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小牧長久手の戦いの辺りで「森可成」が戦死したとありますが、 「森長可」が正しいかと。 森可成は浅井、朝倉連合軍との戦いで1570年に戦死しておりますので。 2008/Dec/02(Tue) 06:14 pm
立花の血が残ったのは個人的に嬉しい。 あと誾千代姐さんの出番が増えたのはいいことだ。ｗ 子作り休暇に便乗して秀次も甲斐姫とお楽しみで、第二子懐妊とよろこばしい。 ……ああ、羨ま（ｒｙ 今後にでるかもしれない外伝や新作に期待してｗｋｔｋ 是非とも拝読させていただきたい。ｗ リアルが忙しくて大変でしたら、まったりとお願いします。 頑張ってください。 2008/Dec/02(Tue) 01:49 am
次は宮部の父ちゃんの話とか読みたいな～ 2008/Dec/01(Mon) 05:03 am
ギン千代という表記がなぜかツボってしばらく笑ってました。名は体を表す？ むしろこれが史実だったらいいのにと思うこのごろでした。 メタサガ二次の続きもお待ちしてます。 2008/Nov/30(Sun) 09:23 pm
大変楽しませていただきました。 この政権は徳川幕府より中央集権・貿易・外交なので大阪城は後宮に使わなくても 人質兼次代軍人・官僚育成学校・中央官庁・商談・外交用ホテルに使えそうですね。 2008/Nov/30(Sun) 08:48 pm
羽柴秀次・・・なんとも微妙な武将だｗ 読み出したら最後まで読み続けさせる面白さがある作品ですね～ 戦国物好き（というか戦国時代）にはたまらない作品です！ 元々有名な武将よりも、こういう史実では無名と言っていい武将にスポットが当たっている作品で、これほどおもしろい作品は初めてでした（しかも憑依物！）。 今川氏真の憑依物を見てみたくなりましたｗ 2008/Nov/30(Sun) 07:45 pm
確かに本編では要所要所を押さえて読み応え抜群でしたけれど、こういう事後の外伝も楽しいものですね。 立花も相当に性格が秀次の影響を受けているようで。天下人が家臣の妻に逆らえないのはもはや人徳の域に。 二次創作。新規に詰まったらまた外伝など投稿していただきたいものです。 むしろ色んな外伝が読みたいかも。 2008/Nov/30(Sun) 05:51 pm
それと姉さん、部屋の問題は未解決だけど、いいの？ ひさしぶりに感想を読んでみると、なにやら二次小説が発表されるとか。 賽子様、期待してます。 2008/Nov/30(Sun) 05:11 pm
次作は是非AceCombatを希望します。あの作品は自分も大好きで４以降全てやってるので、期待して待ってます。 2008/Nov/30(Sun) 03:28 pm
立花の血が繋がるとは嬉しいですね。 秀次には周囲の夫婦の仲をよくする才でもあるんでしょうかｗ なにやら二次創作の気配も漂いますので、まだまだ腕白関白熱は冷めやらぬようですね。 2008/Nov/30(Sun) 02:08 pm
大変細かい、またイヤラシイ感想でで真に恐縮ですが、とても素晴らしい作品ですので少々もったいなく感じてご報告した次第です。敬具 2008/Nov/30(Sun) 01:35 pm
くそうイチャイチャしやがって！ ちくしょうおもしろいなあ！ 2008/Nov/30(Sun) 01:32 pm
兵庫嫁取りとか、吉政苦労話とか、小太郎の仕事ぶりとか 伊達の蝦夷開拓奮闘記とか、 興味のある話はいろいろありますよ（ｗ 2008/Nov/30(Sun) 12:00 pm
よーし、次は兵庫結婚作戦だ。 また、次作が煮詰まったときに投下をしてくれることを 期待しつつ。ご自愛を。 2008/Dec/09(Tue) 11:28 pm
はいどうもタナチュウです、おっ面白すぎる・・・ なぜこの作品を今まで読まなかった俺・・・(´・ω・｀)ショボーン そしてなぜ死んだ三成・・・(´・ω・｀) やべぇそる様の言ったとおり三成のファンになっちまった これからもこんな良い作品書いてくださいねそる様期待しています 頑張って下さい 2008/Nov/30(Sun) 10:31 am
ラブラブっぷりに思わず嫉妬、秀次と嫁さん達の仲の良いことｗ 立花夫妻も思ったよりも仲がいい？のに少し安心。 なんかこうホッとするわぁｗ 2008/Nov/30(Sun) 09:33 am
こういう甘甘な話は大好きです。 ヴラドにも嫁さん見つけてやらんと…… 2008/Nov/30(Sun) 09:32 am
2008/Nov/30(Sun) 08:30 am
生まれるとはめでたい限り！ 史実では夫婦で別居生活で子供は生まれ ませんでしたしこれで男の子なら豊臣家の名門立花家は安泰ですね。 しかし兵庫、あんた嫁さんいなかったんだ・・・この世界なら島左近も 生きてるし史実で柳生利厳の嫁になった珠姫か石田三成の娘で津軽信枚の 嫁になった辰姫なんか秀次の懐刀である兵庫の正室としては相応しいかも。 どっちも父親が天下に知れた忠臣ですしね 2008/Nov/30(Sun) 08:13 am
天下人になっても相変わらずの雰囲気で日常生活的にもあまり変わらず、仕事が増えただけな、ゆる～い感じがとても良かったです。 これからもたまにでいいので外伝を書いていって下さい、お待ちしています。 賽子 青様、ハードルはかなり高いと思いますが、 『その時歴史が動いた ～日本を纏めた男。石田三成、忠義の自刃～』 是非読みたいので頑張って下さい。 2008/Nov/30(Sun) 07:46 am
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