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2010/Jun/06(Sun) 02:42 am
オルタ世界に帰るしか道は無いと思うんだけど αナンバーズはアンリミ世界に居るからオルタ世界の方には救援に行けない クォブレー、君だけが頼りだ 2010/Jun/06(Sun) 12:49 am
勘違いしてるぅぅぅううう。 致命的(文字通り)な勘違いしてる!! やばいよね? このままだと『グチャ…』ってなるのでは!? 戦々恐々としながら次回を待っております・・・ 2010/Jun/06(Sun) 12:10 am
続き楽しみにしてます 2010/Jun/05(Sat) 11:54 pm
日々、常識と格闘中で幸薄そうな彼女が今度はどのようになってしまうのか非常に興味深いです。 ちなみに久保さん。スパロボの不可能レベルを比較に出されても、奇跡のレベルが高すぎて参考にもならないよ。 こっちでも、スパロボの常識とマブラブ世界のとの常識の食い違いが… 2010/Jun/05(Sat) 11:33 pm
大概ワヤになってしまうだろう…。 夕呼先生対夕呼先生…αナンバーズでもドン引きするような対決ですな。 2010/Jun/05(Sat) 11:22 pm
最新話読ませてもらいました。 続きが気になるけど、怖くもある話でした。 しかし、でも読みたいと思う作品なので次も期待したいしています! それでは、失礼しました 2010/Jun/05(Sat) 11:06 pm
2010/Jun/04(Fri) 05:11 am
戦闘とインターミッションのバランス良く、かつ読み易いのが素晴らしいです 時折、挟まれる小ネタに大爆笑してしまいますね 対馬を沈めないように気をつけますとかw 2010/Jun/04(Fri) 02:03 am
プロローグ (11行目辺り) 元>最後とあがきとばかりに呪いの言葉を残し 変>最後のあがきとばかりに呪いの言葉を残し (159行目辺り) 元>これが因果律乱すを要因の手がかりになる、 変>これが因果律を乱す要因の手がかりになる、 (393行目辺り) 元>流石にあんな事あった後に、送るという申し出を断る気にはなれない。 変>流石にあんなが事あった後に、送るという申し出を断る気にはなれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Muv-Luv Extra’ 第一章 (81行目辺り) 元>最悪の想像を働かせるのに十分な知らせに、 変>最悪の想像を働かせるのに十分な知らせで、 (179行目辺り) 元>どうやらいよいよ持ってただ事ではないようだ。 変>どうやらいよいよもってただ事ではないようだ。 (225行目辺り) 元>異なる世界に同じ結果もたらすモノのことね。 変>異なる世界に同じ結果をもたらすモノのことね。 (281行目辺り) 元>何か異変があったらすぐに私知らせなさい。 変>何か異変があったらすぐに私に知らせなさい。 (306行目辺り) 元>彼の知識・スキルを断片的に出はあるが己のモノとしており、 変>彼の知識・スキルを断片的にではあるが己のモノとしており、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Muv-Luv Extra’ 第二章 (174行目辺り) 元>「むう……どこが拙かったか?」 変>「むう……どこか拙かったか?」 (248行目辺り) 元>杞憂かも知れないけれど、万が一のことを考えてたら早くほうがいいわ 変>杞憂かも知れないけれど、万が一のことを考えてみたら早くほうがいいわ (287行目辺り) 元>ディス・アストラナガンは単機で世界の軍事バランスを崩すポテンシャル秘めているのだ。 変>ディス・アストラナガンは単機で世界の軍事バランスを崩すポテンシャルを秘めているのだ。 (328行目辺り) 元>『それでは、始まるぞ』 変>『それでは、始めるぞ』 以上がきになったポイントです そういった や ○○をもって などの変換はちょっと自信はないのですが^^; 2010/Jun/03(Thu) 03:21 am
(381行目辺り) 元>どうやら彼女中では、飛ぶのと浮くのには明確な違いがあるようだった。 変>どうやら彼女の中では、飛ぶのと浮くのには明確な違いがあるようだった。 (442行目辺り) 元>36㎜弾を撃っている間に、先行入力でミサイルランチャーの発射を先行入力していたと言うことだ。 変>36㎜弾を撃っている間に、ミサイルランチャーの発射を先行入力していたと言うことだ。 (480行目辺り) 元>同時に収まっていた汗が再び全身が吹き出すのが感じられる。 変>同時に収まっていた汗が再び全身から吹き出すのが感じられる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第四章その2 (251行目辺り) 元>各国代表団のエルトリウム行きに関する最後に詰めは、 変>各国代表団のエルトリウム行きに関する最後の詰めは、 (283行目辺り) 元>突然話を向けられたまりもは、吹き出しそうになるを辛うじて堪えると、 変>突然話を向けられたまりもは、吹き出しそうになるのを辛うじて堪えると、 (383行目辺り) 元>各国に人間は間違いなく怒らない。 変>各国の人間は間違いなく怒らない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第四章その3 (370行目辺り) 元>そのま野球のピッチャーの用に大きく振りかぶり、 変>そのまま野球のピッチャーの様に大きく振りかぶり、 (453行目辺り) 元>火星の地表は無数BETAがいるはず。 変>火星の地表は無数のBETAがいるはず。 (495行目辺り) 元>燃料はどの程度の持つのでしょうか。 変>燃料はどの程度保つのでしょうか。 (527行目辺り) 元>光の速度で十数分のほどの距離にある。 変>光の速度で十数分ほどの距離にある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第四章その4 (402行目辺り) 元>国連安保理の承認を得るべきだという方針で約束で、見解の一致を計ったであった。 変>国連安保理の承認を得るべきだという方針で、見解の一致を計ったのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第四章その5 (181行目辺り) 元>ゆっくりと出口へ向かった歩き出した。 変>ゆっくりと出口へ向かって歩き出した。 (265行目辺り) 元>「だからって、私断りなく勝手なことをするな!」 変>「だからって、私に断りなく勝手なことをするな!」 (305行目辺り) 元>風間梼子、特技は早食いといわれるはダテではないようだ。 変>風間梼子、特技は早食いといわれるのはダテではないようだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第四章その6 (491行目辺り) 元>朝鮮半島でやってような真似は二度と許可されませんよ」 変>朝鮮半島でやったような真似は二度と許可されませんよ」 (589行目辺り) 元>夕呼のならばそれでもあえて、 変>夕呼ならばそれでもあえて、 2010/Jun/03(Thu) 03:18 am
(494行目辺り) 元>あ、シンジ君もいっぱい助けてもらったよね。ありがとう」 変>あ、シンジ君にもいっぱい助けてもらったよね。ありがとう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第三章その2 (29行目辺り) 元>「問題ありません、ご心配が無用です」 変>「問題ありません、ご心配は無用です」 (169行目辺り) 元>反応炉の到達できない可能性など、考えるに値しない。 変>反応炉に到達できない可能性など、考えるに値しない。 (262行目辺り) 元>全長至っては、ここからでは見えないが、 変>全長に至っては、ここからでは見えないが、 (364行目辺り) 元>反応炉周囲のBETAを纏めなぎ払う。 変>反応炉周囲のBETAを纏めてなぎ払う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第三章その3 (338行目辺り) 元>ライブが始まれば、すっかりいつもの乗りを取り戻している。 変>ライブが始まれば、すっかりいつものノリを取り戻している。 (340行目辺り) 元>昨日と今日でもう軽八時間以上歌っているというのに、 変>昨日と今日でもう計八時間以上歌っているというのに、 (491行目辺り) 元>何らかの手段を持ってしてでも、誤解は解いておくべきです」 変>何らかの手段を以ってしてでも、誤解は解いておくべきです」 (568行目辺り) 元>G弾を持ってしてもハイヴのBETAを殲滅させることは難しいらしく 変>G弾を以ってしてもハイヴのBETAを殲滅させることは難しいらしく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第三章その4 (11行目辺り) 元>そのちんけな雪を行き飛ばすような激しい演習が行われていた。 変>そのちんけな雪を吹き飛ばすような激しい演習が行われていた。 (220行目辺り) 元>現在ヴァルキリーズの面々が行ってくる労苦をスキップすることが出来るのだ。 変>現在ヴァルキリーズの面々が行っている労苦をスキップすることが出来るのだ。 (570行目辺り) 元>この場にいる専門家達には欠片も気にしていない。 変>この場にいる専門家達は欠片も気にしていない。 (578行目辺り) 元>衛士の操るとおり単独で空を飛び、 変>衛士の操るとおりに単独で空を飛び、 (756行目辺り) 元>フェイズ1ハイヴが一つできる程度の抵抗ならば、いずれ力で揉みつぶせれる。 変>フェイズ1ハイヴが一つできる程度の抵抗ならば、いずれ力で揉みつぶせられる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第三章その5 (46行目辺り) 元>ここがαナンバーズという異世界人の旗艦であるという事実に代わりはない。 変>ここがαナンバーズという異世界人の旗艦であるという事実に変わりはない。 (342行目辺り) 元>この時点で地表にBETAが出てこないのは、閲して良いことではない。 変>この時点で地表にBETAが出てこないのは、決して良いことではない。 (550行目辺り) 元>その衛士のプロフィールが自然を浮かび上がる。 変>その衛士のプロフィールが自然と浮かび上がる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第三章その6 (152行目辺り) 元>要撃集の左の爪が、 変>要撃級の左の爪が、 (163行目辺り) 元>千を超えるキャタピラが朝鮮半島の大地を抉り、辺りは瞬間的に震度2近い軽震に包まれる。 変>千を超えるキャタピラが朝鮮半島の大地を抉り、辺りは瞬間的に震度2に近い軽震に包まれる。 (649行目辺り) 元>不気味に巨大な一つ目のBETAが何匹も隠れていたのだ。 変>不気味で巨大な一つ目のBETAが何匹も隠れていたのだ。 (659行目辺り) 元>要塞級の巨体を飛び越え、その中心で守られている重レーザー級に、上でちょうど逆立ちの体勢を取る。 変>要塞級の巨体を飛び越え、その中心で守られている重レーザー級の頭上で、ちょうど逆立ちの体勢を取る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第三章その8 (682行目辺り) 元>流石に本格的に眠気が襲われ始めた夕呼は、 変>流石に本格的に眠気が襲い始めた夕呼は、 (720行目辺り) 元> 残された夕呼は、眠気を戦いながら、今聞いた言葉を頭の中で反芻する。 変> 残された夕呼は、眠気と戦いながら、今聞いた言葉を頭の中で反芻する。 (730行目辺り) 元>「また、面倒くさい事が起こる見たね」 変>「また、面倒くさい事が起こるみたいね」 (902行目辺り) 元>もう一つの中国は「そんなものは知らない」と後で行ってくるかも知れない、というわけだ。 変>もう一つの中国は「そんなものは知らない」と後で言ってくるかも知れない、というわけだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幕間その3 (54行目辺り) 元>伊隅、あんた佐官昇格の再教育を受けに来なさい」 変>伊隅、あんた佐官昇格の再教育を受けに行きなさい」 (114行目辺り) 元>衛士にいたってはどのような状況が、 変>衛士にいたってはどのような状況か、 (372行目辺り) 元>速瀬中尉の不知火にも、データは届いていませんでし、あれ以降、 変>速瀬中尉の不知火にも、データは届いていませんでした、あれ以降、 (424行目辺り) 元>それともこの世界に『鑑純夏』はいない、とう夕呼の言葉が嘘なのか。 変>それともこの世界に『鑑純夏』はいない、と言う夕呼の言葉が嘘なのか。 (692行目辺り) 元>火星ハイヴの間引きには回すわけにはいかないが、 変>火星ハイヴの間引きに回すわけにはいかないのが、 2010/Jun/03(Thu) 03:17 am
(222行目辺り) 元>向こうの真意も、メンタリィも、 変>向こうの真意も、メンタリティも、 (479行目辺り) 元>それを持って彼女の人格を推し量るのは難しいかと」 変>それを以って彼女の人格を推し量るのは難しいかと」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第二章その2 (39行目辺り) 元>宇宙空間ならやりようもあるんですか」 変>宇宙空間ならやりようもあるんですが」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第二章その3 (39行目辺り) 元>時間にすると大差なのでは?」 変>時間にすると大差ないのでは?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第二章その4 (405行目辺り) 元>空を飛ぶときは十分に注意してしろ!』 変>空を飛ぶときは十分に注意しろ!』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第二章その5 (302行目辺り) 元>「さて、奴らはこちらかまわず直進すると言っていたが」 変>「さて、奴らはこちらにかまわず直進すると言っていたが」 (405行目辺り) 元>そんことは、天才香月夕呼でなくても、簡単に分かる。 変>そんなことは、天才香月夕呼でなくても、簡単に分かる。 (507行目辺り) 元>御剣冥夜に武御雷を送ったいと尊き御方が、 変>御剣冥夜に武御雷を送りたいと尊き御方が、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第二章その6 (264行目辺り) 元>引きずられるようにして武に意識するようになったのだ。 変>引きずられるようにして武を意識するようになったのだ。 (330行目辺り) 元>このタイプの機体の総称がバルキリーっていうんだ』 変>このタイプの機体の総称をバルキリーっていうんだ』 (332行目辺り) 元>正確にはバルキリーというは、 変>正確にはバルキリーというのは、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第二章その7 (384行目辺り) 元>「人手不足みたいだからね。小型種なら私は1人で十分だから」 変>「人手不足みたいだからね。小型種なら私1人で十分だから」 (396行目辺り) 元>その前に緑の宝石のはめ込まれた金色の腕が差し出された。 変>その前に緑の宝石がはめ込まれた金色の腕が差し出された。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第二章その8 (29行目辺り) 元>ついで最低30分の休息を取らせているが、 変>ついでに最低30分の休息を取らせているが、 (112行目辺り) 元>チタンとセラミックの複合装甲が食い破る。 変>チタンとセラミックの複合装甲を食い破る。 (124行目辺り) 元>この期に及んでやって気づいたのだった。 変>この期に及んでやっと気づいたのだった。 (126行目辺り) 元>味方に貼りついた敵を引きはがすための武装が存在していないと事実に。 変>味方に貼りついた敵を引きはがすための武装が存在していないという事実に。 (180行目辺り) 元>対策を取らないままでは遠からず戦車級に食われる者で出る。 変>対策を取らないままでは遠からず戦車級に食われる者が出る。 (317行目辺り) 元>出来だけ自分たちにかかる負担を少なくしてくれようという心遣いが、 変>出来るだけ自分たちにかかる負担を少なくしてやろうという心遣いが、 (411行目辺り) 元>田辺横浜基地司令が大河幸太郎αナンバーズ全権特使を相手に、朗らかな談笑している。 変>田辺横浜基地司令が大河幸太郎αナンバーズ全権特使を相手に、朗らかに談笑している。 (506行目辺り) 元>この世界の人類を救うのが目的なのに、この世界の人類の枠組みを無視して勝手気ままに振る舞うことは出来ない。 変>この世界の人類を救うのが目的だが、この世界の人類の枠組みを無視して勝手気ままに振る舞うことは出来ない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幕間その2 (125行目辺り) 元>という根本的且つ致命的な問題には、なんら関係はないのでなかろうか。 変>という根本的且つ致命的な問題には、なんら関係はないのではなかろうか。 (314行目辺り) 元>外連味のきいた会話を愉しみようにそのままつきあう万丈に、 変>外連味のきいた会話を愉しむようにそのままつきあう万丈に、 (384行目辺り) 元>軍人の大半は左官であり、 変>軍人の大半は佐官であり、 (592行目辺り) 元>戦争は桁外れに凄惨ものになるに違いない。 変>戦争は桁外れに凄惨なものになるに違いない。 2010/Jun/03(Thu) 03:17 am
とてもおもしろいので何回も第一話から見させていただいているんですが 誤字・脱字や言い回し等が気になるところがあったので抜粋し、自分なりにこうではないか?と言った感じに変えてみました 参考までにご覧ください プロローグ1 (100行目辺り) 元>(「……私たち世界は今、 変>(「……私たちの世界は今、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プロローグ2 (20行目辺り) 元>ニュータイプの中でも特に、鋭敏で感覚と繊細な心を持つカミーユには、 変>ニュータイプの中でも特に、鋭敏な感覚と繊細な心を持つカミーユには (28行目辺り) 元>そう言った全ての困難に撃ち勝ち、今彼らはここにいる。 変>そういった全ての困難に撃ち勝ち、今彼らはここにいる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第一章その4 (155行目辺り) 元>アムロが言っている「地球の上で散った命」というのは、さっきほど撃墜された再突入機のことだろう。 変>アムロが言っている「地球の上で散った命」というのは、さきほど撃墜された再突入機のことだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第一章その5 (355行目辺り) 元>「よし、前線は一度初期防衛ラインまで後退。戦線を立て直した後に、再度を押し上げろ」 変>「よし、前線は一度初期防衛ラインまで後退。戦線を立て直した後に、再度押し上げろ」 (599行目辺り) 元>紅蓮醍三郎大将率いる斯衛の2個大隊が救援に駆けつけてくれ上、 変>紅蓮醍三郎大将率いる斯衛の2個大隊が救援に駆けつけてくれた上、 (742行目辺り) 元>これは、急きょラー・カイラムのキッチン班が用意した炊き出しだ。 変>これは、急遽ラー・カイラムのキッチン班が用意した炊き出しだ。 (782行目辺り) 元>「はい。戦況は順調です。ご覧になりますか」 変>「はい。戦況は順調です。ご覧になりますか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第一章その6 (159行目辺り) 元>その隙に、エヴァ初号機の両脇に、2機のモビルスーツがスタンバイをする。 変>その隙に、エヴァ初号機の両脇に、2機のモビルスーツがスタンバイする。 (341行目辺り) 元>返っていた言葉の意外性に、カミーユは思わず返答に詰まる。 変>返ってきた言葉の意外性に、カミーユは思わず返答に詰まる。 (行目辺り) 元>驚異となるとレーザー級、重レーザー級、そして要塞級の3種類だ。 変>驚異となるのはレーザー級、重レーザー級、そして要塞級の3種類だ。 (494行目辺り) 元>ハイヴ最下層の反応炉までたどり着いたんですが』 変>ハイヴ最下層の反応炉までたどり着いたのですが』 (601行目辺り) 元>まさか、彼らを持ってしても駄目だったのか? 変>まさか、彼らを以ってしても駄目だったのか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幕間 (34行目辺り) 元>万が一の時は、独自に判断で撤退してくれてもかまわん。 変>万が一の時は、独自の判断で撤退してくれてもかまわん。 (380行目辺り) 元>イデの発動停止に伴う極端な能力の低下に見回れたソロシップは、 変>イデの発動停止に伴う極端な能力の低下に見舞われたソロシップは、 (456行目辺り) 元>彼は誰だと思っているのだ? 熱気バサラだ。 変>彼を誰だと思っているのだ? 熱気バサラだ。 (458行目辺り) 元>熱気バサラが何をしにいった思うのだ? 歌を歌いにいったのだ。 変>熱気バサラが何をしにいったと思うのだ? 歌を歌いにいったのだ。 (475行目辺り) 元>絶叫する騒然とするブリーフィングルームの様子など、 (中略) ファイアボンバーファンの整備士達のおかげで、機体は完全に復活している。 変>絶叫、騒然とするブリーフィングルームの様子など、 (中略) ファイアーボンバーファンの整備士達のおかげで、機体は完全に復活している。 2010/Jun/03(Thu) 03:15 am
民間人、企業経営者なら動けますよね? アラビア支店(いつ作った!)防衛の為と称して 『噂の快男児』砂漠に現る! かな? (ワックス掛けも終わったみたいだし…) 2010/May/23(Sun) 06:27 pm
あるいみ00ユニットじゃないかな?精神感応とかはないけどさ 量子電脳がわりにGストーンを搭載したら『どりるみるきぃふぁんとむ!』とか言って ブロウクンファントムを放つガオファイガーとか出来そうだ 2010/May/19(Wed) 01:07 am
2010/May/17(Mon) 09:53 pm
あと霞とイルイだけじゃなくて霞と戒道の絡みも見てみたい。 2010/May/16(Sun) 10:00 pm
今回も彼には厳しい戦いとなりそうですね。 死人を出すと負けと思っているαナンバーズにとっては辛い戦いが続きそうですが、今回もどんな展開になるか期待してます。 2010/May/16(Sun) 12:43 am
>αナンバーズに戦力派遣を要請できるのは安保理だけよ。 安保理も出さざるを得ない状況になれば……どうでしょうか? 具体的には某SF小説の某猪提督の如く、αナンバーズが舞台のカーテンの裾(アラビア半島の手前)で待機。 そして某SF映画の名俳優的に「戦闘させてオーラ」を出す。 そこまでお膳立てすればと思いました。 >99.9パーセントの「たけるちゃんに会いたい」と0.1パーセントの「ボンバー」で占められている。 99.9%の「ボンバー」と0.1%の「たけるちゃん」になったら怖いです。 ところで今回の話では『勝手に戦闘行為をしてはダメ』と明確に描写されました。 では、『ミュージシャンが勝手に戦場に乱入して歌い出す』のは『戦闘行為』でしょうか? 第四章その2で、ジーナス大佐より「ヤツはやります」と言われた夕呼先生。答えを教えて下さい。 >ESウィンドウ これを『どこでもドア』みたいに使用出来れば、どんなに良いか! 彩峰か鎧衣かなどと言わず基地の全員を安全地帯に運び出せるのに……。 2010/May/15(Sat) 10:07 am
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