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今回の更新も楽しみにしてます。 珍獣さま いいじゃないですか。静かにわくわくしながら待っていましょう。 2012/Sep/08(Sat) 05:05 pm
こちら(エレオノールに生贄として呼び出された)の方が、ワルドがこの場にいる理由として違和感が無い、と思いました。 玉藻の前・妲己・華陽夫人は、日本では同じ白面金毛(or金毛白面)九尾の狐になってるそうです。 うしとらでもインド→中国→日本と活動の場をかえてましたし 2012/Sep/08(Sat) 11:56 am
42話の修正なのですが、 才人は太公望が老人ではなかった事や大昔には魔法が存在していた事で、 「現代に伝わってる大昔の伝説なんて当てにならない」と思い、 女将軍=妲己という事実には気付かなくなったわけですね。これなら凄く自然な成り行きだと思います。 それと45話にて、 >「この子、森の中で一生懸命訴えていたんです。羽根が痛いよ、助けて、助けて……って。偶然馬車で通りかかったときに、その声が聞こえたものですから、わたし、もうびっくりしてしまって。それで、慌てて手当てをしたんです」 > なんと驚くべきことに、カトレアは、広大な森の中に溢れるたくさんの小鳥たちの声の中から、羽根が折れて飛べなくなったつぐみの声を拾い上げたらしい。 カトレアのこのような描写がありますが、【にじファン】で先の展開を知っている人には意味がすんなり理解できますけど、初見の人には、 「えっ、カトレアって動物の言葉が理解できるの?」 「そしてカリーヌはそれをあっさり受け入れてるの?」 という疑問を感じるかと思うのですが? 2012/Sep/08(Sat) 11:02 am
なんとか日曜にもういちど更新するのが目標です。 >ミヅキ◆249675aeさん いただいた書き込みを読んでふと思ったのですが、 もしかしてメイジの血を輸血すると魔法が使えるようになったりするのですかね? ラルカスさんの手術とかを見ている限り、やれそうな気がしなくもなかったり。 >「忘却」の虚無魔法 あの魔法ヤバイですよね……障害が発生しそうで怖いです。 >iPon◆08be3a99さん どうもすみません。 世界観に関する考察などを一種の売りのようなものにしております関係上、 説明がくどくなる傾向にあるようです。 ただ、できるだけテンポアップを心がけていきたいと思います。 >都馬◆e9bd7a34さん にじファン時代からお読みいただいていたとのこと、ありがとうございます。 今回いただいたご指摘の件ですが、例の「惚れ薬」の記憶を太公望が 忘れていることになっていることから、あえて敬語になっております。 (なので、キュルケがフランクな王云々言ったことは、太公望はしらない振りをする 必要があるわけです) 以上、ご理解いただければ幸いです。 妲己の件は、王妃であることを打ち明けていないことと、女将軍であるという 印象を持たせているため、気付かないという流れになりました。 >通りすがり◆01de6d73さん 楽しいと仰っていただけて、大変嬉しいです。 お互いのすり合わせをする作業が楽しくて、この作品を書いております。 現時点での敵は、どこかの青髭さんに設定されております。 まだほとんど顔を出しておりませんが! >ラグーン◆1d8cd98fさん 別の方からご指摘を受けるまで、玉藻前と妲己ちゃんが同一人物(狐?)だとは 全く知りませんでした。そういえば中国から渡って来てたんですよね……。 妲己に辿り着かない件につきましては、仰る通りの理由で 辿り着かないことになりました。 >スピリタス◆5aefe9a9さん お久しぶりです、再度のコメント大変嬉しいです! ようやくここまで到達しました。 いざ手を着け始めてみると、直さなければいけない点が散見されて 大変なことになりました。 面白いと仰っていただけたのが最大のご褒美であります。 2012/Sep/08(Sat) 12:03 am
やっとサイトが太公望の正体についてわかるところまで来ましたね。他の話もちょこちょこ変えておられてて改めて読みなおして面白かったです。 ではまた、更新を楽しみに待っています。 2012/Sep/02(Sun) 12:44 am
何しろ歴史上妲己は「王を堕落させた悪女」としか伝えられていない 妲己が「知謀、軍略に優れた女傑」だったなんて記述はどの歴史書探しても出て来ないからな ましてや太公望の天敵だったなんて発想自体まずしないだろう (一応、太公望が照魔鏡で妲己の本性(九尾の狐)を暴き、太公望が宝剣を投げつけると、九尾の体は3つに飛散した、という逸話はあるが…) そういえば玉藻の前と妲己は同一人物(千年狐狸精)らしいな 2012/Sep/01(Sat) 10:49 pm
ここまで世界観について語れるのは、両作品に対するリスペクトの証かと。 ファンとしてはまさにご馳走。 敵(?)の正体が未だに見えないのが不気味ですが、わくわくしながら更新を待たせてもらいます! 2012/Sep/01(Sat) 04:24 pm
にじファンの頃から楽しく読ませて頂いております。 今回は作中でちょっと気になった点がありましたので、 意見としてこちらの方に書き込ませて頂きます。 というのも第42話での 「いやはや、正直なところあれは危なかった……自軍本陣まで突っ込まれて、しかも武王が槍で腹を貫かれてしまってのう。あの大怪我で、よくぞ最後まで生き延びてくださったわ」 という台詞なのですが、文末での武王への敬語表現に違和感を感じました。 その理由として封神演義(フジリュー版)において太公望と武王の関係が厳格な主従関係ではなかったことがあげられると思います。 もちろん、この台詞がもっとフォーマルな場で出たものなら違和感なく読めたと思うのですが、今回は夢の中という場所に加え、 タバサ、キュルケ、ルイズ、才人といった特に親しい面々の前ということもあり、やはりここでの敬語表現には気になるものがあります。 また第23話で 「ず、ずいぶんフランクなかたでしたのね、お国の王は」 というキュルケの言葉の通り、「フランク」な関係であることが認知されており、 この面々の前で敬語が出るのは少し疑問に思えてしまいます。 もちろん皮肉のニュアンスを含んだ軽口程度のものというふうにも考えることができますが。 ……と気になった点は以上なのですが、細々としたものですみません。 あと才人が「妲己」に気づかなかったことに関してですが、 もし才人が「妲己」のことを知っていたとして、 「傾国の美女?→妲己か?」という流れはあったとしても、 そこからさらに「女将軍」を結びつけるのは難しいかなと思います。 というのも「大軍師・太公望の天敵だった女将軍」と「傾国の美女である妲己」の2つを結び付けるのは、 いくら太公望の話を聞いたとしてもそう簡単なことではないと思うからです。 また才人が「妲己」のことを知らないということも充分ありえると思います。 殷周時代は歴史の教科書にも詳しく出てきませんし、 牧野の戦いについても「妲己」が戦いの直接的な理由になっているわけでもないからです(それこそ暴政の一言で済みますし)。 それでは、長々と失礼致しました。 2012/Sep/02(Sun) 08:56 am
面白いんだけどテンポ悪いです 2012/Sep/01(Sat) 01:43 am
①聞仲みたいに肉体を痛めつけて超回復を利用して作る。 ②楊任みたいに外科手術で仙人骨を移植する。 ③殷郊・殷洪兄弟みたいに元々素養の有りそうな血筋の人間を成長期の間に育てる の3つぐらいだったと思いますけど、①~③は時間が掛かるし、②は王天君ぐらいしか手術出来そうにないから、やろうとしても今のハルケギニアでは困難でしょうね。 本編でも色々と問題になってますけど、使い魔の契約や「忘却」の虚無魔法って脳の電気信号やらに作用しているみたいだから、将来的に才人達に異常が発生するんじゃないかと心配ですね。便利ではあるけど。 2012/Sep/01(Sat) 10:19 am
また、42話を一部改定しました。 具体的には、才人が妲己の名前に辿り着かない例の箇所の台詞周辺を調整しました。 ただし、結局彼女には行き着きません。詳細は本文をご確認ください。 妲己ちゃんは本当にメジャーでしたね…… 筆者はどうにも知識が偏っているので、勉強になりました。 >[149]あうあう◆0adc3949さん 楽しくお読みいただけているということで、嬉しく思います。 いただいたご意見に関しましては、ご意見のひとつとして受け止めさせていただきます。 >[150]amara◆a47e4a31さん 実はいただいたコメントが気になって調べて、 初めて妲己と白面の者の関連を知りました。 我ながら、ものすごく知識が偏っていると思い知りました。 (玉藻前と殺生石は知っているのに、妲己ちゃんと結びつかなかったという) と、いうわけで該当箇所を少し調整致しました。 ただし、上にも書きました通り、妲己には辿り着きません。 >[151]マヤ◆faffb3e6さん 無知を晒してしまったようで、どうにもお恥ずかしい限りです。 本当に、上記の通り関連していることを知らなかった次第です。 >打倒した国が自らを正当化するために事実を歪められたんじゃないか この説は時折出てきますね。別の資料を参照していたときに、何度か 見たことがあります。自分もありえるのではないかと思います。 >[152]ゆぅ◆1d8cd98fさん 大変申し訳ありませんが、実は詳細な数値や中間圏などの記述については、 改定以前から存在しました。 該当箇所を消したことで、意図通りになっていると仰っていただけた点については ほっとしました。実際、第三者視点で見たときに、賢くしすぎていましたね。 >よく決断できたものだと いただいたご意見を取り入れることで、作品が良くなると判断した場合、 削除や修正は全く苦になりません。むしろ大歓迎というスタンスです。 ただし、どんなコメントでも採用するわけではなく、 あくまで筆者が納得した場合に限りますが。 今回のコメントに関しては、的を射ていましたし、充分納得の上で調整した次第です。 また何か気になることがありましたら、コメントいただけると嬉しいです。 2012/Sep/01(Sat) 12:45 am
前回の感想は作者様の考え次第で異なる受け取り方ができるように書いたつもりですが、ミスの指摘としての方で受け取られたようですね。 NOSの時には無かった具体化だったので、感想を書いた時点では才人の賢人化をした可能性も高いと思っていました。 こちらでも才人はミリタリー好きな普通の学生だった設定で進める事が解って良かったです。 具体的数値の消去は、作者様の意図通りに才人の頭が良すぎる感じを無くしたと思います。 数値を入れた意図を想像するに、数値の消去はよく決断できたものだと尊敬します。 (※返信を見た後の追記:NOSの時も具体的数値はあったようですね。記憶違いでしたか。恥ずかしい限りです。) 2012/Sep/01(Sat) 07:12 am
化け狐としてもそうですが中国三大悪女に入るか入らないかですし。(呂后・則天武后・西太后・妲己のいずれか) 古代中国王朝の滅亡においては大抵悪女が絡んでますからね。妲己は無論、末喜然り褒似然り… 調べてみると王朝の滅亡には悪女絡みが多すぎる気がしますね。 打倒した国が自らを正当化するために事実を歪められたんじゃないかとすら思ってしまいますが。現にそういう説が出ていますし。 2012/Aug/29(Wed) 11:44 pm
現代日本ではうし○と○らとかN○RUT○があるので化け狐がメジャーな存在ですからね。そっち方面にちょっと興味を持って、妖怪狐について調べたら妲己はすぐに出てくる名前なので… 2012/Aug/29(Wed) 06:42 pm
「信用ではない。信頼だよ、ルイズ」と言ってましたが 流石に会って間もない人間に対して信頼は無いんじゃないかな…と 原作では何年もの間、苦楽を共にした仲間達を評した言葉だっただけに違和感を覚えました まだ11話までしか読んでいませんが、フジリュー版太公望を上手く 表現出来ているので楽しく読ませて頂きました 2012/Aug/28(Tue) 11:35 pm
具体的には、才人が中間圏に関する数値を述べるセリフを修正しています。 複数のかたから「平均的な高校生としては賢すぎるのではないか」という ご指摘があったからです。 改めて自作を読み返してみて、作品の都合上原作才人と比べ頭を良くし過ぎている (ミリタリー系知識はともかく、原作才人の成績は学校内でも中程度。良くもなく、 悪くもないレベル)と感じたため、修正に踏み切った次第です。 こうした部分は、書いている本人は結構気付かないものなので、 これからもガンガンご指摘いただけると非常に助かります。 【2012/08/28 22:20追加】 大気圏突入話に関する総ツッコミを才人単独に修正しました。 また、コメント返しも末尾に追加致しております。 >大貧民◆69c46d68さん 才人、なにげに生物学も詳しいですからねw 知識がおかしな方向にシフトされる かもしれません。ところで、それは賢者ではなく魔法使いでは(以下、少年誌的に まずい表現のため自粛) >メロッサ◆96d4f752さん 女狐については、既に別の話で容貌などを詳しく説明しておりますので、ここでは あえて話題に出しませんでした。 >PON◆e6e19133さん お気持ちはよくわかりますw 自分自身が、こういうの大好き過ぎて ついつい書きすぎてしまいます……。(読むほうも大好物です) なお、才人の世界には「フジリュー版封神演義」はありません。 (あったら逆に大変!) >ここまで共通点が多 実は、まだ出てきていない共通点があるんです。 それは今後のお楽しみということで是非。 >ゆぅ◆747b0906さん ご指摘ありがとうございます。 と、いうわけで具体的な言及を避けてみました。これでいかがでしょうか? >与作◆2cb962acさん 大好きと仰っていただけて、大変嬉しいです。 才人の詳しさについては……本人が結構なミリオタなのと、知識がヘンな方向に 偏ったキャラなので(原作でも、オケラや微生物の生態に妙に詳しかったり、 破壊の杖をパッと見ただけで「M72ロケットランチャー」だと言及したり) このくらいはいける! と、みっちり書き込んだ次第です。 ただし、上でも書きました通り中間圏云々については修正しました。 なお、既にあるストックでは既にアルビオン編は終了していて、そのあとの イベントに突入しています。(本作では、まだアルビオン王家が頑張っているのです) この後発生する、原作とは異なるIFの歴史をお楽しみいただければ幸いです。 >マヤ◆a0e5a7fdさん そのセリフのあとで、太公望が「経過をはしょらないでくれ」と言っております通り 最終的に激突したのは25万対70万なのですが…… 革命開始当初、周の戦力は3万。対する殷は70万だったので間違いではありません。 これを、太公望たちが頑張って、10年近い年月をかけて互角まで持ち込んだものの、 (富国強兵を進めたり、外交で周辺諸侯を取り込んで殷の戦力を削ったり等) 女狐さんが魅惑の術を使って、無理矢理70万人揃えてきたというのが 革命戦争の最終決戦である「牧野の戦い」です。 このあたりの詳細は、原作「封神演義」をご覧いただければ幸いです。 【追加分】 >珍獣◆0b7cf4a5さん 三大軍師云々については、自分も結構悩んでいたので(仰る通り、質問として 不適切なのではという意味で)ご指摘いただいたこともあり、直球ストライクな ものに変更した次第です。 >才人は軍事に関係ないと思ったから興味なかったのかな? 妲己はそんなに有名ではないと(個人的には)思います。少なくとも、封神演義を 読むまで、自分は知りませんでした。(太公望や、彼の業績はあやふやでは あるものの知識としてあった状態で、です)なので、才人も知らないということで。 これが楊貴妃なら話が変わってくるのですが……。 >大気圏突破話に総ツッコミ 仰る通りなので、才人単独に修正しました。 >世界が球体である事 原作を読む限りでは、ハルケギニアには重力の概念が存在するようなので、 あえて省いております。地球の姿を見せているので、わりとすんなり納得したと いうことで、どうか宜しくお願いします。 (このほかにも月食の話とか入れようかとも思ったのですが、くどくなるので 省略した次第です) 2012/Aug/28(Tue) 10:21 pm
にじファンの時は、太公望が自分から「中国の歴史での三大軍師は?」なんて質問をするのに違和感を感じてましたので、話が差し替わったのは納得です。 才人「何で未来の事知ってるの?」 太公望「未来視の能力者のおかげ」 なんて展開もちょっと無理があるように感じてましたので…。 あと、今までは妲己の事を『女狐』や『女将軍』って言ってたから才人が気付かないのも仕方ないと思うけど、 太公望が「殷を滅ぼした『傾国の美女』」って言っちゃったら流石に気付くのではないかと思うんだが…。 >……実際には才人の世界の歴史にもちゃんと女狐の名は残っているのだが、将軍扱いではなく、あくまで『王を誑かし国を滅ぼした悪女』といった形になっているので、単にそれを才人が知らないだけである。 才人は封神演義の事は知らなくても、太公望や武王や周の大公(姫昌)の事は知ってたのに、妲己の事は全く名前すらも知らないって事なんでしょうか? 妲己って名前だけでも結構有名だと思うんですが、才人は軍事に関係ないと思ったから興味なかったのかな? あと気になるのは、 >「ひょっとすると、ハルケギニアも外から見たら、こんな姿をしているのかしら。ずっと、世界は平らで……端っこに行ったら、どこまでも落ちていくものだと思っていたわ」 キュルケがこう言ってますけど、女子三人組が世界が球体である事をあっさり受け入れすぎじゃないですかね? 世界が丸い事を説明するには地平線の話だけでなく、お約束として重力と引力の話からしないと理解できないと思うんですが。 それと、 >「実際に『宇宙』まで出られれば、一発なのだがのう。さすがに生身で大気圏を突破して、宇宙遊泳をするのは難し過ぎるから、実証できぬ」 >「オイ待てや! 宇宙遊泳が『無理』じゃなくて『難し過ぎる』なのかよ!!」 >「<風>をうまく操れば、なんとかなりそうなものだが」 >「ならねーよ!」 >「ならないわよ!」 >「普通ならない」 >「なによその超世界!!」 この太公望の生身での大気圏突破話に総ツッコミが入ってますけど、 即座に否定できるほど女子三人組は『宇宙』や『大気圏』に関する知識があるのでしょうか? 宇宙という所が無重力だったり真空で呼吸ができない場所という事も知らなそうな気がするんですけど…。 むしろルイズとかは内心「太公望にできるならお母様もできるかもしれない」とか考えそうw。 『宇宙』や『大気圏』という単語は18話で太公望と才人の会話中にも出てきてましたけど、使い魔翻訳のおかげで違和感なく理解できてたんでしょうか? 2012/Aug/28(Tue) 09:51 pm
戦力差が洒落にならなくなってます。誤字でしょうか? 本当にこれが実現したらまさに怪物指揮官ですよ。 2012/Aug/28(Tue) 06:15 pm
こういう話大好きだわー。ルイズたちの成長が素晴らしい。 太公望のキャラが実にそれらしく、違和感なく溶け込んでます。背景の作り話も、原作と史実と捏造を混ぜ合わせていい感じに仕上がってるし。 しかし、他の人も言ってるけど才人詳しいな。牧野の戦いとかパッとは出てこないだろ。 封神演戯の方を知らないのは、まあ知名度を考えれば仕方ないのか。自分も漫画版が無ければ知らなかっただろうし。中国では、三国志とかの三大奇書よりは一枚格下扱いだけど、知名度影響度は負けてないらしいですね。 しかし、アンアンやアルビオンと絡む気配が全く無いが、スルー方針なのだろうか。 アンドバリの指輪のことがあるから、完全にスルーってわけにはいかないだろうけど。 初期アンアンとかマリアンヌとかは、文王武王に比べると王族としての自覚も覚悟も無し、てな評価になりそうだが、どうなのかね。 太公望が教導するのかもしれんが、なんとなく太公望って、見込みの薄そうな相手に手間暇かけて指導してくれそうなイメージがあんまないんだよな。 2012/Aug/28(Tue) 12:53 am
本当にただの高校生なら、中間層の地上からの距離と気温について、具体的な数字が当たり前のように出てこないと思います。ただの高校生の場合、中間層という単語が話の流れと文字の意味から大雑把に理解できるの程度だと思います。 さすがは宇宙にいる億を超える人達の中から選ばれたルイズの使い魔ですね。 2012/Aug/27(Mon) 09:12 pm
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