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今回もとても面白かったです。 早く次回が読みたいと思って止みません。 続きを期待して待ってます。 2009/May/04(Mon) 12:59 pm
なのはとスカリエッティの狂笑で二人が同じサイドに居るということ、わざわざサタンを名乗るスカがなのはと表裏一体の存在足ろうとしていることを再認識しました。前哨戦が終わって、二人の反逆者がどう動くか。期待して待っております。 追伸 魔法は一切説明なしだとよく分からないので、wikiみたく文中に注を入れて文末に簡単な説明をしてはどうでしょう? 2009/May/04(Mon) 12:21 pm
まあ、これはなのはさんとレジアスのことでしょうが、意表をついて視線に応えたのが別の人間でそれに気づいたのがなのはさんとかのフェイントだったりしたら面白いかも? なのはさんがスカと対立する事は間違いなさそうなので宣戦布告に応じたんですよね? 2009/May/04(Mon) 11:11 am
そしてスカさんノリノリ。事実をねじまげつつ、自己陶酔して一方的に語るって、こんなにノリやすいなんて知らなかった。しかし、自分で二つ名とか名乗るのは、さすがにイタくないかと思ったり。でも作者のスカさんのイメージはこんな感じなので、別に自重とかお願いしなかった。カッコいいぜ、スカさん! と遠巻きに生温い目で見守る心境。 外伝4でのなのはとの会話が、意外に影響しているフシもある。拾えるなら拾おうとは思っていたが、ホントに拾える展開になるとは、嬉しい誤算である。 >a-23様 いつも感想ありがとうございます。 とりあえず、こんな感じになりました。作者の中では、スカさんって「外れて」ますけど、本質は技術者なんですね。なので、特に戦術を練るとか策を謀るとかしません。作りあげた作品の披露、作品の出来で勝負、といった感じです。でも作者の想像力がそれほど豊かでないので、ナンバーズは基本的に、刷り込まれた知識が原作よりちょっと高度になってる程度なんですが。うーん、なのはが原作と違うことの影響が、スカさんの思想や考えには出ても、行動までは影響してませんね。やっぱり、行動も原作から離れていったほうがいいでしょうか? 声援ありがとうございます。どうもいろいろあって、ペースが落ちがちですが、頑張っていきたいと思います。またよろしくお願いします。 >樹海様 いつも感想ありがとうございます。 そうですか、熱くなってきましたか。あまり意識はしてませんが、JS事件終結までは熱いままでいくかもしれません。ちょっといままでの作風と変わってる気もしますが。 うん、なのはさんのスカートは誰もが思うとは思うけど、やっぱりねえ。いつか、なのはさんのパンツを見てしまった不幸な男の喜劇を書いてみたいかな、とか思った作者でした。 これからもよろしくお願いします。 >坂の上様 いつも感想ありがとうございます。 特攻服! そーだよそーだよ、なにか気になってたんだ。バイザーグラスはかけてるから、鉄製のマスクも着けますか、ガス対策とか言って(笑)。しかしなのはさんのイメージと広告塔の役割として、白以外の候補が浮かばなかったのも確か。金ってのが派手すぎたかな、やっぱり。 またよろしくお願いします。 >jam様 いつも感想ありがとうございます。 うーん、スカさんの趣向はあまり考えてなかったんですねえ。やっぱり一工夫考えてみましょうか。でも、戦闘者ではなくあくまで技術者である彼に、闘争に対してどのような趣向を凝らさせるか……悩みどこです。 なのはたちの先はある程度、決めてるんですが…うーん、内緒ってことで。何を言ってもネタばれにしかなりそうにない気がして;。3・4話くらいで一山越えるかな。すいませんが、お待ちくださいませ。 ご声援ありがとうございます。ちょっと更新間隔が開き気味な予感ですが、結末までのプロットは一応あげてあるんで、なんとか完結には持ち込みたいところです。どうぞ、これからもよろしくお願いします。 >黒ポン様 我等が魔王に栄光あれ!(挨拶 今回それなりに活躍したなのは。ご満足いただけたでしょうか。個人的にはティアナのほうが目立ってる気がするんですが。さすがStS編影の主役。 容赦なさは……なかなかねえ。ハードな話を読むのは好きでも書くのは苦手なんじゃないかとか思い始めてる今日この頃。 次回、次々回は戦闘なしの予定ですが、暗闘はありです。後ろ暗い駆け引きも楽しんでみてやってください。 またよろしくお願いします。 2009/May/04(Mon) 09:47 am
色々とどきどきしてます。 特に次回のなのはさんの活躍が早くみたいです。 嗚呼、どんな戦いになるのやら。魔王の容赦のなさに期待です。 次回も楽しみです。 2009/Apr/28(Tue) 01:39 am
いよいよ始まりましたか。 原作ではめためたにやられていましたが、今回の地上部隊は手強そうですね。 ただ、スカ博士も待ちに待った逢瀬とあらば、様々な趣向を凝らしているコトを期待せずにはいられません。 はやてが答えを出せたかどうかも気になるところです。 なのはさんはこのまま転がり落ちるがままになってもおかしくなさそうな感じですし、はやてやフェイト、6課の皆さんには頑張ってもらいたいものです。 あと5,6話ということですが、あまり無理をせず更新がんばってください。 応援してます! 2009/Apr/25(Sat) 09:05 am
クラウドコンピューティングは今流行ですね。自分は某ベクトル機関係者ですが。 なのはさん、金文字が刺繍だったら特攻服みたいだ。時空管理局の英語表記だと時空の文字が無いんだよなあ。 2009/Apr/24(Fri) 09:09 pm
何だかとっても熱いです >AMF 技術発展が現状では一部例外を除き制限されてるとはいえ、犯罪者には関係ないですからねえ…… そういえば、初期にはロストロギアであるジュエルシードが組み込まれてるって設定だったと思うが……んなに数あったんだろうか…ジュエルシード とはいえ、確かに鎮圧部隊にフラッシュグレネードやゴム弾といった配布はあってもおあかしくないですね >喜劇 ……うーん、正に狐と狸の化かしあいw 本物の外交官ってのはこうだよね、例え裏で殺してやりたいなんて思ってても、表では笑顔。逆もしかり >左遷 ……無論、知る者と知らない者の差もあるんでしょうが… こういう報告を行う立場の人間がこれじゃいかんよなあ これが事務職ならば、こんな醜態晒すのも分からんでもないが、現場の報告してきたって事はそれなりに戦闘に関わる人間だろうし 最低でも事務に異動っすねw そしてナノハさんの衣装についてw スラックスだよねー、実際。空飛んでるのにスカートはねーべ、下から丸見えじゃんかよw 第四期相当分の漫画ももうじき始まるので、まだまだ熱いですねえ、なのははw 2009/Apr/24(Fri) 09:01 am
がちんこの一戦の始まり。 スカリエッティが原作のような手段を用いるのか、 あるいは原作とは違う、えげつない手段を用いてくるのか。 なのは達も原作のように無様に負けるのか(これはほぼありえないですが) 相手に完勝するのか。完勝にしてもどのような手段を使ってくるのか。 そして本局へ牙を向けるのは何時になるのか。 これは予想としてはスカさんが本局に何かちょっかいをかけるように誘導し、 一時的に怯んだ隙に乗じてになりそうな。 更新頑張ってください。 2009/Apr/24(Fri) 03:05 am
>Driver様 感想いただき、ありがとうございます。 スカとの心中、なかなか惹かれるものがありますね。いまのところ、なのはにとってスカ戦は大きなターニングポイントになる予定ですが、さて。予定は未定っていい言葉ですよね(笑)。 いろいろ考えてみたりしています。これからもよろしくお願いします。 >樹海様 いつも感想ありがとうございます。 下は権力争いには関係ないから無関心でも、直属の上司が権力に熱心だとまきこまれてしまう悲劇。たぶん、どこの組織でもあるんじゃないかと思ってます。うまいこと着地させられるかなあ……。 またよろしくお願いします。 >黒ポン様 我らが魔王に栄光あれ!(挨拶 また感想いただき、ありがとうございます。 すいません、一話では世界は動きませんでした。肩透かしを食わせてしまったのではないかと戦々恐々です。でも、アニメで2話かけた部分を文章に起こして、かつアニメで触れられなかったことにも触れてくので……多分、あと2話くらいかかりそうな気配(汗)。 う、うーん。すいません、焦らしてしまいますが、待ってくださいね(滝汗)。 またよろしくお願いします。 >ムー民様 感想いただき、ありがとうございます。 ドラマCDの件ですが、新暦78年のマリアージュ事件についての物語、SSX(サウンドステージ イクス)のことですよね。幕間4の後書きで書いたように、あれはJS事件でのAMFの猛威に危機感を覚えた管理局が、事件後に行なった法改正と解釈してるんですが……ドラマCDにそれと矛盾するような部分があったんでしょうか。もしあったら、……どーしよ。今話でもレジアスがぶちあげてるしなあ。「原作とは異なる設定です」って注意書きでも入れるかな。 楽しみにして頂いてるそうで嬉しいです。またよろしくお願いします。 >jam様 いつも感想ありがとうございます。 あまりに各者各様に思惑が入り乱れる展開に、ちょっぴりまとめきる自信がなくなってきた作者です。ま、まあ、大丈夫かな、うん;。 収束に向け、楽しんでいただけるよう、過程をかっちり描きこんでいこうと思います。 いつも声援ありがとうございます。頑張りますので、これからもよろしくお願いします。 >トキハ様 感想ありがとうございます。 ちょっと今回はこんな感じで、話は進みませんでした。次回も戦闘描写中心だし……。うむ、原作からの乖離は文章量が増えるから困る;。すいません、陰謀の行方となのはさんの心の旅路は、いますこしお待ちください。 声援ありがとうございます。またよろしくお願いします。 >m.k様 お久しぶりです。感想ありがとうございます。 作者としては、読者の方の解釈の余地を広げるために、あえて細かい描写を省いてる部分もありますので、どれが正解、というのは言いにくいんですが……まあ、私の個人的な解釈としては、2人の類似は、精神構造の近さというより、思想とか発想の部分でしょうね。倫理や道徳に一切囚われず、目的の遂行のための行動をとる。普通の人から見て理解できない潜在的破滅願望・殺戮衝動(自分も含めた命の平等視・軽視)。狂気、といっていいかもしれません。人間というものに対する深い絶望と諦め。そしてしばしばとる整合性も論理もない衝動的な行動。人から外れた異端の思想と能力。 思いつくままに書き並べましたが、この辺は文章として明確に描写するのでなく、2人の言葉や行動、様子の描写なんかでそれとなく2人のイメージが浮かぶような文章を目指して書いてます。ですので、わかりにくいのは確かかも。あまりはっきり書いちゃうのは嫌なんですよね。読み手の人には読み手の感性があるんだし、こちらはあくまでそれを刺激して、イメージを膨らませてもらう手伝いをする、という感じにしたいので。……削りすぎてわかりにくくなってるだけ、という話もありますが;。その辺は、精進を重ねていきたいと想います。 またよろしくお願いします。 >a-23様 いつも感想ありがとうございます。 なのティアってあまり聞きませんよね。けっこういいと思うんです。……なのレジとかなのスカも聞きませんが(笑)。 ご声援ありがとうございます。頑張っていきたいと思います。またよろしくお願いします。 >タマヤキ様 感想ありがとうございます。 おおー、知ってる方がいるとは! 私の軍事思想に関する勉強は、クラウゼヴィッツとジョミニ、それに孫子の一部から入りましたが、「銀河英雄伝説」と「体験EVA」には強い衝撃を受けたのです。何回読み返したか判りません。小説の形になってるから、普通の軍事学の本よりわかりやすいし、実感しやすいんですよね。あとは、図書館で軍事書を読み漁り自衛隊の学校で使ってるという教科書が手に入らないか出版社に電話をし(そして断られ)ネットで情報を追加して。そうやって肉付けし、膨らませ、整理していったものが、今の私の軍事学の基本資料です。 さすがに、どれが体験EVAと重なる部分だったかは完全に覚えてませんが、「質より数」「火器管制ゾーンにひきこんで砲撃で制圧」「火力優越主義」の辺は、重なってると思います。ただ、ご推測の通り、いずれも古くからある思想で、現代でも似たような理論を説いた本がありますし、銀英伝でも重なる部分です。私の資料でも、色んな資料で肉付けした関係で、体験EVAの原型をとどめてないでしょうし、小説に混ぜ込む過程でわかりやすくなるよう手を入れましたから、もう別物でしょう。それでも類似点を見いだされる方がいるとは嬉しい驚きです。あれは名作ですよねー。……あれ、実はそうじゃなく、もしかして言うほど体験EVAとの違いがないとか;。 声援ありがとうございます。なんとか完結にこぎつけたいと私も思っています。これからもよろしくお願いします。 >坂の上様 いつも感想ありがとうございます。 実際、身近でなのはみたいになっちゃった人がいたら、対応に困るでしょうね。性格と正義感で突っ込むティアナ、箱入りで育てられて原作より精神的に虚弱なハヤテ、そして善人過ぎて友人の闇に気づけないフェイト。彼らとなのはさんの絡みと変化を描くのが終局に向けての課題のひとつです。レジアスとスカさんもいいポイントだけかっさらっていくかも。 またよろしくお願いします。 >ねこねこ様 ご指摘ありがとうございます。 うーん、階級の分類は私もかなり困ったとこでして……。ネットで調べた範囲では、とりあえず、国や時代によって異なるので一つの形に絞れない、ということだったんですね。とはいえ、それでは参考になりませんし、しゃあないんで、管理局といくつかの階級名の一致が見られる自衛隊を基準に。その自衛隊の各階級に対応する一般的階級は、複数のHPをあたって、そのなかでの多数決で。という感じで作りあげたものなんです。 ご指摘のとおり、兵長を兵士に分類してるHPもあったんですが、私が参考にした5つのページのうち、自衛隊の三曹に相当するとしたところが2つ、自衛隊との比較がなくただ兵に分類していたのが1つ、兵長の階級自体が記されていなかったのが2つ、という結果だったので、現在の表記になっているわけです。 また、前述のように、比較の階級は旧軍のものというわけではなく、なるべく一般的な(というか数が多い)ものをあてはめてますので、同様に多数決で准尉となっています。 うーん、どうしましょうね? 作者としては軍事知識のない方の理解を助けるためにつくったものなので、ぶっちゃけ、大間違いでなければ別にどちらでもいいんですが……。どうしましょ。 >てぃしぃ様 いつも感想ありがとうございます。 はやてさんはねえ…原作で思ったんですが、とてつもないお人好し、さらには身内への情がめちゃめちゃ深いと私は思うのです。小さいときに辛い経験をしてきたせいですかねえ。このSSのハヤテさんはそれが悪いほうに、というかなのはさんに感じてる情の比重が大きすぎてこんなんなってしまったようですが…多分結婚はできますよ? 旦那よりなのはを優先すると思うけど(爆)。 本局部隊はけっこう活躍する予定。武装隊はなのはの教え子ですから。上がどうこう言っても下が積極的に従うとは限らない。特に身体を張る人たちは現場に出ない上を嫌う傾向があるらしいし(偏見)。 対ガジェット用兵装が高評価いただけて嬉しいです。なるべく原作から飛びぬけたトンデモ兵器にならないように注意したんですが、自動車エンジンの魔力炉は盲点でした。かなりいいと思います。使えるとこがあったら使わせていただきたいと思います。 またよろしくお願いします。 2009/Apr/24(Fri) 01:54 am
今は自分が下手に手出ししたり口出ししたりすると拙いと悟り、待つ事を決め、もしもの時は地獄の底まで共をしようというのは…下手な夫婦どころじゃない絆を感じます …つーか、もう絶対男と結婚できなくなってるんじゃなかろうか?w ティアナ…若いですねぇ、色々な意味で。せっかくなのはさんが漏らしてくれた苦衷を覚えておいて、なのはの出身世界の故事来歴と関連付ければ、内心のかなり奥まで踏み込めたでしょうに。自分の影の部分を克服できたから、他人の影の部分に多少鈍感になっているような気がしなくもないかな 地上本部の防備の準備は堅牢無比……と思いきや、本部から派遣された連中が警備体制の足並みを崩す為の役目を果たすような気が凄くしてます。色々な意味で連携悪そうな上に地上本部を守るって任務で死力を尽くそうなんて絶対考えなさそうな連中ですからね 低ランク魔導師用の対ガジェット用兵装は、なかなか面白そうなブツに仕上がってますね。この分隊支援火器相当の小型魔導砲を、自動車とかのエンジンに使われてる小型の魔力炉から供給される魔力とかで駆動させられるようになると弾数が増えて面白いかも。中継に魔導師を要する仕掛けにしとけば“誰でも使える”弊害は避けられるだろうし なのはさんがスカさんが今後も飼い殺しにされ続ける運命だけは防いでやろうとしているのが、彼女の優しさを表してるような気がします それをなのはさんの理性は納得してるけど、感情は納得してないのがストレスの原因の一端なのかもとか、少し思ってしまいました 2009/Apr/17(Fri) 01:47 am
>曹官(軍曹/伍長/兵長) ギンガ・ナカジマ で、「兵長」が曹官の中に入っています。 兵長の前名称が 「伍長勤務上等兵」なので、階級は「兵」の分類に入ります。 つまり、普通の上等兵の上に位置します。 2.設定中の追記で・・・ >准尉(准尉) グリフィス・ロウラン カッコ内は、「准士官、特務曹長」になります。 2009/Apr/15(Wed) 10:50 pm
渡るも危険、途上にあるも危険、後ろを振り返るも危険、身震いして立ち止まるのも危険なところまで来ちゃってるから、ほっとくのが一番。 ニーチェはほとんどまったく読んでない。この人を見よを読んで、適切な解説なしに読むのが危険な気がして。 2009/Apr/15(Wed) 10:15 pm
前から思ってたんですけど、この話、体験EVAっていうSSに微妙に似てるところがありますね。 まあ、どちらも現代日本における軍事的に正しい常識を基にしてるんだから、同じ部分が出てしまうのはしかたないんでしょうけど。両者に共通の原典があるのかもしれないし。 あっちは続編が途中で更新停止して久しいですが(奇跡の復活しないかなー)、かんかんかんさんは『魔王』完結目指してがんばってください。 2009/Apr/15(Wed) 10:09 pm
徹底的にしごかれてますね地上部本部 これなら原作のように壊滅的打撃はくらいそうになさそうですが…… 更新頑張ってください。 2009/Apr/15(Wed) 10:08 pm
ついに三つ巴の戦争開始ですね。原作と異なるファクターである、なのはが率いる地上が戦局をどう動かすのか。楽しみにしております。 2009/Apr/16(Thu) 10:02 pm
本局上層部はやばめな感じですが、なのはさんもまずいことになってるようで。 暗黒面に取り込まれちゃうんだろうか。 いずれにせよ次回が楽しみです。 頑張ってください。 2009/Apr/15(Wed) 09:26 pm
ついに決戦前夜ですね。 怪物になりつつあるなのはさんを、フェイトやはやて、ティア達は止められるのか?はたまたなのはさんともども怪物となりはててしまうのか、実に楽しみな展開になってきました。 さまざまな思惑が入り乱れている中、気勢を上げている本局部隊が何となく空回りしているような気がしないでもありませんが、その分なのはさん陣営やスカ博士、レジアス閣下らが魅せてくれると期待しています(笑) 次も楽しみにしています。 更新頑張ってください! 2009/Apr/15(Wed) 08:48 pm
質量兵器禁止となっていますがドラマCDで追加設定されて 銃火器は許可制で所持可能になってます 2009/Apr/15(Wed) 08:39 pm
ついに動乱の時ですね。世界が動くその瞬間が! 次回が楽しみでしょうがないです。頑張ってください。 2009/Apr/15(Wed) 08:35 pm
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