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とりあえず戦略上かつ描写説明上重要そうな打ち間違いミスを。 第三話。 >カシュガル以来、その国土はひたすらに北東に進路を取るBETA群によって蹂躙されている。 ハイヴの設置位置を地図で確認しましたが北西では? カシュガル→マシュハド→ウラリスク→ヴェリスク→ミンスクと大体北西に進路を取っています。 2012/Nov/19(Mon) 09:00 pm
G弾はG-11をG-9を用いて反応させているらしいので、それを溜め込んでいるアトリエ近辺に炸裂すれば同様の反応が起きてもおかしくないと思う。 BETAやハイブ構造体にもG元素が使用されているが問題はそのG11とG9が同時に使用されているかが不明なので明確な回答を出せない。 XG-70bはML機関によってら重力場を制御するので誘爆は押さえ込まれてると推測する。 2012/Nov/19(Mon) 01:10 pm
G弾と凄乃皇は『核弾頭』と『原子力空母』程度の違いですし ラザフォード場に至っては『制御された臨界反応』そのものです。 そして厳密に言うとG元素は各種BETAにも微量含まれているので G弾でG元素が誘爆するならラザフォード場に接触するだけで BETAやアトリエが誘爆する事になり、ハイヴ突入自体至難です。 >[77] グレイ9は「常温(309K)超伝導可能物質」で00ユニットの材料だが、G弾の反応材という設定は 見た事ないけど…あとML機関自体には「重力場制御」の機能は無い、あくまで単なる反応炉。 ML機関の臨界反応を「減速材+00ユニット」で制御して初めて重力制御機関として機能する。 ML機関の構造そのものは「G弾と殆ど同一」、それ故に佐渡の様な使い方が出来る。 2012/Nov/19(Mon) 09:10 pm
しかし全然勝機が見えてきませんね・・・。 それでは次回も楽しみにしています。 2012/Nov/19(Mon) 01:25 am
次官補殿の初?地上戦としては悪くないですな。楽しみで仕方がない。 電磁投射式速射機関砲が実戦に耐えうるものができ他なら素晴しいのだが ベータの問題は火力が足りないのが大きいと感じております。 G弾、核以外で大量に倒せる武器がないのが問題ではないでしょうか いっそのこと電磁投射式速射機関砲を大型化して拠点防衛に使えばいいのでと思う 次回の戦争楽しみに待たせていただきます 2012/Nov/18(Sun) 10:46 pm
その影で何人の高官の首が飛ぶか解りませんが、そっちは自業自得ということで。 2012/Nov/18(Sun) 09:22 pm
閣下のご活躍にまた胸がドキドキするのですね。 救心を準備してお待ちしています! 閣下の一人でも多くの兵士を救いたいという大いなる慈愛の心が理解されないとは悲しいですね。 誤字? 第三話〉そして、悪魔よりも悪魔的な連中が邪悪な頭脳でもって行ったソビエト政策のペパーだ。 ペパーとはなんでしょうか?ペ-パー? 2012/Nov/18(Sun) 06:39 pm
かといって、冷徹にどこまでも効率を考慮した理詰めで諭しても、非人間的な印象を与えてしまう。 正にカッサンドラですねぇ。 パレオロゴス作戦 成功すれば御の字。成功しなくても離反者達を使い潰し、BETAを漸減出来る。 汚いなさすがコミーきたない 2012/Nov/18(Sun) 06:18 pm
おお、ターニャさんが率いた中では過去最大規模の兵力ではないですか。 戦略規模のお話も好きですが、絶望的な戦場も大好きですのでwktkしても待ってます。 2012/Nov/18(Sun) 06:10 pm
ヴァイス君2号(仮名)の胃はいつまで持つかな…… 2012/Nov/18(Sun) 04:51 pm
誤字報告 ある程度回復しえるに違ない。=>違いない 2012/Nov/18(Sun) 03:28 pm
ただまあ、バビロン作戦にどれだけのG弾が使用されたか次第ではあるんですけど(そもそもどれほど保有しているか)、素のG弾のみであの大海崩が起きるのなら、オルタ本編佐渡島自爆後の日本はすごくやばいんじゃないかと考えられるんですよね。でも正史のその後でそういう話は全く出てないし……。 まあ何にしても申し訳ありませんでした。気にせず自由に取捨選択して続けてくださいませ。 2012/Nov/18(Sun) 05:36 pm
一番の有効利用はデータ取りのためにフェイズ4とフェイズ1にぶち込んだ後 迎撃される規模のG弾によるデコイでその間にS-11や核等をぶち込む方がいいかと 長刀関係に関しては閣下は最低でも月面~最初期は極めて効率的だといってたんだろうな。(当時だと突撃砲のパンチ力が足りない上にモーションで動いてくれる関係で新兵でもそれなりに戦闘ができた) 2012/Nov/19(Mon) 03:40 am
>あ、思うにG弾の副作用的な重力異常って、やばいのはG弾本体よりもハイヴに貯め込んであるG元素との連鎖反応によるものっぽい …\(^o^)/ マジですか? やばいなぁ(・_・;) 純夏さんがG元素つかって召喚したのは知ってたけど、誘爆するなんて…。そういう資料とかあれば、参照元をぜひご教授くださいorz 運用しようと思ったらハイヴがG元素射出したところへゲリラ的に投下するとかですかね?ちょっと真剣に考え直してきます。 2012/Nov/18(Sun) 02:26 pm
あ、思うにG弾の副作用的な重力異常って、やばいのはG弾本体よりもハイヴに貯め込んであるG元素との連鎖反応によるものっぽいから、地球ハイヴの大本締め、フェイズ6のカシュガルに対しては、20発どころかG弾一発投下しただけでもカタストロフの危険性が高いんじゃないですかね。もちろん桜花作戦でのいざとなったら凄乃皇自爆もアウト。 一番安全性が高いのが、最初に用意していたG元素を概ね使い果たして、しかしまだアトリエによる自力生産を開始していないフェイズ4ハイヴへのG弾攻撃でしょうか。そう考えると、佐渡島は色んな意味で運が良かったんだと思いますね。で、横浜の場合はもっと危なかったけど、たまたま純夏がやばいエネルギーの大半を武ちゃん召喚に使ってしまったと。 2012/Nov/18(Sun) 02:24 pm
原作知識?未来知識?で、証拠は? 普通に考えて、そんな胡散臭いものを信じる国家指導者も少ないと思います。 いやまあ場合によりけりなんでしょうが、そんなの狂人扱いも同然でしょう。 アルマゲドンが来るから、ああしろこうしろなんて。 そんな世界ですからねェ…。 ああ、ご依頼のあった件ですが科学知識素養欠落症の人間に月面での戦闘をというのは少々過酷なご要求。 ですが、まあ、でっち上げられないこともないでしょう。 ちょっとお待ちください。 >村正様 誤解されているようなので、訂正させてください。 戦術機がハイヴ内戦闘に適応する以上、当然限定的な光量下での戦闘にも対応できるのです。 故に、歩兵による浸透襲撃は夜間でもあまり隠匿効果は期待できません。 ならば、敵歩兵にとって警戒が難しくかつ此方にとっては一定の視界が確保できる払暁です。 夜のピクニックなんて、そんな敵狙撃兵が怖い危険なピクニックにはいったりしません! 安全第一! >KK様 人類を救うスーパーなさいやーな方になってください。 主人公は、年齢の割に若く見える不思議仕様の実年齢です。 細かい年齢は、プライバシー。 >ひこ様 有益なハイヴ情報もさることながら、指揮系統再編のきっかけでもあるんですよねぇ…。 コストが高すぎることを除けば、まあ有益といえば有益のような。 核はMiG-25 スピオトフォズとかあることは有るんですけどね。 >ham様 人類協調のためには、赤だろうがコミーだろうが、共産主義者とだろうが妥協しなければいけませんからねェ。 確かに、諸悪の根源であるカシュガルで損害最小化に失敗したのも、欲張って事態を悪化させたのもコミーです。 国際社会の協調と、協力を一蹴して自分たちで解決してみせると言ってのけた挙句にユーラシアを危機にさらすのは人類への反動。 そんな連中とでも、笑顔で握手しましょう。人類のためです。 うん、素晴らしきかな国際協調。 コミーでも、対BETAの貴重な人的防壁なのよ?人は壁、的な。どうして、それを大切にしないのですか? 資源は有効活用してください。 >E・ランドー様 ぶっちゃけてしまいますと、第三計画初期の陽動実験などまでは完全に有益でしょう。 問題は、第四、第五の効能です。 上手くいけば、第四は問題を解決する可能性がありますがリスクも非常に高い代物。 これ一つに賭けるのはハイリスクすぎるでしょう。 第五計画? せめて、カシュガルへの20発投下までに限定できるのならば可能性はあるかもしれません。 G弾の是非ですが、あれは兵器です。 である以上、重力異常をどこまで許容しうるかという線引きの問題に起因することになるでしょう。 はっきり言えば、2発でハイヴ攻略が可能になるというのは非常に魅力的です。 大量投入により磁気異常や地軸のズレが生じるのは許容しかねる一線ですが。 限定的な運用であれば、一定程度の効用を認めるにはやぶさかではありません。 >ふ~せん様 大方の軍隊なんて、経験していないことには懐疑的ではないでしょうか。 例えば、中国戦線へ派遣された義勇兵らから零戦のニュースを耳にしていた米軍は『そんなほら話』扱いしたとか。 >yui様 G弾、うまく使えば少なくとも効果は有るんですけどね。 劇薬といえば、劇薬過ぎる代物でして。 >kyuuu様 コミーと資本主義者が協調し、人類の未来のために戦う団結と友情の物語。 僕たち、私たちの反撃はこれからだ! パレオロゴス作戦にご期待ください。 >somabu様 まあ、まともに真面目に戦争しては勝てる相手ではありませんから。 >のなめ様 誤字多い方なんで、ご容赦を。 >無刃様 ぶっちゃけ、年産30機程度で整備性最悪って戦争舐めているのかと叫びたいクオリティですよ…。 車でいえばF1仕様。 レースとかならばいいんですけど、今必要なのはハイラックス。 ちょっと、扱いに困るような。 >あにあに様 らぷたんに愛を。…いえ、いらない子なんですが。 武御雷は、まあ、なんというか…。 いえ、性能に文句はあんまりないんですよ? 対人類戦闘よりも対BETA戦闘に特化している仕様も好印象。 武器弾薬欠乏後も、近接戦対応可能という突入仕様もグッドです。 ただ、数。 ええ、生産性と整備性。 ティーガーIとかⅡとか良いものですよ? でも、前線に必要なのは動けて整備できる突撃砲かもしれませんよね? という話。 >CB様 ツェルベルス大隊の『やーまむ、糞飯のために』精神で頑張ります。 >無刃様 まあ、第二世代以降は間違いなく戦術機はハイヴ内戦闘を強く意識してますね。 ただちょっと、第一世代は重装甲で航空戦力の穴埋め的な意識を感じています。 もちろん、ハイヴ突入できるんでしょうが。 ヴォールク連隊が、装甲車まで連れて突入しているので門を潜るだけならば戦術機でなくてもいいのでは? まあ、入ったら絶望なんでしょうが。 細かいところは、原作通りにすすめるつもりです。 >鈴木ダイキチ様 まあ、そもそも常識的に戦争するという発想がどこかおかしいですから。 2012/Nov/18(Sun) 12:15 pm
たしかにソ連にとっては今しかないとよくわかりました。 そして、それに比べれば作戦失敗の根拠が曖昧過ぎる、というのも。 『カッサンドラ』の称号付きでも信用するには論拠が足りない。足りなさ過ぎる。 こうなるとルナリアンの人脈が根こそぎされたのは痛いなぁ。 あ、そうだ。 番外編でいいので月面戦争やルナリアン案件でのルナリアン側からの視点で物語を読んでみたいです。 2012/Nov/18(Sun) 12:26 am
確か幼女戦記の連載中から、マブラヴ物を書いて欲しいという要望が読者側からチラホラと上がっていたものの 色よい返事はして頂けてなかったように記憶していましたが こちらでマブラヴ物を連載されるとの事で、本当に驚きそして喜んでいます。 一通り本作を読ませて頂きましたが相変わらずのデグレチャフ節で安心しましたw そして幼女戦記を読んでいる時のように自分の口から耳慣れない変な笑い声の出る事出る事w きっとカルロゼン様の書く文章には人を引きずりこむ魔力のようなものがあると思います。いや誇張抜きで。 読んでいるだけでアドレナリンやらドーパミンやらが出てくるのを感じる作品は記憶にないですから。 これからも体に気をつけて頑張ってください。 というかやっぱ普通に考えたららぷたん要らないよね! 大体敵の戦術機を潰したいなら、こちらからは馬鹿正直にクソ高い戦術機を出すより スコップの代わりにRPGを持たせた新兵と夜のピクニックへとお出かけするのが閣下クオリティw 2012/Nov/17(Sat) 11:06 pm
・・・オラなんかワクワクしてきたぞ(笑) それは、さておき、この闘争の勝利条件の設定はどうなってるのでしょうね? 絶対目的は生存圏の奪還、つまり地球上からのベータの駆逐ですが 月を獲られている以上、降下は定期的に続くかと。 あと、現状、ベータが昆虫のような生態の生物であり、異星で設計された炭素機械で あるという認識は、ごく少数であるかと。 当然、生物兵器としての細菌・黴等の寄生生物の散布や開発なんかにもリソースを 投入してると考えられます。 稼働している各種ベータの現物や、それらの解析・実験データを一番豊富に 得ているのは、赤い帝國でしょうが、単独の専門家でなく、チームは部隊ごと 引っ張ってくるような手もアリかと思います。 ベータの生態や繁殖機能の解析・停止や、「病気」に罹患させなんかについて 核を使う前に相当、研究されたと思いますし、同じ方向性で合衆国でも 生物学者が動員されてると思うので。 その方向性で「生態脳」の機能解析と脳内言語が判明すればと考えます。 ところで、主人公って、現状何歳なんですか? 2012/Nov/17(Sat) 10:36 pm
人類から見て悪手ではないあたりが始末に悪いって所ですか。 元々アジアって一部の国(ベトナムやインドネシア)がソ連影響国だった記憶が 対BETA戦での現時点での突入は核殲滅でもしつつでもしないと無理だとは思いますが。 やりたがらないだろうなぁ柴犬でも西ドイツ人の発言からすると・・・。 成功するかはどうかは別にして 2012/Nov/17(Sat) 09:27 pm
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