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沙霧ともう一度ぐらい共闘する機会があればαナンバーズの戦力と心意気を知ってフラグ折れるかもしれないけど やっぱクーデターは起きて帝都でDフォースやAVF、デスサイズなどステルス機による蹂躙戦かな 2009/Sep/13(Sun) 05:18 pm
租借云々はおいといて、αナンバーズの力を現地政府公認で揮える機会ではあるわけですから。 αナンバーズとしては、さっさと次のハイブ攻略をしたいと思っているでしょう。 帝国としてはどうなんでしょうか。 αナンバーズが他国のために戦力を発揮するのに複雑な思いもあるでしょうけど、もともと自国の戦力じゃないし、掣肘するような権利はないかな? それに、ずっと独り占めしてると国際関係悪くなりそうだし、αナンバーズがそのうち他の世界とかへ行っちゃう可能性も考えると、彼らがいるうちにできるだけ早く多くのハイブを攻略したほうがいいし。 ただ、今の中国の提案だと約束を反故にされる可能性も高いから、交渉してもう少し現実的な見返りにしてもらったほうがいいかも。 2009/Sep/13(Sun) 10:03 am
あまりにも変なので、元の世界から体よく追い出された……可能性はどうでしょう? 夕呼先生? ワープ攻撃を知って「早く、敵対勢力よりも早く、αナンバーズとパイプ作らないとヤベぇ!」と考えるであろう各国の偉い人、お疲れ様です。 ソ連とか中国の迅速な動きは、兵器供給の話から軍事同盟の話に進ませたい、とか考えているのかなと深読みしました。 アメリカも「こうなれば、各州を国家に昇格する!」と言いだすかもとも。 それはそれとして。 ソ連が共同体化するとは。これも因果の流入なのでしょうか 確かに国が多くなれば、受け取れる武器も増えるでしょう。 ですが、すでに一足早く(具体的には第三章その4の時点で)帝国が予約している様子です。 ついでに言えば、各国毎に『夕呼印・戦術機用ビーム兵器プログラム』も購入しなくてはならない訳で。 (ビーム兵器だけ国単位でもらうのは、αナンバーズを馬鹿にする話ですから) ――交渉人・香月夕呼の大活躍が楽しみです。 ハイブ攻略で戦死した衛士に黙とうを。 突入前にちょっとαナンバーズに立寄って、何か武器を借りられれば良かったのですが……今さら言っても詮無い事ですね。 やたらと国が増えている件で、もう一つネタを。 >大河特使、各国の代表を「ゲスト」として短期にお招きするという線で交渉してもらえるだろうか。 (第三章その3) の話で、代表を出す国が沢山ありそうですね。 もはやαナンバーズが何者かというよりも、パイプを作るの主目的になりそうですが。 代表補佐とか、護衛の黒服の人とか、代表の家族も来ると考えれば……、バサラのライブが開けそうです。 そして、 >(どちらにせよ、全てはαナンバーズがそれを受け入れるというのが大前提の話だわ。その交渉も、現時点では私が当たるわけだから……) (第三章その2) と、αナンバーズと各国との間に立つのも夕呼先生な訳でして……。 ――交渉人・香月夕呼の大・大・大活躍が楽しみです。 2009/Sep/12(Sat) 09:18 pm
主な要因 「アストナージ達が一晩でやってくれました!」 類義語:ウリバタケ主任がry、キッド・サルサミルがry 2009/Sep/09(Wed) 05:27 am
何であいつらだけ、Wで初登場だったんだろ、まあマイクもニルファでは無視されサルファで初登場だけど 2009/Sep/08(Tue) 10:36 pm
にしても次の火種は中国ですか、まあ位置的にも国の性質的にもスルーできないでしょうがアフリカ戦線の美琴や彩峰を回収できる日は遠そうですね… 下手したらオルタ5船団との接触のほうが早いくらいかも… ぜひ完結まで頑張ってくださいw 2009/Sep/08(Tue) 04:41 pm
補給の問題と政治的状況による縛りでスパロボ側のパワーバランスを調整する描写は、 説得力があり唸らされました。 戦闘も大好きですが、クロスオーバーの登場人物の掛け合いも好きな方なので、 何度か補給に来ているだろうピンク色の戦艦エターナルへの反応や、 大河長官が頼まれたマブラヴ側の技術力を調査する描写、 三章その2から今回までの一ヶ月ちょっとの間に起きた、αナンバーズとの 交流の様子などについても、できれば知りたいところでした。 クロスオーバーという難しい題材ですが(しかも参加作品多数)、これからも頑張って下さい。 以下、何度か読み返して気がついた誤字脱字です。 長くてホントすいません。 ■プロローグ1 ■プロローグ2 ■第二章その1 ■第二章その2 (「 」)という風に、(と「が重なって表記されている。 (ここ以外では、人物の心中描写において、こういう表記は無いので一応気になった点として。) ■プロローグ2 ・ひびき洸の4名が~、四人の共通項は~ → (数字表記の不統一) ・艦長達はそろった渋面を作る → 艦長達はそろって渋面を作る ・バッフクラン → バッフ・クラン ・コンバトラー → コン・バトラー ■第一章その1 ・大破寸前のダメージを被っただが → 大破寸前のダメージを被ったのだが ・オーブからついきたお付きの三人娘 → オーブからついてきたお付きの三人娘 ・さしもの凱も、少し顔を雲させる → さしもの凱も、少し顔を曇らせる ・艦と艦をつなぐ連絡通路へと駆け出しす。 → 艦と艦をつなぐ連絡通路へと駆け出す。 ・すぐに直ると思いますよ → すぐに治ると思いますよ ・そうしなければ行けない気がするんです → そうしなければいけない気がするんです ・搭乗口への駆けていくのだった。 → 搭乗口へ駆けていくのだった。 ■第一章その2 ・実際北海道に一番近いかった、 → 実際北海道に一番近かった、 ・電信柱に花が咲くと言っている訳ではないだ!! → ~と言っている訳ではないのだ!! ・私はここの今宣言する。 → 私はここに今宣言する。 ・身を挺して絶望的な戦い赴き、 → 身を挺して絶望的な戦いへと赴き、 ・一介の戦術気乗りに過ぎませんので → 一介の戦術機乗りに過ぎませんので ・紅蓮の名による志気の上昇を狙ったのと → (兵士全体を指していると思うので、士気の方かと) ・小沢は脇を閉め、 → 小沢は脇を締め、 ・輸送艦、戦術母艦を → 輸送艦、戦術機母艦を ・人類がこんな劣性立たされているはずもないのだが → 人類がこんな劣勢に立たされている~ ・上陸点では、砲撃から生き延びていBETAが、 → 上陸地点では、~ ・上陸点のBETA達を殲滅する。 → 上陸地点のBETA達を殲滅する。 ・旗艦「最上」からの指示に、 → 旗艦『最上』からの指示に、 ・転属してすぐに今の部隊に込めたのも → 転属してすぐに今の部隊に溶け込めたのも ■第一章その3 ・第3、第4連隊に組み込まれ、 → 第3、第4戦隊に組み込まれ、 ・先の第3、第4連隊の砲撃と、 → 先の第3、第4戦隊の砲撃と、 ・第2連隊の捨て身の尽力により → 第2戦隊の捨て身の尽力により (第一章その2では戦隊表記だったので) ・今この時、信濃の志気は → (兵士全体を指していると思うので、士気の方かと) ・しかし、第3戦隊の命をとした砲撃のおかげか → (多分、第2戦隊の間違いかと) ・現在ハイヴに残っているBETAは、一万前後。 → (数字表記の不統一。少し上ではアラビア数字) ・そんな近衛の進行進路上に → そんな斯衛の進行進路上に (Muv-Luv UNLIMITEDだと「近衛」なんでしたっけ。今は公式に斯衛に統一されたかもしれません。) ・紅蓮の武御雷が、要塞級に腹の下に潜り込む → 紅蓮の武御雷が、要塞級の腹の下に潜り込む ・変わってくれるもの → 替わってくれるもの(このちょっと下も) ・プレゼントを前にした子供ような高揚感 → プレゼントを前にした子供のような高揚感 ■第一章その4 ・次元を越えた世界にSOSの送ったり → 次元を越えた世界にSOSを送ったり ・地球人類が劣性に立たされている → 地球人類が劣勢に立たされている ・現在横浜基地所属している兵士は → 現在横浜基地に所属している兵士は ・はっきりって3年前のあのときから → はっきりいって3年前のあのときから ・あれは以外と時間がかかるのですよ → あれは意外と時間がかかるのですよ ・何かがある、と感じるとには十分な材料だ → 何かがある、と感じるには十分な材料だ ・表面的にはいつもどこも違わないように → 表面的にはいつもとどこも違わないように ・帝国式のそれを非常によく似ていた → 帝国式のそれに非常によく似ていた ・ブライトはラーカイラムの → ブライトはラー・カイラムの ・ラーカイラムとアークエンジェルの射程内に → ラー・カイラムとアークエンジェルの射程内に ・平行掃射で上陸地点のBETAを一掃する → 並行掃射で上陸地点の~ ・「てー!」 → (モニター越しのラミアスの台詞である事を考えると、『てー!』かも) ・バッフクラン → バッフ・クラン ・モニター越しの会話に『』がついているみたいですが、夕呼との会話では全体的に「」表記でした。 ■第一章その5 ・その一撃を上半身を丸ごと失った → その一撃で上半身を丸ごと失った ・闘志級で2.5メートル → 闘士級で2.5メートル ・ディアッカは2種類の火器を巧み使い分け → ディアッカは2種類の火器を巧みに使い分け ・予想だにしない現象が次々の起こった。 → 予想だにしない現象が次々と起こった。 ・F-4ともF15とも系統の違う → F-4ともF-15とも系統の違う ・既に戦術を失い、後方に戻る最中だ。 → 既に戦術機を失い、後方に戻る最中だ。 ■第一章その6 ・バッフクランの巨大戦艦相手には → バッフ・クランの巨大戦艦相手には ・それはこの世界に衛士が見れば → それはこの世界の衛士が見れば ・「隊長! 確か、この国の~ →(ここではアムロも突入部隊の隊長なので、呼びかけ方が被るかも) ・壁づたいに天上に → 壁づたいに天井に ・ビームガンの掃射でその要級もうち倒す → ビームガンの掃射でその要塞級もうち倒す ・ウェイブライダーを天上ギリギリまで → ウェイブライダーを天井ギリギリまで ・ほとばしり琉光の奔流は → ほとばしる琉光の奔流は ・素早くそこにZガンダムと着地させた → 素早くそこにZガンダムを着地させた ・信じさせるの時間のかかることは → 信じさせるのに時間のかかることは ・そして、自分たちが流星連隊に変わり、 → そして、自分たちが流星連隊に替わり、 ・冬の朝は18時は、夕方というより夜に近い → 冬の18時は、夕方というより夜に近い ・これまでにも、何度から、 → これまでにも、何度か、 ・とはいえ、いくら機体自体は活動可能でもも、 → とはいえ、いくら機体自体は活動可能でも、 ・日本が命運を駆け、 → 日本が命運を懸け、 ・ああ、丁度そいつらの戦データが届いたわ。 → ああ、丁度そいつらの戦闘データが届いたわ。 ・夕呼はモニターに電源を入れた。 → 夕呼はモニターの電源を入れた。 ■幕間その1 ・重レーザー級のレーザーにも絶えることを → 重レーザー級のレーザーにも耐えることを ・カトル・ラバーバ・ウィナー張五飛の5人は → カトル・ラバーバ・ウィナー、張五飛の5人は ・コンバトラーV → コン・バトラーV ・VF-11サンダーボルトと製造する予定です → VF-11サンダーボルトを製造する予定です ■第二章その1 ・こういうとき、女は特よね → こういうとき、女は得よね ・変形、起動する敵本拠地 → 変形、機動する敵本拠地 ・ラーカイラムとアークエンジェルが → ラー・カイラムとアークエンジェルが ■第二章その2 ・港に停泊するラーカイラムと ・どの機体も、ラーカイラムと ・元々ラーカイラムもアークエンジェルも、 ・問題は、ラーカイラムと ・つまり、ラーカイラムと ・駄目ですね。ラーカイラムの ・昨日の対BETA戦において、ラーカイラムと ・単純に装甲厚さで耐えるラーカイラムは ・現在もラーカイラムは ・ラーカイラムは前線に出せない ・さすがに、武達をラーカイラムや ・「ご苦労。ラーカイラム艦長、 (ラーカイラム → ラー・カイラム) ・鋼鉄ジーグの格パーツが → 鋼鉄ジーグの各パーツが ・、昨晩夕呼の研究室で、 → 昨晩夕呼の研究室で、(文頭に読点) ・まあ、比較対照が、 → まあ、比較対象が、 ・「αナンバーズは異世界から救援部隊」と → 「αナンバーズは異世界から来た救援部隊」と ・「大気圏では完全ジェット機構?~ → (バルキリーの事ならば、ここではまだVF-19は来ていないので、資料があるのは少し不自然かと) ・裏向きには『オルタネイティ4』失敗の → 裏向きには『オルタネイティヴ4』失敗の ・オルタネイティヴ4を止めるのべきではないと考えます → オルタネイティヴ4を止めるべきではないと考えます ■第二章その3 ・まっすぐ横浜基地戻りたい衝動にかられる → まっすぐ横浜基地へ戻りたい衝動にかられる ・「ち、違いますよ早瀬中尉、これは!」 → 「ち、違いますよ速瀬中尉、これは!」 ・「困窮する「『我が国』では、 → 「困窮する『我が国』では、 ・あまり情報が少なすぎて、 → あまりに情報が少なすぎて、 ・今回のオポク事務総長たちに訪問は → 今回のオポク事務総長たちの訪問は ・昨日から今日に懸けての → 昨日から今日に掛けての(または かけての) ・イサム、ガルト以外にも → イサム、ガルド以外にも ■第二章その4 ・戦闘はまず最初に、「負けて元々」と考た → 戦闘はまず最初に、「負けて元々」と考えた ・横浜基地守備達はαナンバーズが → 横浜基地守備隊はαナンバーズが ・第一次防衛ラインの補給コンテナ展開率未だ20パーセント →第二次防衛ラインの~ (第一次防衛ラインはαナンバーズのいる旧前橋市のため) ・脇に待機していたラーカイラムの整備班達が → 脇に待機していたラー・カイラムの整備班達が ・生憎とジェイアーク変形は → 生憎とジェイアークの変形は ■第二章その5 ・突撃級のみで構成させる第一波に → 突撃級のみで構成される第一波に ・HWS(ヘビーウェポンシステム)に使用していた → HWS(ヘビーウェポンシステム)に換装していた ・『フィールドジェネレイティングアーマー』に阻まる。 → ~に阻まれる。 ・数百のBETA波状攻撃から → 数百のBETAによる波状攻撃から ・武を斯衛に所属しているように → 武を斯衛に所属させているように ・だが、最終的は今の状態、 → だが、最終的には今の状態、 ・メインゲート前にもBETAが押し寄せ来ます → ~が押し寄せて来ます ■第二章その6 ・三個小隊で構成させる伊隅ヴァルキリーズの中で → 三個小隊で構成される~ ・ゾル・オルハルコニウム合金製の刃が → ゾル・オリハルコニウム合金製の刃が ・乗っているパイロットへG負担は桁外れに小さい → 乗っているパイロットへのG負担は~ ・目で追うのが難しいの蠅 → 目で追うのが難しいのは蠅 ・+3機だけで防衛にしているのだ。 → +3機だけで防衛しているのだ。 ・疲労感はその非ではない → 疲労感はその比ではない ・まとめ役とフォローに終始してのだから、 → まとめ役とフォローに終始しているのだから、 ・光線属種、要塞級の姿は認められず。対処してください → (他の箇所ではレーザー属種) ・帝都に、アフリカ戦線に、そして星々に海の向こうに → ~そして星々の海の向こうに ・戦術機は全く違うインターフェイスで → 戦術機とは全く違うインターフェイスで ・では、新人を新たに訓練されるか? → では、新人を新たに訓練させるか? ・いるのは、90式戦車で形成される → (90がここだけ半角) ■第二章その7 ・一般的な第三世代戦術機一台作るコストで、 → ~第三世代戦術機を一台作るコストで、 ・ヘッドクォーターより第一、第三戦車大隊各車へ! → (第二章その6で、Bゲートには戦車隊一個大隊が守備についているとなっていました) ・小さく穴穿かれたBゲートの惨状であった。 → 小さく穴の穿かれた~ ・施設破壊の恐れがあるため使用を自重するする必要がある。 → ~使用を自重する必要がある。 ・全体から見えればほんの僅かだが、 → 全体から見ればほんの僅かだが、 ・「大丈夫た。ヴェナトル(兵士級)や → 「大丈夫だ。~ ・等のブローマン軍曹は内心 → 当のブローマン軍曹は内心 ・全ての光線属種が → (他の箇所ではレーザー属種) ・PS装甲で守れているストライクルージュも → PS装甲で守られている~ ・「よーし、喧嘩ね。 → 『よーし、喧嘩ね。 ・元々、穴からの距離見れば → 元々、穴からの距離を見れば ■第二章その8 ・多少攻撃ではびくともしないという事実が → 多少の攻撃では~ ・中高く跳び上がるのだった。 → 宙高く跳び上がるのだった。 ・87式突撃砲で要塞級数匹を同時に蜂の巣にし → 87式突撃砲で要撃級数匹~ ・1人の姉と二人の妹、そして自分を合わせた四姉妹が、1人の男を取り合う → (数字表記の不統一) ・妹と等の男の佐渡島戦出兵が → 妹と当の男の佐渡島戦出兵が ・108八人中102人の死亡が → 108人中102人の死亡が ・大河幸太郎αナンバーズ全権大使を相手に、 → 大河幸太郎αナンバーズ全権特使を相手に、 ・表面上は朗らかに進む会話が途切れさせたのは → ~会話を途切れさせたのは ・横浜港、ラーカイラム・アークエンジェル】 → ラー・カイラム ・ブライト言葉に静かな声でそう答えると → ブライトの言葉に静かな声でそう答えると ・現在ファイアーバルキリーのカメラの映像データを解析です』 → ~映像データを解析中です ・特別な状況変化が内限り → 特別な状況変化が無い限り ■幕間その2 ・専門家のチェックの必要としていたし、 → 専門家のチェックを必要としていたし、 ・どのような事故が起こるか、全く保証が出来ませんので」」 → (」が多い) ・だが、その通路にごく自然足取りで → だが、その通路にごく自然な足取りで ・外連味の聞いた会話を愉しみように → 外連味の利いた会話を愉しむように ・南北の防衛ラインを維持できると本当のに思っているのかね? → ~本当に思っているのかね? ・佐渡島戦において最も多くの戦死者の出したのは → ~最も多くの戦死者を出したのは ・唯1人気象庁から → (数字表記の不統一) ・かねてより懸念されていた、気象変化により流氷の南下 → ~気象変化による流氷の南下 ・だが、それでもはやり、前線に補給工場を → だが、それでもやはり~ ・人々の意志を力で押させ付ける → 人々の意志を力で押さえ付ける ・もう少し情報を集めたから判断を下したい → もう少し情報を集めてから判断を下したい ・それが、BETAの無関係と考える人間は → それが、BETAに無関係と~ ・哨戒任務出ている機動兵器部隊を → 哨戒任務に出ている機動兵器部隊を ■第三章その1 ・そういた様子を、 → そういった様子を、 ・αナンバーズは横浜基地からでそっちに移ることになる →~横浜基地から出てそっちに~ ・唯1人、自らの実体験として → (数字表記の不統一) ・起こるどころか満足げに笑う。 → 怒るどころか満足げに笑う。 ・分かったほら、出ていった。 → 分かったらほら、出ていった。 ・あんた言ったとおり私は忙しいんだから → あんたの言ったとおり私は忙しいんだから ・武が、出口のドアノブ手を掛けたその時だった。 → 武が、出口のドアノブに手を掛けた~ ・当時今の比ではないくらい、 → 当時は今の比ではないくらい、 ・中に浮いた糸の輪を → 宙に浮いた糸の輪を ・アラドの全部食べられちゃう前に食べない? → アラドに~ ・国連に加盟していない勢力の参戦は認めない、といっていのだ → ~、といっているのだ ■第三章その2 ・さらその二日後の1月4日には → さらにその二日後の1月4日には ・開発が遅として進まないこともあり → 開発が遅々として~ ・ノリコ達の思わず言葉を失う。 → ノリコ達は思わず言葉を失う。 ・火星の裏側にある最大のハイヴ通常『マーズゼロ』 → ~最大のハイヴ、通称『マーズゼロ』 ・こちら迫ってくる様子は、 → こちらに迫ってくる様子は、 ・まるで物理法則にあざ笑うように → まるで物理法則をあざ笑うように ・中に浮いている機体に → 宙に浮いている機体に ・もっとももそれは、言っているユング自身も → もっともそれは~ ・直線で百キロの距離を → (数字表記の不統一、少し上ではアラビア数字表記でした) ・小惑星帯に浮かぶとその全長70キロの → 小惑星帯に浮かぶと言う、その全長70キロの ・彼らが異世界から来たと説に、 → 彼らが異世界から来たと言う説に、 ■第三章その3 ・「うん、今まで同じ訓練なのに、 → 「うん、今までと同じ訓練なのに、 ・はやり中隊長とその部下は、 → やはり中隊長とその部下は、 ・ヴァルキリーズの訓練を欠席しているは周知の事実だ → ~欠席しているのは周知の事実だ ・小帝国との交渉、アメリカへの弁明、 → 帝国との交渉、アメリカへの弁明、 ・バトル7艦長、ジーナス大佐が口を挟む。 → (マクシミリアン・ジーナス大佐が~ ? ここだけ地の文でただの「ジーナス大佐」表記) ・ロボであると当時に自立した人格を → ロボであると同時に自立した人格を ・などいう声が常時上がる特機の → などという声が常時上がる特機の ・フィエイズ4ハイヴくらいは → フェイズ4ハイヴくらいは ■第三章その4 ・ある程度の技術は流出は必要だ。 → ある程度の技術の流出は必要だ。 ・「見て分かった思うが、 → 「見て分かったと思うが、 ・諸君等に依頼したのは、 → (諸君等に依頼したいのは、かも) ・「大佐、良いのですか。? 予算に~ → 「大佐、良いのですか? 予算に~ ・横浜の牝狐のものでもない無いことに → 横浜の牝狐のものでも無いことに ・もちろん、これが今度ずっと続くのなら → もちろん、これが今後ずっと続くのなら ・12月31日からは始まった → 12月31日から始まった ・どれだけ夕呼を嫌っている人間でも認め長所がある。 → ~人間でも認める長所がある。 ■第三章その5 ・遙以上に緊張の日々を強いられているが、 → 遙以上に緊張の日々を強いられているのが、 ・次々の入る順調な報告に、司令官は重々しく頷くと、 →次々に入る順調な報告に~ ■第三章その6 ・首長家の直系を据えている所をあるくらいだ。 → ~を据えている所があるくらいだ。 ・コックピットを貫き、衛士の顔面に突き潰した。 →~、衛士の顔面を突き潰した。 ・千を超えるキャラピラが → 千を超えるキャタピラが ・的と戦火を交えるだけが戦争ではない → 敵と戦火を交えるだけが戦争ではない ・投下誤差を考慮に入れて安全マージンは多め取っておけ → ~安全マージンは多めに取っておけ ・【2005年1月20日、日本時間13時58分 → (G弾投下直後だとしたら、前の部分にあった「それからおおよそ10分後~」の描写と合わないかも) ・武自身がアイディアを出した、新OS『EXM3』 → ~、新OS『XM3』。 ・ただし、深い追いは絶対にさせるな → ただし、深追いは絶対にさせるな ・G弾を使い果たし後に、 → G弾を使い果たした後に、 ・BETAが何匹いようが負けるはしない。 → BETAが何匹いようが負ける気はしない。 ・容赦なく要撃級の蜂のような頭部を切り飛ばした → 容赦なく要塞級の~ ■第三章その7 ・その様を対馬沿岸上空に浮かぶ白亜の万能船艦 → ~白亜の万能戦艦 ・「日本とっての武御雷みたいなものかな?」 → 「日本にとっての武御雷みたいなものかな?」 ・αナンバーズがBETAが葬る様子を → αナンバーズがBETAを葬る様子を ・深度1100メートルまでにいっても → 深度1100メートルまでいっても ・優れた兵士というものは、力の入れからだけでなく → ~、力の入れかただけでなく ・見渡す限りのガソリンスタンドはおろか → 見渡す限りガソリンスタンドはおろか ・ほとんどフォローに必要はないようだったが → ほとんどフォローの必要はないようだったが ・とっとと残りを片付けて、貸してもらうしようか → ~、貸してもらうとしようか ・先読みの駆使しコンボを組みたて → 先読みを駆使しコンボを組みたて ・尾節の触手を伸ばそうとしていた要請級の足を → ~要塞級の足を ・水月の隣の戻ってきていた。 → 水月の隣に戻ってきていた。 ・単一構造結晶装甲に守れたキングジェイダーの → 単一構造結晶装甲に守られた~ ■第三章その8 ・【2005年1月20日、日7本時間23時57分 → ~日本時間23時57分 ・孤独な密室をなった研究室で、 → 孤独な密室となった研究室で、 ・夕呼は本当聞き出したいのは、 → 夕呼が本当に聞き出したいのは、 ・アラド・バルンガ → アラド・バランガ ・予算と権力を急速に取りもしつつある → 予算と権力を急速に取りもどしつつある ・だがもし、αナンバーズとっても → だがもし、αナンバーズにとっても ・ハイヴ主縦坑に向かった放たれた → ハイヴ主縦坑に向かって放たれた ・ハイヴそのものに適応される。 → ハイヴそのものにも適応される。 2009/Sep/08(Tue) 04:29 pm
終わり、各勢力が動き出す中盤戦開始の回といった感じの回ですね。 ハイブ外壁も、反応炉も簡単に壊れるとおもってましたが、 そうではないと再確認もできましたw 2009/Sep/08(Tue) 03:11 am
ちなみにタングステン製のCIWSの20mm弾一発あたり5万円以上といわれています。劣化ウランの場合は加工設備費とその維持費が高くついてるようですが。 (タングステンは硬度が高いため、成形が困難。それにそもそも劣化ウランは産廃ですので、使わない場合は処理に費用がかかりますし…) 2009/Sep/12(Sat) 12:16 am
気のせいか、夕呼先生のαナンバーズに対する評価がかつてのティターンズに似てきたような… ティターンズしかり、バルマーしかり、過去様々な連中がαナンバーズの評価及び対応を『間違えて』、結果潰されてきましたからね。今の状態で『組織』としてちゃんと機能しているということがどれだけ奇跡的で、かつ恐ろしいことか分からないようでは夕呼先生も… 2009/Sep/07(Mon) 11:08 pm
2009/Sep/07(Mon) 10:26 pm
でもそうなると夕呼センセの地位がやばそう まあαナンバーズに頼らないアンリミ世界の独自技術(実際は久保提供だが)である事には価値ありますが αナンバーズを製作の「共犯」にしないと衝撃の事実判明後に夕呼センセ失脚して逮捕とかなったらどうしよ 何せ「代わり(αナンバーズ)」がいる訳ですし、彼らの技術解析で十分戦力強化出来るんで夕呼センセの価値下がってそう 2009/Sep/07(Mon) 06:57 pm
αナンバーズの目的に近付いたのに、技術に関しては知れば知るほど精神がやばくなってしまうという罠。 ただし、目的に近付いたと言っても、到底信じられないような内容ですから、まだまだ辿りつけないでしょうね。 交渉も複雑化してますし、泥沼どころか底無し沼にならなければいいけど。 結果的に復権したり、OOユニットの件とか上手く転んでるけど、色々犠牲にしてますね。 主に常識とか睡眠とか時間とか精神とか精神とか精神とか そして、戦術機でのハイブ攻略が熱いです。 スパロボ陣営が無双してるので、尚更BETAとの戦いが熱くて素晴らしいです。 ハイブ攻略で死ぬのは当たり前と思っているのは少々悲しいものがありますが、それを超える熱さだったと思います。 そして、ソビエトと中国も動く。 上でも言ったとおり、かなり政治的に複雑になりそうな予感。 アメリカと台湾も何かやらかしそうだし。 まぁ、ソビエトにはかなり呆れてます。個人的に。 2009/Sep/07(Mon) 10:03 am
民間協力者が階級もつけずに機動兵器にまで乗ってる部隊に対して今更何を……。この点に誰も突っ込まないのはやっぱり機密に触れるのが怖いからなのかなあ? 2009/Sep/07(Mon) 03:22 am
2009/Sep/07(Mon) 03:14 am
しかしこうなると次の復帰組みが楽しみですね。 できればゆーこ先生の理性をぶっ壊してくれるようなものを一機。 2009/Sep/07(Mon) 01:13 am
これでまたしばらく時間が経過して、 火星間引き作戦や修理が完了した機体が出てくるかな? >>ある日突然αナンバーズがこちらに銃口を向けてくる可能性は極めて低い。 αナンバーズに銃口を向けたりたり攻撃しなければ……ね。 その場合、ガンパレードマーチでサーチアンドデストロイ(言い過ぎか?)が、 相手がちゃんとした謝罪をするか、組織的抵抗が出来なくなるまでやるからなあ。 2009/Sep/07(Mon) 12:08 am
オルタ7としてアメリカがαナンバーズの技術解析始めたりしたらどうしよ しかも各国に援助された物を「共同研究」の名目で巻き上げたりとか…オルタ7でなくてもありそうだ それとソ連、夕呼センセがやめとこうと思ったαナンバーズのリーディングやりそう 霞の同型も製造元である以上、一人や二人ぐらい残ってそうですから でも、巨人にSTMCやケイサルとの戦闘のイメージとか見ちゃったら…即発狂ですかね 2009/Sep/07(Mon) 12:04 am
αナンバーズの出鱈目ぶりを発揮しつつ、尚破綻していない ソ連や中国が動き出しましたか しかし、問題は… αナンバーズがそんな屁理屈聞いた所で動く訳ないんだよな…… 「何を馬鹿な事を」 で終わりそうな気がするw 帝国へ声を掛けたのは間違ってはいないだろうが、最上層部はまだまともだからなあ、何とかなると信じたい(アメリカに尻尾振ってたのは当に亡命してるだろうし いずれにせよ、帝国だってαナンバーズの力なしでは、そう大活躍も出来ないだろうしね 2009/Sep/06(Sun) 10:13 pm
略してダイゼンガーの登場が楽しみです 竜巻斬艦刀は絶対に士気が跳ね上がると思う しかし、国ごとに一定のビーム兵器というだけでこれなのか… もうロスケにはビームスプレーガン、帝国にはツインバスターライフルを供与すればいいんでは? 2009/Sep/06(Sun) 10:03 pm
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