹慎も考えましたが、訓練中の、それも怪我に至らない行為でそこまではやらないかな、と思って、戒告+始末書としました。なのはさんがティアナを殴ったのも、庇う目的があったとはいえ多分詰めたら上官による私刑で処罰対象ですし、ヴィータの行動もおっしゃる通り、感情的側面が強いように思いますし、軍規でキッチリ締めたらひっかかるとこは結構あります。ただ、そこまで規則をガチガチに運用しないほうが、現実的かな、とか推測したんです。とはいえ、根拠ない推測なんでGFXさんの指摘にも誤解だとはいえないし、その通りだとも言えない感じで(汗)。正直、軍規とその運用の実際についての資料があれば、とは書きながら思ってました。 ティアナ以外へのフォローについては、次話ちょっと触れる予定ですが、一応なのは以外からされてます。もともと、一兵卒の情緒不安を、部隊長が直々にフォローするのが異例なので。ただ、前話、その辺をギンガとの念話での暗喩でしか表現しなかったのは、うーん、ポイントを絞ろうとしすぎて必要なとこまで削っちゃったか、と感想を頂いて思いました。書きすぎ・削りすぎのバランスって難しいです。精進します。 これからもお見捨てなく、よろしくお願いします。 >a-23様 いつも感想ありがとうございます。 作者としては、前話のなのはのティアナへの言葉と態度は、嘘ではないけれど善意でもないと思ってます。24話でちょろっとありましたが、部下のメンタルケアは戦力整備技術の一環、デバイスを整備するのと同じような「作業」の側面があります。16歳の傷ついて迷ってる女の子への対応が青春風になるのは、その効率性からでしょうね。もし相手がキャロくらいの年とか、あるいは自分と同年代なら、また別の表現方法をとったんじゃないかと思います。 まあ、完全に計算尽くとも思いませんが。なのはさんもいくつかの感情や論理的な思考や責任感、彼女独特の倫理観なんかの入り混じるなかで行動してただろうし。人間心理って複雑ですよね。 またよろしくお願いします。 >かシみん様 お久しぶりです。感想ありがとうございます。 はっはっはっ。遠慮なく惚れてください。原作でもたいがいなのはは漢前でしたしねえ。 今話はちょっとは、なのフェイぽかったでしょうか。楽しんでいただけたら嬉しいです。 またよろしくお願いします。 >jam様 いつも感想ありがとうございます。 六課となのはとの関係の変化は正直決めかねてる部分があります。これからの大きなテーマのひとつであることは間違いありませんが……。意外にキャラが勝手に動いて、面白い方向に転がしてくれないかな、なんて期待してたりします(笑)。 またよろしくお願いします。 >てぃしぃ様 いつも感想ありがとうございます。 次の投稿はティアナ主観の予定ですので、現在の彼女の結婚難の程度がわかるかも(笑)。作者的には、だいたいこれでレース参加者は出揃ったかな、と思います。 なのはさんは善意だけでも計算だけでも行動して無いと思うので、おっしゃるような黒い裏はあるんでしょうね。いや、怖いお人です(爆)。 またよろしくお願いします。 >s_nex様 感想ありがとうございます。 いやいや、これからも萌えてやってください。ゼストとスカさんにも、ちょっぴりそんな場面があるかもしれません。漢萌えというのもなかなか斬新なジャンル(爆)。 魔王様についてもティアナについても、かなりいいとこを突いてますねえ。ネタばれになるので一応詳細は伏せますが。暗闘の行方と絡んで、楽しみにしてください。 声援ありがとうございます。頑張っていきたいと思います。またよろしくお願いします。 2009/Mar/12(Thu) 09:11 am
>「……なに、儂の当然の義務だ。礼には及ばん」 このレジアスの言動に萌えてしまった俺はどうすればいいんだww ここからはまじめに(?)感想を。 やっと標的を見つけたときの魔王様のキレっぷりにスカ博士の狂喜と会い通じるものを感じました。やっぱり似た者同士なんですね。あるいはこれまで地道に行動してたから相当溜まってたのか? そこにレジアスが引き気味なのが、またいい味をだしてるなぁと それとティアの将来が本人の同意なく決定されそうな予感が。 「私の名はティアナ・ランスター。職業、魔王見習い。」とかw 今後この暗闘がどういう落としどころに落ち着くのか期待しながら待ってます。 楽しみな作品なのでぜひ完結まで頑張ってください。 2009/Mar/06(Fri) 12:25 pm
相変わらず実に漢前な魔王様ですねぃ 砲撃と書いてお話と読む正史の御方と違い、理と情の双方絡めた説得の言葉が熱いです ティアナをフォワード陣のまとめ役に任じて、彼女を把握する事でフォワード陣全体を掌握する…と言ってしまうと、えらく黒く感じてしまうのですがw 2009/Mar/06(Fri) 11:44 am
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