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『さて… 更新お疲れ様です』 『九條の阿呆がぁ~!!!! とうとう尻尾を出しやがったなぁ~! ともかく彼方が用意した影武者(偽装死体)に引っ掛かったようですね…』 『ここから冥夜の巻き返しに期待が持てます』 (喉がまだ潰れた状態のため筆談) 2013/Jun/17(Mon) 12:21 am
生体認証のある紫の武御雷に乗ってるという事がどういう事なのか帝国軍人にはわかりそうなものだけど。 これがかませ犬というものなのかな。沙霧と似たようなモブ登場ですね。 2013/Jun/16(Sun) 09:46 pm
§68 2001,11,11(Sun) 08:00 三条市グリーンスポーツセンター跡 消費電力の少ない74式戦闘長刀“改”はG-コア無しで試用できる装備であり紅蓮閣下に渡したら 使用 大深度の“母艦級”に残ったお思われる師団規模のBETA侵攻に晒され 大深度の“母艦級”に残ったとお思われる師団規模のBETA侵攻に晒され 一言 うわ~いいとこで・・・ 次回を楽しみにしています^^ 2013/Jun/16(Sun) 05:43 pm
紫の武御雷が斬られかけた時は肝を冷やしたけど…… そして始まる、冥夜のターン……次回が楽しみすぎる! 2013/Jun/16(Sun) 04:01 pm
中々個別の返事は出来ていませんが、毎回参考・励みにさせていただいています。 元々PVが伸びなくなったら、需要が無くなったと考え止めようと思っていたのですが、今も読んで下さる方がいらっしゃるようで、止められません^^; まだまだ先は永く、途中滞るかもしれませんがなんとか完結を目指したいと思います。 >[506]lostnumber◆8e03006d 様 技術的ご指摘ありがとうございます。 噴射ユニット、JIVESに関しては仰るとおり勉強不足です。 その場で調べて浅い理解で書いてしまうことも多いので、矛盾点ご指摘戴けるのは大変有難いです。 自分なりに再度理解して何れ修正できたらと思います。 因みに訓練弾については、その手の設定が見当たらず近代の自衛隊を参考にした次第、物資の欠乏したあの世界とは違うかとも思いましたが、そのまま使いました。 訓練でもクラスター持参していれば、もう少し楽勝だったかも^^; 誤字や文章構成も、見かける度に直してはおりますが、見直せていないのが実情。 色々お目汚しかと思いますが、随時修正して行きますのでご容赦ください。 2013/Jun/16(Sun) 02:28 pm
面白く一気に読ませていただきました。 ただ同じ接続詞が連続していたり、誤変換がまだあったりと、まま文章として気になった処もありましたが、それよりも気になったところが幾つか。 §39 2001,10,30(Tue) 11:00 B19夕呼執務室 考察 G元素(1) において、ターボプロップで圧縮した空気を云々といった表記がありますが、ターボプロップはエンジンの名称ですので決して作中で意図したであろう圧縮はできません。 そもそも航空機用の主力エンジンは現在、ターボプロップ・ターボジェット・ターボファンがありまして。 ターボプロップはガスタービンエンジン同軸線上にあるプロペラを減速機を通して駆動するもの。例としてはオスプレイなんかがありますね。 この場合主な推力はプロペラによって生じる揚力になります。一応排気やプロペラでの送風も含まれますが。 ターボファンエンジンは現在の戦闘機・旅客機における主力エンジン。ターボジェットエンジン先端に多翼の送風機を付けたもので、主な推力はこのファンによって後方に送り出される空気です。ほぼ圧縮されてません。ダクテットファンという模型用に多用されるものとほぼ同じですね。模型用は電動機、航空機はジェットエンジンでファンを駆動しているだけの違いです。 ターボジェットエンジンはその推力をほぼ全てジェット排気によって賄われるエンジンで、ジェット戦闘機黎明期に多用されたエンジンになります。 圧縮機・燃焼器・タービンなどエンジン自体の形状・動作は全てガスタービンエンジンに準じるものなので、気になったら見てみると良いかと。 で、この場合、意図した圧縮機として適切な単語は軸流式圧縮機(ガスタービンエンジンで利用されている圧縮機)になりますかね。 更に気になったものとして、JIVES。 作中ではリコイル再現及び新兵への臨場感や緊張感の為か実弾演習となっていますが、原作中ではそれすらも戦術機を自動で動かし再現していたと記憶しています。被弾判定での能力劣化も再現しますが。 なのでペイント弾すら必要としない実機演習装置だったかと。必要なのは推進剤だけ。 ペイント弾の描写もありましたが、恐らくは外野への見た目重視の為ではないかと。36ミリ砲や120ミリ滑空砲程度ならば弾道計算してしまえば中り判定出るでしょうし。 ただそれを拡張現実も追加描写されたスクリーン越しに見るならまだしも、肉眼で見る場合にはどこにどう中ったかなんてわからないですからね。それでペイント弾なんでしょう。 しかし普段絶対に使われないであろう劣化ウラン以外の戦術機装備用実弾とは、ペイント弾は実弾よりもお値段張りそうですが、それよりも張りそうです。。。 実弾演習専用砲弾や演習用ミサイルなどの演習専用装備ですが、そんなものを作っておけるほど余裕のある世界なんですねぇ、と言った感想になってしまいます。 2013/Jun/16(Sun) 12:32 am
そして、いつもの如く美味しいところを掻っ攫っていく武。 続き、楽しみにしています。 2013/Jun/07(Fri) 10:41 pm
『何だか白銀少佐がすごくカッコいい締め方をしていましたね…』 (喉が相変わらず潰れた状態なので筆談です) 2013/Jun/08(Sat) 12:52 am
ココで、地下侵攻、来ましたか。 そして、美味しいところを持って行く白銀の雷閃(笑) 燃える展開、超カッチョい〜。 次回の展開も、期待しておりますので、 更新、頑張って下さい。 2013/Jun/07(Fri) 09:51 pm
2013/Jun/07(Fri) 08:24 pm
2013/Jun/02(Sun) 02:24 pm
うん、こんな感じですねw 技術や敵の考察が中々良く出来てて面白いです 特に現実では不可能と言われているケイ素生命体の発生原理なんていい切り口 続きも楽しみに待っていますね 2013/Jun/01(Sat) 11:03 am
そのせいか若干ヴァルキリーズが空気気味? 近衛の方々もあまり出番ないですね。 帝国軍視点では語られているみたいですが。 ヴァルキリーズも数人光線回避できるのはわかったんですけど、そこに到るまでの訓練風景の描写等が、隊員の視点で書かれていれば良かったなと。 涼宮姉の視点で一度、訓練前なら伊隅・早瀬視点もありましたがそれだけだと寂しいですね。 それでも面白いと思いました。 ご都合設定でも、ここまで肉付けされてるSSはあまり見かけないですね。 更新も速いので中々飽きが来ない。 2013/May/27(Mon) 03:33 pm
御武雷の魔改造、正直言ってマジで予想外でした。魔改造って『慣性制御(質量軽減)』の事かよ・・・ 慣性質量を1/10にまで軽減って何ソレ怖い。紅蓮大将、月詠、冥夜も確かに乗せれば大化けしますね。 押し寄せて来るBETAが片っ端からナマス斬りにされて逝く。紅蓮閣下なら一万体切りとか素で出来そう(汗) 2013/May/25(Sat) 02:37 am
どこにもいないよ ほんとのでんか~♪(ドンキの歌っぽく 2013/May/25(Sat) 01:09 am
御武雷の魔改造は正直言って半端ではありませんでした…(絶句) もっとも、私の脳内設定「3次元重力制御装置」でも行える機動ですが、Gに対する防御だけはやや劣るのでその点は負けているかと… ちなみに「3次元重力制御装置」とは、UFOの推進機関の1つとされている「2重重力場推進機関」の概念を立体的に解釈したものです。(わかりやすく説明すると、「2重重力場」が1本の棒だとしますと、「3次元重力場」は「2重重力場」の棒を2本から3本を垂直に交差させた形になります) 殿下ぁ~~!!!! ……(喉が潰れて声が出ない) 2013/May/23(Thu) 08:41 pm
2013/May/23(Thu) 08:33 pm
魔改造建御雷改、 マジ半端ないっス。 あとは、彼方たちが、無事戻ってくれば・・・。 次回も、楽しみにさせて頂きますので、 更新、頑張って下さい。 2013/May/23(Thu) 08:28 pm
戦競図→戦況図 2013/May/23(Thu) 08:05 pm
2013/May/18(Sat) 12:20 pm
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