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茶々もそういった意味では有能だったのでしょう。 秀次はこれをどう始末するのでしょうか? 映画化希望します。 2008/Nov/09(Sun) 12:12 am
この作品の影響で、この系統の小説が増えるんじゃないでしょうかね。 増えるといいなあ。もっと色々こういうの読みたくて探してみたけど、あんまりなくて・・・。 2008/Nov/09(Sun) 12:11 am
2008/Nov/09(Sun) 12:10 am
久振りにこれほど良い作品出会いました~ ありがとうございます。 2008/Nov/09(Sun) 12:05 am
この手の作品が苦手な自分をここまで感動させてくるとは………感服しました! この作品、後に他の作者さんの作品にも影響する金字塔となること間違いなしですよ!!! 2008/Nov/08(Sat) 11:59 pm
やったな三成、日本をまとめ上げた男よ。 そういや遺体はどうなったんだろ? 大野が埋葬したのか風魔が奪取したりしたのかそのままなのか… 2008/Nov/08(Sat) 11:45 pm
征夷大将軍が源氏しかなれないというのは足利尊氏が将軍になるためにデッチ上げた嘘です。虚偽です。態々坂上田村麻呂の例を持ち出すまでもなく、鎌倉幕府の四代目、五代目将軍は藤原氏ですし、六~九代目、及び建武の新政、南北朝時代の南朝の将軍は宮家の親王将軍です。態々系譜を捏造せんでも源氏以外でも十分将軍となれるし幕府も開けます。 諸侯が一人残らず秀次についたのは当然としても、やはり五十万以上というのは凄いですね。大阪冬の陣の徳川陣営ですら二十万以下なのに、二倍以上ですがな。正にこの時代の日本軍の総力が大阪に結集しています。正に日本の底力、外国人がコレ見たらさぞ驚くだろうね。 大一大万大吉の旗は感動しますし、史実と違い、三成の死に悲しむ加藤清正と福島正則の姿には涙を誘います。まあ茶々は滅殺するとして、問題は秀頼か、ここは順当に大阪城陥落時に死んだならそれでよし、生きていたら豊臣氏及び羽柴家からの追放、並びに出家でしょうか。 2008/Nov/08(Sat) 11:46 pm
知らない奴や逃げれない又は逃げれなかった者も同じなのだろうか? 2008/Nov/08(Sat) 11:42 pm
三成の密書に涙し、秀次の後悔に悔しさを覚え、その怒りに決意を見出し、檄文とそれに応える諸大名に鳥肌が立った。 三成殿、日ノ本を正しく一つにしたかのような貴殿の挺身、ここに結実して御座いますッ! 五十万の魂が、貴殿に胸打たれ、ここに集って御座いますッ! 最高でした、最高です! だれか映像化してーっ! 2008/Nov/08(Sat) 11:41 pm
正直言って、泣きました。 秀次の無念さが、諸大名の心意気が、そして、翻る大一大万大吉の旗! ここ最近は、まさに魅せられる展開!胸の高鳴りが止まりません。 毎日、更新を楽しみにしていますが、作者そる様の体調を崩さぬようにしてください。突然打ち切られてしまうより、定期的に更新された方がうれしいのです。 まぁ、毎日更新が一番うれしいですがwww 2008/Nov/08(Sat) 11:36 pm
怖すぎるよこの状況!無理、絶対。 50万の軍…大阪城て瓦礫しかのこらんのでは 大野と茶々捕縛ってことは密通の事実をどうにか暴き立てて 秀頼を討つのかな。 豊臣の血を継がない秀頼を生かすにしても暴いておいたほうが いいだろうしね。 大一大万大吉をググろうとしたら他にも調べた人が幾人かいたようで。 日本戦国歴史シミュレーションで三成が相手にいると戦いづらくなった、どうしてくれる!? 2008/Nov/08(Sat) 11:35 pm
しかも実戦経験抜群にあるし、日本が大陸つづきで言葉が通じてたり国がもっとおおきかったりヨーロッパのちかくに日本があれば、そうとう歴史が変わってる気がする 2008/Nov/08(Sat) 11:32 pm
何がやばいって、鳥肌が止まらないっ!! 全国の大名のところなんか、もう! 2008/Nov/08(Sat) 11:31 pm
ほぼ1日おきの更新お疲れ様です。戦国史はあまり詳しくないので突っ込んだ感想は書けませんが、前回の話で泣いてしまい、今日の更新分は鳥肌が立ちました。 これからも楽しみにしています。 2008/Nov/08(Sat) 11:31 pm
もともと秀吉が史実よりも早く死んだことで、それが自然死ではなく暗殺である ことは確信していたわけで、下手人であろう茶々や大野よりもむしろ、自分の存在 こそが本来の秀吉の寿命を奪ってしまったと思い込んでいた節がある。 自らを「本来いなかった人物」と認識していたが為に、自らが主役として歴史の 舞台に立つことに躊躇いがあったのでしょう。 それが三成の挺身によって吹き飛ばされた。 この時はじめて、彼は「未来から憑依してきた零細企業の係長補佐」ではなく、 確固たる人格としての「豊臣秀次」となったのだろう、と思います。 2008/Nov/08(Sat) 11:30 pm
2008/Nov/08(Sat) 11:23 pm
最早其処に立つ男はただ未来より降り来る者ではなく、真なる漢となった 真の忠臣、石田三成が命を賭すにたる、真の将器に ――軍配を執れ、豊臣秀次! 怨敵を完膚なきまでに討ち滅ぼし抹殺し、天下を平らげ治め上げ、臣の忠義に報いてみせろ!! 2008/Nov/08(Sat) 11:22 pm
一応疑問ですけど、宮本武蔵はこの時期には存在していると思うのですが、出てくるのでしょうか?史実の大阪夏の陣(?)には秀頼の浪人隊の中にいたはずなんですけど、この話ではどうなるのでしょう?ってか出てくるのかな? 次の話は遅くなっても構わないので血肉沸き踊るような展開を! これからも楽しみにしています! 2008/Nov/08(Sat) 11:10 pm
しかし、今回の秀次挙兵は前回の三成切腹と合わせて、後にTVなり映画とかになるのでしょうね(この時歴史は動いたってか?) 皆さんが期待している海外勇躍編があったら、20世紀頃には日本という概念の範囲が日本列島を越えて西太平洋全域に広がってそうですね。日本語も世界3大言語ぐらいにはなるかな? 2008/Nov/08(Sat) 11:09 pm
彼の忠義と、それに答える秀次と秀次に従う全国の大名…… こういった王道の展開をテンプレではなく燃える王道として魅せて下さるそる氏の演出が光ります。 しかし、いろんな方が既におっしゃってますが三成は命と引き換えに淀君一派を除くだけでなく日ノ本全土を精神的にも軍事的にも統一するという偉業をなしとげたのだ、といえます。 惜しむらくはそれが遺業になってしまったことですが……。 もしかすると、皇軍の軍旗が大一大万大吉旗になるかもしれませんね。 2008/Nov/08(Sat) 11:03 pm
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