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「レギュラス・ブラックは誰よりもヴォルデモートを尊敬していた。だがその分……もし、万が一、酷い仕打ちでも受けて、これ以上は無いと言う程に失望させられたのなら、誰よりも深くヴォルデモートを憎むんじゃない?」 ↓ さすが飛躍しすぎかと。 純血でヴォルデモートに心酔していた死喰い人である(らしい)レギュラスが(分霊箱である)ロケットを持っていた。 ↓ レギュラスがヴォルデモートから賜ったものじゃないか? と疑う。 ↓ 警戒心を引き上げ事情を聞きだす。 ↓ 誤解解ける。 ↓ 破壊 という流れのほうが自然ではないでしょうか。 76話 『青』 『セレネ・ゴーントは義父を亡くしたショックで気が狂い、進むべき道を誤った』 ↓ 少し考えれば嘘だと判るようなことを“あの”ダンブルドアが吐くかな? と違和感を覚えました。 あおあおを登場させたのは少々唐突に感じました。伏線ありましたっけ? 2012/Nov/29(Thu) 11:41 pm
今後の展開楽しみにしています。 2012/Nov/28(Wed) 07:54 pm
ここまで長かった。いや、ホント。 作者さん、ご苦労様です。 これからも、適度に息抜きしつつ(<ーここ重要)、創作活動頑張ってください。 2012/Nov/28(Wed) 07:52 pm
・私も何でリリーとジェームズが結婚したのかが、よく分かりません。普通、結婚しませんよね?いくら傲慢な態度が少しは良くなったとしても……うーん…… ・ダンブルドア側の人からすれば、めっちゃ善人ですよね。なんで、もっと早くにドラコを助けなかったんだろう……理由は分かっているのに、もっとほかの手段は思いつかなかったのか!と問い詰めたくなります。 ・番外編のヴォルデモートは、『なんか微妙だな』って思い、書き加えて行ったら……あんなことに……。自分でも『しまった!』と思いましたが、途中で開き直りました。 ・一度読んだところでも面白いと評価してもらえて、ホッとしました。ちょくちょくと伏線を増やしたり、いらない伏線を消したりしているので、上手く回収できるように頑張ります! ・確かに、こうしてみると乖離が早いですよね。上手く生かしたいです。 ・ヴォルデモート(+死喰い人)は、代行者や死徒二七祖、バルトメロイに勝てる自信でいます。一応、シルバーが脅威を説明したんですけどね……バレなきゃいいんですよ、バレなきゃってスタンスです。 ・本当にここまで来る道のりが長かったです……。励ましの言葉、ありがとうございました!! ・『セレネを見守ろうと』というのは、放置プレーではありません。時に助けながら、見守っていこうという意味です。分かりにくい表現ですみませんでした。 ・ドラコとアステリアって、どういう繋がりだったんだろうっていつも思います。どう考えても、パンジーと結婚するのかな…って思っていたので。上手く、アステリアとくっつけられたらいいな、そういう風に臭わせたらいいなって思います。 ・バジリスクの毒が有効だということは、『64話』で読んだ本から得た知識ですね。確かにぶっ飛び過ぎたので、73話大幅改定と一緒に追加しておきます。 では、完結目指して頑張ります! 2012/Nov/28(Wed) 06:22 pm
・”その時……僕は決めた。セレネを見守ろうと。” これは味方にならないで、知らぬ存ぜぬの放置プレイと言うことでしょうか。 72話 ・”その後は殺すつもりだったと” ー> ”その後は殺すつもりだったようだ。” ”その後は殺すつもりだったと”…後に続く述部は? ・”ただ、あの『眼』の力には興味がある。あの力を手にすることが出来れば、もっと強大な力を手に入れ魔法界を統べるために必要な時間を大幅に短縮できる。だから、まだセレネは必要だ。” 口調からして帝王サマのセリフでしょうが、「」とかでそれを明記してなく誰のセリフか、最後まで読まないと分かりません。ついでに言うと『眼』についてドラコが毛ほども疑問を抱かないのは妙だと思います。『セレネの『眼』…。闇の帝王がここまで執着するとは一体どんな秘密が…』見たいな感じに興味を持つくらいが良いと思います。 ・『ハゲとヒゲが調子づいてんじゃねぇ。愛しのセレネお姉様の為にとっととくたばりやがれ大作戦』に誘われたドラコ、これが原因でアステリアのこの姐御肌に惚れてしまい原作みたくめでたく結婚ゴールイン? 73話 ・バジリスクの牙が分霊箱に有効なのはどこで知ったんでしょう。原作では『秘密の部屋』でバジリスクを倒した直後、自分の腕に刺さったバジリスクの牙の毒で間も無く死ぬと分かっていたハリーが苦し紛れに『トムの日記』を牙で刺したら、それが偶然有効だった、と言う話だったと思います。この時点では、セレネは『眼』でしか分霊箱を壊せないと思っているはずです。舞弥の言った「ある方法」を聞き、それをヒントに「アルファルドの牙の毒も有効なんじゃ…」と言う考えの至り方をしないと、「バジリスクの牙の毒は分霊箱に有効」と言う考えがいきなり過ぎて無理があると思います。 ・分霊箱の数をドンピシャで言い当てた魔術師殺し、さすがの一言です。特に無理の無い設定ですが、「7」の魔術的、宗教的な特別性を解説しないと物足りない気がします。七曜とか、七つの大罪とか、神を意味する「3」(三位一体)と世界を意味する「4」を足したもの(月姫より引用)とか、聖書において完全や完璧なものを表す数字である(これも月姫より引用)とかの説明が欲しいです。 <追伸> ・以前の作品では、セレネがアルファルドの手(牙?)を借りてドラコパパと他の囚人共々アズカバンから脱獄した話があったと記憶していますが、削除したのは勿体無かったと思います。 ・帝王サマ、セレネの『眼』が何なのか知りたいんなら『改心術』もとい『開心術』でヒロインのプライベートを覗き込めば良いんじゃ…。けど『秘密の部屋』の終盤でジジィが「君にはかけられないのじゃよ。何故だかは分からんが『忘却術』のように記憶を操る術がのぅ」と言ったように精神に関わる魔法は一切効かなかったと言う設定?もしそうなら、そろそろこのファイヤウォールの正体が明かされないとまずいんじゃ…。 しかし仮に『開心術』が効いていたら、昏睡状態のセレネが『』で観測していた『死』を理解、掌握しきれず、ワーキャー喚き散らす闇の帝王と言う世にも見苦しい悪役のヴィジョンが…。 2012/Nov/23(Fri) 02:17 am
作者はひとまず感想に振り回されないで、完結させるって事を第一目標にね! 批判する人の声は大きいけれど、作者が書く作品を楽しみにしている人の方が大勢いるんだから! 2012/Nov/19(Mon) 10:31 pm
ただ最近は嘘や挑発とはいえクイールをあんな奴呼ばわりしたり一応友人のネビルを盾にしようかなどと言ったり何か『身内に優しいセレネ』が言うには違和感が…… 個人的に明らかな誤字やおかしな表現、または今の表現じゃダメだ。新しい方が絶対いいと思わない限りポコポコ変える必要はないと思います。寺町さんらしさでもありますし 因みに大分前の話になりますがセレネのノリツッコミは私は好きでした 下らない意見をだらだら書きましたがとにかく応援してます。頑張ってください 2012/Nov/18(Sun) 09:32 pm
ついにヴォルは型月の魔術を知り興味を持ったか…。しかし型月魔術に首を突っ込みすぎて聖堂協会の「代行者」吸血鬼の「死徒二七祖」時計塔の「バルトメロイの大隊」といった化け物級の強さを持つ彼らを敵に回したらヴォルとその死食い人は間違い消されそうだな… 次回はハリー達の何しているか知りたいですね。そしてセレネはこれからどうするのか? ワクワクしながら次の投稿をまっています。個人的に早くセレネとハリーは仲直りしてほしいですねw 2012/Nov/18(Sun) 06:52 pm
続きが楽しみです。 2012/Nov/18(Sun) 06:22 pm
こうして読んでみると、少しの差異が今後の中身をかなり替えているので一度読んだところでもかなり面白いです。(敗れぬ誓いとか、ハッフルパフのカップとか) ヴォルさんが魔術をしるのも、未来予知者がでてくるのもfateクロスになっていき複雑ですがたのしみです。 ただ、個人的にアルファルドがセレネを救う場面は前みたいに入れてほしかったです。 2012/Nov/18(Sun) 12:37 pm
うーん。やっぱり、セレネさんがダークサイドに行ってしまったのは、大半がダン爺の責任のように見えますね。 魔法界の人達の為とか言って大勢の人たちの命を犠牲にしつつ、自分がしでかしたミスの責任を取る事は巧妙に避けるのですね? ダン爺は。 この爺さんにとっては、自分のエコ贔屓な生徒達(ジェームズ・ポッター達DQN3人組、ハリー・ポッタートリオ等の代々獅子寮生の一部)以外の生徒達の安全や幸福・生命がどうなろうがどうでもいいと考えているようですし。 この人は戦士としては優れている人かもしれませんが、大勢の生徒達の命を預かる学校長……しかも、全寮制の学校の長としては、完全に失格していますね。代々この爺さんに贔屓されてきた生徒達にとっては、とても寛大で慈悲深い良い校長でしょうが、ダン爺のエコ贔屓対象外である大勢の生徒達からすれば、とんでもないクソな爺さんにしか見えないのかもしれませんね。特に、代々一番不利益を被ってきた大勢のスリザリン生達にとっては。 主人公側周辺の主要メンバーが、かって学生時代にダン爺に手厚く贔屓されてきた連中ばかりなので、ダン爺をひたすら慈悲深いとか言って絶賛する連中ばかりですが、そうでないサイドからのハリー・ポッター話を原作で是非読んでみたかったですね。 まあ、ダッドリーを親馬鹿モードでひたすら甘やかし可愛がるペチュニアの姿勢を批判して置きながら、ハリー・ポッターをそのペチュニアのように“主人公補正”というとてつもない強運でひたすらエコ贔屓するJKRですが、ハリー・ポッターが主役じゃなくてネビル君やハー子視点のハリー・ポッターの話を是非読んでみたかったですね。5巻以降巻が進めば進むほど、主人公ハリーが父親ジェームズ譲りの、ひたすら傲慢でとても嫌なDQNに変貌していき、しかもハリー視点で物語が展開していくので読むのが苦痛で仕方がなかったですけどね。本当にリリーさんは、“ザ・DQN”なジェームズ・ポッターのどこがよくて結婚したのか理解出来ませんね。 ダン爺を殺すまでは、ヴォルディとの例の誓いもまだまだ生きていますから、アズカバン脱獄後はセレネさんがどこに行くのか。どうやって計画を実行していくのか、前回の話しと微妙に違ってくるでしょうから、とても楽しみです。しかし、セレネさん、心臓を狙わないで頭を撃てばいくらあのダンブルドア爺さんでも即死するでしょうに。実に惜しいというか、お馬鹿ハリーの挑発にのった時点で完全に勝機を逃しましたね。 ※ところで、魔法少女に変化(?)したセレネを見て、妙に興奮したヴォルディがなんだかとっても気持ち悪かったです。うーん……。思わずユ○ナをひたすらストーカーする変態君、FFXのシー○ア老師を連想してしまいましたw 2012/Nov/18(Sun) 09:23 am
・『大狸の掌の上の仔猫』!それって、いい例えですね!その通りだと思います。 ・セレネはダンブルドア殺害後『亡命』すればいい、と思っています。実際にはそんなにうまくいくわけないんですけどね。 ・そして、ニワトコの杖が壊れました。修復不可能です。これで、死の秘宝の1つが消えました。 ・アルバですね。他にあんな派手な人はいないです。 ・『契約』じゃなくて、『誓い』でした。すみません…分かりにくいので、あのくだりを少し変更します。 ・逆転裁判!いいですね、使わせてもらいます。『闇の印』がない分、ちょっと足りないかな…って思っていたので。 ・にんまりと笑ったのは、アレです。ギアスのルルーシュが作戦通りに事が進んで笑う感じです。 ・引導を渡す、無表情っていいですね!参考にさせてもらいます。 ・私も69話に関しては、ちょっと、物足りないかな…って感じたところもありましたが、今日は時間がないのでまた後日、69話バトルシーンは、訂正すると思います。 ・あの時間に投稿するのは辛かったです…しかも、結局その次は無理でしたし。 ここから、ずいぶん変わってきますね。クロスが濃くなってきたので、慎重に描いていきたいと思います。 ついに、謎のプリンス編。これからも寺町朱穂をよろしくお願いします!! 2012/Nov/18(Sun) 08:44 am
クロスオーバーらしくなって来ましたねー! 物語も続きは誰も知らない新章へ突入してきましたし、続きが知りたくてワクワクします。 コレからも執筆頑張って下さい(・∀・) 2012/Nov/18(Sun) 04:28 am
・セレネパパがペチュニアの初恋の相手とは…。斬新な設定に驚愕です。 ・実はクイールも少年時代、恵まれていなかった?スネ夫と一緒で波乱に満ちた生涯だったみたいですね。青年ってやっぱりアルバ? ・全体的に欝のニオイが漂う回でしたが、男共の渋みが強く出ていて割と好きでした。 60話 ・近代兵器のことをかなり辛口でディスってますが、少しくらい旨味もあるんじゃ…。マグルの世界で視聴したニュースで、テロリストが学校に立てこもり銃を乱射する事件が起きたのを見たとか。杖にも負けないくらいコンパクトで収納簡単とか。 61話 蛙が蛇に向かって調子ずいてる。なんて命知らず。そして蛇のクールビューティ、憧れちゃいます。 62話 ・茨の道を歩くセレネの報われなっぽさが良い味出してます。復讐と友愛の間で宙ぶらりんに揺れ動き、親友と敵対したくないと言う非情になりきれない所や、密告者に報いを受けさせるシーンとか、中途半端さが実にいじらしいです。 63話 ・復讐に殉ずるつもりは無く、ファンとして一安心です。終わった後の将来設計を考えている辺り、しっかり者です。しかし、見方を変えると、復讐を終えた後の人生設計をしている辺りにセレネの余裕を感じ、ジジィへの復讐は至上命題ではなく『出来ればやり遂げたい』趣味に成り下がっているんじゃと考えられてしまいます。復讐者は『一に復讐、二に復讐、成し遂げた後はただの抜け殻』と言うのが王道ですが、こう言う危うい方がセレネには合ってるんじゃ? 64話 ・途中から「」と『』が混同してます。 ・”『契約破棄は無理か……”契約って何でしょう? 65話 ・セレネを泣かす電波系少女、恐るべし。 ・セレネの儚さに萌ゑ。 66話 ・詰め寄るノッポに『実は養父とは仲が良くなかったんだ。』とシラを切ると面白そうです。そこをノッポが『異議あり!!三校対抗試合の三つ目の課題直前で招待された養父と話していた時のお前は確かに楽しそうだった!!』と逆転裁判するとウケそうです。 67話 ・”セレネの脚”ー> ”セレネの足” ・セレネの足に唾を吐いたノナルド、『テルジオ‐拭え』で吐いた唾を顔にぶつけられた後、顔面をセレネに思いっきり蹴り飛ばされれば良いのに。 ・「そんなこと、私もわかってる。だが、言ってみる価値はあるだろ?」 ー>「そうだったな。」 懇切丁寧に「記憶」のレクチャーしている辺りが気になりました。無駄と分かりつつも暴露せずにはいられなかったと言うことでしょうか?そうなら、腹の中の煮えくり返りっぷりをもっとモノローグするべきかと。あるいは、セレネが「そうだったな。」で切り上げた後を、シルバーが代わりに解説していくとかなら納得できます。 結論から言うと、ネチネチ不平不満を口にするのはセレネに似合わない。 68話 ・”私は、声を出さずにニンマリと笑みを浮かべる。” 計画通りにことが進んでいるとは言え、笑う余裕はあるんでしょうか。 ・”杖に力を籠めた” ー> ”(杖を持った)手に力を込めた。” ・”「よくもだって?私は、その2人が戦闘に参加できないようにしただけだ」” 上から目線なとかが気になります。 ー> ”「急所は外した。殺したわけじゃない。」or「尻尾を巻いて逃げたらどうだ?放置すれば大事になるぞ?。」”さり気ないネビルへの気遣いが垣間見えそうです。ロナウド?何それおいしいの? ・”それともなんだ。アンタは友達を戦いに巻き込ませたいのか?」” ー> ”それともなんだ?お前はお友達を戦いに巻き込みたいのか?そうだと言うなら是非も無い。私はこの二人を盾にするぞ?」” 頭が回るセレネなら二人を人質に取ることも考えそうです。 ・”口から血反吐を迸らせる。” -> ”吐瀉物をぶちまける。”血を吐くってことは内臓破裂ですね。ドンだけ強く蹴ったんスカ、セレネサン。 ・”予備のマシンガンを取り出しながら” ー> ”予備のマシンガンを装填しながら” ・ジジィ出現で思わず笑みがこぼれるセレネ、ルーナが言ったように、苦しい時や悲しい時に笑えば良いのに…。と言うか、憎くて仕方が無い相手が現れたら無表情にして顔を固くさせた方が良いかと…。 ・”キッチリ殺さないと!!” -> ”引導を渡してやる!!” もとの文も良いですが、こっちもアリかと思います。あるいは別のモノローグで使ってみて下さい。 ・前作と同じく(ハリーの流れ弾?)で天に召されちゃったルーナ、仮死状態とかで一命を取り留めるかと予想してましたが、呆気無くジ・エンド。眼球ひび割れたり、網膜焼き切れたり、眼鏡越しでも『死』が見えるようになっちゃうくらい『眼』を酷使しても良いから、『死』を『殺す』みたいな方法でセレネには死の縁からルーナを引きずり上げて欲しかったです。ルーナとハーマイオニーはセレネの心の依り所っぽいんで何とか生きていて欲しいですね。『ステューピファイ‐麻痺せよ』が胸に当たり、心停止状態(+ショックで内臓損傷の吐血)と言う設定なら、かけられた魔法の『死』を突かれてルーナ生還、という道もあるんじゃ…。脳の酸欠状態が短い間だった為、後遺症は無かったり。そこを駆けつけたハリーが勘違いして「セレネ、殺してやる!」と真犯人なのに愉快な勘違いをして、ルーナはそのことを知らず、後日ハリーの証言でセレネの罪状が1つ増えたり増えなかったりとか…。 69話 ・セレネに代わってハリーに言ってやりたい。「お前の人生、今まで正々堂々だったっけ?」 ・”『眼』を心配してたんだ!」”ー> ”私の、この『眼』を心配していたんだ(よ)!!” ・前作と同じく、空気を読まない黒ハゲのせいで急転直下な我らがヒロイン。誰かの大技のせいで仕方なく引き下がったと言うシーンを妄想してましたが、残念です。 2012/Nov/16(Fri) 12:51 pm
セレネ…捕まったか…。 セレネはダンブルドアの右腕を切断しましたがセレネはこれで復讐をやめるべきです。ダンブルドアを殺したらハリーを始めグリフィンドール生は黙っちゃいないし間違いなくセレネを殺しにかかってくるでしょう(レイブンクロー生とハッフルパフ生も殺しかかってくるかもしれない)。ダンブルドアを尊敬する人もセレネを許さないでしょう。スリザリン生は中にはセレネを庇う者・守ろうとする者もいるかもしれませんが(アステリアとかノットとかダフネとか)。セレネはダンブルドアを殺した後の事を考えてないのではと思っています。 ヴォルはダンの右腕と杖を灰にしましたがあの杖は「ニワトコの杖」なのでしょうか…もしそうならヴォルは最悪のミスを犯した事に…。 {不死鳥の騎士団編}終了!! セレネは逮捕され・ハリーは真実を知り・ダンブルドアは片腕が失う重症・ヴォルは「ニワトコの杖」を手にする事が永遠に失ったかもしれない そしてルーナの死……。 次は{半純血のプリンス編}ですね。どんな展開が待ってるのか気になってきました。執筆頑張ってください。次の投稿をお待ちにしてます。 2012/Nov/14(Wed) 01:36 am
原作的に考えると(そして原作のダンブルドアの最期考えても)セレネのダンブルドア殺害計画もダンブルドアの大狸から見れば拙く見えるんだろうなーと思いますねー まさに大狸の掌の上の仔猫という 2012/Nov/13(Tue) 11:01 pm
なかなか更新できなくてすみません。今回は少し多めにUPしたいと思います。 ・魔法使いだったのは父親の方で、母親の方はマグルだったらしいから、私はマグル生まれではない。…ややこしい設定ですみません。魔法使いは父親で、母親はマグル。両親はすでに死んで、そんなセレネを引き取ったのがクイール(義父)ってことです。だから、『マグル育ちだけど、半分は魔法使いの血(スリザリンの血)が入っています』ってことなんです。 ・舞弥さんは出てきますよ。というか、すぐに出てきます。クロスには細心の注意を払いながら、書いていきたいと思います。魔法形態が違いすぎますし。 ・確かに、ここまでの仕打ちをしていたら、『クイールの死』を持ち上げてダンブルドアバッシングすればいい気がしますね。でも、ヴォルデモートがそれをしない理由はちゃんとあります。それをしても、ダンブルドア自身は『死なない』からです。きっと、逃げます。そして、(数が減ったとはいえ)ダンブルドア信者を引きつれ、虎視眈々とヴォルデモートの邪魔をしてくること間違いなしです。変なところに逃げ込まれるより、ホグワーツに定住してもらえた方が、ヴォルデモート的に安心できた……んじゃないかなぁ~って思います。 ・さすがに『闇の印』は、辞めておこうって思ったので、『破れぬ誓い』に買えました。……が、ここで重大な問題が発生。仕方ないので、ストーリーを一部変えることになりました。けっこう影響してくる改変だなって自分でも思います。 ・K.Oされないように、慎重に頑張りたいと思います。 ・『会合に参加したくない』『でも参加しなければならない』。セレネ的には『参加していた』の範疇でした。あの場にいたらセレネも色々と目立つことになっていたので、参加しなかったのだろう……と、ハーマイオニーが2人に言ってくれることを願って、ホッグズヘッドの外で3人に声をかけることにしたんです。分かりにくくて済みません… いつも本当にご指摘ありがとうございます。そろそろ新話の執筆もあるので更新が遅くなりがちになると思いますが、これからも寺町朱穂をよろしくお願いします!! 2012/Nov/10(Sat) 07:29 pm
2012/Nov/09(Fri) 05:57 pm
・やっぱり女の子は料理しているシーンが似合います。モノローグからして相当料理が上手そうです。もうお嫁に行けちゃいますね。 ・”マンゴーの皮を丁寧に向いていく。”ー> ”マンゴーの皮を丁寧に剥いていく。” ・”そうすれば、何かを考える余裕がなくなるから。” ー> ”そうすれば、何も考えずに済むから。” ・”杖も愛用のナイフも帯の中に隠してある。” セレネの服装ですが、和服ならそうと明記すべきです。 ・”カルカロフが放った『アバタ・ケタブラ』の呪文” ー> ”カルカロフが放った死の呪い” ・”悲しげな表情を浮かべていた。” ー> ”申し訳無さそうな表情を浮かべていた。” ・”私の足をつかもうとしてきた。” ー> ”私の着ている服を掴もうとして来た。クイールが私にくれた最後の贈り物を…。私の父を殺した男が、今まさに、その手で…” 窓枠越しだったら、どうやっても足は掴めないと思います。 ・”斬という音が、” ー> ”『ザン』という音が、” ・”その時に……きっちり殺してやるよ” ー> ”その時は……きっちり殺してやるよ” 細かい話かもしれませんが、こっちの方がセリフとして適切かと思います。 ・『破れぬ誓い』をする際、セレネの返答が「手伝いましょう」、「はい」と敬語なのが気になりました。ここは対等な立場な感じにタメ口で「あぁ、手伝うことを誓おう。」、「あぁ、いいだろう。」にして、帝王サマへの問いかけも「ダンブルドアが死ぬまで、私と…私の仲間に危害を加えないと誓うか?」が良いと思います。また、「お前も、ダンブルドアが死ぬまで…俺様に危害を加えないと誓えるか?」という問いかけには、「アンタが私と私の仲間に危害を加えなければな」と条件をつけると保険になる気がします。 55話 ・”私は何も言えずに、黙って頭を縦に振った。” ここは感情を捨てて抑揚の無くなった棒読みな感じで「あぁ」とセリフにした方が良いと思います。その際、セレネのモノローグで『普段どおりにしたつもりなのに、言葉が尻つぼみになってしまった。』とすると良いと思います。 ・”私は黙って笑みを浮かべた。” 愛想笑いだけでこの場を抜け切ろうとするのは少々難しい気がします。主人公組から視線を外して「さて…な」とはぐらかす一言を入れるくらいが自然な気がします。 ・セレネの静かな怒りの炎に油を注ぐように、ロナウド・ウィーズリーが二三失礼発言すると面白いかもしれません。その失礼発言もセレネが全くものともしないように無表情を装うとかもイイですね。 ・”少したってから行く」” ー> ”少し経ってから行く」” 56話 ・アンブリッジのことは『この女』くらいの呼び方が良いと思います。会話の中でカエルがクイールの死を軽々しく口にして、あまつさえ『マグルの命なんて取るに足らない』みたいな発言をさせ、それを機に『アンブリッジ先生』から『この女』と呼称をチェンジさせると面白いと思います。 57話 ・”「でも、今は殺せない」” ー> ”「でも、今は殺さない」” 殺害が『可能』なので『殺せない』は違う気がします。 58話 ・”だからヴォルデモートに、言わないでくれと頼んでおいた。” ー> ”その為、ヴォルデモートには他言しないように釘を刺しておいた。” 帝王サマにも強気なヒロインであって欲しいですね。 ・”あたかも『夢』であるようにしたので、” ー> ”あたかも『夢』であったかのように勘違いするように仕向けたので、” ・”「なんでハリーだ?」” ー> ”「なんでハリーなんだ?」” ・”私は、無意識のうちに自分の右腕を強くつかんでいた。” 『帝王サマと契り(?)を交わした右手』と明記したモノローグが欲しいですね。 59話 ・「今の会合、私も入れてくれる?」と発言してるシーン、『セレネ・ゴーントは、ハリー側の人間』だと思わせる第一段階は失敗してる気がします。自分を『ハリー側』と思わせたいんなら始めから気配を消さず普通に会合に参加させるべきと思います。 2012/Oct/27(Sat) 03:09 am
未完でしたので、どうゆう意図が有るのかわからずじまいでしたが、寺町さんがどのように料理なさるのか期待して待つことにします。 ただ、ここはかなり型月に関して辛辣な方がいます。私もそうかも知れませんが…。K.Oされないように頑張って……。 2012/Oct/27(Sat) 12:50 am
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