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毎日楽しませてもらいました 2008/Nov/10(Mon) 07:39 pm
大一大万大吉 この言葉を物語の結びとする話のまとめ方、感服する他ありません 2008/Nov/10(Mon) 07:36 pm
私は途中から読み始めたのですが作者様の更新ペースと話のメリハリの巧さに感心するばかりです。 歴史や戦記ものにそれほど詳しくない自分にもさらりと読むことができる名作だと思います。 次回作がありましたら週~月1程のペースでよいので作者様のじっくりと考えた作品も見てみたいと思っております。 最後にこの名作を書ききった作者様に感謝を。 xxx編も期待してよろしいのですか?w 2008/Nov/10(Mon) 07:29 pm
毎日の更新楽しみでした。またの投稿を読める日を心待ちにしております。 秀次、信○の野望の列伝ですごい褒め言葉が並ぶんでしょうね。チート能力が並ぶのか、それとも秀吉の忠実な補佐役・後継者として突出はないまでも穴のない能力でまとまるのか。 軍事面ではそれほど評価されないかもしれませんしね。何しろ、この世界の家康はそこまで評価されないでしょうし、家康戦のほかは戦う前から数で勝負が決まってた合戦だけと言う風にも評価できます。…まぁ、それで負ける人もいるんですが でも内政面・人材活用面での先進性は飛びぬけていましたからね。チート文官キャラになるんじゃないかなーとか。 彼の家臣団では可児才蔵が鬼評価を受けたりして。たった2万石しかない懐具合にもかかわらず秀次が来国俊を与えたわけですし。 あと、石田三成もかなり高評価でしょうね。江戸時代不当に貶められた彼ですが、この世界では彼の旗印がそのまま国軍の旗印になっているようなものですし そして鎖国もしなかったようですので…はたして明治維新は来るのでしょうか(汗 2008/Nov/10(Mon) 07:21 pm
チャチャレクイエム! すべての憎しみをry というか、このままこのIFの歴史の二次創作が乱立するんじゃなかろうな 次回作はぜひ戦国乙女でーーーーーーーー 2008/Nov/10(Mon) 07:27 pm
ネタ①「天下一武闘会」 関白秀次公発案・皇室主催 「剣術(男)」「槍術(男)」「無手(男)」「薙刀(女性)」の4部門においての「天下一」の武芸者を決めるための大会。5年に一度行われる。 各藩より、部門1名計4名の代表者を勝ち抜き戦にて決定する。場所は寺社で予選(16名までの絞り込み)は観戦自由(無料)。本選(16名の勝ち抜き戦)は、観戦有料で優勝者を当てる賭博もあり。場所を提供した寺社は、費用を除く収益の半分を皇室に献上し、残りは自分のものに(修繕費とする場合が多い)。 全国の代表者は大阪城特設会場にて予選(16名までの絞り込み)、本戦ともに藩の名誉をかけて戦うこととなる(入場料は無料・賭博は収益の半分を賞金に・全員に金額の大小はあれど出る、残り半分は福祉に)。決勝戦は天覧試合(天皇陛下ご臨席)となる。 優勝者は、5年間「天下一」のお墨付き。賞金。千石相当の障害年金。来年度の予選免除の特典。 武芸自慢の大名(加藤清正・福島正則等)自ら出場を願ったため、余計な手加減(殿様と平気で戦える者は少ない)を防ぐため「覆面可」とした。天覧試合(決勝戦)は覆面、不許可。 第1回大会は、加藤清正・福島正則・毛利秀元・本多忠勝・可児才蔵など、名立たる豪傑揃いのたいへん豪華なものとなる。 第2回大会より、「薙刀(女性限定)」が某所よりの強い意向により加えられ、決勝天覧試合は、覆面姿で勝ち抜いてきた2名によって行われたが、その正体は「 立花女=立花宗茂の妻・ぎん千代」と「北条女=関白秀次の側室・甲斐姫」であり、何も知らなかった立花、関白両名が、冷や汗をかいていたという……。 秀次:「ちょ、くぁwせdrftgyふじ」 宗茂:「ぶ、ぶ、ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」 兵庫:「宗茂?し、しっかりいたせ!誰か、誰か水を!!」 駒姫:「つよいですね、さすが甲斐お姉さまですvv」 稲姫:「ほんとうに」 2008/Nov/10(Mon) 07:13 pm
2008/Nov/10(Mon) 07:06 pm
2008/Nov/10(Mon) 07:00 pm
感想4桁おめでとうございます! てか連載期間1月で1000越えとは… 間違いなくarcadia初ですねw 恐ろしい記録だ…w 2008/Nov/10(Mon) 06:57 pm
無論良い意味で。 三成のシーンなんて涙がボロボロと。 こんな良作を出してくれた作者様に感謝です。 2008/Nov/10(Mon) 06:47 pm
とか思いながら感想書いてます。 秀次の存在も知らなかった私ですが、読み進めていって秀吉の死に目に立ち会う場面では泪があふれさせられました。 次回作があるのなら、ぜひ期待してお待ちしています。でわ 2008/Nov/10(Mon) 06:26 pm
そしてお疲れ様でした。 徳川家康が好きなのでどの時点でも「……奴ならあるいは……」と思いながらドキドキしながら読ませていただきました。 次の作品も期待してます。あとがきの奴は嘘予告で終わらないで欲しいです。 この一月ありがとうございました。 2008/Nov/10(Mon) 06:18 pm
内政と軍略に優れ、先見性と人材発掘の才能は他に追従を許さない。 また、性格も穏和で家臣の言うことにきちんと耳を貸す。 惜しむべきは個人的な武術が劣るということだが、同時に戦場で具足すらしない豪胆を表している。 みたいな誉め言葉ばかりなんだろうねぇwww 2008/Nov/10(Mon) 06:13 pm
歴史はまったく知らなかったのですが、とても面白かったです。 特に、三成の旗が上がったときは「おお……」と感動もしました。 嘘予告も面白そうですので、できれば嘘のままにしないで欲しいですね。 あと最後に >駒姫はニ男一女を産み~ 秀次てめぇぇぇ!娘みたいとか言ってたじゃねえかぁ! 羨ましいぞこらぁ! ……失礼 2008/Nov/10(Mon) 06:07 pm
歴史には詳しくないのですが、この話は面白かったです。 毎日の楽しみが少なくなってしまい悲しいです。 それでは、お疲れ様でしたー。 2008/Nov/10(Mon) 06:06 pm
秀次の天下人までの軌跡…楽しませていただきました。 とりあえず、秀次に笑い、稲に萌え、三成に燃えました! いやー面白かったですw この作品を書き上げてくれて、本当にありがとうございました! 2008/Nov/10(Mon) 05:52 pm
毎日の更新が楽しみでした。これからが寂しくなります。 毎日更新でどの様な方が執筆しておられるかと思いましたが、社会人で毎日の更新と知り感激しました。 次回作も楽しみに待っていますが、まずは休養してください。 秀次日記(偽)。可児才蔵の書簡から「ごりら」とはどうゆう意味よと聞いているのが発見されたり、秀次の他の手紙からの筆跡鑑定や紙の成分分析で本物と判定されて、スピクチャリィやら前世占いがブームになっているかも。 権威(天皇)と権力(関白)と実力(征夷大将軍)を分割しかつ軍事力を下に置くのは当時としてはベストではなくてもベターだと思います。 国内も安定して発展していくし学校と士官学校が大坂の情報が全国に流れて国内の統一の助けになっているでしょう。標準語は京言葉? それとも三河+関西弁? 凄い言葉になっていそう。 孫の代の識字率はほぼ100%と凄い世界だ。 きっと女性の力も強いんでしょうね。 皆さんと同じくXXXも良いけど寝て起きて桶狭間~も面白そうです。 2008/Nov/10(Mon) 05:48 pm
国軍創設に士官学校の設置、明治時代に日本人に国という意識を持たせまとめる為には、一般人には無茶苦茶マイナーだった天皇を歴史の彼方から引っ張り出してきたといいますが、この歴史では、この軍が日本の要になりますかね。 本当にマブラブ世界に続いていて、豊臣ではなく、いかなる歴史の修正力か、征夷大将軍たる徳川が、将軍として実権を握りそうですが。 しかし、秀次は、摂関家成立以後、明治に到るまでの中で、唯一の例外(豊臣朝臣秀次として補任されている)として摂政になりましたが、五摂家を完全排除とあり意味やってくれましたねw。 本当に面白かったです。 2008/Nov/10(Mon) 05:43 pm
こんなにも面白く、燃え、涙する作品を読むことが出来て、とても幸せでした。 そして、感想で湯水のように出てくる薀蓄と本編で出てくる人物名を見ては、ググるという繰り返しがとても楽しかったです。 またどこかで、そるさんの作品が読めることを期待しています。 2008/Nov/10(Mon) 05:37 pm
次回作を書かれるならこの世界をベースにした 未来の話を書かれてみてはどうでしょうか 明治の時代とか昭和とか 2008/Nov/10(Mon) 05:29 pm
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