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前話だとまだ防衛陣地建築中だったのにwww 横領しまくった結果がこれだよ! ……実際、防衛費って幾ら位だったんですかね? ここでは柴犬方面と同じくらいだと仮定されてますが…… もしかしてデグレチャフ事務次官補って難民戦線にムッチャ憎まれてます? この後も何度も同じことやらかすでしょうし…… 2013/Feb/27(Wed) 10:25 pm
デグ様なら何でも出来そう。 でも無能な司令部や理不尽な命令をボヤきながら 最高の結果を出す…そんな彼女もいいもんですわ。 2013/Feb/27(Wed) 07:20 pm
え? 滅び行く祖国に殉じる誇り高い死の為に留まったんじゃないの?(棒 兎も角もこういう場合どうなるかどうするかの(西側諸国にとっての)前例の一つは出来た訳で。交戦規定に限らず、起こり得る事態に対しての規定は絶対絶対に必要だよねー。これでこれからは一部の犠牲的精神に富んだ人々を除く多くの人々が救われる事でしょう(棒2 やっぱり現場の軍人に高度な人道的、政治的判断(棒)を押し付けるなんて凄まじい害悪、偉い人がやっちゃいけないと思います。ただでさえ苦悩の多い現場指揮官に更なる苦悩を押し付ける可能性は事前に排除しなければ。 2013/Feb/27(Wed) 04:57 pm
とうとうギリシャが落ちましたか… もっとも私の不安材料が全く無くてその部分ではほっとしています。 そう言えば、光州作戦の悲劇が回避できると作者は考えているようですが、私はそうは思いません… なぜなら、デグレチャフ事務次官補殿が総指揮を執っているならまだしも、他の人では彼女ほどの冷徹な考えができるのかが不安です… 最後に、こうなったら戦術機サイズの所謂バズーカやRPGみたいな兵器の開発を提案してみては? 意外と有効性があるかもしれません。 2013/Feb/27(Wed) 11:43 pm
指揮官観点なSS故に禄にBETAと戦わないのは致し方ないかと。 カルロ先生の物語で個人戦闘無双で片が着くなんて方が似合いません。政治・戦略の方面が物語が際立つかと思います。幼女戦記だって、主に指揮官視点の物語でしたし。 市民の避難の遅れなんて、生活基盤が其処あるから離れがたくて当然。沖縄戦で疎開が進まなかったのもそれですし。 2013/Feb/27(Wed) 01:40 pm
2013/Feb/27(Wed) 12:26 pm
2013/Feb/27(Wed) 10:07 am
オリ主というのは、勝たねばならぬのだ。 否、カツのだ、なんとしても、カツのだ。 絶望的な末期戦?ご安心を! 「恐がらなくてもいいんだよ」byジルドレさん という訳で、次回はオリ主らしく『勝利』させますのでご容赦を。偶には、希望もよいですよね。 >ドリアンマンさま すみません、ジョン・ウォーケンさんは副官さんじゃなくて補佐官さんなんです。 副官さん、砲弾神経症で引退されてしまいまして。 後、たぶん叔父さんとかそんな感じで。 2013/Feb/27(Wed) 07:58 am
素晴らしく絶望的な戦争。デグレチャフに幸あれ 2013/Feb/25(Mon) 02:32 pm
ジョン・ウォーケンというと、もしかして原作アルフレッド・ウォーケン少佐の親父さんだったりするんでしょうか。だとしたら、デグさんに絡んだ親父さんの背中を見て育ち、原作とはちょっと違ったいい男になる少佐とか後々出てくるのかな、なんて楽しみに思ってしまいました。 で、それはそれとしてギリシャひどいw まあどこの国だってこういった不正、横流し、工期の遅れなんかの問題はあるでしょうが、イタリアとかあのあたりの悠長さ、ルーズさ、懐の甘さは、日本の常識からするとすごいものがあるようですからね。その分オリジナリティや遊び心、夏休み最後の日に宿題詰め込む的な瞬発力はあったりするんですが。 デグさん、あきらめたらそこで試合終了ですよ。 残りは誤字ZAPです。クローンナンバーは省略。 第七話 始めてみたときは、愕然としたものだった→初めてみたときは、愕然としたものだった(かな? 『見た』なら確実に後者なんですが) 熱い注視を集めいていた存在だ→熱い注視を集めていた存在だ いっそ、北京とハバロフスクがBETAに蹂躙されでもしない限り差し出さないかと考えかねたほどだよ(『考えたほどだよ』『考えかけたほどだよ』などじゃないでしょうか) 最善尽くし鋭意問題の解決に→最善を尽くし鋭意問題の解決に(かな?) 全く持って度し難い状況→全く以て度し難い状況 or 全くもって度し難い状況 構築した方がまだマシだったいえるほどだ→構築した方がまだマシだったといえるほどだ 2013/Feb/22(Fri) 01:08 am
第二次大戦中の共産・枢軸の分裂、難しい再統合と、不穏な革命の風潮。 そして、王家と、民衆の不安定な関係。 キプロスやクレタとの難しい関係。 そんな中でも、マーシャルさんやチャーチルさんが支えて何とかNATOの一翼を担うに至ったギリシャ! そんな苦労して、頑張って、くいしばって生きてきたギリシャに対する愛が足りない! カエサルさんみたいに、裏切ったギリシャに対しても皮肉の一言で許してやる寛容さが足りない!何たることだ! と、カルロ・ゼンは強く、遺憾の意を表明する次第( ゚`A´゚ ) 「諸君は死罪に値することをくり返すのでも有名だが、そのたびに、輝かしい業績を遺した祖先に免じて許されるのでも有名だ」byカエサル の言葉を想いだし、ギリシャの祖先の偉大さに配慮した優しさを。 ※本作は完全なフィクションであり、実存の如何なる国家・民族・宗教・政治体制やその他の政治機構とは無関係な娯楽としてのフィクションです。実存のものとは一切関連性がございません。 >ふ~せんさま すみません、このお弁当、消費期限切れなんです。 >Explorerさま ぶっちゃけると、まだルーマニア・ブルガリア大防壁は健在なのです! ついでに、主戦場は西進しているBETAとDDRの楽しい社会主義的防衛線でDDRが科学的に勝利してますので。 だから、大丈夫じゃね?と。 >無刃さま まあ、カンパニーはデカすぎて左手が何しているか右手が知らないくらいですからね。 >E・ランドーさま 半地下要塞くらいですけどね。火山地帯なんで、地中はマグマが守ってくれますし。 まあ、それがダメでも大丈夫。 クレタ島が、残ってます。 >VITSFANさま まあ、米国の対外政策なんてまともじゃない現地政権に悩まされ続ける苦労の歴史でもありますし。 …あなたが政策立案者だとして、南ベトナム政府とハッピーにやれると思いますか?と同レベルで。 >kururuさま ご安心ください。 BETA大戦史において、ギリシャ危機はありえません。 確約いたします。 >パルメさま 今、貴方はメルケル首相のギリシャに対する感情を共有することに成功されたようです。 >ESASさま カエサル、カエサルの言葉を思い出すのです! >春都さま 歴史と、伝統に裏打ちされた価値観というのは尊重されてしかるべきでしょう。 2013/Feb/21(Thu) 03:34 am
札束はあの世に持っていけないんですがね・・・・・・ まあ、国外脱出する前のひと稼ぎな認識かもしれないけど、見極め誤ってBATAのお弁当になるんですねわかります。 2013/Feb/20(Wed) 09:26 pm
滅びる寸前にならないと気づかないんでしょうね…と言うかギリシャは今の時点で既にほぼ前線国家なはず、ある意味凄い根性と言えなくもない。 まぁ東欧がどんだけやられても自国には関係ないと思っていて、少し考えれば分かる未来が見えてないんでしょうが。 2013/Feb/20(Wed) 09:17 am
アレはCIAにオルタⅤ過激派が乗っかった部分があるから一概には米国の意向とは 言いきれないのが多分にあると思うよ…CIAは何かと暴走しがちなのが玉に瑕だし。 少なくとも『政治能力が高い』と描写されるアルフレッド・ウォーケンが許可した 沙霧大尉説得をぶち壊したのが米国諜報機関の意向なのは確かだし。 2013/Feb/19(Tue) 10:42 pm
おそらく国連の意図はギリシャの地形を生かした地中要塞化と私は見ましたが、これでは要塞が完成する前にBETAが占領しかねない感じですね。 多分、デグチャレフ事務次官殿がブチ切れたら、大量の核爆弾をギリシャの地下に埋設してBETAが侵攻してきたタイミングでドーン! …とやりかねない気がします。 これがSEED世界だったら、秘かにサイクロプスを埋設する暴挙をやりかねん気がして怖いです… 2013/Feb/19(Tue) 03:45 pm
さすがにこれはない。駄目すぎるぞ。 こんなんが世界各地で繰り広げられてたらそりゃアメリカも 「ちょっと全権渡せ」って言いたくなるわ。 2013/Feb/19(Tue) 02:27 pm
2013/Feb/19(Tue) 12:03 pm
2013/Feb/19(Tue) 11:47 am
…これはもう駄目かも分からんね(白目) 2013/Feb/19(Tue) 10:46 am
しかしギリシャ……ありありと想像できるから困る。 2013/Feb/19(Tue) 09:13 am
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