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あちらでも読んでいたんで、加筆修正も楽しみですがやはり、本音を言えば早くあの続きが読みたいという思いがありますねw カリン様と太公望の勝負は屈指の名エピソードだったと思っているので、次回の投稿を楽しみにしております。 あとマナー違反かもしれないので差し出がましいかもですが、他の方が書いてた不老不死の法はたしか原作の仙人が、自分たちも老衰はしないけど徐々に歳はとるみたいなことを言ってたような…… もしかしたら、ファンブックかなにかで読んだのかもですけど。 なので見た目高齢の仙人は若くして不老になっても、そのうち爺さんになるんだと。たしか原始天尊も数千歳なはずですし。 まあ、老子がなんで若いのかは大人の都合ってことで(主に女性ファン的な意味で)www 2012/Sep/17(Mon) 09:44 am
サイトから見れば化物でも、超宝貝持ちに比べたら大したことが無いのがw 申公豹や超公明、聞仲あたりは冗談抜きで天変地異を起こしますからね。 妲己は数十万単位で洗脳とかするし 太公望は戦いを好まない性格も有りますが、真っ正面から戦って勝てるような相手じゃないと言うのも…… 今上げたメンバー、仙道が俗人に干渉してはいけないと言うルールが無ければ単体で国家を滅ぼせますからね…… 聞仲なんて俗人どころか、崑崙を滅ぼしかけたしw しかし幾ら国交がないとは言え、退役元帥に対して暴力振るうというのは本気で致命的w 流石のカリンも思考停止しますか。 それよりも公爵がヤバイでしょうがw 2012/Sep/17(Mon) 01:19 am
烈風の騎士姫が後付け設定のスピンオフ作品ですから仕方ないとはいえ、親世代がカリン救出の為に生命を掛け、たった3人でエスターシュの軍勢に挑むくらい仲が良いんですから、ギーシュは親繋がりでもっとルイズと交流が有っても良さそうな立場なんですよね。 封神演義で謎なのが、不老不死の法なんですよね。太公望は原作開始時72歳だけど、見た目は10代だからその時に会得したんでしょうけど。彼より力量が上そうな元始天尊や霊宝といった見た目爺な仙人が、その年令に達するまで会得出来なかったとも思えません。「昔は難しかった」という可能性も有りますけど、それだと太上老君や道行天尊は見た目若すぎるという謎。 天化や蝉玉みたいな割りと最近に道士なった面々も取得しているかも謎。 まさに謎だらけ不老不死。 2012/Sep/17(Mon) 12:33 am
申公豹しかり妲己しかり聞仲しかり超公明しかり……。 こんだけ最強&最凶のメンバーに襲われ続けていたのだから、無駄な戦いを回避する力の強化は必須だったのだろうな。 いや、口の巧さは元来備わっていたものか。 次回は更なる太公望の秘密を暴かれてしまうわけですな。 カトレアさんの前にはいかなる隠し事も無駄!! サイさんのヘソクリの隠し場所ですら既に暴かれているのさ!!(ど~ん) 2012/Sep/16(Sun) 11:03 pm
『烈風のカリン』は脳筋バトルマニアとして、どのSS作品でもウザさMAXの大嫌いなキャラでした。 ちゃんと、反省してる〜〜〜っ。しかも、なんか、かわええぞ!? こういう風に描けるのが、搦め手交渉主人公の作品の強みと、作者さんの力量なのでしょうね。 次話では、不老がバレる? 素性がばれる展開は、実は俺つぇぇぇなんだぜ! と、言うのに等しいので、カタルシスがついてきますね。 これからの展開に、期待です。 2012/Sep/16(Sun) 10:36 pm
>ミヅキ◆249675aeさん IFの未来でしたが、充分ありえる状況だったんですよね、実は。 将軍がダメダメだったのと(原作中でも評判が悪かった)、その後のごたごたのせいで 影に隠れてしまいましたが。たぶんですが、虚無について知っていた将軍のほとんどが 死んでいたのと、査問にかけられていたせいで流れてしまったのだと思います。 >アンリエッタでもルイズでも思い通り使えるだろう 実際使われてますしね。監視だけしておけば充分だという認識だったのでしょう。 >与作◆2cb962acさん ワルドさんの名演技、気に入っていただけたようで何よりです。 トリステインは宮廷もそうですが王軍もガタガタですからね……。 なお、姫さまにつきましては、いましばらくお待ち下さいませ。 カットしたりしませんのでご安心を。 今回は(も?)太公望が壁を壊してしまいましたが、 原作のように壊せる見込みがないのでやらかしていただきました次第です。 >大貧民◆69c46d68さん 順調に見えるときこそ足元に気をつけないと危ない……というわけで、 最新話があんなことになりました。 あそこにジョカパワー注入されたら、どうなるんだろう。 ハルケギニアが終わりそうな気がしなくもないのですが! >魅月◆b5389f2bさん どうもありがとうございます。 いかにして戦わずに手駒を揃えるかに注力していたはずが……。 と、いうわけで最新話をご覧いただければと! 味方のバトルフラグ折りまくっていたのにこの始末です。 >珍獣◆0b7cf4a5さん 誤字脱字のご指摘、ありがとうございます。 速攻で修正して参りました。 >にじファン版より賢い印象です。 そう言っていただけてほっとしました。 思い切って内面描写をカットしたほうが、ワルドの胡散臭さ(酷い)と 察しの良さが出るのではないかと検討した結果、 成功したのではないかと思わせていただけました。 そうなんです、ワルドって能力は高いと思うんですが、焦るとドジを踏むという印象が。 魔法学院の教師が誰も気付かなかった、ルイズの系統に辿り着いていますしね。 >太公望の左足のルーン なくなっていません。これは、別のところに差し込みます。 (ここで語ると冗長になってしまうため、移動しました) >4つの『最善の道』 はい、その通りです。わかりにくかったでしょうか? 2012/Sep/16(Sun) 10:28 pm
前々から思ってましたが、ワルド側の視点が全てカットされたので彼の内心は完全には分からなくなってますね。 48話での交渉時も、太公望の戦略を聞いてすぐに続きを理解するなど、にじファン版より賢い印象です。 実際ワルドは原作でもルイズの真の系統を探り出したり、ヴァリエール夫妻やマザリーニなどに裏切りを感づかせなかったなどメイジとして以外の能力も高いはずなんですよね。ただアルビオン編でのルイズへの強引な口説きやプロポーズを見るに、焦ると視野狭窄に陥るというのはすごく納得です。 あと、太公望の左足のルーンが彼の本質を表しているという設定はなくなってしまったのでしょうか? 49話の >何故ならば『聖地へ至る道』という先が見え辛い状況の中で、なんと4つもの『最善の道』を選ぶことができる可能性を、彼に与えたことになるのだから。 にじファンの時から気になってたのですが、4つの『最善の道』というのは「トリステインでそのまま軍人をする」、「トリステインで政治家になる」、「レコン・キスタで軍人となる」、「レコン・キスタで政治家になる」という事でいいのでしょうか? 誤字報告ですが、48話にて、 >「迷いし者よ。まだ、お互いに出会ったばかり。即座にわしのことをを信用しろなどとは、間違っても言えない。 『わしのことをを信用しろ』ではなく、『わしのことを信用しろ』だと思います。 2012/Sep/16(Sun) 09:43 pm
関わった人間が誰も損をせず、太公望はワルドという優秀な手駒を手に入れる事が出来るのですから。 しかし、ここまで自分が戦わない主人公も珍しいですねw 2012/Sep/16(Sun) 12:52 am
何か問題が起こってしまえ!!って思ってしまう嫌な読者でスイマセン。 そうですね~。 具体的に超大問題に即座に発展させるとしたらルイズママにジョカ様パワーを注入させてみることですかね? 聞仲も目じゃないくらい暴れまわってくれそうですな。 試しにやってみましょうか? 2012/Sep/15(Sat) 11:20 pm
しかしトリステイン王宮内評価が散々だな。原作でもそんなんだったけど。 ここまでいってもマリアンヌやアンリエッタに言及なれない辺り、作者さんの意図的なものを感じる気もする。 しかし、これで障壁としてのワルドは除かれたのだろうか。 個人的には、おんぶに抱っこの状態から脱するためにも、ここは才人が自力で乗り越えるべき局面だったようにも思うけど。 しかし考えてみれば、原作封神演戯でも、太公望って味方の成長のために敢えて苦境に送る、みたいなことってあんまりしてないですよね。軍師キャラの定番行動だと思うのに。趙公明戦で前に出ないようにしてたくらいか? その辺、太公望の自覚してる甘さってことになるんですかね。 2012/Sep/15(Sat) 10:49 pm
まあ結果的にジョセフが暗躍して警戒することが多くなったのが功を奏したのかな?ヴィットーリオの方はは多分あの時点では、アンリエッタでもルイズでも思い通り使えるだろうと思って放置していたのかもしれませんけど。 2012/Sep/15(Sat) 09:56 pm
次回、新章スタート。もちろん、あのおかたの出番です。 >ナーベーラー◆90035ec9さん ご意見どうもありがとうございます。 本作品では、ルイサイコンビとキュルケにその役割を担ってもらっています。 どこかの誰かさんはそういうお年頃ではありませんので! と、言いますかもう過ぎていますしね。 >珍獣◆0b7cf4a5さん ご指摘ありがとうございます。 両方ともに修正致しました。 いや、お恥ずかしい限りです……。 2012/Sep/15(Sat) 08:20 pm
>2012/09/11 > ・48話の誤字脱字、その他感想欄でいただいた内容の修正 [169]サイ・ナミカタさんの書き込み >48話の修正を行いました。 これどっちも48話の修正ってなってますけど、47話の間違いではないですか? 2012/Sep/12(Wed) 11:17 pm
ゼロ魔二次にしても恋愛成分皆無でも面白い作品は多いしな。 2012/Sep/12(Wed) 04:37 am
47話の修正を行いました。 主に誤字脱字と、ご指摘をいただいた箇所になります。 >与作◆2cb962acさん はい、燃燈さん……なのですが、今回書き込みいただいた通り 風を使うわけではないので、該当箇所を修正致しました。 >才人がネガ入ってるのが太公望の弊害 ゼロ魔原作にくらべて、いい生活を送れているぶんのマイナス点ということで 今回の精神面を全面に出してみた次第です。 仰る通り、衝突することでお互いの価値観のすりあわせをしていたりしたのに、 そのあたりもなくなっておりますので。 それとは別に、いろいろなフラグも叩き折っていますし。 太公望がいて、いいことばかりではないのだよというお話でした。 >ビリーパレット◆a0b06fd8さん なんとか両日更新できました! ところで、いろいろな方に間違われているのですが「ナミカタ」です。 よく南方さんって呼ばれますが違いますので念のため! さて、話は変わりますが、にじファン版と比較して、 恋愛成分がやや増量しております。 ゼロ魔二次のくせに恋愛描写超苦手な筆者でありますが、如何でしたでしょうか? 2012/Sep/15(Sat) 06:02 pm
サイ・ミナカタ様がこちらに移転してから二度目の感想ですが…改めてサイトとワルドとルイズの三角形…などと行かないのがミナカタ様ですが。 まぁ、にじふぁん時代から知っているというアドバンテージがありますが。 ま、いい加減読み返すタイミングですからね… 2012/Sep/10(Mon) 01:12 am
火はともかく、風の使い手ってイメージはないけど。 アイテム作りの天才はやっぱり太一真人とかか。読んでたのがだいぶ昔だからなかなか思い出せんところがあるなぁ。 才人がネガ入ってるのが太公望の弊害ってのはしっくり来ましたね。 確かに、原作のルイズも才人もそうとうにアレなところのある性格だから何度も衝突繰り返して、ある意味ぶつかり合いで絆を鍛えてたわけだしなぁ。 本作ではそこに太公望が介入して筋道を整えた上で導いてるわけで、色々と保険の利いた、ある意味ぬるい環境だったわけか。耐性も低くなってそうだ。 となると、ワルドが才人にとっての初めての本格的な壁ですかね。楽しみにしてます。 2012/Sep/10(Mon) 12:53 am
フーケに次ぐ中ボス(!?)なワルドさんがようやく出て参りました。 果たして彼の運命や如何に! >珍獣◆0b7cf4a5さん いろいろな方からご指摘をいただいたおかげで、だいぶ自然に まとめられたと思います。本当に有り難い限りです。 なお、今回にじファン版から加筆修正したカトレアの描写ですが、 逆なんです。もともと、原作からしてこういう人物であり、 家族からも「鋭い」「何故か動物に懐かれる」という認識を持たれています。 あちらでは、これらをきちんと前置きせずに、いきなり出してしまったため、 きちんと書き足した次第です。 (原作を知らない方が読むと、あそこで「あれっ?」と、なるため) >宮毘羅◆3e00961aさん いえ、もともとエレオノールに呼ばれてました! ただし、あちらにはワルドのところへ手紙が届くシーンがあったのですが、 あまりにも唐突すぎる登場だったため、カットした次第です。 うしおととらの白面も、妲己ちゃんだったんですよね…… どうして気付かなかったのか、自分……。 >こんた◆d5e3b5cbさん 楽しみと仰っていただけて、励みになります。 ところで、お気持ちは大変嬉しいのですが、 こちらのサイトでは他の方への横レスは禁止されておりますので、 以後お気をつけ下さい。 >No.33◆ebd5b07dさん ご指摘感謝です。 と、いうわけで46話に「まだ熟成していない」的な加筆修正を行いました。 こんな感じでいかがでしょうか? >ミヅキ◆249675aeさん サンドリオンさんのアレは……ラッキースケベどころじゃありませんねw 才人と違って、本人が全く覚えていないとことがまた質が悪いと言いますか。 四次元ポケットは筆者の独自解釈ですが、そう考えないと 大量の軍学書だの桃だのが取り出せないと思いまして! 2012/Sep/09(Sun) 11:18 pm
封神演義原作で仙桃って何度か懐だか袖の下から出してたんで、衛生管理は大丈夫なのか?と当時考えたけど、四次元ポケットなら納得いきますね(笑) 2012/Sep/09(Sun) 10:29 pm
藤崎竜版「封神演義」においての仙桃は「酔いはする、毒性・依存性なし、翌日体内で水に戻る、どんな水にも溶け高級酒に変化させる」でしたが。 その「酔う」効果のおかげで異民族狩りの死傷者回避、四聖・高友乾の技対策したわけで… 原作基準との事でしたので仙桃とは違う太公望アレンジ品であればそのような描写が欲しいです。 太公望が自作した時点で別物の可能性もありますがほろ酔いと酔うではまったく違うので明確にして頂ければと思います。 2012/Sep/08(Sat) 05:28 pm
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