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う~ん、この頃のガリレオってパドヴァ大学の教授になったりトスカーナ大公家の家庭教師になったりとブイブイ言わしてましたから、果たして「地の果て海の果てのジパング国」くんだりまで行こうなどと思うでしょうか? いくら「黄金の国から貴方をスカウトに来ました」と言われたって、生きて帰れるかも分からない世界半周旅行にホイホイでかけるかどうか……。 大体「後世に名前が残るくらい、誰が見ても一流」という人間ならば、ヨーロッパ各国の方だってそうそう手放さないでしょうし。その意味では、そういう一流の人材を積極的に海外進出させまくった修道会だの宣教師だのが、いかにとんでもない代物だったかとあらためて思ってみたり。キリスト教が地の果てにまでひろまる訳だ……。そんなこんなで余程のことがない限り、一流の人材がやって来ることはなさそうな気がします。 まあガリレオに関して言えば、彼は1616年に最初の異端審問にかけられるそうですから、その時に「このままじゃ火あぶりにされちゃうYo。ジパングに亡命しね?」とか吹き込めば……やっぱり無理か?(w 2008/Nov/01(Sat) 02:10 pm
優秀な人材を諸国に派遣し、数学や化学、医学等の斬新な概念を持帰らせたり ガリレオ等の優秀な人を日本に誘致したらどうでしょうか? あとは学問所を造くり文官育成、総合研究開発機関(後の大学?)を設立 画期的な発明に対し報奨金の授与 民間からの政策助言機関 国軍への移行準備と階級制の導入 士官、下士官学校の創立 これぐらい出来れば後々の世もアドバンテージとまでは言わないまでも世界と渡り合っていけるかも 2008/Nov/01(Sat) 10:39 am
秀吉が総大将として朝鮮攻めやるなら、秀吉が病気にかかって死亡するのが一番丸く収まる方向だよなぁ。 総大将が死ねば撤退するにも問題ないし…ただ、問題は時期か。 秀頼が生まれる前か、後か、まあ秀吉が遠征で死ぬとは限りませんけど。 気になるのはやはり、茶々の動きですかね。 間男は本当にいるのか…いたとして、それは誰なのか。 今のところ茶々に関しては全く謎であり、彼女視点もないので不気味な存在ですね。 まあ彼女はいざ戦闘になればまるで役に立たないし、権謀術数もたいしたことないので秀頼さえ生まれなければ大した存在ではないのですが… 2008/Nov/01(Sat) 09:33 am
なんだこれはwww面白すぎるwww 出てくる人物ほぼ全てがいちいち自分好みのキャラクターなのは作者氏と自分の好みが一致してるのか、それとも自分の好みが一般的過ぎて特徴ないからなのか。 特に狂信的に信長を信仰する秀吉が一番いいですね。 いまだに「信長様、この猿めは」なんて言ってるのが少しほろりときた。 そうだよね、主君が信長じゃなかったらそこまで這い上がれなくて、いまだに泥を食む生活してるかもしれないんだし。 最近は陰謀説とか出て少し残念な気がしてたのでこの秀吉のキャラクターがすごく嬉しいです。 ……と、いうか今思ったんですが、 「叔父上は信長様ではありませぬ。」 とかなんとか信長を持ち上げながら出兵に反対したらこの秀吉なら朝鮮出兵止められませんか? まあ、この時代だと信長の言ってた「朝鮮、明を征服し天竺までをも」って夢物語でもなんでもないんですよね。 産業革命後にうるさくなるヨーロッパもまだスペイン、ポルトガルなどカトリックが海外布教に乗り出したトコですし(数十年は経ってるけど)、 フランスや神聖ローマ(もうオランダはあるかな?)などの中部はオスマンとぐだぐたやっててこいつら全員動けない。 イギリスはアルマダを破ったのが1588年だから今(1590~91ぐらい?)は国力を伸ばしてる最中。 アジア進出はスペイン、最近になってオランダというお寒い状態。 確か、オランダが東インド会社設立したのが1602年で世界の覇権を確立したのが17世紀半ば。 この時期から海外進出していけばオランダの覇権は潰せそうですね。 明も鄭和がいて南海大遠征やってた頃(150年近く前)ならともかく、 このときの海軍ははっきり言って時代遅れ。 陸は大国であることを生かして大軍勢を用意できそうだけど、北虜南倭で財政傾き始めてますし。 満州族は今の時代だとヌルハチかヌルハチの親の世代ですね。これは強敵かもしれません。支援して離間策を気取ればいいかな? 朝鮮?語る必要ないでしょう。水軍にだけ気をつければいいかと。 あ、でもインドは無理かも。ムガール帝国でアクバル大帝ががんばってますし。 2008/Nov/01(Sat) 09:17 am
いや、結構前から見ていたんですがかなり面白いですねww 現代知識を使っているにしても歴史を振り返っているだけですし、知識や技術のブレイクスルーを起こしていない分、周囲から変な感情を受けたりしてないので好感がすごいもてます。 史実上の流れが消えない分、関白に事実上なってしまうのだったら、家康を征夷大将軍に封じて徐々に豊臣家存続フラグを立てて行けば戦争回避と死亡フラグ回避に繋がるかも!?と考えてしまったり・・・・ 2008/Nov/01(Sat) 08:48 am
史実で秀頼が生まれたのが93年の八月ですからその十月十日前、92年の十月頃に注目ですね、もし密通が真実で間男(大野治長か?)を排除することに成功すれば死亡フラグを折れます。まあ本当に実子が出来ちゃう可能性もあるわけですが。 やっぱりみんな海外進出にはノリノリですね。まあある程度歴史を知る人なら『日本が鎖国しないで積極的に海外進出したら今頃大帝国だったんじゃねーの?』というのは誰もが一度は考えることですからね。人口、本国との距離、いずれも日本の方にアドバンテージがありますから。南方に進出するならスペインやオランダ、特に最も近いフィリピンを持つスペインとの衝突は避けられないので出来ればイギリスやポルトガル等、南方に植民地を持ってない西欧諸国との同盟ないし連携は必要かと思います。艦船を中心とした技術供与も受けられますし。対スペイン同盟ならポルトガルだけど宗教的にはプロテスタントのイギリスかな?フィリピン掌握までの限定ならオランダでも良いかも。南方を完全独占せず(一時的、恒久的問わず)分け合うなら間違いなく同盟がベスト。 そういえば弟の秀勝は今どういう状況なんだろう?秀長の養子になった下の弟、秀保はまだ十二歳だから良いとして秀勝は秀次と一歳違いだからもう元服してるはず、史実では秀次と共に秀吉の養子になるので出てきても別段おかしくないんだが。史実じゃ文禄の役で病没するけどどうなるんだろう? 朝鮮出兵は既定事項だけど秀次は参戦しなさそうですね。戦争が始まったら細かい口出しは難しそう。まあ出兵の拠点となる名護屋城が完成するのは八ヶ月の突貫工事でも来年の三月、まだ七ヶ月程時間はあります。つーか史実と違って秀次が有能だから漢城(ソウル)占領後、朝鮮に渡っちゃう可能性もありますね、秀吉。 史実で出兵が失敗した理由は二つ、①制海権の喪失、②兵站線の維持失敗、これに尽きるでしょう。制海権を確保出来れば海路からの補給や侵攻が可能となります。内陸への進出は割譲後に行えば悪路や飢えた民衆の襲撃といった要件はパス出来るのでなんとしても制海権を確保する必要がありますね。開戦までに兵糧と大砲による遠距離攻撃が出来る船をいくら用意できるかが勝負の分かれ目となりそう。 あとはそれを前提に釜山からではなく仁川や沿海州からの上陸→豆満江経由での進撃ですかね。釜山からの陸路進撃は時間がかかります。朝鮮と明の兵を分断し、鴨緑江沿いに防衛線を築ければベター、ヌルハチとの共闘がベスト。それが駄目なら海軍(水軍)兵力を割いて沖縄、台湾を拠点としたジャンク船拿捕や中国沿岸への限定上陸→略奪放火→略奪品(捕虜含む)持って撤収の継続ですかね、明の援軍を遅らせられます。こっちの作戦なら西国大名も参加させられるし秀次が指揮を取れるかも。 2008/Nov/01(Sat) 06:06 am
開戦するか避戦するかどちらにしても情報は不可欠です。 伊賀VS風魔対立フラグも回避できますし。 攻める場合侵攻ルートは、朝鮮はスルーして台湾を拠点に大陸を攻めるのはどうでしょう? 大陸での野戦用に今のうちから大量に大砲を作らないと。 明国が落ちれば朝鮮など料理し放題。 2008/Nov/01(Sat) 05:16 am
東北大名は蝦夷開拓中、関東は国替え中、西国大名は台湾や 琉球に行ってるから(でも史実で島津は琉球を3千で落とした わけだからそれほど負担ではないか?)秀次の兵もある程度は 動員されるんじゃないでしょうか。大規模な国替え無しで動ける 大名は徳川と前田くらいですから、史実と同じく宗茂くらいは 派遣されることになるかも。秀次としても現地に自分の意を受けて 動く軍がいるといないとじゃ、大きな違いがあるでしょうしね。 しかし秀次よ・・・自分の死亡フラグを警戒するのは分かるが、 お前の弟二人も死亡フラグ全開なんだが、いーのか放っといてw 史実では次弟の秀勝が朝鮮で病死、末弟の秀保は十津川で変死と、 1590年代は豊臣一族の死亡ラッシュなんだが・・・そろそろ 大政所も死ぬ頃だし秀長もほぼ同時期に死にそうだから秀吉に とっては大事な嫡男、最も信頼する弟、そして母親にほぼ連続で 死なれるわけだから秀長がプラスされた分だけ史実よりもショックは でかそうだ(汗) 誤字報告ですが秀長は実弟ですから呼び方も義兄上ではなく普通に 兄上で良いと思います。 2008/Nov/01(Sat) 03:13 am
一気に読ませていただきましたが、これはおもしろい。更新が早いというのも好感触です。これは人気になる理由がわかる。 まあ朝鮮侵略は楽勝でしょ。正史でも文禄の役では『明の朝鮮支援軍が駆けつけてみると、辺りに散らばる首の殆どが朝鮮の民であった(wikipedia参照)』らしいですし。朝鮮人お得意の長いものにまかれろ精神で反乱起こしてますし。 あんな場所明侵攻の為のただの通路に過ぎませんよ。 明は……万暦帝だからなあ、その頃。 万暦帝は最初は善政を敷きますが、まるで楊貴妃に溺れた玄宗皇帝の過去を辿るが如く寵姫に入れ込み堕落してます。その後は東林書院派と非東林書院派が争い政治はほぼ機能しません。 さらにググるかなんかすれば解りますが、文禄の役が始まる1592年は明にとって運命の年。『万暦の三征』と呼称されるソレはモンゴルでの乱 に国内での内乱、朝鮮侵略と三方面から対応を迫られ、元々悪かった財政が更に悪化。 それに対し増税で対処した為不満を買うことになり、これは明滅亡の一因ともなってます。 さらに忘れてはならないヌルハチ。朝鮮に兵を向けた為、外圧が無くなったので悠々と勢力拡大に努めました。これもまた明滅亡の一因。 つまり秀次君以上の死亡フラグ(爆) まあ、軍事面はよく解らんので断言しかねますが、状況から見れば勝ちフラグ満載、高校世界史で習う程度の世界情勢さえ知ってれば秀次君は強気侵攻もアリな気がするんですが、どうでしょう? 2008/Nov/01(Sat) 02:13 am
毎度更新お疲れ様です。毎夜楽しませて頂いています。くれぐれも御身体に気をつけて。 ヨーロッパに勝てるのでは、という他の方々の意見には同意ですかね。 1600年代のヨーロッパなんざたかが知れたもの。例えばパリと言えば綺麗なイメージが有りますが、その頃はダーティ都市。汚物は窓から捨てられハイヒールは道の到る場所のブツでドレス裾を汚さない為に愛用されたモノ。 それが=戦力とはなりませんが、現代以上の清潔都市江戸と比べればどちらが『先進』かは歴然。 この東洋優位が逆転したのは他の方も述べている通り産業革命以降です。 故に流石に西洋征服は十艦程度では(無論その性能によりますが)無理でしょうが、アジア内では極東まで苦労して来た敵など勝てるのでは無いでしょうか? また朝鮮侵略も文禄の役では朝鮮人は日本軍に協力(!)しちゃってます。奴隷は豊臣軍を開放軍として受け入れてます。国内が荒れていたこともあって朝鮮軍は連戦連敗や無血撤退など散々、日本軍の進軍速度は異常の一言でした。 状況が変わるのは海戦で後方部隊が損害を受けてから。これは単純に秀吉の準備不足。戦闘用の海上水軍は秀吉持ってませんでした。慌てて組織するも倭冦対策で鍛えられてる相手に勝てる筈は無く、後方からの補給・出兵が困難となり――その後の泥仕合は語るまでも無いでしょう。 まあ、此所まで言えば解ると思いますが……秀次モロ海軍持ってますよね?それもクソ精鋭を。 明軍は別にしても朝鮮で消耗はほぼ皆無。そも明にしても国内大荒れ。……負ける要素無いんじゃ? 2008/Nov/01(Sat) 01:25 am
蝦夷開発は関東ほど楽ではないでしょうが、朝鮮出兵が失敗すると正宗なら・・・ でも改易されるはずだった大名が秀次の敵になるのかどうか。改易を免れたことで秀治への恩義かそれとも移動させられた恨みなのか。 朝鮮出兵では負けること前提ならば浪人多めに使うといいかもね。 2008/Nov/01(Sat) 01:09 am
なるほど、茶々が今は、男を遠ざけている。 納得です。 私も、ヨーロッパは今の段階では、日本を侵略出来る程、強くはないでしょう。 人口も日本の方があるし、本当に脅威になるのは、確か蒸気船が出来てからではなかたっけな。 なるべく、被害を出さないようにか・・・・・・・・・。 伊達もそうですが、上杉をはじめ、特に東国に転封した大名に出兵は難しい。 ああ、徳川はOKですね。 そうなると、秀吉の下の総?大将は、やはり加藤清正では、難しいような気が。政治センスがないし、彼なら、ドンドン敵地の奥深くに行くような・・・・・。 そうなると、前言った様に、小早川隆景、いや徳川家康でもいい。 彼らなら秀次と意思疎通が出来、深入りを避ける、駆け引きが出来るような・・・。 あまり、朝鮮は陸は悪路だから、兵を進めるのは、主に海岸部にして・・・? そうしたら、撤退もし易いですが・・・・・・・・・。 確かに、秀吉に男子誕生したら、関白返還は、悪くはないと思います。 しかし、茶々はそれでも猜疑すような気がしますし、衰える独裁者という者は、秀次の態度も、自分の死後、スムーズに簒奪?する為に芝居か?と猜疑心が強くなっていくものだと思います。 なまじ、健康な時に自分に自信があった人ほど・・。 2008/Nov/01(Sat) 12:48 am
彼は彼で、きっと兄を愛しているんでしょう。 伊賀と風魔、伊賀に風魔以上の石高を与えると、今度は逆に風魔方が不満を持ったり、徳川から「貸した」と認識のあるような半蔵を逆に取り込もうとしているのではと過大評価されませんかね。 当時の朝鮮、農奴制というか、悪の帝国風統治というか、ひどく生産性の悪い統治制度を敷いていたようですし、日本とはかなり文化が異なるので、適切なところで手を引くのは難しいでしょうね。むしろ戦局が厳しくなると、「切り札」として秀吉が秀次&秀次家臣団に朝鮮出兵を命じそうですし。 2008/Oct/31(Fri) 11:35 pm
何が凄いって、まずクソ真面目に感想で今後の歴史考察している人が出るくらい面白いのが そして感想でそんなにマジになりながらもばっちり姫方を愛でているのが良い というか、この作品と感想に置いてある歴史の話でかなり得した気分に 着物はノーパンなんですよね ノーパンなんですよね 2008/Oct/31(Fri) 11:29 pm
さて、欧州勢力と東南アジア関係は他の方もおっしゃってますが時間さえかければ秀次の生きている間には大東亜共栄圏レベルはいけるでしょう。 太平洋・アメリカ開発と同時並行とか無茶やれば別ですが。 朝鮮征伐は、大陸・半島勢力を封じ込めるために周囲の島嶼部、つまり済州か欝陵と、海南・南沙あたりを維持したまま矛を収めたいですが果たしてどうなるやら。 ただ、この程度で手打ちになるほど消耗すると東南アジアへの進出は民間レベルにとどまって、大東亜共栄圏の建設は次の代に持ち越しになってしまいそうです。 アナゴさんのいう任那までの進出も英国における北アイルランドっぽくて面白いかもしれませんが、現実のイギリスがあそこを維持するために蒙った苦労を考えるとちょっと……という気がします。 しかもアイルランドよりよほど大陸勢力に近いですしね。 むしろ英仏におけるカレーぐらいの厄介さになって追い出される可能性が高いかと。 ……いっそ厄介な連中と一緒にとっとと渡海させて諸共に暗殺する、という最終手段もありますが。 忍者たちは、確かこのころの伊賀者って各地の大名に個々で雇われてたはずなので、全員まとめて引き抜いて(無論徳川からも)、各大名の最新情報を持って来させる、んでもってその功績と引き換えに伊賀に所領を与える、というのはどうでしょう。 全大名の機密情報と引き換えなら、風魔の倍の所領でも文句は出ないでしょうし。 最後に誤字の報告を 黒田「孝」高とすべきところを「考」高となっているのがここ数回見受けられます。 また、『五奉行】が鍵括弧の種類が統一できていませんし、『なご城】は【名護屋城】の誤りかと思われます。 甲斐姫はひんぬーだと信じてます。 2008/Oct/31(Fri) 11:09 pm
きっと女体化されるでしょうね。 2008/Oct/31(Fri) 10:46 pm
脅威になるのは19世紀になってからですし。 本格的に環太平洋国家日本は不可能ではないです。 秀次にはアメリカ大陸進出は是非ともしてほしいところ。 秀次、駒姫に光源氏計画ですか? もはや駒姫妹というかんじがしますWWWW これからの秀次にはますます期待できそうです。 しかし秀次将来では日本史上最高の英雄とかいわれそう。 娯楽とか食べ物とか増やさないんですかね。戦国なら暇そうですし、醤油すらなしので領内で開発すればかなり儲かりそう。 台湾では当時少ない砂糖を豊臣が権益を握って開発するとか。 大学を領内でつくれば将来の人材確保に役立つかと今後は中央集権のためには官僚が必要ですし。 活版印刷術とかあれば本が増産できますし、日本人の知的レベル向上しましから有効かと そろそろ稲には子供が生まれる時期かと。 子育てとか結構期待してます。 子供も父のごとく優秀に育ってほしいものです。 現代人的に秀次と稲とかまわりの人で育てそう。 伊賀忍者は半蔵ではなく、百地とか純粋な忍者の頭首が適切かと。 公的には伊賀忍者とか徳川とかと別な状態な半蔵に与える理由がないですし、伊賀忍者も従えれば半蔵は怖くないですから。 しかしそうなると風魔と伊賀での指揮権の争いがおきそうですから、この際諜報組織KGB、とかCIAみたいな組織を公式に作ってその長官に風魔小太郎にし副に伊賀ものを置くのもありかと 2008/Oct/31(Fri) 10:59 pm
朝鮮出兵は難しいですよねぇ あそこの人たちは中華思想(中国中心主義)に染まっていて、当時(今も?)日本なんて自分たちより格下だと思ってましたから 朝鮮出兵を壬申・丁酉の倭乱(向こうの言葉で「倭」は小さい・矮小という意味で蔑みの意味が強い)なんて呼んでいて、元寇も高麗+モンゴル連合軍での日本征伐って呼んでるくらいですし そんな国を占領しても、明への拠点にするのは難しいんじゃないかなぁ 史実でも李舜臣水軍の補給遮断より各地の義兵の蜂起による補給路の破壊と治安の悪化に悩まされてたみたいですし、老い先短い秀吉も攻略の指示は強引になるだろうから録に内政もできないだろうし、もう相性最悪ですよね ほんと秀次がどうやって乗り切るのか、気になります …「徳川のおじさんが頑張りました」とか、1行で終わらすのもありかなw 秀次行かないですしねたぶん 2008/Oct/31(Fri) 10:36 pm
毎晩の更新に感謝しつつ、無理してないかと心配してみたりします。 さて、関白オメ。そして死亡フラグがそそり立ちましたね。秀長にああ言われては断れませんし、どう切り抜けるのか。そる氏のハンドリングに期待! 海外派兵ですが、暗黙の了解とかが成り立たない他国との戦争に対応出来るかが気になりますね。内戦しか経験のない日ノ本の軍がどこまで戦えるのか。 駒姫可愛いよ駒姫。九歳の少女に慰められる秀次を想像して微笑ましい気持ちになったwww 次話も楽しみにまたせていただきます。 2008/Oct/31(Fri) 10:22 pm
さぁ、今までが幸せだったせいか一気に死亡フラグに近づいたりして 気が気でない秀次。 凄まじい程の反動ですww 朝鮮侵攻がついに決まってしまいました。 秀長も止めることは叶わず。やっぱり信長に対する信仰はかなりのものようです。 真剣に朝鮮に関して考えなきゃいけないようですね。 秀次がどんな対応をするのか楽しみです。 津島級にある国崩しで沿岸から砲撃とかですかね?やっぱり。 >二十世紀の人から秀次すげぇ! と言われそうだ ていうか後世で確実に日本史の色んな場面で出そうですw 経済とか治世とか交通の面とかでww 駒姫は可愛すぎるww 大きくなったらこっちもどんな対応をするだろうかw 稲姫も相変わらずいい奥さんですねww 次回も期待してます! 2008/Oct/31(Fri) 10:22 pm
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