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色々言ってますが、面白いので期待してます。 秀次は180万石ですか。 大大名ですね。家臣を増やさなきゃだし、色々と大変そう 2008/Oct/18(Sat) 10:07 am
歴史物ってのは人による思い入れの深さが半端ないですからね 中身のある感想が多いのは期待の裏返しってことで 2008/Oct/18(Sat) 09:58 am
とても面白かったです! たしか 尾張、美濃、伊勢、伊賀だと総石高160万石くらいですよね? 秀吉の秀次に対する期待の大きさが伺えます いずれも交通の要衝で収入は莫大なものになりそう 一気に家禄が増大したので大変そうですが 伊勢の熊野水軍や伊賀には柳生一族もいるし、 どんな家臣が増えるのか楽しみです 2008/Oct/18(Sat) 09:19 am
それが駄目って人もいるんでしょうが、少なくとも私には読みやすいです。 ようやく嫁の話が出てきたようですが…現時点において政略、しかも後継者として考えると正室の人選はかなり重要ですね。 既に死んでしまった池田の娘(史実における正室)はもうないだろうし… やはり最上の娘か右大臣の娘になるんだろうか? 2008/Oct/18(Sat) 09:04 am
テンポよく更新&話が展開していくので、毎回楽しく読ませてもらっております。 歴史ネタの宿命か一部からは辻褄や描写についての指摘が上がってますが、 それだけ期待があるということでしょうか。 重たく感じられるかもしれませんが、ふーんそういう見方もあるのかぐらいで、 気楽に構えて書き続けられてはと思います。 読み手の方々も、 「ああ、書かれてないけど裏には何があったのかな? こんなことがあったにちまいない!」 などの補足的見解としての感想投稿のほうが、 作者さんへのプレッシャー軽減にいいのでは? 続きが途切れるようなことにはなってほしくないので…。 続き楽しみにしてます! 2008/Oct/18(Sat) 07:59 am
しかし秀次、大大名になるとは思ってましたが信雄の旧領に美濃を加えてとなると150万石以上にはなりますから明らかに同程度の石高を持つ隣国の家康への押さえですね。家康も秀次には勘違いとはいえ負けたから警戒するだろうしさすが秀吉の人選というべきでしょうか。しかし2万石から150万石ではとてもじゃないけど家臣が足りないから信雄の旧臣を召抱えるとしてもまたヘッドハンティングに精を出さないといけないでしょうねw とりあえず側近中の側近である田中吉政と舞兵庫は内政もできるから10万石ずつくらい渡しても罰は当たらんと思うしいっそ養父の三好笑岩や十河存保あたりも引き取ってもいいかも。 しかし秀次の正室、やっぱり池田じゃなかったんですね。この時期の有力者の姫って誰が居ただろう・・・家康は督姫はもう北条に嫁いでるし振姫はまだ5歳で養女はさすがに認められないだろうから、それ以外の有力大名・・・上杉はいないし毛利も微妙、となると・・・? 誰と結婚するのか楽しみにしております。 2008/Oct/18(Sat) 07:39 am
四国征伐と関白宣下が85年、豊臣本姓下賜が86年… つまりはこの征伐中に関白宣下があるということですが、その辺りの外交は描かれないのでしょうか?やはりそういう戦略的なものも見てみたいです。 ライトに書こうとしているのはわかるのですが、小牧・長久手に関しては相当激しい外交がありました。 その辺りはサラッと一文で触れられていましたからいいですが、家康臣従に関しては、今後の家康の行動にも大きく関わってくる事になると思いますので、もう少し深く書かれたほうがいいかなとも思います。 直接書くのではなく、秀次がどう認識しているのかといった感じで間接的に説明させるだけでも厚みが出ると思います。 毛利とか大友とかとの外交も同様ですね。 秀次がどんな立場になるかによって、 鶴松の存在がそのまま史実における秀頼と同じになるのか。 豊臣本姓下賜の後も、本姓だけじゃなく名字も名乗って(豊臣宗家は豊臣を名字のように使用)「後継者じゃありませんよー(要は分家扱い)」とでもやるのかw …そういえば、弟(豊臣秀勝。三好吉房の次男)はどうなったんでしょ?織田の秀勝は86年に死にますが、こっちの秀勝は秀次の弟だから出てくるのでしょうか。 まぁ秀勝とか秀保は、情報が少なすぎて書きにくいでしょうが、 淀殿が出てくるってことは妹の小督の夫の秀勝もやっぱり出てくるのかなぁ、と。 2012/Oct/18(Thu) 09:09 pm
銀凡伝とかなり雰囲気が近いですね。 私はこれぐらいの淡泊さの方が主人公のノリと作風的にもマッチしている ように思います。あれもこれもとボリュームを増やすといい意味でのキレ がなくなってしまうようにも思いますし。 2008/Oct/18(Sat) 01:18 am
史実どおり廃嫡しようとするのか、それともそのまま? いや先の予想をしてしまうとつまらないからこの辺でやめときますw それと、他の方と同じように?結構重要そうな部分(外交)が削られてる気はします。 例えば今回の山内と宮部のとうちゃんが降伏の使者になったのとかも、当事者視点の話しがあれば理解と面白みが増すと思うんです(多分 勿論作者さんのペース次第ですが、そういう話しも載せてくれると嬉しいなとw 2008/Oct/18(Sat) 12:53 am
この作品は、本当におもしろい。 まあ、家康との戦いで、毛利が敵に回る可能性は低いですからね。 基本的に、毛利は(中国地方の覇権に留め)天下を望むなという、元就の遺訓がありますからね(毛利家にとっては、日本国憲法に等しく、幕末まで遵守された)。 しかも、知将の中の知将小早川隆景がいるから軽率な行動はとらないでしょうね。 加藤清正でなく小早川隆景が朝鮮派遣軍の総大将なら、あのような結果にならなかったと言う人も多いです。 隆景は水軍の指揮能力もありますし・・。 それに清正は軍事能力はありましたが、朝鮮派遣軍の総大将ともなれば、政治的な能力も必要ですから・・・・・・。 関ケ原の時も、隆景がいれば、毛利は二つに割れなかったでしょう。 安国寺恵瓊は、外交・内政能力に秀でていましたが、武将でなく、毛利一族でもないから、毛利一族を掌握仕切れなかった。 まあ、隆景なら、家康の毛利家所領安堵の「空手形」に引っかかる程、甘くないでしょうが。 いかん、先過ぎる話と隆景オンリーになってしまった。 ・・・・・つまり、秀次もブレーンを作った方がいいのでは? 例えば、真田昌幸とか・・・・・・・・・。 2008/Oct/17(Fri) 10:34 pm
薄味にしようとしているのは解るんですけど、必要な 部分もついでに削ぎ落としているような気がします。 例えば、今回の話だと織田信雄追放に際して「旧織田 系家臣団は意外にも動揺しなかった」とか、「○○な 理由で旧主直系の追放を受け入れた」とか、そういう 文章があれば、武将達が命令・決定に対して唯々諾々 と服従する駒ではなく、思考能力を持った人間である ように読者は感じる事が出来るでしょう。 徳川家康の服従も一文で終わらせて良いものじゃない 気がしますね、北条攻めや上杉の立場なんかに関わる 事ですし、豊臣政権のカタチに直接影響する部分です。 せめて彼の感情ぐらいは描いて欲しいところ。 ただの一兵卒や一武将なら良いんですけど、権力者の 中に入って史実を変える、と言うテーマな以上、政治 や外交のキーポイントは抑えて欲しいし主人公が理解 している描写が欲しいなあ、と思いました。 2008/Oct/17(Fri) 10:31 pm
↓ 2008/Oct/17(Fri) 09:39 pm
↓ 2008/Oct/17(Fri) 09:39 pm
死亡フラグ満載のこの先が楽しみです。 んでも舞兵庫って、まだ前野姓じゃないの?この時分だと。 2008/Oct/17(Fri) 09:37 pm
疑問解消できました。 秀次って領土どうなったのでしょうか 現代からの知識で新たに技術とか、物とか(例えば蚕とか)も発明するのかな 微妙に秀次の正室が気になります。 一豊がでましたが、一豊の子供ヨネは地震で死亡しますがどうなるのでしょうか。 2008/Oct/17(Fri) 09:12 pm
本当に秀次がこれからどうなるのか楽しみです。 2008/Oct/17(Fri) 08:50 pm
大変面白く、わくわくしながら読みました。 続きを楽しみにしております。 2008/Oct/17(Fri) 07:38 pm
最終的には、外国に攻め込むとかどこかの外国を領土として日本の領土を増やしたり その時代で作れそうな、ものを現代人の知識で作ってみたりする展開になったらうれしいですが、今後どうなるか楽しみです 2008/Oct/17(Fri) 07:31 pm
気になったのは第六話で石田光成が秀俊(小早川秀秋)を酷評していましたが、 当時はまだ2、3歳で評価を下せる年齢ではないと思うのですが…… うろ覚えなので間違っていたらすみません。 続きを楽しみにしています。 2008/Oct/17(Fri) 07:05 pm
今後の'知らない'歴史の展開も楽しみです。秀次は 天下人になれるのか!? 2008/Oct/17(Fri) 12:02 pm
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