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金が有り余ってますが、豊臣は金山の力で武士の閨閥勢力に割り込んだ野武士ですからね。 西欧と貿易続けると、どんどん金が流出していかないかが心配ですよ。 そういえば李氏朝鮮が滅ぼされたということは、賠償金はやっぱり踏み倒されたのか。 2008/Dec/10(Wed) 12:55 am
くそぅ、寝ようと思ったのにwww 歴史家の中には、埋蔵金に懐疑的な学者も多いかと思いますが、豊臣埋蔵金は桁違いですね。余って余ってしょうがないほどの金とは、さすが秀次です。やるなら徹底的ですね。 再び外伝が更新されるかもしれないのでリクエストしときます。 無視してもらって構いません。ちょっとした願望なので、作者そる氏が書きたいように書いてもらいたいのですが、見たいシーンもあるのですw 以前誰かが言っていた気がしますが、稲の日記とか読んでみたいです。あと、甲斐姫とか、駒姫も。 後は、平成人の感覚で行ったことで、民衆からの反応とか。 士官学校とか作ってるので、そこに通うことになった農民の感想とか。 2008/Dec/10(Wed) 12:51 am
でも明治初期でごたごたしてる時期だからちょうどよかったのかも 1930年は暗黒の木曜日にドンピシャだからこちらはさぞ感謝されたでしょう。 時空警察とかで「豊臣秀次は未来人だった!」とか特集されそう。 2008/Dec/10(Wed) 12:33 am
分かりづらい場所じゃなくて、墓所ってもろに分かる場所……墓荒らされて気にしないのかなぁ。一緒に稲・甲斐・駒の3嫁も眠っているだろうに(苦笑。 短編の短編ですけど、やはり外伝が続くと嬉しいものです。特に最初の紹介の豊臣三兄弟の評価なんて、また色々と想像が出来るものです。 時代的に天皇立会いの下という事は、現代に至るまでずっと懇意というか皇室との関係は大事なものとして扱われているという事ですよね? 今の日本よりはるかに豊かで、確かに秀吉の神号「豊国大明神」にえらく信仰が厚そうです。でも、やったのは秀次なんですよね。 2008/Dec/10(Wed) 12:14 am
現実には、世界産出量の50%を占める石見銀山があることで、金と銀の交換レートが日本と欧州で数倍異なるため、金が流入し銀が流出していたはず。 これだけ金を死蔵すれば交換レートがさらに変わって銀の流出が悪化するんじゃ。 2008/Dec/10(Wed) 12:09 am
というか、南蛮商人がそれらを売れそうな物と判断して持ってくるって、一体秀次日本って、どうなってるんだよ!! この分だと、秀頼も萌えイラストとか描いていそうで怖いぞW (ところで、年は離れていても秀頼って、甥ではなく弟なんでは?叔父上という呼び方は単なる間違いですよね?それともねねさんの口添えで誰かの養子になったとか?) とりあえず、そんな豊臣ヲタク文化な外伝に期待です。 2008/Dec/09(Tue) 11:44 pm
おおいい!!!! 1970年? 昭和恐慌と言うと、オイルショックは、確か1973年だったから違うかな? 今度は、外国人の秀次の評価を聞きたいですね。 2008/Dec/09(Tue) 11:40 pm
>1870年。秀次の不思議な遺言に従って、天皇陛下立会いの下、大坂の金蔵の錠が外された。 もしかして、秀次100年間違えた? 2008/Dec/09(Tue) 11:40 pm
外伝で現代の日本の人の視点で秀次の遺言と埋蔵金の黄金の話をして欲しいです。 また、現代人の秀次への評価の話が見たいです。 注文が多いw 腕白関白最高ですw 2008/Dec/09(Tue) 11:27 pm
しかし感想版の皆さんすごいですね、これを読んでるだけで教科書からはみ出しまくっているかなりの知識が得られますね、ごちそうさまです。 2008/Dec/09(Tue) 11:15 pm
でも残しといた方がいいんじゃ? 江戸時代だって、結局、主な銀山・金山が廃坑しちゃったし。そのせいで、貨幣の供給量がおっつかなくなって悪鋳・・・ あ、産業革命に追いつくなら必要ないかww 2008/Dec/09(Tue) 11:00 pm
鎖国でやっと歯止めをかけた史実に比べて金が余りすぎる というのは凄まじいですねw しかしプラザ合意に 備えてるとはこのリハクの目をもって(以下略 秀頼は名を変えて生きていくかと思ったけどきちんと 一門衆として遇してるんですね。芸術家として生きて いくなら織田有楽斎と一緒で平穏に生きていくなら 正解かも。ちなみに豊臣一族で芸術と言っていいかは 微妙ですが秀吉だけは名文を書くと評価されてたり します。字が上手いとかじゃなくて坂本竜馬と一緒で 口語文をそのまま手紙に書いてユーモアのあふれる 文章を書くと内容が評価される類の才能ですね。 要するに人たらしの才能を手紙で発揮してただけですがw 2008/Dec/09(Tue) 10:57 pm
2008/Dec/09(Tue) 09:53 pm
しかし次回作の予定の一つ 今川氏真憑依モノすか・・・・ 氏真って、実はかなり有能ですぜ。 なんせあの信長が戦上手と認めた位だし、政治的にも結構いい線いってますから。 それでなぜ滅亡かといえば、全盛期の武田&北条のツープラトンアタック+徳川造反が原因ですからね。 ぶっちゃけ信長&家康も信玄が死んで無ければ、侵攻喰らったときに滅亡していた可能性が大なわけで、そこに氏康時代の北条までいて内側からも老人ホームのお達者クラブな武田さんちの信虎おぢいちゃんが揺さぶり掛けまくり・・・ 唯一の救いは、隠居中とはいえ有能なおばあちゃんがまだ生きているだけ!! ・・・・・今川家生き残りにどんだけチート必要なんだよw それだけにもしヤルというのなら期待度大です。 2008/Dec/08(Mon) 01:53 am
色々な所で紹介されているのを機に一気読みしたのですが… 何ナノこの燃え展開。石田三成の所では不覚にも泣いてしまった 小説で泣きが入るなんて何年ぶりだろうorz そして三姫を娶った秀次が妬ましい。可愛いよ 現代版Wikiを書くなんて…何て想像の上を行く展開! そして何より、それ以降の日本の展開が気になりすぎる 時代的に見ても教育状況その他は世界TOPだろうなぁ この熱い思い。作者に届け! 2008/Dec/07(Sun) 10:27 pm
先日予告した二次創作、ひとまず完成しました。 まずは様子をみつためにタイトルに『テスト』とだけ書いてこっそり投稿してきました。 何かご意見いただけると嬉しいです。 けど、おかしいなぁ。 なんであの三成の話を書いていたはずなのに、気がついたら可児才蔵のバトル全開SSになってしまったのだろう?? まあいいか(^^;) ――――いいのか?? 2008/Dec/07(Sun) 06:24 pm
腕白関白、この間全話読み終わって良かったな~と思い、再び読み直してたらwikiの後に続きがあってビックリ! ものすごい不意打ちでした!! 歴史に全く興味のない私がここまではまった作品は初めてで、とても面白かったです!! またの外伝、首を長くして待っています!! 素晴らしいお話を有り難う御座いました!!!! 2008/Dec/06(Sat) 06:47 pm
腕白関白とても面白かったです!いい感じに勘違いが入っているところもまたv 所で、外伝はまだまだ書かれるつもりなのでしょうか?もし書かれるのであれば、風魔一族視点のものを読んでみたいです!突然、敵方に好条件で引き抜きをされ、やっぱり一族会議とかしたと思うんですよね! 「頭領!罠に決まってます!」 「そうですよ、頭領!!」 と、たぶん反対されたんじゃないですかね?でも頭領は 「…そうかもしれん。だが、会ってみようかと思う」 みたいな感じかな?と妄想をしておりますv もし書いていただけるなら至福の極みです!! でも結局の所『腕白関白』が大好きです!ありがとうございました!! 2008/Dec/03(Wed) 10:12 pm
腕白関白とても面白かったです!いい感じに勘違いが入っているところもまたv 所で、外伝はまだまだ書かれるつもりなのでしょうか?もし書かれるのであれば、風魔一族視点のものを読んでみたいです!突然、敵方に好条件で引き抜きをされ、やっぱり一族会議とかしたと思うんですよね! 「頭領!罠に決まってます!」 「そうですよ、頭領!!」 と、たぶん反対されたんじゃないですかね?でも頭領は 「…そうかもしれん。だが、会ってみようかと思う」 みたいな感じかな?と妄想をしておりますv もし書いていただけるなら至福の極みです!! でも結局の所『腕白関白』が大好きです!ありがとうございました!! 2008/Dec/03(Wed) 10:12 pm
姐さん最高ですw また次の外伝期待しています。 もちろん、現在の連載のほうも期待しております。 個人的には予想外の形で征夷大将軍となった 徳川家康のその後の話も期待してみたり…… 2008/Dec/02(Tue) 06:25 pm
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