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それにしても更新速度を最後まで維持し続けたことに脱帽です。 次なる作品にも期待しております。 2008/Nov/22(Sat) 11:32 pm
2008/Nov/22(Sat) 12:11 am
腕白関白を読ませていただきましたが、これほど面白く、かつ感動した物語は初めてです。特に石田三成が切腹したシーンは、義に殉じたその姿が鮮明に想像でき、涙が出ました。 私も拙筆ながら小説を書いていますが、自分の書いた文や物語の稚拙さを痛感しました。特に、世界観や秀次が行った内政に関する描写の上手さには脱帽モノです。 素晴らしい物語をありがとうございました。そるさんの次回作を楽しみに待たせていただきます。良い物語を、本当にありがとうございました。 2008/Nov/22(Sat) 10:32 pm
読みやすさ、するりと読めた、そうして興味が溢れてきた事がなによりすごいと素直に思います。目が開かれたというんでしたっけ。 このことと少し違うのですが、多くの人が戦国時代があったことを知っていて、そのことを認められるのに、現代、今の世界が戦国時代だというと理解が難しいところがあります。人という生き物に寿命がある以上、繰り返されることといえると思うのですが。 言いたいことというのは、話題になった人権擁護法案より、 より凶悪な 国籍法改正案 なるものが、議員もろくに知らないまま、報道もされることなく、11月18日に衆議院を通過したことです。ネットで見てみたのですが、声を失うというのでしょうか。回りも知らず、知ってもらうことも大事であると書いた次第です。 (国籍法改正案まとめWIKI等 まとまっていていいかもしれません) 今日から、大型の寒気が流れ込み急に冷え込むそうです。お体に気をつけて、乱文のうえ失礼致しました。 2008/Nov/20(Thu) 04:53 am
↓ 2008/Nov/19(Wed) 01:25 pm
Wiki版の風魔小太郎を書いてみました。 <風間小太郎(かざま・こたろう)> 風間小太郎は戦国時代(室町時代後期)から安土・豊臣時代にかけての武将・戦国大名。関東の後北条家に仕え、忍びとして天下に名を馳せたが豊臣秀吉の北条征伐を期に豊臣秀次に臣従し、当時最下層の民扱いであった忍びでありながら史上初の忍者大名として歴史に名を残した。 <概要> 元は相模国の足柄山中に住む山の民であり北条早雲の時代から後北条氏に仕え諜報・後方攪乱などで活躍した。特に1580年の武田勝頼との黄瀬川の戦いでは、夜襲や攪乱戦術で高い戦果を挙げている。秀次に仕えた藩祖風間小太郎は背丈は七尺二寸(216cm)もあったともいわれ、豊臣秀次に仕えた際、飛騨一国を任せられ従四位下按察使という当時としても大大名に匹敵する官位を与えられた(これにより秀次がどれだけ風魔衆を重視していたか分かる)。姓も風魔から風間と変え、飛騨大名風間氏として豊臣時代において4万石程度の小大名ながら諜報機関の主として大阪の陣における諸大名の夫人保護などにおいて活躍した。天下泰平の後は海外にまで手を伸ばし情報収集などを行うことで海外進出後も戦国時代のような諜報活動を重視する習性を国家レベルで根付かせる端緒となった。 <人物・逸話> ・豊臣秀次は忍者の活動を極めて重視しており、伊賀と共に飛騨に後の日本諜報機関の祖とも言える忍びの養成機関を国費で作らせた。 ・純粋な諜報活動を行う者とは別に戦場での破壊工作などを行う忍びの養成も行われており、これは国軍に所属していた(後の特殊部隊の祖である)。 ・同じ豊臣秀次の家臣団内でも同じ忍びである伊賀衆とは水面下で対立していたという。 ・元々、風魔衆の時代から最も優れた忍びが風魔小太郎の名を継いでいたこともあり、養子により風間家を継ぐという大名としては異例な制度がとられ、それ故にお家騒動の危機もあったが政府が監督することでその危険性を抑えた。 ・風間小太郎をはじめとして風魔衆の豊臣秀次への忠誠心は極めて高く、小太郎も死去する際に「秀次様のために黄泉路を露払いする」と遺言を残し完全武装で葬られたという。 2008/Nov/20(Thu) 03:23 am
部下とかに日記かかせておけばよかったのにw 次回作は……メタルサーガを希望したり。 何故なら恋愛要素があるからだ!なんてね。 2008/Nov/19(Wed) 02:13 am
正直、戦国時代とか歴史の知識が全くありませんでしたが、読むのが止まりませんでした。 面白かったです。 2008/Nov/18(Tue) 08:25 am
あなたは 最高 です 次回作も楽しみにお待ちしています。 2008/Nov/17(Mon) 09:35 pm
実際に蹴られてるのに、やはり後の世では当時の風俗を踏まえて冗談とされているようで笑いました。 既に歴史物からは構想が離れているようで残念ではありますが、次の候補にエースコンバットがあり、ZEROであれば嬉しいなぁと思った次第。 辞世の句だけは誰も解読できないだろうなぁw 2008/Nov/17(Mon) 06:04 am
ただ気になった事が一つだけ。 朝日姫って秀次の母親じゃないんですか? 2008/Nov/16(Sun) 09:45 pm
ただ気になった事が一つだけ。 朝日姫って秀次の母親じゃないんですか? 2008/Nov/16(Sun) 09:44 pm
今度はどんな物語を書いて下さるのか楽しみにしておきます。 良い話でした。 2008/Nov/16(Sun) 09:13 pm
ヤベ めっちゃ見てぇw 2008/Nov/16(Sun) 07:58 pm
石田三成。これほどの義を見た歴史小説は初めてでした。飄々とした秀次が激怒するのも仕方ないかと。 完結後にあった、三成を偲ぶ話や秀次との短編集。あればいいなとつい期待してしまします。wikiもあれば是非とも拝見致したい所存。 最後に、完結おめでとうございます。 2008/Nov/16(Sun) 06:13 pm
次回作も読んでます(*´∀`) 「鳴かぬなら、べつにいいや、ほととぎす」 鳴かないなら別にいいよ、おれしらねー みたいなw で、結局ホトトギスが勝手に泣くw 2008/Nov/16(Sun) 12:36 pm
一気に読ませていただきましたが、戦国好きな自分としては実に楽しい時間を過ごすことが出来ました♪ 2008/Nov/16(Sun) 10:57 am
スゲエ!! 2008/Nov/16(Sun) 12:43 am
毎晩の楽しみがなくなって寂しく感じております。 三成切腹は、義の人三成を良く表した名場面だと思います。 次回作も楽しみにしております。 2008/Nov/15(Sat) 09:47 pm
次回作はメタルサーガを希望します! メタルマックスのシリーズの小説は完結作品がなかなかなくて、 作品数が少ないのでお願いしたいです! 2008/Nov/15(Sat) 09:18 pm
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