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2008/Nov/30(Sun) 07:16 am
2008/Nov/30(Sun) 07:11 am
2008/Nov/30(Sun) 07:01 am
腕白関白、面白く読ませて頂きました。 『淀君=秀吉の奥さん=ねね』という恐ろしい三段論法を信じきっていた私にはちょっとハードルの高い小説でした。 小説を読んで、ウィキペディアで所々を調べて、再度小説を読むという方法でなんとか理解できました。(その方法が苦にならない作品でした) これで私も歴史をちょっぴり知った・・・といいなぁ。 忍城攻略戦から石田光成切腹の間にもう少し光成との話が欲しいと思いました。 大名集まってのどかにお茶や花見とか番外のような話でも。 そうしたら、光成切腹による秀次の激昂や光成の死に更に厚みをもたせられたかと。(そして光成のファンは増える) ファンが増えたかどうかは判りませんが、秀次の知名度アップにはなっていると思います。 そういう私は伊達政宗のファン。出番がほぼ無い?そんな事は関係ありません。 一月にも及ぶ、毎日の更新お疲れ様でした。 楽しませて頂きました。 2008/Nov/29(Sat) 03:34 pm
「なかぬなら なかせてくれよ ホトトギス」 でどうでしょうw 2008/Nov/27(Thu) 07:34 pm
……………………そ、そる様!?? ハードルあがったぁぁ!! うす。作者様の御所望とあらば、この賽子、全身全霊をもって挑ませていただきます。 三成の手記が新たに発見された事にして、秀次と三成の絡みを拾いつつ腕白関白を振り返る作品になるかと。 がんばろう。。。 2008/Nov/27(Thu) 12:31 am
二次創作読みてぇw そしてやはり三成の人気に嫉妬w 最初のプロット通り、茶々に殺されるほうが良かったかww 私も外伝はHDDに眠ってるので、明日か明後日にはまた投稿しようかな、と。 二次創作のほうが詰まったからという理由は秘密w 2008/Nov/26(Wed) 10:13 pm
読みたいです。 一ヶ月間摂取した「腕白関白」分が禁断症状に……! 私も実は試しに書いてみたんですけど途中で詰まっちゃってて……。 ネタは『海軍提督・向井正綱の世界探検』で。もういっその事小説やめて歴史書風味にしようかな……。 2008/Nov/26(Wed) 05:56 pm
勝手なことを言うようですが、賽子 青様、ぜひ書いていただきたいです。 腕白関白の一ファンとして応援します。でも、ハードルは高そうですね。この作品中の一番のハイライトですしね。 2008/Nov/26(Wed) 02:32 am
勝手なことを言うようですが、賽子 青様、ぜひ書いていただきたいです。 腕白関白の一ファンとして応援します。でも、ハードルは高そうですね。この作品中の一番のハイライトですしね。 2008/Nov/26(Wed) 02:22 am
ねぼさん、そして作者のそる様へ 二次創作の件……ネタはあります。 ―――ってか書きたい気もあります。 タイトルも当時騒がれた 『その時歴史が動いた ~日本を纏めた男。石田三成、忠義の自刃~』 でいこうかとも思っています。 けれども、バトルSSばかり書いてきたうちに果たして勤まるのかが大いに疑問。 へっぽこでもOKですか??? 2008/Nov/26(Wed) 12:02 am
これ、結局いつ秀次に憑依(転生?)したのですか? 生まれたときから?? 2008/Nov/25(Tue) 12:24 pm
1500は無理かもしれないが、1300位なら行きそう。 とにかくすごい作品だ! それにしても2次書く人はいないのか? これだけ読者がいて注目を集めてるのに……。 2008/Nov/25(Tue) 01:13 am
歴史物にもかかわらずこの砕けた感じが非常に読みやすかったですw もし、なにか思いついたりしたら蛇足で全然いいので、是非書いてください! 2次創作物余り好きではないのですが。これはもう大絶賛です! WIKIの1870に関する記述戴けたら嬉しいです。 欲を言うと甲斐姫とのラブラブ話が見たいw 女傑とどういった感じだったのか気になりますw 2008/Nov/24(Mon) 10:25 pm
爆発の時に耳を塞ぐのを忘れて転げまわっていた。」 涙出るくらい笑いましたwwww 漫画でもアニメでもドラマでもめっちゃ受けると思いますw すばらしいww 2008/Nov/24(Mon) 07:33 pm
2008/Nov/24(Mon) 03:13 pm
出来れば出良いのでぜひ、また何か書いてください。 2008/Nov/24(Mon) 03:54 am
まさか創作小説にここまでやられるなんて夢にも思ってなかったwwww 本当に面白かったwww 2008/Nov/23(Sun) 07:58 pm
心躍る作品を書いてくださった作者に最大級の感謝をそして次回作への期待を! ・・・いやはやこういう良作に出会えるから理想郷は楽しい 2008/Nov/23(Sun) 11:24 am
一気に読ませてもらいました このような良作がまだ残っていたとは灯台下暗し 機能までの自分を一発分殴りたい あまりの感動にそのまま感想へと書き込んでいるのですが、 続編があるのならば、ぜひ読ませていただきます しかし、あまり根をつめすぎて倒れてしまわぬように、お体は大切に。 2008/Nov/23(Sun) 04:04 am
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