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この残念な娘が40年たったら鉄の女傑に…歳月とは凄いものだ。というかあの格好で男と信じるような、周囲の人々の感性が信じられない。もしかしてルイズも同じ格好にしたら男で通じるのかトリステインは? 才人に軽くあしらわれてますけど、この時点でも才能だけで近衛隊を蹴散らすぐらいはできるんですよねカリンさん。つまり才人が将来ボコられるのは、この時の因果が巡り巡ってやってきたと思うと涙がほろり。 2013/Apr/22(Mon) 11:08 pm
開祖がここまでチートだと魔法のアイデアは開祖でほぼ出尽くして 文明が停滞するのもわかる気がする ほぼ完成された系統魔法に規格外の例外にしか扱えない虚無魔法とか もう後進の手の加える部分がほとんど残されてないよな 2013/Apr/22(Mon) 10:05 pm
Yahoo知恵袋にて「最終巻の原案が第三者に委託されているため、今後発行する可能性がある」という旨の記事を見かけましたので、本当か嘘か現在メディアファクトリーに問合せ中。←返答が来ました、とりあえず発行の予定は未定だそうです。無いと断言されてないのがまた半端ですが……。 才人は今回、かなりのいちゃもんぶりでしたね。冷静に考えれば自分が悪いということには気付きそうですが、元々後先考えないキャラですし(笑)。 というか、ここまで蛮勇なまでの好戦ぶりと気持ちを素直に出せないヘタレが同居したキャラというのも珍しい……そのわけのわからなさが才人の魅力の1つでもあるんでしょうが。 2013/Apr/22(Mon) 08:00 pm
しかし十天君レベルでないと使えない空間制御系の技術を人のみで20年の修行で可能にしてしまう可能性があるとは、ルイズ恐ろしい子。 後、エレオノール女史はよく太公望とからみますね タバサやカトレア等も加えてラブコメ系主人公の太公望も見てみたいです 最後は次元を超えたスーパービーナスビームでも喰らって、封神されればいい 2013/Apr/21(Sun) 08:08 am
すごく面白く読ませてもらってます。 続きを楽しみに毎日待っていますが、ご自分の納得できるようになさってください。 2013/Apr/21(Sun) 01:49 am
今回のサイトは、非常にイヤな言動をしていますね。 貴族偏重社会のなか、学院の中だけが特別だという事、気づいていないのか忘れているのか。 言いがかりで挑発とは、まるでチンピラのようでした。www 2013/Apr/21(Sun) 12:03 am
”なろう”に連載してた時どこまでストーリーが進んでたのかすでに記憶が曖昧ですが 最新話に大分近づいてきたと思います。 筆者のヤマグチノボルがなくなってしまい後二巻と言う所で原作が途切れてしまい まだ先の話になりますが、ベースとなるラストが有耶無耶になってしまいました。 現状大筋では原作沿いに進んでいますが、基本このまま原作ぞいに進むのか 最新話風に言うと「輪の外」に進みオリジナル展開になるのか 今後も楽しみにしています。 2013/Apr/20(Sat) 10:58 pm
最新話で出てきた彼が何者なのかわかった方は、 まだ書き込みを控えておいていただければ幸いです。 (ネタバレを避けたい方は、本文閲覧後にこちらをご覧いただければと) >ミヅキ◆249675aeさん ヴィットーリオに指輪を渡したのは、流れとしては自然な行為なのですが、 (彼と、指輪を託した女性が瓜二つであったため) 歴史的な観点から見ると大失敗ではありました。 そのせいで、十万以上の人名が喪われる大戦に繋がってしまったわけですから。 エンディングについては、原作の展開によっていくつか変化する予定でしたが、 残念ながらヤマグチ先生が闘病虚しくこの世を去られたため、練り直すことに致します。 >バドー◆38e6d11aさん はじめまして、感想コメントありがとうございます。 ようやくここまで漕ぎ着けました。 長らくお待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。 練り込まれていると仰っていただけて、ほっとしました。 過去にいただいた感想(にじファン時代を含む)を読み返していて、 わかりづらかったと思える部分を加筆したり、微妙にエピソードを 追加したりでここまでかかってしまいました。 今見ると、また1話から直したくて仕方ないのですが、 さすがにもうやりませんw >なんでアニメ出なかったんだろう…… 実は4期だけ見たのですが(イザベラが出ると思ったため) 存在そのものをカットされていて衝撃的でした。あんまりだ…… なお、最新話はちまちまと書き進めています。 早くそこまで辿り着かねば……! >黄進◆1573adcfさん 仰る通りだと思います。 全員が非凡だったからこそ、悲劇が起きてしまったといいますか。 結局、最後まで噛み合わなかったですね。 >珍獣◆0b7cf4a5さん 誤字報告、ご丁寧にありがとうございます! 大変助かります。早速修正、反映致しました。 なお「ついと」というのは、 「突然」「いきなり」という意味の言葉です。 もしかすると、最近はあまり使わないのでしょうか。 時代小説などでは割と見かける表現だったりするのですが……。 >ほげ◆2ea5a8d3さん はい。 すごく、読みたかったです……。 2013/Apr/20(Sat) 10:59 pm
続き読みたかったなぁ… 2013/Apr/20(Sat) 10:45 pm
82話を見させて頂きました。才人の故郷を鏡で見て驚愕する一同にニヤニヤしますね。 過去の話を見返していて誤字などを見つけたので下記に記しておきます。 【誤字報告など】 ・39話 >「あなたがたがオーク鬼を退治してくだすったおかげで、我々はなんと天使さま自らの祝福を受け、素晴らしい『泉』をいただくことができました」 >にも関わらず、わざわざそれを内緒にしろと全員に口止めを指示していたことといい、その羽衣を、例の天使様が身に纏っていたことといい……はっきり言って、謎が多すぎた。 > なんと、軽快なステップを踏み踊っている……『天使様』であった。 > 相変わらず『天使さま』の姿で解説を続ける太公望と、半泣きでそれを止める、才人を含む男子生徒陣。 上記4箇所にて、『天使さま』と『天使様』で不統一かと思われます。 また、38話では『天使さま』で統一されていました。 ・40話 >「おまけに『もう飛べない』なんて言って、そのまま村に住み着いちゃって。毎日毎日、一生懸命働いて、お金を貯めて……貴族さまにお願いして、わざわざわざわざ<固定化>の魔法をかけてもらってまで、大事に大事にしてました。たとえまがい物でも、ひいおじいちゃんにとって『竜の羽衣』は、かけがえのない宝物だったんです」 「わざわざわざわざ<固定化>」ではなく「わざわざ<固定化>」だと思います。 > その場に立ち尽くしたまま、小刻みに身体を震わせ続けている才人を見て、ルイズは不安を覚え、思わず声をかけた。理由はわからない――けれど、彼がそこからついといなくなってしまうような……そんな気がして。 これは私が勉強不足なだけかもしれませんが「そこからついといなくなってしまう」というのは正しいのでしょうか? 「そこからいなくなってしまう」か「そこから不意にいなくなってしまう」ではないかと思うのですが。 ・82話 > アルビオンの港町スカボローから、マチルダの故郷であるシティ・オブ・サウスゴータに辿り着いたしたふたりは、そこで情報収集をしていた際に、ロサイスの国立空軍工廠で優秀な土メイジを広く募集していることを知り、この地へやって来たのだ。 「辿り着いたしたふたりは」ではなく「辿り着いたふたりは」だと思います。 2013/Apr/20(Sat) 01:52 am
ジョセフ、シャルル、先代国王の誰か一人がボンクラなら こうはならなかったろうに 2013/Apr/17(Wed) 12:36 pm
にじファン時代に掲載していた最新話まで数話と言う所まで来ましたね。 ながかったような短かったような。 ちょくちょく修正されている部分がより一層練りこまれた話しを盛り上げて、わくわくします。 ここのイザベラは本当に生き生きしてますね、なんでアニメ出なかったんだろう…… これからも中に投げたトランプを全て丸暗記するような、すがすがしい反則をするジャンプ主人公にふさわしく無い(褒め言葉)彼らの冒険を楽しみにしています。 ああ、続きが気になる。 2013/Apr/17(Wed) 03:00 am
追記 ヤマグチノボル氏永眠の報を聞いて「ああやっぱりなあ」という気持ちになりましたね。今思うとアニメ完結編も、先生監修の下で半ば無理やり終わらせたとこからして、完結前に亡くなる事も想定してあのラストに持っていった気がします。 これ原作も過程はともかく「エンディング」は、アニメと同じ様な感じになったってことかもしれませんね。「雪風と風の旅人]もオリジナル展開が多くなるでしょうが、今後も頑張ってください。 2013/Apr/14(Sun) 08:13 pm
「ゼロの使い魔」原作者のヤマグチノボル先生が、二年半にも渡る闘病の末 お亡くなりになられました。 ここに、謹んで哀惜の意を表しますと共に、 安らかにご永眠されるよう、お祈り致します。 以下、コメント返しになります。 (一部、2話分になりますことをご了承ください) >覆水◆62b2fad1さん はい、イザベラと王天君や女子生徒たちのやりとりを地味に書き足しております。 あとは微妙な調整ですね。 原作では負け組一直線なワルドですが、 「もしもレコン・キスタ加わらなかったら」こういう可能性もありえたのかなと。 ロマリアは、一応動いてはいるものの、 原作とはちょっと違ったアプローチになる予定です。 >夜に◆ce98b15fさん もともと原作でもキレる悪役で、ラスボスの風格漂わせてましたからね。 大変申し訳ないとは思いつつも、教皇聖下では色々な意味で彼には敵わないと思います。 (実際、才人がいなかったら完敗してましたしね) >a.c.s◆3253de76さん ガリアの先代国王も「魔法が使えない」という大きなハンデがありながらも ジョゼフを次代に指名したのは、この抜群の政治センス故だと思っています。 ただ、本当に直前まで悩んでしまったのが、後の悲劇に繋がったわけで。 >バル◆800313cdさん オスマン氏の、当初の想像通り、非常に厄介なことになりました。 だらだらしたかっただけのはずが、えらい目に……。 >魅月◆b5389f2bさん しかも、サイコロの目によってはまた別の結末もありえたわけで。 ウェールズ王子には本当に気の毒なことになってしまいました。 ちなみに、気付いているか云々につきましては、まだナイショということで。 >ミヅキ◆249675aeさん ただ、ジョゼフには(表向き)魔法が使えないというハンデがあるので、 もしも普通の王として政治を行おうとした場合、苦戦したでしょうね。 本編の場合は、タバサの失敗のせいでラクになっていますが、 原作では地方領主が不穏な動きを見せていたり、何かとトラブルの種を 抱えていましたから。 >黄信◆1573adcfさん 仰る通り、シャルルが国王でジョゼフが宰相なら、 ガリアは素晴らしい発展を遂げたのではないかと思います。 (ただ、そうなってしまった場合、ジョゼフは魔法に目覚めることがなくなりますが) ワルドさんは、原作とは完全に逆の道をばく進していますね。 タバサとフーケの次くらいに人生変わったひとだと思います。 >椎名◆e619401eさん トリステイン、ほんとに小さいですからねえ……。 元々はもっと大きな国だったっぽいんですが、周囲(ゲルマニアとガリア)が 力をつけてきて、どんどん削られていったらしいですから。 >安曇◆47c5014eさん 封神演義ラストまで読んだ後、改めて最初から読み返してみると、 また違った感慨があると申しますか。 あの表紙(単行本版)にも、ちゃんと意味があったとか。 >珍獣◆0b7cf4a5さん お久しぶりです、感想誠にありがとうございます。 >王立魔法研究所での研究 昔は、もっと別の研究もやってたらしいんですが、 (コルベールが軍にいたころの話) 今の評議会に変わってから、ますます神学のほうに傾倒してしまったようで。 >69~最新話まで このあたりは、にじファン版と比較すると、だいぶ修正が加わっています。 状況説明文ばかりだったところを会話文に変更していたり、 時間を置いて読み返してみて、わかりづらかった箇所(特にグラモン領のくだり)を 追加したり。 >一番の元凶はマリアンヌ王妃 彼女は、筆者が原作で唯一フォローできないキャラクターです。 王位継承を拒み、泣き暮らすばかりで次代の王を指名しない。 アンリエッタの結婚を「安全な国へ逃げられるから」という理由で喜び。 そしていざ娘が女王になるやいなや、政治に口を出し始める。 さっさと結婚して跡継ぎ作れ云々。ダブスタにもほどがあってもう……。 最後に、誤字報告ありがとうございました。 本編のほうは早速修正致しました。 レスのほうはもう長期間このままだったので、いいかなと……。 すみません。 >大貧民◆69c46d68さん その情景がありありと頭の中に浮かび上がりますね……。 しかも、いろいろと解説してくれそうです。 >水の人◆f23fe82fさん 原作でこの『鏡』を最初に見せられたのはアンリエッタでしたが、 彼女腰抜かしてましたからね……。 研究者の目から見たら、余計に驚くと思います。 彼らふたりの恋の行方は、これから少しずつ出て参りますので、 いましばしお待ち下さい。 >九十欠◆82f89e93さん 初感想ありがとうございます、大変励みになります。 実際、ハルケギニアの水準で新宿の街並み見せられたら、腰抜かすでしょうね。 ルイズや他の虚無たちがどれを覚えていくのかにつきましては、 今後明らかになって参りますので、いま少しお待ち下さい。 2013/Apr/14(Sun) 05:41 pm
まずこのたびのヤマグチノボル氏のご逝去に深く哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈りいたします。 さて、今回ルイズの成長や迫りくる戦争の予兆と復讐者組の現在が描かれましたが、ここに至るまでほぼ描写なしのロマリアサイドが不気味ですね。 おそらく裏ではいろいろ暗躍してるんでしょうが、場違いな工芸品の回収部隊とか宝貝見つけたらどうしてるんだろ? やっぱり各地に人が砂になる都市伝説みたいなのが流布してんのかなw 東の砂漠の砂の何割かは元人間とかw 最後になりますが、どうか作者様もお体に気をつけて無理のないペースで更新なさってください。 2013/Apr/14(Sun) 08:45 am
ついに公開科学の世界。 コルベールにエレオノールに正に研究者ホイホイですなw 炎のルビーで世界窓が出来るようになるのは原作同様ですが、この作品ではスースのお陰でルイズが『移動』担当、と。 まぁ、それでもジョゼフの桁違いの『加速』の驚異程ではないのが残念 エクスプロージョンは多分全員使える虚無基礎魔法だと予想しますが、となると教皇はさらにマインド系が強化されるのか!? とまぁ、感想こそ始めてですが毎度楽しみにさせていただいております。 結末はどうしてもオリジナルになってしまいますが、完結まで追随するつもりであります ヤマグチノボル先生のご冥福をお祈りしながら 2013/Apr/14(Sun) 12:41 am
とうとうサイトの故郷が御目見えですね 相思相愛寸前(?)の二人に更なる試練となるのか、 最後の一押しになるのか、ますます見逃せませんね 2013/Apr/13(Sat) 10:41 pm
某最強道士が空の上でニヤニヤしてそうな気がするぜ。 ジョゼフさんの紂王にも比肩しそうな能力っぷりに思わず戦慄を感じずにはいられない。 強敵すぎる相手だが大丈夫か?タバサ&太公望コンビ。 2013/Apr/12(Fri) 10:36 pm
にじファンでの最新話まであと7話で追いつきますね。長い道のりでした・・・。 ・69話 王天君にいいようにおちょくられた事を嘘をつかずに言葉のマジックで伝えるのがまたww >「もうっ! オーテンクンのいじわる~ッ!!」 イザベラ様はとても可愛い方だと思いますw ・70話 >「かつて『始祖』ブリミルが用いた炎は、どのような形で、どんな色をしていたのか」 >「聖具を作成するための金属として、どのようなものを用いるのが最も適しているか」 >「寺院に設置された燭台の火を揺らすための風量は、どの程度の強さが望ましいか」 王立魔法研究所での研究がこんな何の役にも立たないもんばかりとか血税を何だと思ってるんでしょう? ヴァレリーさんはいいキャラしてますね、ロドバルド男爵夫人と老戦士ユルバンや、東花壇騎士団副団長アルヌルフなど原作でそんなキャラいたっけ?と思うような脇役をストーリーにからませるのが本当に上手いですね。 母の心が戻ってから順調に感情が戻りだしているシャルロット、キュルケが自分と太公望をくっつけようとしてる事も理解してたんですね。 ・74話 ギーシュとモンモンの痴話喧嘩の詳しい描写や、グラモン領を襲った妖魔の軍勢がジョゼフの策である事、 アンリエッタがジョゼフの変人ぶりのせいでガリアを頼らない事などが加筆されてますね。 ・75話 アンリエッタとルイズの茶番劇。この二人は絶対やってる最中ヒロイズムに酔ってるよね。 ・76話 >「つまるところ。わたしは、姫殿下から全く信用されていなかったということだ」 >「ロンディニウムが貴族派連盟によって包囲される前に、わたしに一言でも相談してくださっていれば、いくらでも対処のしようがあったのだ。それが……それが……ッ!」 マザリーニさんマジで倒れるんじゃねーかと心配になる。 このあたりは何度読んでもアンリエッタが疫病神にしか感じられない。 ・80話 >「彼らは関係ない、やめてくれ!」 > 叫ぶ太公望に応えたのは、女狐でも、皇帝でも、ましてや処刑人でもなかった。それは、今まさに殺されようとしていた羌族たちの魂の声。 >「俺たちが殺されるのは、お前のせいだ!」 >「たいした<力>もないくせに、蜂の巣を突くような真似をするから――!」 自分の無謀なミスで自分だけが死ぬならともかく、大勢の無関係な羌族が目の前で虐殺されたこの時の光景は太公望にとって一番のトラウマでしょうね。 > トリステインの王室――マリアンヌ王妃とアンリエッタ姫は『王権』の持つ権力と責任というものを、全く理解していない。自分を含む側仕えの貴族は皆、彼女たちにそれを正しく認識させることができていなかったのだと悟った。 アンリエッタの教育を誤ったマザリーニや周囲の貴族にも責任はあるでしょうが一番の元凶はマリアンヌ王妃でしょうね。 仮にも王族でありながら夫が病死してすぐ精神を病み、最低限やるべき事もやらずに長く国を混乱させるとか、さっさと死ねばいいのにと言いたくなるレベルの厄病神っぷり。泣き暮らすにしても、せめて自分の王位継承権の放棄と次の王の指名だけでもやってればここまで混乱が長引く事もなかったろうに・・・。 アンリエッタもこの時点では恋愛脳で国を滅亡の危機に追い込みかけた厄病神ですけど、彼女は教育がまずかったのが大きいし、問題を指摘されてすぐに自分の罪に気付くくらいにはまともですので。 ・81話 > 王天君は、ジョゼフが落とす影に覚えがあった。かつて――己の身の上を嘆き、周囲の全てを呪った自分とどこか似通ったものを、狂王と呼ばれた男に見出していた。だが、彼はそれをイザベラに告げることなく、全く別のことを口にした。 金鰲の牢獄の中で孤独から全てを呪って心を壊した王天君と、誰よりも愛して憎んでいた弟を殺して心が壊れたジョゼフ・・・。そりゃ王天君ならジョゼフの狂気に気付くでしょうね。 しかしジョゼフさんはラスボスオーラがハンパねぇので原作みたいに中ボス扱いで死んでしまうと、その後の盛り上がりに欠ける気がします。個人的にヴィットーリオってラスボスの格としてジョゼフに劣ってると思うしー。 【誤字報告】 ・76話 >馬たちは驚きと恐怖で大きく嘶き、前足を高々を上げたので、才人を含む数名が地面に転げ落ちた。 「高々を上げたので」ではなく「高々と上げたので」だと思います。 ・[380]サイ・ナミカタ◆e661ea84 ID: 6a818f49 >ものすごく変則的な更新となりましたが、80話を投下致しました。 「80話」ではなく、「81話」ですよ。 (ここで書く事じゃないんでしょうけど、サイ様のブログ「サイ・ナミカタの気まぐれ画像日記」の活動報告でも81話が80話ってなってましたよ) 2013/Apr/08(Mon) 06:46 pm
あのエンディングだとかも全部これを見越しての物だったんだと、その作りこみに改めて感嘆の意を称する 2013/Apr/08(Mon) 02:38 am
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