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リョウの使う剣術の極意、思わず幕末最強の人斬りを思い浮かべてニヤリとしました。 原作と遜色ないくらい、すごく濃密で丁寧な文章に脱帽しました！ 二次小説は更新の継続が大変なのに、殆ど定期的に更新されているから、読み手としてもすごくうれしいです。 更新お疲れ様でした。では次回も更新を期待させていただきます。 2016/Nov/05(Sat) 08:49 pm
いよいよ始まる馬上試合による決闘、再登場したレギンと合流したヤーファ勢と本編も注目どころが山盛りでしたが、自分の拙い感想にしっかり返信してくれたトロイアレイ氏のコメントに対して、今回は最も感動させられました。 トロイアレイ氏の創作論は中々に興味深かったです。自分の今期の一番のお気に入り作品である、日台合同制作の人形劇の脚本も全話を一人で担当されているので、最もだなと感じる次第であります。最終的な責任は監督やシリーズ構成がとるにしても、オリジナル作品の場合、単独での脚本が一番整合性があるのかもしれせん。 リョウやティグル達の勝利とレギンの政治・外交面での活躍を期待しながら、次回の更新を楽しみに待ちたいと思います。次回もご健筆を。 追記、マクロスΔは既に残すところ2話ですが、キャラとノリは好きなので、しっかり着地して欲しいと思っています。 2016/Sep/18(Sun) 05:16 pm
自分の拙い感想にコメントを返して戴き、大変光栄です。リョウとロランの再戦、そしてティグルやエレン達がそこに加わり、皆がそれぞれの想いを伝え合う事によって、物語を盛り上げてくれる事を期待して、次回の更新を楽しみに待たせていただきます。 ソフィーヤもいつも通りのドラゴンマニアぶりですが、自分の一番好きな戦姫ですので、恋愛方面でも活躍して欲しいと思っています。 それでは次回もご健筆を。 追記、マクロス7は未見でしたが、トロイアレイ氏のコメントで興味を持ちましたので、機会があれば視聴してみようと思います。 2016/Jul/03(Sun) 08:03 pm
今回も話題にあがりましたが、果たして両玉なのか、 片玉なのか。残っていたら左右対称にきちんとして やってほしいですねw ロランはこのまま行けば生き残ってデュランダルに 関する事件も変わりそうなので「彼女」も助かる のでしょうか。 エレンはライバルの出足が早いのでもっと積極的に いってほしいですね。 後、おそらく誤記？ ーふんぞり返るようにエレオノーラが 話の流れからするとフィーネじゃないでしょうか。 もしエレオノーラで合ってるなら、次の文の『次女』が 『母親』の間違いかな？ 2016/Jul/01(Fri) 01:18 pm
で、王宮側の対応に色々思う所があるけど「あの自由騎士はヴォルンは例の剣を渡しているだろう」と見越した行動でしょうな。フィーネさんがドンドン「おかん」な役回りになっていく。 ドンドンコメディ色が強くなるソフィーが心配ですな。 で、モツの料理法って「ホルモン焼き」ですか？ 或いはもつ鍋。鍋は戦争だとならん事を祈ります。 問題はカズサ一行だな。ムオジネルがカズサ一人に丸焼きにされてとかありそうで怖い。 2016/Jun/26(Sun) 11:54 am
色々と言いたいことはありますが、とりあえずリョウ、ソフィーヤの強さに関してはあんたが弱いんじゃなくて、幼竜を前にした彼女が異常なだけだから… まあ、だからこそティッタを前に出せば楽に勝てると思うけど。（精神攻撃的な意味で） ロランとの戦闘、前の一騎打ちの決着なるか‼ ですね。 2016/Jun/15(Wed) 03:41 pm
で、いよいよ黒騎士ロラン率いる騎士団とって所で･･･。ソフィーヤさん。あんた何者？ な感じですなぁ。プラーミャ達が気の毒ですがもふもふさせる報酬で彼女の力を借りれそうですし。プラーミャ達的にはかなわないだろうけれど。さて、次回でレギン一行とティグル達が合流できれば良いのですが。 新刊もクレイシュが凄いですな。神話の力を操る連中相手にあそこまでやれるってのが。 2016/May/07(Sat) 02:25 pm
今期開始アニメも、中間の山場を迎えつつありますが、トロイアレイ氏はどの作品を視聴していらっしゃるでしょうか、自分はマクロスΔを楽しんでいます。 本編に話を戻しまと、ロランよりも先にソフィーヤが登場とは予想外でしたが、彼女もリョウとロランの一度目の戦いの証人ですから、再戦を盛り上げるうえで重要なファクターとなってくれると考えます。リョウが戦うか、ティグルが戦うかで今後の展開にも変化が出てくるでしょうが、どちらが戦うにしても、きっと二人の思いはロランに届くと信じています。伏線が張られたムネジオルとの合戦なども含めて、次回の更新も楽しみに待たせていただきます。 次回もご健筆を。 2016/May/04(Wed) 04:39 pm
さて、次はロラン登場と。そうなるとソフィーヤさんも出てくるし。ヴァレンティナが「弓になびいて戦線離脱」させる為にあれこれやりそうですね。 で、ロランが剣に気がついてくれれば「流星軍」に加わってくれそうですしなぁ。後はカズサ達かな？ そろそろレギンと合流してて欲しいですね。 2016/Mar/05(Sat) 11:43 am
自分は、早くも花粉症の兆候を鼻に感じています。 閑話休題、今回のエピソードですが、丁寧な合戦シーンが展開され、個々のキャラの活躍や魅力もしっかり出ていました。グレアストの例のシーンは、自分も理解と同時に痛みを錯覚しました。 次回は、ロランが参戦する雰囲気ですが、彼はアニメでその死を見た瞬間、もっと活躍して欲しかったと感じており、是非とも本作品ではより輝いて欲しいと考えています。以上が自分の感想です。 次回の更新も楽しみにしております。 2016/Feb/21(Sun) 05:18 pm
明けましておめでとうございます 孤高のレミングです 銀の流星軍のカオスっぷりの止まらなさに、原作の敵対勢力がどこまで魔改造されるのやら…この感想、毎回言ってるような気がしますｗ魔改造と言えばロランも戦地以外での柔軟性を求められる(実際それが急務ですし)とはいえ、果たして(作者様が初期に生き残ると言っているとはいえ)元の意味でも『生存』出来るのやら地味に不安に… そして『女』としての葛藤の描写がより深まっている虚影の幻姫と乱刃の隼姫の二人…前者の方は特に原作での「活躍」との違和感がひどい(良い意味で)ことに…良いぞもっとやれ(ぇ。後者も原作でどういった再会シーンになるかが気になるなど、「原作との違い」がどんどん楽しみになってきています。 まあ私としては、早くミラちゃん家の竜が見たいの一言なんですが…え、ソフィーさんの竜？どの竜も怖がって寄ってこなさs…深夜なのに何故か外が眩し(滅 オチも付けたところで、今年も更新楽しみにさせていただきます P.S. 原作13巻において遂にティグルのヴルムドがヴォルン(意味深)しましたが、私がイチ推してた(そしていろいろ逆転した)秋アニメ落第騎士の英雄譚の原作9巻(魔弾13巻の約3週間後に発売)でも…妙なシンクロにしばらく笑いが止まらなかったですｗ 2016/Jan/01(Fri) 11:53 pm
コメントは初めてですが、トロイアレイ氏の作品——鬼剣の王と戦姫は半年ほど前から更新のたびに、期待以上の満足度で読了させていただいております。 是非とも完結まで見守りたいと願いつつ、この作品と出会えた事実に感謝を述べたいと考え、この様な形でメッセージを執るに至りました。 リョウからは、自分が今まで触れてきたオリジナル主人公の中でも最高クラスの魅力を感じると同時に、彼が魔弾の王と戦姫の世界に新たな息吹を吹き込む姿には、何度も胸を打たれてきた次第です。 次回の更新、並びに彼らの新たな活躍を楽しみにしています。 2015/Dec/15(Tue) 01:34 am
で、王宮はといえばまあ、宰相としてはああしか言えんだろうな。国王は人事不省で、どちらも宮廷では実力がある。宰相としてはロランに「ヴォルン伯爵があの剣を自由騎士から託されたか？ 」を確認させることで状況が動く。でも、それを言う訳にはいかない。痛し痒しだろうな。でも、国王側の最大戦力と言えるロランをガヌロン達に殺させずに移動させるにはこれしか無いでしょうね。後は桃生がロランを補足しないでくれればと思うが無理だ老師なぁ。さて、ソフィーヤはどうなるんであろうか？ なんかヴァレンティナが「この年増もあの伯爵になびかせれば」とか思って画策していそうだし。自分も年が近いことは綺麗に棚に上げて。 色々と情勢が動きますねぇ。問題はガヌロンと桃生だな。ぜってぇ相容れないだろうし。カズサ一行とレギン達もいるし。この際、ドレカヴァクとかヴォジャノーイあたりを猫十兵衛さんが「化生は中有が居場所じゃ。この世に迷い出てくるでない」とバサッと腕切り落としたら再生できなくて焦る連中に「天地自然の淀みが性を得ただけのモノが、倅に代替わりした御神刀にはちと劣るが我が妻が破邪顕正の験力を込めたこの刀で絶てぬと思うたか。全く西のあやかしは人を舐めすぎて愚かじゃのう」とか嘯いてしまいそうだな。で、桃生はぎゃくに喜びそうだけど。 2015/Dec/10(Thu) 09:06 pm
ロラン達も動き出すと。テナルディエ領は多分、ドレカヴァク達のせいで「石川版魔界転生」の紀州藩みたいになってそうだし。猫十兵衛さん。リョウの父親だしなぁ。多分「モンコレ伊藤勢版」のシン・メーンみたいに桃生の魔力攻撃ぶった斬って「主があの世にいた頃と一緒にするでないわ。天地慈念を歪ませ放つ呪如き、そのゆがみを斬れば霧散させるなどたやすき事よ」とか出来そうだし。ロラン達が度肝を抜かれそうですな。「剣とはあれほどの域に達せるのか。しかし…何故猫？ 」と頭抱えそうだな。そろそろ、カズサ一行とレギンが合流して欲しいですね。カズサとの出会いがレギンのメンタルにいい影響与えそうだし。で、ロラン達と合流してくれると面白そうだ。桃生と出くわしてもカズサなら「あれはうちの国出身の化け物なのでな。放っておいてはヤーファを魔より守護する戦姫にして天下人たる私の沽券に関わる」となって全開で暴れそうだし。ロランも「ブリューヌの武人が何もせぬとあっては、やはりブリューヌの沽券に関わる。故に助成いたす！ 」とかなって楽しくやりそうだけど。 2015/Nov/15(Sun) 07:40 pm
魔剣を聖剣と呼ぶ事を愚かと言ってますが「魔を以て魔を鎮める。これを聖魔と呼ぶ」とかリョウが伝えてたら面白いですが。ロランがデュランダルの真の由来を知っても「リョウから聖魔というものの事を知った。デュランダル。お前に聞こう。己の使い手としてどちらを選ぶ？ 」とかいったら「お前に決まってるだろうが」と刃鳴りで返してとかあったら面白いかも。袖にされた桃生がどう反応するかも含めて。 で、フィーネはエレンと衣装交換する羽目になり、それをリョウに爆笑されてブチッと逝きましたか。まあ、彼女的には「若作りが過ぎる」のでしょうけど。本音は「戦姫は寒さ気にしなくて良いんだろうけれど、あたしはそうじゃ無いんだよ！ 腰が冷える格好はきついんだ！ 」とか叫びそうだな。うっかり言おうもんならザクッとやられそうだけど。まあ、頑張って下さい。この世界だと「懐炉」あるのでしょうかね？ まあ、そう考えると謎なのはリムだな。彼女の格好も結構寒さを考慮していないものに見えたし。 で、何とか事態も解決と。サラは子育てに専念するんでしょうけれど。て、ティグル陣営には更に使える人材が加わったと。 さて、これでミラはティグル陣営に「お礼参りしない訳にいかないのよ」と参陣しそうだな。でフィーネさんは素性がエレンにばらされてしまいそうだ。しかし、そうなると「戦極姫」のTS弾正さんも「ヤーファ戦姫隊」にいたのであろうか？ 或いは「織田信奈の野望」の方とか。こっちだったら姐さんとしてリョウを弄って遊んでいそうだな。しかも熱愛した旦那がいたけど先立たれて子持ちとか。リョウに子守を押しつけて「いずれやるだから覚えときな。何人分になるかはしらないけど」といってリョウを狙っている戦姫達に「火に油」注いで遊んでそうだな。もし、カズサ一行を送る事には同意したけど「他のを後から送らない」なんて約束してないからと彼女がやってきて、でリョウは実は彼女が苦手というか頭上がらないので一騒動とか会ったら面白いかも。後、ネコザムライな父親も実は苦手で「会う度に猫じゃらしを出すからのぉ」と猫の性でうっかり反応してしまうので苦手だとかありそうだな。 2015/Oct/11(Sun) 12:19 pm
ラノベアニメは１話とＰＶを見た感じだと落第騎士と新妹魔王二期、アスタリスク辺りが面白かったですね 2015/Oct/08(Thu) 07:02 pm
ラノベアニメは１話とＰＶを見た感じだと落第騎士と新妹魔王二期、アスタリスク辺りが面白かったですね 2015/Oct/08(Thu) 07:02 pm
で、オルミュッツは一進一退ですか。まあ、呪いであるなら「竜具」と同等の「神器」であろうものを使えば破れる。でも「一人」ではないことから「返りの風」では倒れなかったと。というか、この世界では呪詛を破られるとふく「返りの風」ってあるんだろうか？ エレンは別の意味で大人げなさを発揮しまくってますな。さりげなく年長組の格好をあげつらってますが、自分も大概である事は棚に上げている。というかオルガと言い「寒さを気にしないで良い」からなのかやたら露出が多い格好だな。姐さんがどういう格好で仕事する羽目になるかが楽しみです。まあ、姐さんも結構年甲斐が無い格好していそうに思えますが。それはいったらあかんのだろうな。案外、ヤーファの「戦姫」達も格好では似たり寄ったりかも知れませんが。考えてみるとリョウがサーシャ達とうまくやれているのは「ヤーファ戦姫隊」の面子でイヤでも慣れさせられたからかも知れない。そういえば、空手娘は戦姫隊にはいるんでしょうかね？ あと超能力幼女とか。まさか帝があの子か？ 甲斐と越後があの二人なら他にも「未来日記」のヤンデレ一番な人みたいなのもいたんであろうか？ 能力はある意味一番厄介だし、お付きがアレだしなぁ。或いは片目片腕の姐さんな「叛逆の戦姫」とか。 2015/Sep/13(Sun) 10:34 am
どーも、お久しぶりです。孤高のレミングです。 ちょっとアメリカ発のニンジャ小説にニューロン焼かれててえらい久しぶりの感想になってしまいました。 遂に極東の面々もこっちに来てしまいましたね…しかも各勢力に……蹂躙される未来しか見えないですが、桃生はそれ以上にヤバイ級のアトモスフィア全開でどうなるかわからないという、原作を超えるインフレっぷりと言う(桃生復活時の台詞回しは某‘祭礼の蛇’復活時のアレっぽいですね)。 正直、原作領域内の各国がホントに活躍できるのか不安になります。まあジスタード王を筆頭に首脳陣はきっちり手を打てるでしょうが。 まあ私としては新・年mｱﾊﾞｰ…フィグネリアさんが幼竜ズとは違う方向で凄いカワイイので、今後に期待してしまうのですが(意地でもオチをつける) それでは、次回の更新を心待ちにしております。 P.S. GA文庫発のアニメだと個人的には落第騎士の英雄譚(15年度秋アニメ)がオススメですねー。特に原作が(ダイマ) 2015/Sep/06(Sun) 08:35 pm
》将軍かよォオオオオオ!!!! 秀逸。どこでも不幸な将ちゃん。ここではマジで将ちゃん（♀）になっちゃった。しかも魔王だけじゃなくて天皇にまでイジられてるのか。原典よりひでぇじゃねえか；そら姉ぶっても威厳も何も無いわな（哀 》フィグ姐 原作読んでない人間の言うべきことではありますまいが、この人原作より活躍してね；？さすがはフィグ姐。なんとなく思いついた呼び名だけんども。 》ちょろミラとマジなサラさん 墜ちとぅえるぅ～（某妖精の尻尾の猫の如く） ちょろミラマジちょろミラ。お兄様の口利きもあるからもうどうにもならない。さすが魔弾。狙い撃つぜ☆ まあ戯言はおいておき。展開は同じでも内情が違う。サラさん絶賛大活躍中。次回大詰めか。 》エレン情状酌量の余地？ いや、初対面なのに問答無用でアリファールで切りかかった時点で十分アウト判定OKだと思います；鬼剣さん人良すぎ、さすが色子（ｻﾞｼｭｯ まあ生まれや身分、立場・境遇の違いを根元とする確執は、現実だろうが創作だろうが人間の世界では変わらない。中世などでは特に顕著だから、それも見所の一つだと思います。 》魔法少女エレン 魔法少女エレン…………魔法……少女……？（遠い目 ああ、うん。大丈夫、今時魔法少女がメリケン握ってるなんて普通だから。白い悪魔呼ばわりされようが露出狂よろしくな姿になろうがおっぱいマイスターな子狸だろうが罷り通る世の中だから（白目 次回はいよいよ二巻相当の大詰めでしょうか。サラさんの結末や如何に。 それでは次回もご健筆を！ 2015/Aug/30(Sun) 08:04 pm
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