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いつの間にか一日の楽しみになっていたこの作品、終わってしまうのは残念ですが、それでもこのような素晴らしい作品と出会えて感動しました。 できれば外伝などでまた拝見したいものです。 後、茶々の最期がでなかったのが残念かな? 良い作品ありがとうございました! 2008/Nov/10(Mon) 08:23 am
毎日の楽しみが減ったのは悲しいですが お疲れさまでした!! 2008/Nov/10(Mon) 08:14 am
私は日本史を全然知らなく、また興味もなかったのですが、この作品を見て多少の興味がわきました。 毎日の更新お疲れ様でした。いつも楽しみにさせてもらいました。 こんなすばらしい作品をありがとうございました。 2008/Nov/10(Mon) 08:07 am
銀某伝とかその流れで完結作品で簡潔な内容、なおかつ面白い、読みやすい、主人公を身近に感じる…。 もうこれは読まずしてどうする状態でした。歴史の知識に浅くとも、面白いものです。 秀次なんてしらねーよ! な俺でしたけど、楽しめました。 1日一回の超高速スペースでの連載は本当にお疲れだったかと思います。 自作、期待しておりますが今作での燃え尽き症候群だなんていう後遺症が残らぬことを拙に祈って!! 乙でした! 2008/Nov/10(Mon) 08:05 am
そして完結お疲れさまでした! 三十一話を約一月で、しかも書き貯めなしで、更には社会人の身空で成し遂げるとは……驚嘆の極みです。 十話かその辺りから読み始めましたが、軽快なテンポに引き込まれあっという間に日刊読者になりましたwww 毎夜の楽しみがなくなるのは悲しいですが、そる氏の功績は理想郷に、そして私のPCに燦然と輝き続けるでしょうw 約一ヶ月間、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。 もし外伝や次回作があるのでしたら、そちらも楽しみにさせていただきたく思います。 本当にお疲れさま&ありがとうございました! あ、取り敢えずXXX板でお待ちしております(爆 2008/Nov/10(Mon) 07:44 am
ほぼ一日に一話という更新速度でこのクオリティというのはすごいと思います。 2008/Nov/10(Mon) 07:35 am
この更新速度と質を保ったまま長編を完結させた方はまずもってほとんどいらっしゃらないでしょう。とにもかくにもお疲れ様です。 しかし、完結は望んでいたものの、ちょっと寂しいものです。誰か2次でもいいので外伝書きませんかね?後日談だとか歴史研究だとか家族でほのぼのだとか・・・。 >歴史上、自主的に共産主義による政権が生まれたのは、ソ連・中国及び キューバ等、大多数の国民に無教養であった後進国のみです。 そして現在、中国においても経済的には資本主義を導入しています。 (みんなが平等にっていう現実を無視した理想論は、まともな教養を持つ 人であれば国家の政策として成り立たない事が分かるからです。) >いったいどの国の歴史的事実を元に断定しているのか、私には理解できません。 と小栗忠順さんから御批評を食らったわけですが、私の言う「共産主義体制は国民にある程度の教養があることを前提」とは所謂マルクス式共産主義の理論であり、だから後でレーニン式(一部の特権階級による搾取)と書いて区別しているつもりだったのでしたが、省略しすぎましたね。 あと、私もマルクス式は理想論で完全に実現することは不可能な机上の空論であることは理解しています。もっとも、理想なだけに、そのなかには一部とはいえ見習うべきところもあるとも考えています。実際、中国の共産主義が資本主義を一部導入したのに対し、現在資本主義陣営側も年金制や雇用機会の平等かなどといった共産主義的な考えを盛り込んだ修正資本主義を取り入れています。 特に日本は機会や結果の平等だけでなく経過の平等も重視する(最近は合理化が激しくて薄れてきましたが)欧米よりも比較的共産主義的(あるいは社会主義的?)な要素が強い国家です。だから、世界で唯一成功した社会主義国家といわれるのですが。 まあ、ともかく文章が長くなりそうだったのでできるだけ省略しようとした結果、マルクス式とレーニン式がごっちゃになったよう見えたなら申し訳ないです。 ともかく、私個人の見解として共産主義が完全に実現するにはそれこそ人類が進化とも言えるレベルで理性を強化でもしないと無理であるとも思っているし、できたとしても部分的導入が精一杯であると考えています。 2008/Nov/10(Mon) 06:12 pm
乙! 2008/Nov/10(Mon) 07:19 am
そる様は社会人とのことでしたが、それでこの更新スピードは凄すぎます。いや脱帽です。 まずはゆっくりお休み下さい。 次回作を期待しております。 本当に面白い作品をありがとうございました。 腕白関白さいこーーーー!! 2008/Nov/10(Mon) 07:17 am
最近はこの物語があるので毎日arcadiaをチェックしてました。 そるさんは社会人でしたか。仕事やってるのにこれだけクオリティの高いものを書き、おまけにほぼ毎日更新&書き溜めナシってSS作家としてかなり凄いと思います。というか最早超人の域です。神です。 外伝による『海外雌雄編』や『後世の人から見た秀次』も見てみたいですが、やはり私も多くの人達と同じくこちらの方を押させてもらいます。 XXX編、見てみたい!稲姫編、甲斐姫編、駒姫編の三部作くらいで!!この時代でもありそうにないハーレム編もあれば更に良し!!! それではこれで。一ヶ月間、お疲れ様でした。 2008/Nov/10(Mon) 07:04 am
素晴らしい物語をありがとうございました。 2008/Nov/10(Mon) 07:01 am
ねねを屠った後の後日談をもう少し欲しかったような感じもありますが とても楽しませてもらいました 次回作おおいに期待してます 2008/Nov/10(Mon) 07:01 am
怒涛の勢いで更新を続け、しかもクォリティは変わらないという脅威に戦慄する毎日でしたw この作品を読むまでは歴史にはまるで興味がなかったので、朧気な記憶と感想欄を頼りに調べながら読み進めて来たのですが、歴史を紐解いてみると知らなかった事実がポロポロ出てきて二重に楽しめました。 素晴らしい良作をありがとうございました! 2008/Nov/10(Mon) 06:59 am
日刊でここまで一気に終わらせたことには、本気で尊敬します。 毎日、実に楽しませていただきました。 確かに海外雄飛編までやってしまえば、もう仮想戦記になるでしょうし、このあたりが流れ的にも丁度いいかもしれませんね。 PS.(完結)をタイトルに付けておいた方がいいと思います。 2008/Nov/10(Mon) 06:53 am
素晴らしい作品を読ませていただいたこと、感謝いたします。 2008/Nov/10(Mon) 06:46 am
秀次の日記 もう少し、真面目に書き、花押を書いとけば当時の一級資料となったんですがね。 芸術品のところは素晴らしいです。現代人風によく書き残し当時のことをよくかたるんだろうなぁ。 次回編 浅井長政とか面白そうです。 武将は近江出身て有能多いですし。 なにより、正室はお市だしw お疲れ様でした 2008/Nov/10(Mon) 10:35 am
毎日、これを読むのを楽しみにしてました。 明日からお気に入りの読み物が一つ無くなってしまうのはちょっと悲しいです。 できれば、後日談とかサイドストーリー的なのがあるとうれしかったり。 秀次の一日とか、家族ほのぼのとか、嫁さんとの話とか・・・・。 完結、おつかれさまでしたー! 2008/Nov/10(Mon) 06:30 am
最後まで一気に駆け抜けられた様で、感無量といった感じです。 第二部は無いとの事、後は皆の心の中で補完する事になりますが… その後の描写があっさりしすぎてる、補足なり番外編が付け足されるなんてアリますか? だとしたら非常に嬉しいのですが。 少なくともこの後世日本ならば、黒船来航如きでは揺るぎもしないでしょうね。 「お前たちの居る場所は、既に100年前に通過している」と…… この一ヶ月間の連載本当にありがとうございました。 2008/Nov/10(Mon) 06:25 am
そる様、最高です。 2008/Nov/10(Mon) 06:18 am
脅威の更新スピードの上、ほぼ質も保ったままとは恐れ入ります。 さぞ苦労した事でしょうが、読者にとっては満足できる物語になったと思います。 次回作の構想も練られているようで、今から楽しみです。 僭越ながら一つだけあげるとすれば、タイトルの「腕白関白」とあるように 関白になった後の秀次の腕白ぶりがあまり見ることができなかった事でしょうか。 流れからは何時も通り家臣から突っ込みを入れられている秀次が容易に想像できるので、 あまり問題無いといえばそうなのですが、なるべくこの親しんできた物語が長く続き それに触れていたいと言う気持ちもありましたので。 なにはともあれ良SSの完結本当にお疲れ様でした。 番外編がありましたら、正室と側室の仲などが当初よりどのように変化したのか 三成に 過ぎたるものが二つ有り 島の左近に 佐和山の城 とあるように出来た家臣であり 終盤に出番のあった左近のことなど、作中であまり語られる事の無かった物語なども 読んでみたいものです。 2008/Nov/10(Mon) 06:08 am
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