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…ふぅ(ため息)。 なるほど、どうやら私の作品に対する理解が全然足りなかったようです。 そういう意味では申し訳ありません… さて、気分をいれかえまして今回のお話ですが、量産性を求めるとなりますと、戦術機の無人化は真剣に求める必要がありますね… なぜなら、機体の量産より衛士の育成に時間と予算がかかるのが最大のネックだからです。 そうなってきますと、陸上でも艦載砲クラスの大口径を運用可能な列車砲が注目されるかと… ロマンを求めるなら陸上戦艦になるかと… …いかん、またしてもロマン兵器を提案してしまった(爆笑) 2013/Apr/25(Thu) 03:48 pm
ウォーケン大佐が良い副官してますね。 わずかながら希望が見え始めた気がします。 それにしても上の連中はさっさとデグレチャフ閣下の有効性を認めて積極的に 参戦してもらうべきではないだろうか? 性格に難有りなんて言っていられるだけの余裕があるせいだろうけど・・・。 それでは次回も楽しみにしています。 PS.末期大戦の発売も楽しみにして待っています。 2013/Apr/25(Thu) 03:38 pm
BETA相手に物量で挑むしかないっていう所が、とても鬼畜チック 2013/Apr/25(Thu) 02:49 pm
発刊いつ頃になりそうですか? 2013/Apr/25(Thu) 11:33 am
安価で、数が揃えられるならば…でしょうか。 ステルスオミットで、機動性・格闘性・量産性・整備性にうるさい仕様で行きたいところです。 >rai様 一応、阻止されたという事で。 >somabu様 ぶっちゃけ、災害多いなーというか、最近雨多いなー程度の損害しか与えられてない気分ですが。 >yui様 HI-MAERF計画は、特にデグさんの介入は受けずに進展中です。 『サンタフェ計画』?なんのことですか? 保険が欲しいと思ってはいけないとでも? >SOK様 一歩一歩、勝利に向かって努力する人類は美しい!(国連軍広報課) 後、憧憬の最後のシーンに武御雷って100機以上いました? (ちょっと確認してませんがいましたっけ?) >E・ランドー様 本作は、 『知恵と狂気で、BETA相手にどこまで戦えるかな?というのが本作のテーマです。夢とか、希望とかは地獄で再編中なので期待できないとお覚悟を。』 という視点で始められました。 ご都合主義を排するわけではりませんが、ハイヴ内戦闘に勝てないからと言ってロマン兵器でゴリ押しってのはちょっと…。 >無刃様 バイアスがかかった非常に問題のある表現であると、判断します。 米国は人類種から構成された国家であり、人類種の勝利≒米国の勝利=他国の勝利であります。 米国が勝利していない時に、人類種に勝利がありえないことをご考慮ください! 人類一丸となって団結し、対BETAの聖戦が戦列を組むべきなのですよ。 利己主義はどうかご自重を。 さあ、人類の勝利のために『団結』を!一心不乱の、疑問の余地なき、団結を! >kyuuu様 どうです、人類の勝利が感じられそうな生存の灯がそこはかとなく感じられるような気分がするような、感じがしませんか? >瓜井様 いやぁ、宇宙開発史は難題ですね。 現在進行形で、勉強し直してますが月面での補給兵站・コストが如何せん試算も覚束ない状況で難儀してますorz 2013/Apr/25(Thu) 10:06 am
コストと整備性を如何にかしなきゃ無理。 2013/Apr/16(Tue) 01:39 pm
2013/Apr/15(Mon) 03:16 pm
2013/Mar/27(Wed) 05:31 pm
時系列をすっかり忘れていました。後の時代では当然の対BETA戦の常識もまだ完全には確立していなかったのですね。しかし、あ号がどう反応してくるかは気になるところです。「最近災害多いなー」で済ませてくれると有りがたいのですが。 2013/Mar/15(Fri) 06:40 pm
ところでHI-MAERF計画の方はどうなっていますでしょうか? あれはルナリアンの皆様がいたからこそ誕生した代物な訳ですが。 2013/Mar/13(Wed) 10:59 pm
武御雷のコストが問題視されるのはすごくわかります、だがしかし、熱烈にプッシュする理由はハイブ突入を重視して考えているからです ハイブ攻略は0か1のどちらかしかないわけでF15Eをいくら突っ込んでも成功しなかったため、こういう機体がある程度必要だと考えていわけです ただし、斯衛専用機はやめてハイブ投入機にしろといいたい クロニクル2の憧憬の最後の数年後シーンに100機以上の武御雷が映ってたので装備調達にはうまくいったんですよ、きっと、たぶん それにコストの問題はF22も… 2013/Mar/12(Tue) 10:59 pm
はっきり言いましょう… 私がこういう提案をすのかは… ハイヴ内戦闘をどうするんだッ!!!!(ほとんど絶叫) これが本音です… なにせ原作でも超兵器(ネタバレ防止のため敢えてこの表現を使います)に予備弾薬を搭載しても最深部に至るまでにほぼ底を尽く状況を考えますと最低限バズーカのような兵器が無いと難しい!? …と考える次第です。 最後に戦術機サイズの手榴弾はどうですか? 2013/Mar/12(Tue) 08:49 pm
人類の勝利≠他国の勝利 人類の勝利=米国の勝利 >G弾、つかっちゃいます? 大海嘯のメカニズムが不明な以上はなんとも…そもそもたった二発でも 条件さえ揃えば因果が歪んで致命的状況に陥ったりする訳だし。 デグちゃんにG弾落したら何が起こるのかね? 2013/Mar/12(Tue) 11:53 am
はい、人類の勝利に疑いなんて、あははは(棒 以下エンドレス、、、、ですか。 こんなグダグダを閣下はさらりと語るなんて流石としか(汗 G弾は原作知識持っている人ならオリジナルハイブのみ投入は許容できるんですけどねえ。 2013/Mar/12(Tue) 07:17 am
数字と、理屈だけの夢も希望もない『おはなし』になってしまうと思いますが。 めっちゃあるで。少なくとも俺は超読みたい! しかし月で戦争と言うと、最低限有機物だけは合成できるプラントが無いと成り立たないのが問題ですな。 原作の宇宙船能力では物資の絶対量が足りない・・・。少なくとも、年代から考えて、戦争発生前に運び込まれた物資を全部ひりだしても、遅滞戦どころか撤退戦すら行えない・・・。 継続される地球からの補給は、底に戦争消費と言う穴が空いたバケツに水を満たすことはできないでしょうね。ましてや戦争用の物資なんてのは元々あまり考慮されてなかかったでしょうし、尚更。 BETAがまだ敵対的かどうかすらわかってなかった時代ですから。 物資はすぐに消費し尽くして、残念ながら絶望的な地獄の戦場になんてなり得ない。速やかな全滅か撤退しかあり得ないでしょうね。 水は月にそこそこ纏まってあるらしいし、核燃料も核融合なら豊富にある。 そうなると、爆薬や燃料、樹脂、食糧なんかの有機物は太陽光や人工光で藻を現地で培養する方式の方がいいと思われます。 宇宙に物資を送り続けるのは、流石にどう考えても初期投資以降はペイできないですからね。 生産設備をとにかく建造して、バイオ素材として藻を生産した方が地球からの補給より遥かに安上がりなんですよね。可能なら。 建材なんかも、水があるなら合成樹脂と砕いた月面の石を混ぜたモルタルになるでしょう。嵩が増しますから。 鉄筋や鉄骨はまず使われないでしょうね。貴重ですし、重力が低いから強度的に十分だから。 故に弱体となるでしょうが、しかし元々betaの進行を止められる防壁など存在しないので、これは戦争時にたいした問題にはならないと思われます。 そうなると、月での戦争と言うのは拠点防衛がまず大前提になりますね。 生産施設は効率を考えて、一箇所に纏めて培養プラントと化学プラント及び工場群、核融合発電施設、浄水浄気設備の全てが置かれてるでしょう。 また、離着陸のための施設も物資の搬送の利便性からそこに併設されていると思われます。 生産拠点は離着陸にてきした地形よりも、水のある場所が優先されるでしょうから、必ずしも平坦な地形とは限らないでしょう。 また、月では重力が低いため輸送コストが安くなります。故にプラントの一極集中は進むでしょう。 そしてこの一箇所の拠点防衛が全てであり、ここが落ちれば全滅と言う戦争になりそうです。 流石に戦争が始まったからと言って、新たな拠点を作るような事はできないでしょうし、 一にも二にも物資が無いですから。希少金属が必要になる生産拠点は常に一箇所となるはず。 あとは、化学プラントで合成される樹脂が多くの兵器の骨格になると思われます。 ただし、月面では大気が薄いため熱がこもり、また多くの放射線が存在するため、樹脂材料や燃料、爆薬は劣化に悩まされる恐れがあります。 月での生産で真っ先にコストを削られるのは、まず食糧でしょう。生産性を高めるために味にや種類にまったく考慮がされない状態になると思われます。 一元として、加圧して細胞壁を破壊した藻の塊と嗜好品として水飴が支給される事態になりそうです。 無論、水飴はアルコール系の物質の製造用のものの流用です。 皮肉なことに栄養価的には何の問題も無いどころか、健康食そのものですがww それ以外の食糧は全て地球からの補給物資になるでしょう。 月面戦争でに補給戦は大きく二つに分けられると思われます。即ち、地球からの物質搬送と、拠点から戦線に向けての補給です。 地球からの補給に関しては、宇宙船をbetaに打ち落とされては敵わないんで一律例の拠点にまず投下されるか着陸すると思われます。 betaに打ち落とされないくらいに距離までは、物資は打ち出されて搬送されるかもしれません。 月面では大気が薄いため航空機の使用及び大気依存のエンジンの使用が不可能ですので、補給用の軍用機は全てロケットエンジンを搭載した長方形か台形の機体になるでしょう。 垂直に設置されたエンジンでホバークラフトみたいに不整地である月面から僅かに浮き上がり、レーザーが当たらんよう、なるべく低高度で移動せざるをえないでしょう。 こんなのでも、重力の小さい月面では十分有効な移動方法です。しかし、平気開発の過程でのトライアンドエラーがないため酷く不格好で非効率的な兵器になると思われます。 キュニョーの砲車しかり、タンクしかり また、おそらく生産拠点が一ヶ所しかないので前線が遠いほど補給線には負担がかかります。 が、補給担当が悲鳴を上げている時がつまり人類がbetaを抑え込めている最後の時間になると思われます。 戦争が後期になって戦線が拠点に近づくほどに、物資輸送は楽になります。補給担当は限りある生産リソースの振り分けを決定したあとはとにかく暇になるでしょう。 どこかに無駄や見落としがないか目を皿にするか、地球からの物資輸送の催促くらいしかやることがありません。逆に胃が痛くなると思います。 月面での戦争は末期には敵進行速度の遅延のみを目的とした撤退戦に移行します。 その間に、貴重な月面基地の機材及び情報、人間の運び出しが完遂されるかどうかが、最後の戦争の勝利条件でしょうね。 地球から補給される物資は基本的に食糧や爆薬、燃料や有りっ丈タンクに詰めた液体窒素や二酸化炭素や精密機器になるでしょう。 液体窒素や二酸化炭素が直接補給される理由は、有機物を直接輸送するよりも、分子構造が圧縮出来る分の嵩が減るのと、分子構造中の水が無い分軽くなるからです。 重いものや嵩張るものはペイ出来ないので、現地で生産した爆薬中心のロケット兵器全盛の戦争になると思われます。 あとは、重力が低いので反動制御の観点からもロケット兵器が好まれると思いますね。 ミサイルは対戦車ミサイルのように、ジェット流で装甲を貫通するタイプになるでしょう。 そのために、威力半径は極めて狭くなると思われます。一発で一betaを殺せればいい方でしょう。 あとは臼砲を使って岩石を弾にするしかないと思われます。 また一箇所のプラント基地の周りに、放射状に前線基地は置かれるでしょうが、あまり遠い基地では流石に農場設備程度はあるでしょう。 月面で起こりうる特殊な戦況っていうとこんなもんですかね?参考になれば嬉しいですが。 2013/Mar/12(Tue) 03:46 pm
再度掲示するので下記の偉大な『分かり易く簡潔な勝利のためのマニュアル』を参照してください。 ①.人類の勝利を信じてください! ②.仮に、人類の勝利に疑問を抱いてしまった場合は、下記を参照して下さい! ③.①を参照のこと 合わせて、長距離戦や補給・兵站問題のプロフェッショナルにして、合理的な敢闘精神の専門家であるGen Muchaguchiから特別にコメントを頂戴いたしました。 (架空の人物であり、実在の人物とは一切関係ありません。) 「諸君は、勝利を信じるべき天命に背き人類の勝利を信じることを放棄した。 BETAが強そうだから戦争には勝てんと言って勝手に敗北主義に堕しおった。これが人類か。 人類はBETAが幾ら居ようとも戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは希望を放棄する理由にならぬ。 弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。 人類には数多の神々がおわすということを忘れちゃいかん。地球は理想郷である。神々が守って下さる…」 >ASDさま 敗北主義は、人類を退化させる最悪の反動行為です。 国家保安省が、個人的なミーティングの時間を用意しましたのでカウンセリングをどうぞ。 >yuiさま 撲殺鈍器、ないとつらいなぁ…。 まあ、矛盾しないように頑張りますが変なこと書いてしまったときはご指摘を。 >ふ~せんさま 間引き作戦、人的損耗率は跳ね上がるんですよね…。 人的資源の温存につながるかどうかは、それこそゴスプランの計画が有効に機能するかどうか並の確率かと。 >E・ランドーさま 夢も希望もない話ですが、SS-25とかの方がまだ有効ではないでしょうか。 ソ連軍の妄想じみた核による面制圧ドクトリンの方が、実現可能性が高そうな気がします。 まあ、BETA世界なんて主人公周辺を除けばどこも狂気がいっぱい? >瓜井さま 月面での補給兵站のむずかしさを描いたルナリアン版『補給戦』とかってニーズ有りますか? 数字と、理屈だけの夢も希望もない『おはなし』になってしまうと思いますが。 >ESASさま フラグなど、私の頭には、片隅にもありません。 >kyuuuさま 敗北主義と懐疑主義とは、いただけませんね。 少し、空気がきれいで、自然の豊富な地域で療養が必要ではありませんか? ギリコミの仲良く遊ぼうは下記のとおりです。 ①ぎ:ペロポネソス半島失陥について国連の責任問題を問いたい。 ②こ:人類の防衛予算の浪費責任をギリシャ政府に問いたい。 ③ぎ:コミーの議論は、完全に論点をすり替えたものだ!我々は、バンクーバー協定による国連の主権制限を論じたい! ④で:バンクーバー協定は、主権を完全に尊重し、かつ国連の義務を定めた国際条約です。国連に、加盟国の主権を制限する権利はありません。 ⑤ぎ:異議あり!それは、論点のすり替えだ!貴官のギリシャにおける行動のごまかしだ! ⑥こ:事務次官補の責任問題も結構ではあるが、浪費された予算が本来実現すべき欧州主戦線への援護を提供されなかったことを問いたい! ⑦そ:大陸情勢が悪化の一途を辿る情勢下、一国の利益のために人類生存圏を後退させる国家の責任を問いたい! ⑧ぎ:議論のすり替えだ! ⑨こ:ふざけるな!盗人め!証拠は、山のようにそろっているんだぞ! ⑩ぎ:国連の責任問題であり、加盟国それぞれに弁明する必要はない!これは、ギリシャと国連の問題だ。 ⑪そ:安保理を馬鹿にするのはいい加減にしてもらいたい! 以下エンドレス。 >yamamonさま どうやら、市民は完全に幸福なようですね! >無刃さま ぶっちゃけ一番の問題はハイヴの深さなんですよね。 B61-11でも、6~8メートル潜って衝撃波でせいぜい数百メートルらしいですし…。 GBU-28でさえ非コンクリートの目標を地盤を30メートル貫通できるかできないか程度。 G弾、つかっちゃいます? 2013/Mar/12(Tue) 05:12 am
個人的にですが希望という名の誘蛾灯が立った気分です 間引き作戦は成功しそ…、いや、こんなに順調に進むなんて何かあるフラグに決まってる。 作戦結果がどうなるか楽しみにしています。 2013/Mar/11(Mon) 11:23 pm
今の時期からやれば戦線の拡大を大いに遅延出来ますね>間引き作戦 後、撲殺鈍器によると間引き作戦が行われる様になったのは90年代半ば以降との事なので問題ないかと。 >錬度高いのはオッケーですし、佐渡島でも奮戦してるんで部隊の質そのものには文句ないんですよ。 ただ、運用コストを考えると『うーん』と。 戦術レベルでは兎も角、戦略次元ではちょっと如何なものかなぁと勘繰りたくなる仕様。 武御雷が最初からハイヴ攻略用の機体として開発され、斯衛軍戦術機部隊がハイヴ突入部隊である事を第一義に要求される様な部隊であれば、不知火がいかに優れた機体でもハイヴ攻略で戦果が挙げられなければ意味が無いと考えて武御雷を要求するのもまだ分からなくも無いのですが生憎とそうじゃないですからねえ…… 2013/Mar/11(Mon) 11:39 pm
間引き作戦。 今の時期から行えば後の世に与える影響が大きくなるかな?人的資源温存の意味で。 2013/Mar/11(Mon) 10:46 pm
確かに兵站面の負担はバカみたいにでかくなる作戦ですが、時間稼ぎやハイヴ分化の阻止では非常に有効な作戦と思っています。 ナパームの件は諦めます… いろいろ無理そうなので… ただハイヴ攻略兵器としてドリルミサイルは実用化してほしいですね… あのトンネルの中で核やS-11を起爆させられる兵器があれば攻略が楽になるのではと思っているものですから… 2013/Mar/11(Mon) 05:37 pm
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