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ガレオン船などのようなものを作るのでしたら洋釘の鋳造を試行してみては如何でしょうか? 江戸時代初期から和釘の鋳造はされていたようなので、技術は問題ないと思い具申してみました。 2008/Oct/21(Tue) 05:11 pm
ガレオン船はさすがに模倣して建造するには数年かかりそう でも一隻でもつくればあとは同型を大量生産できるから早まるかもだけど 朝鮮出兵は阻止しないとやばい。秀吉存命期なら琉球、台湾、蝦夷、樺太、北東シベリアになるか。北方は諸大名にもお手伝い普請させれば一石二鳥。シベリアは毛皮が主力。あと木材。オホーツク海は海産物豊富だし。 失敗の確立かなり低いから豊臣の威信あがる 2008/Oct/21(Tue) 12:41 pm
将来的には朝鮮出兵をどうするかですね。 国内統一後の余剰戦力を国外に向けるのはよくあることとして、さすがに無理がありましたからねえ。 ここは無理せず勝てそうな琉球、蝦夷征服に向かうように秀吉を説得、でも水軍がなあ… 2008/Oct/21(Tue) 11:07 am
百姓について聞き書き 百姓という文字は百(たくさん)の姓(かばね=職業、すなわち能力を表す)となっている。 昔から輪番制で世話したりでリーダーや調整役の資質も求められたり、自然を相手に生産してる ために自然観察能力やら味噌醤油納豆などを作る食品加工の知識など色々な能力をトータルで有してる。 2008/Oct/20(Mon) 10:43 pm
荒らしまわった後だと思うので、大規模土木や商業投資するには 時期尚早だと思うんですが。あと、予算は何処から湧いたので? 普通戦場となったトコは減税&復興投資しますし、元二万石なら 手持ちの貯蓄も無いも同然でしょう。そんな大名が短期間でこれ 程の投資を行い且つ戦費にも困らなかったというのはちょっと…。 善政アピールなら減税と諸役の免除で十分ですよ。 あと、造船も見れば出来るほど簡単なもんじゃないです。実際、 史実では宣教師達は造船技術に関することだけは断固として日本 に教えてません。後のアダムスさんみたいに協力してくれる外人 技師を雇わないと。 あんまり細かい事は言いたくないですが、流石に前提条件の成立 しないプロジェクトをポンポン出されると完全ご都合主義で物語 が進むのではないかと危惧しちゃいます。 2008/Oct/20(Mon) 07:34 pm
天正大地震が起きた年ではなかろうか(西暦だと1586年だけど)。 しかも震源地は美濃と秀次の領地ど真ん中(汗) 九州征伐がどれくらい 続くか分からないけど旧暦11月までに帰った場合、すごいことになるかも。 史実では前田利家の弟の秀継とか山内一豊の娘の与祢なんかが死んでるし、 秀次の家臣にも犠牲が出るかも・・・ あと木下祐久が何気にさりげなく登場してましたが、これは秀吉の妻の ねねの父なのかそれとも別人説のどっちなんでしょうね・・・もしも 本人ならねねとのパイプ作りに有効だから大事にしないとw 2008/Oct/19(Sun) 07:06 pm
嫁ですかー。島津ていうのも考えましたが。 源氏系の嫁さんなのかな?嫁さんは流石に現代風の女性という設定じゃないと秀次が可哀想(笑) 秀次性格的に側室は置かなそうだけど。 伊勢湾沿いの工業地帯ですか。 次第に軍艦だけでなく、大型商船建造及びメンテナンスで儲けそう。 日本有数の工業地帯になりそうです。 九州征伐は海上から薩摩に九州上陸とかもありかも。 秀長は長生きしそうです。 有馬温泉にもいくのかな? 秀長長生きなら秀次にとって良いことだらけなので、秀長には是非とも頑張ってほしいところです。 2008/Oct/19(Sun) 05:16 pm
嫁ですかー。島津ていうのも考えましたが。 源氏系の嫁さんなのかな? 2008/Oct/19(Sun) 05:09 pm
何気に秀次にとってこれが一番の試練かもしれませんね。 なんせこの時代の女性は白粉ぬりまくりでお歯黒とかもつけたりしていて、かなり現代の美的感覚とは違いがありますからね。 2008/Oct/19(Sun) 04:39 pm
島津の筑前豊後侵攻もまだなはず んでも負けるのは負けるかw まー島津が抵抗らしい抵抗しなかったらイメージ違うってのもある。 2008/Oct/19(Sun) 10:24 am
ですか。これで少しでも寿命が延びればいいですが・・・。 家臣団ですが、Wikiで調べてみたら山内一豊、堀尾吉晴、中村一氏、 一柳直末なんかも秀次の家老になってたようです。 領地経営は道路整備は確かに重要ですね。そこで山越えの伊賀ルートを 開拓するのが普通じゃないですが・・・w 窯大将は新しく尾張に窯を 作るよりは美濃の瀬戸焼(織部焼)を親交のある古田織部をアドバイザーに して援助するか日本六古窯の伊賀焼を援助した方が早いかも? 造船は重要ですがガレオン船を作っといて使い道を考えてないあたりが さすがというか・・・w 10年後くらいには日本最強の艦隊を編成 できるんじゃなかろうかw 西国の話ばかりですが東国は真田なんかはどうしてるんでしょう・・・徳川も 負けたし上杉に乗り換えてるなら一つ間違えたら上杉と一緒に豊臣と再戦って ことになりかねないから信濃に出兵する余裕は無いかな? でも北条は空気が 読めないから上野に侵攻して史実の徳川の代わりにボロ負けしてたりしてw 徳川が負けたとなれば信濃の豪族たちが動揺して昌幸の調略で一緒に 上杉に走ってる陣営が出てる可能性もあるけど・・・上杉も史実と 違って越中攻めを前田と上杉だけでやったわけですから疲弊してる だろうから頼りにならないだろうし、さっさと真田も豊臣傘下に入ら ないと危ないかも? 秀次にしてみれば真田の次男坊は万難を排してゲットしておきたい 人材でしょうが・・・長男の方も優秀なんで、いくら賢夫人だろうが 本多忠勝の娘に取られる前に豊臣家の有力者の娘さんを紹介しておいた 方が良いんじゃないかなーと思わないでもないw 徳川の押さえを 任された秀次としても信濃から徳川を牽制できる真田の価値は高いから それなりに優遇しても不思議ではないでしょうし 2008/Oct/19(Sun) 06:46 am
後方で地味に功績を上げている秀次、彼にとって理想的な立場の気がします。 四国で秀吉側の武将となると山之内一豊を連想したんですが秀次は彼に手を出すのでしょうか? 嫁の交友関係とか使えると思いますが。 娘の死亡フラグが立った後関わって助けると動かし易いかと。 2008/Oct/18(Sat) 11:14 pm
気候が温順で水利(水も豊富)、日本では大阪と並ぶ平野。 こんな最高の土地関東に家康を転封させた、秀吉は軽率だ!!!と昔よく思った事がありましたが、考えて見れば、秀吉の時代は関東がこんな良い土地である事はわからなかったのでしょうね。 大田道灌以来廃れていたし、特に武蔵野国(東京)坂や山の地名が多いことでわかるように、小山などが結構多かった。 家康は関東を関ヶ原に勝った以降、外様の金で開発した。 関東は250万石、豊臣は直轄地は220万石だったと思いましたが・・・。 もっとも、豊臣は交易の利、金山の支配率が極めて高く、ひょっとしたら、世界一の金持ちだったかも・・・・。(日の沈まぬ国スペインなんかは、新大陸の金銀が本国で使われる事がほとんどなかったらしく、財政が逼迫していました) 家康を封じ込めようと秀吉は東海道を子飼いで固めましたが、小大名の彼らでは家康に抵抗するのは難しく、秀吉死後、次々と家康になびき、関ヶ原では、山内一豊などは、城と領土を全て徳川軍に差し出しました。 秀次で家康封じか・・・・おもしろい。 他は、大大名の上杉景勝を東海道に転封させるとか、いっそ、「西」関東に転封させるとか(謙信は関東管領でしたし)、まあ家康は精々「西」関東だけの領地にするとか・・・・・・。 もっとも、当時は東海道は田舎で、日本海(越後)からの転封は、領地を増やさなければ、左遷?もいいところですからね。(史実では、90万石から会津120万石だったけな)。 女、まさか、淀君とか(笑)。 2008/Oct/18(Sat) 09:52 pm
ぐらいしかないわけで、ちょと知識仕入れようとwikipedia覗いて来たわけですが。 まぁしっかりくっきり書かれてました。 私も以前の感想で「○○出てこないのかなー」とか言っちゃってますので 非常に申し訳なく思ってますが、まぁ程々に。 ついでに調べたら、秀勝とか秀保とかも当然のことながら載ってましたw とりあえず、知識開陳は自分のアホさを露呈するだけだなぁ、と。 サクサクと無闇やたらと技術革新(笑)を行わないのは好感がもてます。 これからも時代に流されつつ、死亡フラグ回避する秀次に期待です。 2008/Oct/18(Sat) 06:29 pm
これぞ自分の読みたかった小説。執筆頑張って下さい。 これ程次が気になる事も珍しいですよ。 それとアルさんの意見なんですが、個人的には王が政治的システムについて知識を披露するのは当然として、 あちらこちらにたらい回しにされていた頃に様々な勉学に励んでいた事を考慮しても 農業技術に関して口出しするのは違和感があると思います。 自分で思いついたのではなく誰かに教わったとか(幼少時代に旅の○○○にみたいな) そういう言い方をするにしてもうまい事いわないと臣下に不信を抱かれると思います。 まぁそんなことで不信を抱かれても痛くない腹ですから探られても 「俺、農家出身だし。」の様な事を言っとけばいいわけですけど。 私の意見としては、これから江戸時代に突入するにつれて(政権の交代が無いから安土桃山のまま?) 農業技術の発達が目覚しいですから専門の研究機関の様なものを各地で優秀な農家や発明家を集めて作れば 発展を前倒し出来るんじゃないかと思います。 また、関ヶ原以降軍事活動はほぼ不要になりますから各地域の武士達が新田開発に乗り出します。 その風に乗れば収穫量も爆発的に増えますし、商業等もまた然りです。 政治にも新しい風が吹き込む時期なのでドサクサに紛れて時代的に斬新過ぎる策でもすんなり通るのかもしれません。 2008/Oct/18(Sat) 04:04 pm
2008/Oct/18(Sat) 03:21 pm
2008/Oct/18(Sat) 01:59 pm
普通なら歴史を変えるか悩むところですが、変えないとデッドエンドなので 少し躊躇いつつも、遠慮なく歴史改変するのがいいですね。 これから領地経営編のようですが、農業について一つ使える技術があります。 ちょっと、いや今はもう結構前に話題になった田んぼに鯉や鴨を放し飼いに することで、雑草などを食べさせて米の収穫量をアップする方法です。 これなら超ローテクであり、知っていれば戦国時代でも実現可能なので、 秀次が実施可能かと。 突っ込まれる前に白状しますが、このアイデアは「天軍戦国史」からの 引用です。 あの作品、結構好きだったんだけど、3巻で打ち切りだったんだよなぁ。 アイガモ農法、鯉農法 http://www3.ocn.ne.jp/~s.komeya/nouhou.html 2008/Oct/18(Sat) 01:50 pm
どこか銀凡伝的に買い被られる主人公の呑気げな端で、豪傑両槍の激突はなかなか燃えた。温度差というかテンションの違いはこの手の常 顔が猿でも流石は、という気風を見せる秀吉が心に含む秀次の正室。なにやらやばげな兆しではある 最大の死亡フラグを抹殺することに失敗して、しかし何時か来る破滅まではゆるゆるとした空気のままであったけども、さてどうなるやら、と次話以降を楽しみに 2008/Oct/18(Sat) 11:49 am
出世に現代知識とつぼ突きまくりです、頑張ってください。 2008/Oct/18(Sat) 10:16 am
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