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2012/Oct/06(Sat) 08:56 pm
・先代ではなく、初代の間違いです。訂正しておきます。 ・確かに、少し省略しすぎたかな…って自分でも思います。29話の出来事を夢で見せる…ですか…。なるほど、そういった手がありましたね。その話は、もっと先に明かす予定だったので、考えもつきませんでした。 ・ハーメルンさんの件は、考え中です。ただ、リアルが忙しいので、すぐに移転するのは無理です。完結までこちらで頑張りたいと思います。教えてくださり、ありがとうございました。 2012/Oct/04(Thu) 04:30 pm
テストの後に熱で倒れたせいで29話の「あの時の出来事」の夢をおぼろげながら見ていたといった内容などがあったほうが、32.5話につながり易いと思います。 まあ個人的要望ですし、もし上記の夢の内容が作者さんが考えていたものと違う場合はごめんなさい。 あとハーメルンですが、9月18日からマルチ投稿が可能になりました。ただし、 「マルチ投稿している小説に他掲載サイトの名前を書いた上、その対象サイト上にもハーメルンに投稿している旨を書いた場合のみ可」 との条件付きで、現状はあまりマルチ投稿している人は多くないように見えますが、一応報告しておきます。 今後も完成目指して頑張っていただきたいです。 2012/Sep/24(Mon) 09:19 pm
「主に友人がいて本当によかったです。先代なんて友人がいませんでしたから。」 →セレネに友人が居ることを認識&トムは居ないことを認識している。 「初代ですか?友人は、数えるほどしかいませんでしたね。多くて3人でしたっけ。」 →スリザリンには友人が3人いることを認識している。 「先代よりはいると信じています。」 →トムは友人0人であり、セレネには友人が1人以上居ることを認識しているはずなのに、「信じている」と希望の言葉で表されている。 読み違えでなければ、ここは「先代」ではなく「初代」が適当ではないだろうか。 毎回楽しみに読ませていただいています。 今後、ハリーとの関係やスリザリン寮生との関係がどうなるのか楽しみで仕方ありません。 2012/Sep/24(Mon) 03:55 pm
残念です。 2012/Sep/24(Mon) 12:17 pm
・ご指摘された箇所は、すぐに直しておきます。 それにしても、カトプレパスですか…。スリザリンの子孫なので、バジリスクと安易に走ってしまいましたが、セレネのことを考えると、カトプレパスの方がいいのかもしれませんね。ただ、伝承がよく分からないので、バジリスクのままにしたいと思います。 ・ハーメルンさんは当初考えていたのですが、マルチ投稿が禁止なので…ここで頑張ります。 ・あと、このオリ主はヴォルデモートの配下『死喰い人』になりませんよ? これからも、よろしくお願いします! 2012/Sep/24(Mon) 09:38 am
26話 ・「まったく、グリフィンドール生だからといって、汚物でも見るような目つきで見るのは止めた方がいい。悪いな、ネビル。どうしたんだ?」 ->ちょっと優等生過ぎるセリフかと思います。もっとぶっきら棒がセレネらしいと思います。「ノッポ、うるさくするんなら出て行ってくれないか?」とか ・「勘違いするな。私はオバサンのところまで飲み物を買いに行くだけだ。買いに行くまでの暇つぶしに、トレバーを捜そうかと思っただけ。それにしても、今度からケージに入れて育てたらどうだ?私のバーナードみたいに」 ->セリフが長すぎな感じです。「ジュースを買いに行くついでだ。」で終わりそうなセリフを無理やり長くしてるように思えます。どうしても続けて長いセリフになってしまう時は、”。”でセリフを一度区切ってキャラの動作を表現したナレーションを入れる方が良いと思います。 例) 「勘違いするな。ジュースを買いに行くついでだ。」 照れ隠しの為か、ぶっきら棒な言い方をする少女S 「それにしても、今度からケージに入れて育てたらどうだ?私のバーナードみたいに」 それとなく、ペットのカエルが脱走しないよう、少年Nに解決策を提示する少女S。 27話 ・吸魂鬼に襲われた直後だからセリフの中に具合の悪さを表現するように”…”を入れては如何でしょう。「大…丈夫……です………。」みたいな。 ・”、誰よりも死に近い…つまり、” ->これは無いほうがいいんじゃ…。自分で言うか?って感じです。 29話 ・高等部 -> 後頭部 ・「やめて、リディクラス!!」 ->幼児退行は賛否両論あるでしょうが、自分は「来るな!!リディクラス!!」が妥当と思います。退治した後は手に汗びっしょりで呼吸も荒く、顔面蒼白だったと言うのが良いと思います。 ・伏見稲荷 ->具体的過ぎるんじゃ…寺院とかが適当かと。 30話 ・ハリーの「困ったこと無い?」への返答で、「吸魂鬼のせいでホグズミードへ行けない。」と言うのが自然じゃないかと思います。 ・”育てられてきた環境が大きく原因しているだけなんだ”-> ”育てられてきた環境が原因なんだ。” 31話 ・”マグルの服”ではなくどういう服装なのか、パンツ、ジャケット、マフラー、帽子、下に着てる服とかを細かく書いて欲しかったです。 ・セレネの守護霊は以前みたくパーセルタングでスリザリンの子孫だから蛇、って感じでしょうか?ここは少し捻りを入れて、邪視つながりでカトブレパスとかはどうでしょう。けどやっぱり、蛇も捨てがたい… 追伸)以前の他の感想を見る限り、ここは作者のモチベーションを下げるような掲示が蔓延してる感じ…ハーメルンあたりに引越した方が良いいいかも。 2012/Sep/22(Sat) 02:26 pm
2012/Sep/20(Thu) 12:58 pm
・セレネが受けた不吉な予言は、すぐに現実に…なるかもしれません。瀬尾静音の未来視はどんなに遅くても半年後までしか見えないみたいなので。 ・ハリポタは、私の大好きな小説です。ハリーも本当は好きなキャラです。でも、もしオリ主セレネのようなキャラがハリポタにいたら…こういう話になっていたと思います。物語が進むうえで、どうしてこういう風にしたか書いていけたらいいなと思います。もっとしっかりと、セレネの肉づけを考えながら書き進めたいです。 ・賢者の石編では『まだ早い』とダンブルドアが判断したので、何も話しませんでした。 ・トム・リドルとの対決改訂版が思ったよりも好評で、少しホッとしました。 ・原作キャラにスポットですか…アズカバン篇は難しいですが、炎のゴブレット編から入れていきたいと思います。 ・ダンブルドアはイギリス魔法界最高峰の魔法使いと認知されています。だから、この時のセレネは『スネイプ先生に話しても信じてくれないだろう』『クイールに話したら、逆に心配されるのではないか』と考え、何も話しませんでした。分かりにくくて済みません。 ・セレネ可愛いと言っていただけて、ありがとうございます! ・スネイプ先生の出番は、改訂版なので少し多めに取りたいです。6巻に入ってからは、空気になりそうなので、その前に沢山かけたらいいなと思います。 ・完結まで頑張ります! 最近、レポートやらなんやらで忙しかったので、なかなか更新が出来ませんでした。土曜日までに最低でもアズカバン篇は終わらせます。 これからも寺町をよろしくお願いします!! 2012/Sep/20(Thu) 10:29 am
主人公が好きで話が進むにつれ辛い展開で固まってました。 主人公はもっと周りに頼って欲しいです。スネイプとか友人とか!! というかスネイプが後半から空気になっていてorz(泣) 主人公スネイプのことも思い出してあげて!! 2012/Sep/12(Wed) 11:50 am
感想の方もやっとこさ追いついてきました。 そうですね、アンチが多いことは前々から噂には聞いていましたがなるほど、確かに多いですね! しかし、アンチかと思いきや割といい事を言っているコメントもあり見てる分には勉強になりました。 私は型月もハリポタも大好きですが同時にこの「スリザリンの後継者」も大好きです。どうしてでしょう、『この作品は「×××」であって「〇〇」を元にしていても「×〇」の要素を組み込んでいたとしてもやはり「×××」と言う一つの作品である』と言うスタンスで二次創作を楽しんで居るからでしょうか。 少々長くなってしましたが内容の感想を論理的に言わせていただきますと。 1)セレネ可愛い。 2012/Sep/09(Sun) 01:52 am
・ダン爺さん、ハリー達の記憶改竄する事で、実戦経験をさせたと判断する。 ええとですね……。航空会社でのパイロット育成の3Dシュミレーションなら、実際に体と頭を同時に使っているので、ちゃんとした訓練になっていますが、記憶だけの“夢”では所詮体も頭も実際に一切使っていないので、全く無効だと思うのですけどね。卑怯というか、姑息そのものの手段を使うダン爺って……。 ヴォルディを倒す為に、後々適切な時期になったら“食肉用の豚・牛・鶏”同様に、ハリー・ポッターにはあっさりと死んで貰うつもりなのに、その当人のハリーを散々チヤホヤし、平然とエコ贔屓をしているダン爺さんの腹黒さと冷酷さには、ひたすら呆れるばかりです。そんなにハリーに実戦を経験させたいのだったら、自分からハリーとその取り巻き達に教えたらどうなのでしょうか? ダンブルドア校長。 JKRの原作でも、“今世紀一番の賢明で最強の魔法使い”とダン爺は称されて、イギリス魔法界の人々から尊敬されていますが、その割には実際ダン爺がやっていることは相当ザルというか、穴がありすぎて、ハリポタ界のイギリス魔法界の人達(勿論、ハリー周辺にいるダン爺側の大人達)が言うほど、そこまで賢明なキャラの行動とは到底思えないのですけどね。もしかしてこれは、世界にある他国の魔法界を一切含めない、所詮イギリス魔法界だけの基準なのでしょうか? それだったら、納得できますけどね。 セレネも、ダン爺の説明だけであっさりOKしないで、ちゃんと口にしてはっきりと自分の意見というか、もっとダン爺に対してキッパリと不満を言うべきです。客観的にみても、一年次の学期末の宴会のダン爺による、卑怯そのものの大量加点は、相当酷い卑怯な手段としか思えないし、セレネも他のスリザリン生達同様に、相当怒りとか不満を感じていたのでしょう? だったら、その時の怒りとか不満をきっちりとダン爺に言うべきです。 そうやってセレネが都合よく大人しく黙っているから、あのダン爺に、この先セレネをそげなく扱っても、あの通りきっちりと不満を言わないから、これからもセレネに対して粗雑な扱いをしても大丈夫だと完全にナめられて、セレネの例のぷっつんに繋がるのでしょうけど。 何でセレネが大人く黙っているのかが、良く分かりません。少なくとも、信頼できる養父のクイールさんには、事情を全て話して相談すべき問題だと思うのですけどね。なんで、おとなしくダン爺にやられっぱなしなのでしょうか? 人生経験が浅いセレネよりは、ずっと世間というか一般常識を知っているクイールなら、ダン爺の鶴の一言で簡単に動くホグワーツの事情に対して、相当の違和感を感じて、他の魔法学校に転校するとかの手段に出るとか、セレネの話を全部聞いたクイールがセレネの後見人(Godfather)であり寮監(Head of House)でもあるスネイプ教授に相談するとかしていれば、この後の悲劇が起きる確率は大分下がるのですけどね。読んでいて、この点が違和感があるというか、もやもやするものが残るのですが。 日記のトム・リドルとの対決シーンが改編されていましたが、改編前よりも読んでいてすんなり自然に展開する話になるので、とても良いです。 そうなると、この“トム・マーヴォロ・リドル=ロード・ヴォルデモート”という事実を知っていたシルバー・ウィルクス は、ひょっとして実の親がデスイーターなのだろうか? それとも近い親戚筋にデスイーターがいるのだろうか? ――それとも、あの賢明さで有名なレイブンクロー生だから、偶然の暇つぶしでたまたま発見しただけの、デスイーターとは一切何の関係もない普通の男子生徒なのだろうか?……などとセレネさんが疑問に思い、それ以降セレネがシルバーに遭遇する時に、不審に思って警戒するシーンが、この後の話しの展開に入ってもおかしくないと思います。シルバーがあの事実を知っていた理由は、このくらいしかないと思いますし――。 次回の更新を楽しみにしています。 2012/Sep/01(Sat) 10:18 am
・静音との邂逅も余り無理の無い感じでした。 ・今後は原作キャラにスポットを当てた回を1章に1話程度挟んだ方が他の読者も受け入れやすくなるかも知れません。 2012/Aug/31(Fri) 08:28 pm
この話の展開だとハリーが勇敢でもなんでもなく、ただ他の人間の手柄を掠め取る最低人間になってしまうんですが。おまけに道化。 それにハリーに実戦を経験させたいって言うなら記憶書き換えは悪手です。ぶっちゃけ夢の中で活躍してるような物ですし。 というか、こんな理由ならなぜ賢者の石編が終わった時にセレネに事情を説明しなかったのでしょうか? 説明受けてればあくまで手助けに留めていたでしょうし。 2012/Aug/30(Thu) 08:24 pm
セレネが全部やっていたのならハリーは道化でしかないわけで… なぜハリー・ポッターの世界にしたのか理解に苦しみます。 作者がハリーに対していい感情を持ってないのではないかと邪推してしまい、素直に読み進めることが出来ません。 文章力は高いと思うのですが、これではただのアンチでしかありません。 オリ主ageのために他の登場人物を改悪するのならいらぬ批判を呼ぶでしょう。 読んでいて感じたのは、作者の視点でしかセレネが動いていません。 物語の中で生きていないです。 主人公の考えが作者の考えになっているように感じます。 もっとしっかりと物語の中で生きているセレネを想像できると、もっと生き生きした小説に出来ると思います。 2012/Aug/30(Thu) 07:32 pm
相当に難しいとは思いますが、是非完結まで行ってほしい。 2012/Aug/30(Thu) 10:01 am
このままだと、セレネ嬢が、ダンブルドアを憎みそうですし。 休日を日本で満喫?する主人公で、不吉な予言を受けてしまいましたが、今後どういう展開になるのか楽しみにしています。 2012/Aug/30(Thu) 09:39 am
今日はもう眠いので、明日以降に訂正したいと思います。 ・アナグラムの件ですが、改訂前のだと「やっぱり突然すぎるよな…」と思い、自分なりに少し変えたつもりでしたが、やっぱり突然ですよね。皆様の意見を参考にして、もう少し考えてみたいと思います。 ・エルメロイ2世については、読み落としていました…明日以降なおします。 ・ヴォルデモートとの対決のシーンは、もう少し考えておきます。 あと、着地で統一しようとしたんですけど…忘れていました…ごめんなさい。 ・22話のは誤字です。教えてくださり、ありがとうございます! ・直死の魔眼は、式と志貴の間くらいです。どちらかというと、式に限りなく近いです。 これからも、至らない点が多いと思いますが、出来る限り頑張りたいと思います。 2012/Aug/30(Thu) 12:03 am
確か式のほうは点が見えず線しか見えないが線が点と同じ効果を持つらしいです。 逆に遠野君の方は点と線が見え線<点の効果の差があるらしいです。 セレネはどっちもしくはまったく別なんでしょうか? 友人情報なので間違ってたらすいません。 2012/Aug/21(Tue) 11:38 am
日本語版は英語の奴を流用したようですが、 よその翻訳は各言語のアナグラムに焼き直してあるようです。 とはいえ完全オリジナルではなく ヴォルデモートはそのままにする。 名前のトムも可能な限り残す。 もっと可能ならトム=リドルも残すといった作業だったみたい。 元がそんな感じなので、ここは判りやすさを元に ある程度改変の余地があっても良いと思われます。 鏡文字じゃないけど鏡見たら答えがわかった的な…… 2012/Aug/18(Sat) 08:49 pm
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