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計算高いクアットロが敗北を偶然のせいにするのには違和感が。原作ではこんなはずではで思考停止していましたが、想定外も計算のうちと言う強かさがないなあ。 ヴィヴィオにつけられた発信機は、盲点を突いて魔法に頼らないもっとアナログ的なものかと思っていました。匂い袋みたいな物はかえって除去や遮断は困難ですし。 2009/Jul/05(Sun) 10:57 pm
読んでて全く疲れないんですよねー。 機人との戦闘を読み返して見ると、圧倒的な場の支配力。 戦闘面での陰陽師なのはの全力全開を見れそうにないのがちょっと残念です。 2009/Jul/04(Sat) 09:17 am
しかし、さすがに殆どの戦力が壊滅状態ですか このナノハさんは容赦ないですもんねえ…… 互いの狂気と狂気をぶつけあうスカさんとナノハさん スカさんも原作と違って、分身はなし、オンリーワン いやあ、その中で冷静に見るチンクがいいです 2009/Jul/04(Sat) 08:32 am
いよいよ、最後の幕が上がりますね。 狂気といえども、なのはさんの狂気は後ろに向いているのに対し、スカ博士の狂気は前に向いているように思います。 どちらも魅力的ではありますが、スカ博士は前向きな分、原作より良いですね。 さてはて後ろ向きと前向きのどちらが勝つこととになるのやら(笑) 次回も楽しみにしています。 頑張ってください!! 2009/Jul/04(Sat) 01:21 am
むしろ狂愛とも言えるべきなのかもしれない。 ナンバーズはその狂愛とも言うべき狂気の戦い で生き残る事はかなり厳しそうですね。 2009/Jul/04(Sat) 12:26 am
2009/Jul/03(Fri) 09:26 pm
相手を知り、己を知れば百戦危うからずとは言いますが、 己と映し鏡のような存在と敵対した時、その拮抗をどちらがやぶるのか。 結果を見ないとわからないものになりそうですね。 互いの生き様と未来を賭けて戦いのステージに登る。 どちらの魔王もかっこいいですよ! あとは、終末のラッパを吹いて、終わりを迎えるのはどちらか。秒読み段階ですね。 お体に気をつけて。 次回も楽しみにしております。 2009/Jul/03(Fri) 09:10 pm
こんな狂気の表現が好きです。理性ある狂った人って良いですよねホント 魔力=素粒子説とのことでしたが、位置を特定することは素粒子としてのサイズや、大気中の魔力の存在との違いによるかと思います。 例えば、固有の波長(この場合はエネルギーというべきかな)などが存在しているなら、特定の情報通信は可能かもしれません、が、一個分の素粒子が飛び出しているなら、検知器のほうに飛び出し、かつ、大気中の魔力、物質、障害物にぶつからずにたどり着く確率は極めて低いと思われます。どっちかというと、電磁波(光子という素粒子による波。いや、ちょっと違うか)のように波を出したほうが確実でしょうね。パルス波という一つの波を放つ方法ならばれないでいけると思いますし、AMF内でも、原作でクアットロがやられる前の映像を見る限り、魔力の波そのものは存在し、感知可能であると見ることができると思います。 それは置いといて。 チンクがすごくかっこよかったです。化物達に好き勝手やられたくないという思いが、なんというか、うん、惚れた。 とはいえ、低ランク魔導士から見た高ランク魔導士も似たように化物でしょうね。いまだ、ヴォルケンリッターにやられた、管理局員がかわいそうでならない。ヴィータとかに見下されてたし、報われねぇなぁ。 ではでは、 2009/Jul/03(Fri) 08:43 pm
スカリエッティからHELLSINGの少佐を連想しました。彼も勝利ではなく戦争そのものが目的でしたし、「人間を人間たらしめるのは自らの意思一つ」と言ってたからかな。 玉砕敗北大いに結構。二人のはぐれ者の決戦を楽しみにしております。 2009/Jul/03(Fri) 08:17 pm
もう少しわかりやすく書いてもらえるとうれしいです。 2009/Jul/03(Fri) 07:59 pm
別の可能性から生み出されていても同質、同格のスカさんとなのはさん。 狂いながらも正常に獲物を狙っている様はある種のかっこよさがありますね。 娘達も自分の考えに覚醒していく中、どんな結末になるのか楽しみながら続きを待ってます。 恐怖が深まれば深まるほど~の部分は無名世界観に出てくる名台詞のオマージュですか? とてもかっこよかったです。 2009/Jul/03(Fri) 07:39 pm
いちおう、今後のおおまかな構想をば、って感じ。これで大体、先が読めるのではないかと。読めなくても、戦いまであと何話以内とかわかるかな~、なんて。 話数が増えて、作者もどの辺の話が何話だったか、咄嗟にでてこなくなってきたのも理由の一つです。読者さんも、拾い読みとかピンポイントでの読み返しとか、しやすくなると嬉しいですね。 >ジョニー佐々木様 感想ありがとうございます。 原作から離れるほど、読む楽しみは増しますが書く苦労も増えるんですよねぇ;。 更新速度が鈍っておりますが、ひきつづき、お見捨てなく。 2009/Jul/03(Fri) 07:23 pm
物語も終盤に差し掛かってきた訳ですが、原作とかなりの乖離があるが故にラストまで気が抜けないです。そこが楽しみでもあるのですが。 スカを逮捕してレジアスへの協力が終わったらあっさり退職してどこかにひっそりと隠居でもしそうですよね…… 2009/Jun/06(Sat) 10:53 am
>樹海様 いつも感想いただいてるのに、お久しぶりな気がしますね(笑)。 お許しが出たからには、あとはもう一直線だ! ……実時間と連動しないのが悲しいけど。 引き続きよろしくお願いします。 >ファンゴ様 お久しぶりです。ご指摘ありがとうございます。 「斃れ」と「倒れ」のどちらを使うか悩み、後で決めようと印だけつけてたんですが、あははー。言い訳の使用もないっす。 ちなみに、横棒はいまだにどれを押したらどの変換になるのか、よくわかってなかったり。ええい、面倒なキーボートーだ! またよろしくお願いします。 >akatuki様 いつも感想ありがとうございます。 なのはさんの壊れと周りの説得は連動してますので、多分もうちょいどろどろと。落ちは一応決めてますが、無理がないかなーとか思うので、無理ない流れを検討中です。そんなことだから、次話が書けないんだっ(逆ギレ)。 でもまあ、頑張ります。気長に応援してくれると嬉しいです。 >黒ポン様 お優しいお言葉、ありがとうございます。最近いろいろある作者は思わず泣いちゃいますよ? なんとかそれなりのペースを維持しつつ、いい話をつくりこんでいきたいと思います。これからもよろしくです。 >a-23様 いつも感想ありがとうございます。 なんか最近作者のなかでもレジアスさんが主役級。渋いおじさんって意外と書いてて楽しいんです。今後も見せ場満載の「闘将レジアス伝」をよろしくっ。 >坂の上様 いつも感想ありがとうございます。 うーん、すいませんが、内戦ってあまり描写する気なかったり。だって、どんなに楽観的にみても10年、多分20年近くかかると思いませんか、混乱って。なのは近辺にだけ的絞るか、な見込み。一人称のいい点だ;。 鋼鉄の件は知らんかったとです。どうもです。折をみて直します。 引き続きよろしくお願いします。 >jam様 いつも感想ありがとうございます。 なのはとレジアスは絡みつつ、離れつつ、sts編の終末へとなだれ込んでいく予定です。私もちょっと思い入れのある部分なので、頑張りたいです。 いつも声援ありがとうございます。 >ラッケル様 はっはっはっ、笑いをとるのは大事ですよねー。……すみません、直しました。 これからもお見捨てなく。 >あきゅ様 おお、感想ありがとうございます。次は禁断症状前に(笑)、upできるよう頑張ります。なのはさんとレジアスさんの行方をお楽しみに。 ……言ってはならないのかもしれないけど、ゼストもレジアスについてってくれると思うんだけどねー。一人浸るのはどうかと思うよ、レジアスさん。 2009/Jun/06(Sat) 10:06 am
最新話楽しませて頂きました! こんなにいい女と地獄行きとは、レジアスのおっちゃんが羨ましいw 次回も期待してます! 2009/Jun/05(Fri) 10:27 pm
バカヤローwww シリアスな場面なのに思わず笑っちまったぜwww 2009/Jun/05(Fri) 07:39 pm
いや~、やはりレジアス閣下は良いですね♪ まさにカリスマと呼ぶにふさわしい貫禄を持ちつつも、どこまでも人間らしい人間であるのがなんとも魅力的です。 そしてなのはさん。 なのはさんが皆を大切に思う以上に大切な存在だと思われていることに気づいて欲しいですね。 深淵に向かって堕ちていこうとするなのはさんですが、フェイト達はなのはさんを連れ戻せるのか、それとも破滅に向かって突き進んでしまうのか、この先が楽しみです。 次回も楽しみにしています。 更新頑張ってください! 2009/Jun/05(Fri) 01:22 am
ここから先、次元世界間戦争と管理局内戦とが、どれだけ詳しく描写されるかが期待点です。 管理局内の問題を指摘するSSは数あれど、どろどろした戦いに発展するものはほとんど無く、皆あっさり解決してしまうので。 クロノにまで知られているとは、ここのはやても芸の道を極めんとしているのか。 レジアスの鋼鉄のたとえはいまいち。鋼鉄は不純物である炭素などの添加元素によって丈夫になっているので。 2009/Jun/04(Thu) 09:04 pm
レジアスがここまで輝いている話は少ないですね。 管理局を潰すための準備を丹念に準備し いよいよタイミングを見て実行に移すだけになりました。 いまから楽しみです。 2009/Jun/04(Thu) 08:58 pm
一ヶ月待ちました。作者様の都合もあると思い長く待った一ヶ月。 でも待った甲斐があり、闘争の火蓋が切って落とされました。 後は、流れる状況の中、誰が何をどう演じるか、戦いの舞台は大きく開かれた。もう止まらない。もう戻れない。 作者にはこれから難産の多い場面を書かれると思いますが、大事に育てて見せてください。 お体に気をつけて。 次回も楽しみにしております。 2009/Jun/04(Thu) 12:05 pm
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