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サブタイトルとかもいいですよね各話色々と。毎日楽しみにしてます。 2008/Nov/09(Sun) 06:46 am
後は一気にクライマックスへでしょうか、しかし終わってしまうと楽しみがなくなっちゃいますね。 2008/Nov/09(Sun) 06:33 am
>知らない奴や逃げれない又は逃げれなかった者 基本的にこの時点で大阪城に居るのは茶々の親派or取り巻き、 自分達が甘い汁を吸いたい為に煽った結果なのだから自業自得 なので、知らないやつは先ず居ないでしょう それに大野が無関係の者は事前に逃がしているだろうから、逃げれないと言う事も先ず無い筈 残っているのは関係者のみ 家臣達は逃げたくても逃げられないだろうが、 昨日今日召し抱えられた訳でも無いのだから、これも半ば自業自得 2008/Nov/09(Sun) 05:56 am
秀次魂の憤怒、三成のため、忠義のために 三成の思いを察しきるこのとの出来なかったこと すべての怒りを茶々に!!征け!!秀次!! 秀頼殺しても大丈夫なはずだって父親大野だし 秀次それを知ってるし?後はそれを暴露してしまえば大丈夫じゃね? 秀次が調べていたことや大政所・北の政所も味方するだろうし 反対するやつは何で黙ってたって言うかもしれないけど・・・ 2008/Nov/09(Sun) 03:53 am
―――はじめてネット小説をよんで震えて、そして泣きました。 忠義に準じた石田光成。 彼を認め、その功績を称え、その死を無駄にしたいために立ち上がる秀次と全国の大名たち。 生前の三成と信仰の薄い者たちの根底には様々な思惑はあれど、今、日ノ本の武将たちの心はひとつ。 【 大坂城に住まう姦族、茶々、討つべし 】 翻るは此度の戦の象徴。 義に生き、義に殉じたただひとりを現す旗。 己が命によって日ノ本を纏め上げた漢の生き様そのもの。 大坂に集う五十万の軍勢の覇気は、翻る大一大万大吉の下に。 そる様でも、もうこうなったら他の方でもいい。ウチは読みたい。 誰か『その時歴史は動いた~石田三成、忠義の自刃。翻る大一大万大吉の旗~』書いてくれ~~。 いや寧ろ誰も書かないならウチが書く!! >それって虐殺じゃない? >大阪城の規模なら戦場になっても非戦闘員も大量に居ると思うからその人たちも殺すの? たぶん秀次を含む武将たちの考えでは、非戦闘員ははじめから考えに入っていないと思う。つまり空気。完全無視。 邪魔でもすれば別だけど、そそくさと逃げる分には全てスルーするのでは? 「それ以外の者」とは、自分の意思で大坂城に残った人間を指すと思います。料理人とか、上に逆らえずに残らざるを得なかった人たちだっている訳ですし。 2008/Nov/09(Sun) 03:14 am
まだまだ続いてほしいと思わせる作品です。 2008/Nov/09(Sun) 03:14 am
万民が一人のため、一人が万民のために尽くせば太平の世が訪れる・・・ 今話の全てをあらわす言葉ですな。 2008/Nov/09(Sun) 02:53 am
清正に正則、そして大谷に島左近、三成の人望を思わせるなぁ 諸大名もいい味出し、秀次が男を上げて、大野は可哀想さ倍増で。 しかしそれはともかく、この熱い展開の続きが楽しみでなりません。 2008/Nov/09(Sun) 02:10 am
2008/Nov/09(Sun) 01:33 am
茶々がある意味かわいそうすぎて涙がちょちょぎれる 毎回楽しく読ませてもらってますー 次回も期待していますので、どうか頑張ってくださいませー 2008/Nov/09(Sun) 01:15 am
秀次による三成の弔い、一名による代議名文の強さ激しさ、感涙ものです。 2008/Nov/09(Sun) 04:01 am
でも殺す前に皆の前でパニックになって罪状(不義密通&秀吉毒殺)を洗いざらいゲロさせて欲しいところです。 それをもって秀次政権の正当性は揺るぎないものとなるでしょう。 2008/Nov/09(Sun) 01:06 am
茶々もな、ワガママ能無し姫様がまんま大人になって半端に権力持ったのが哀れというか。 茶々と大野以外は斬れって秀頼も斬って構わんということ? 2008/Nov/09(Sun) 01:06 am
ここまで良質な物も珍しい 次の展開次の展開に毎回わくわくです 2008/Nov/09(Sun) 01:02 am
にしても熱すぎる! 最初は「腕白関白」 なにが腕白なんだよwwwとか思ってたのに。 2008/Nov/09(Sun) 12:51 am
非常に燃える展開に、興奮しました。 2008/Nov/09(Sun) 12:34 am
脱帽です。 こう、読む方の琴線に触れて震えざるをえない。 石田三成がここまで…… 最後の引きも完璧で、もう一度頭から読みたくなりました。 次も頑張ってください。 2008/Nov/09(Sun) 12:30 am
自責している秀次にとって、石田三成とは、逆に自分の存在によって史実の 悲惨な境遇から救われた人々の代表とも言える、いわば秀次なりの罪滅ぼし の象徴みたいな人物だったはず。 それが秀吉を暗殺したとおぼしき茶々によってまたしても死に追いやられた となれば、怒髪天を突くのもむべなるかな。 2008/Nov/09(Sun) 12:21 am
興奮した! 感動した! 序盤はのほほんとしていながら、人物の死で感情移入させ、一気にクライマックスで盛り上がる、まさに金字塔です!!!! ああ、茶々よ、おめぇに言いたい。 「あの徳川家康でさえ覇権奪取を諦めた世界で、あんた程度の器と単なる跡継ぎ秀頼の名前だけでなんとかなるわきゃあねぇだろ?」 期待MAX!!! 2008/Nov/09(Sun) 12:16 am
戦いの直後に作られた「大坂夏の陣図屏風」は、「戦国のゲルニカ」とも呼ばれ、今年の六月にはNHKでも放映されたので見た人も多いかと思う。 私も、あんな恐ろしい絵はそれまで見たことがなかった。 足軽達による略奪、暴行、奴隷狩り。庶民の首を武士の首と偽るための偽首狩り。 現代人の知識を持つ秀次が、この戦国最大級の悲劇を知っていることを切に願う。 2008/Nov/09(Sun) 12:14 am
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