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アステリア……一体何度やり直したんだろうか…。 ……15歳以降に吸血鬼に噛まれたならば、結構身長とか違っていただろうに、何故ごまかせたのか?一体どんな細工をしてセレネを騎士団に入れたのか? 色々と気になることが出て来ました。 いずれそれらが明かされることを、アステリアにも救いがあることを祈りながら、続きを楽しみにしながら待ってます。 追記:4次カップ戦争にて切嗣が聖杯を諦めた分岐、5次が起こらない理由、アステリアが何かしら干渉したのでしょうか? 2013/Jan/23(Wed) 11:17 pm
確かにFateで三人の弟子とる設定あったけどまさかここでその設定を使ってくるとは でも第二魔法って平行世界の運営で時間旅行は第五かなんかじゃなかったっけ? 2013/Jan/20(Sun) 10:50 pm
平行世界のアステリアですか。これは予想できなかった…。「本物のアステリアだけど本物ではない」ということか。 アステリアの執念(執着)が凄い。目的の為に時計塔に入りあの「有り難迷惑」の代名詞であるシュバインオーグに自ら進んで弟子入りして生還するし「時期主席候補」まで上り詰める。そんな才能溢れるアステリアの正体は「セレネを助ける為なら姉すらも犠牲にする妄執にとりつかれた狂った怪物」…。ぶっちゃけヴォルデモートより恐ろしい…実際に殺してるし。魔法で戦うハリーは間違い無く太刀打ちできないな…。直死の魔眼を持つセレネなら勝機ありそうだけど。 もうアステリアがラスボスな感じがプンプンする。 遂に再会を果たしたセレネとダフネ。次の話を心待ちにしてます。 2013/Jan/20(Sun) 10:30 pm
・だいたい2週間に1回の割合で、掲載するように心掛けています。 ・アステリアの正体は、次回明かすつもりです。ダンブルドアを殺した真犯人もその時に…… ・アステリアは、バジリスクが化けていた…というのは、想像つかなかったです!番外編で書いてみたら、面白いかも…… ・81話の加筆は、徐々にしていくつもりです。少し、時間に空きが出来たので修正しておきました。また、今度なおす予定です。後、81話で登場したのは『トンクス』の守護霊です。分かりにくくて済みません。 ・少なくとも、『転生』『憑依』というネタは使いません。ただ、ちょっとアレかな……と思う点もあるので、投稿するのは物凄く不安です。辻褄が通るように、頑張りたいです! ・金平糖は、確かに知りませんよね…ダフネ。なので、別の表現に変更しておきました。 ・目的を失ったセレネが、この後どうなっていくのか……次回は難しいですけど、次々次回辺りにかけたらいいなって思います。 ・続きを楽しみにしてくれているみたいで、めっちゃくっちゃ嬉です! たぶん、この返信を書くころにはインフルエンザ治っていると思いますが、お大事にしてください。 寒い日々が続いて、インフルはもちろん、そのほかの風邪も勢力を拡大しているみたいです。みなさん、気を付けてお過ごしください。 2013/Jan/20(Sun) 03:17 pm
原作を生かしつつ、オリジナリティ溢れる 作品を書かれてて感激しました♪( ´▽`) 型月、ハリポタどちらも大好きということもあって とても面白く拝読させて貰ってますb 続き、めちゃめちゃ楽しみにしてます! 寒いので体調には気をつけて頑張ってください(^-^)/ by インフルエンザなうな男子大学生 2013/Jan/12(Sat) 01:42 am
A:ハーマイオニー「実は私だったのよ」(ベリッ B:型月キャラ「実は(ry C:ここでまさかのオリキャラ「実は(ry D:色々頑張ってた本人 Dだと思いたいが大穴でCあるかな~? 2013/Jan/07(Mon) 04:51 am
・”「ダンブルドアは、私を誘導していた。私は、うまく乗せられたんだ」” ー> 「これはあの老害からの見返りですよ。私(セレネ・ゴーント)をハリー・ポッターの為の踏み台にする為の…」 乗せられた…これだけ聞くとセレネがスゴくマヌケに聞こえます。 ・セレネの独白『これまでの経緯』をたった二行で済ませてしまうのは勿体無いと思います。もっと良い演出が出来るはずです。諦めないでもうちょっと頑張って下さい。流石に全てを通して話させろと言うわけではありませんが、『賢者の石』、『秘密の部屋』、『炎のゴブレット』に注目して『ダンブルドアがハリー・ポッターの為にセレネ・ゴーントに酷いことしてる』ということに的を絞っても数行は稼げそうです。 82話 ・”きっと、マルフォイは『死喰い人』なんです。” 直後に「腕にあった『死喰い人』の印を見てボージンは驚いたんでしょう」とダメ押しがあった方が良いと思います。 ・”ルシウス・マルフォイの失敗で墜落したマルフォイ家の信頼” ー> ”ルシウス・マルフォイの失敗で地に落ちた(失墜した)マルフォイ家の信頼” 信頼は『墜落』しません。 ・”金平糖みたいな星々” うまい表現ではありますが、ダフネが金平糖を知っているのがおかしいと思います。日本贔屓のセレネに似合うメタ発言です。 ・”手袋で暴漢” ー> ”手袋で防寒” ・”いつの誰かと一緒にいる” ー> ”いつも誰かと一緒にいる” nとmを押し間違えたんですね、わかります。 ・”ドラコは『アステリアが次期頭首』って言ってたのよ。”アステリアが次期頭首であると最初に発言したのはボージンです。ドラコはただ中継してるだけと思います。ここは”ドラコはボージンから『アステリアが次期頭首』と聞かされたみたいよ。”とした方が良さそうです。 ・ダンブルドアが死んだことで帝王サマとの『破れぬ誓い』が全て無効になり、これで気兼ね無く帝王サマを殺せるようになりましたが、養父が死にたった一つの生きる理由だったジジィへの復讐も先を越され、生きていく目的の無くなり『空っぽ』になった今のセレネにとっては魔法界の動乱も『どうでも良い』ことですから前線に乗り込むのは怪しいですね。スネ夫が喝を入れてくれればいいのですが。 ・このまま行くと、マグルの世界に引っ越して養父の墓参りだけをして誰の目にも止まる事無く生涯を終えてしまいそうです。まるで薫を縁に殺された(と思い込んだ)剣心みたいですね。スネ夫やハーマイオニー、その他のスリザリン生が帝王サマの軍勢に傷つけられでもすれば立ち上がってくれるんでしょうかね。もっとも、『スリザリンの継承者』という立場がそうはさせてくれなそうですが。 ・アステリアの正体が不安です。転生とか憑依とか読者の納得できない設定でない事を切に願います。にじファン時代『アズカバンの囚人』編で夢の中で憑依モノという作品設定のネタバレがあったこともあり、スゴく不安です。『らっきょ』の式みたく性同一性障害とかならまだ分かりますが…。 ・前の話の秘密の部屋の最後のシーンに出てきた『銀色の光』の正体が明かされていません。誰かの守護霊? 2013/Jan/06(Sun) 11:46 pm
なんてオチだったり……。 2013/Jan/06(Sun) 07:53 pm
幸運薬を飲んでいるいるけどなんかダフネが殺されそうな感じがします…ルーナが死んだからダフネも…みたいに。 真実は次回に語られるのか!セレネはどうなるのか!次の投稿を心待ちにしています。 個人的な質問ですけどこの作品は大体二週間ぐらいまてば次の話が投稿されるとみていいでしょうか? 2013/Jan/17(Thu) 08:54 pm
・たぶん、生えたと思います。生えなかったら……なんかアレですし。 でも、数センチ程度だと思います。 ・『軽いノリで明るい話』がテーマでしたので。 本編では辛いことだらけだけど、番外編では辛い思いをさせないように頑張ったつもりです。まぁ、最終的には無理でしたけど、楽しんでかけたので満足です! 確かに、本編よりも、こっちのセレネは式に似てますね。 本編も頑張ります! 2013/Jan/06(Sun) 04:54 pm
2013/Jan/01(Tue) 09:33 pm
2013/Jan/01(Tue) 07:18 pm
そして、いつも感想とご指摘ありがとうございます!! ・『ダンブルドアは死んでいない』と思う人が、意外と多くて驚きました。 ・私も、ちょっと今回の話は早足だったかな…と思う点が多々あります。本当はノットとダンブルドアの会話だけで終わらせる回だったのですが、そうしてしまった場合、ハリー達が駆けつけるシーンが上手くいかなくなってしまったので、後で慌てて挿入したシーンです。少しずつ、時間をかけて手直ししていきたいと思います。作品の進行と同時進行で手直ししていくつもりなので、お時間をいただくことになると思います。 ・セレネが縄をかけられている理由は、勝手に出歩かない様にです。まだ、完全に信頼されているわけではないので。 ・原作で毒を入れを計画したのはマルフォイですね。でも、この作品では…… ・『忍びの地図』には『ミセス・ノリス』の名前も出るので、バジリスクも出るんじゃないかな~って思いました。 ・なろうの活動報告を観てくれたんですね。シルバーは某国空港にいます。もうすぐ、お土産を携えて再登場予定です。 今年も寺町朱穂をよろしくお願いします!! 2013/Jan/01(Tue) 11:36 am
→アルファルド「私にはアルファルドという主から賜った素敵な名前があってですね……」 そもそも『忍びの地図』は人間でなくても名前でましたっけ? 「ありがとうございます。舞弥さん」 「切嗣と連絡を取ってきます」 →潜入ミッションで、それも切嗣の名前を聞いたことのあるハリーの前で本名を出すのははたして正しいのでしょうか…… 『秘密の部屋』で呼吸している生物のすべてが、私に注目をしている。 →……ほほぅ、“生物”ですか。 「アルバス・ダンブルドアを殺すこと」 →これだと『直接殺害しないといけない』という風に捉えられませんか? ハリーが『ヴォルデモート』を倒し、英雄としてイギリス魔法界の頂点に立つ。その役目の適任者は、『生き残った男の子』であるハリーしかおらん。 →表現が重複しているように感じるのですがどうでしょう? 確実に『ワシ派』と『セレネ派』に分かれ、 →間違ってはいないのでしょうが、『ダンブルドア派』にすればより客観性が増すのではないでしょうか? 無表情と言う名の仮面を被っていたセレネの表情に、驚きの色が奔った。 →感情を爆発させたことで魔法省では失敗してしまいましたからね。その反省を生かし極力感情を殺しているのがよく分かりますね。 まあ、ケリーやエミヤのような機械みたいになられても困りますが…… なろうの活報でシルバーが「空港なう」みたいなこと言ってましたが、はてさて? 2012/Dec/28(Fri) 11:21 pm
老人退場にまさかの方法で、びっくりです。 2012/Dec/28(Fri) 06:03 pm
・さて毒で死んだ?ダンだがこれも彼の計算の内なのだろうか? あの爺さんは先の先まで策を練っているから本当に死んだのか怪しい…。映画しか観てないけど毒を盛ったのはマルフォイだったけ?この作品だと毒を盛ったのはアステリアか? ダンブルドアが死んだことでセレネの計画は崩れました。これからどうなるのか次回を楽しみにしてます。 2012/Dec/28(Fri) 09:09 pm
誰か化けてプレゼントとして渡したのか?でも、爺ならば思考を読むだろうし……。 ところで、なんだってセレネは縄を掛けられているのか……。 続きが楽しみです。 2012/Dec/28(Fri) 08:48 pm
・”「いいですか、ダンブルドアは、どのような人物であったとしても『やり直すチャンス』を与えてくださいます」” 思い返せば『秘密の部屋』で逆転時計を渡して(悪い意味で)『やり直すチャンス』を与えてますね。間髪入れずにこのことを引き出してマクゴナガルの認識を改めさせては如何でしょう。 ・”違う!” 怒りを露にするのはテンポが速いと思います。鼻で笑い飛ばしたり、蔑むようにネチネチとマクゴナガルに反論する方がダンブルドアへの憎悪を表現できると思います。Fateの凛ルートでアインツベルンの城での弓兵の独白みたいに悲劇に酔いしれながら「(嘲りながら)まさか。これは唯の首輪ですよ。(スンマセン。ドンピシャな表現が見つからない)」とした方が良いと思います。ブチキレるのは『賢者の石』、『秘密の部屋』の話をした後、『炎のゴブレット』でクイールを殺された辺りを話すシーンがベストだと思います。 ・”「ダンブルドアは、私を誘導していた。私は、うまく乗せられたんだ」” 自分は騙されただけで一番悪いのは髭ジジィ。私は絶対に悪くない、と言わんばかりダダをこねるガキみたいなセリフは見ていてイタイタしいです。 「一年次も二年次も、闇の帝王の絡んだ事件に巻き込まれては、あの死に損ないを片付けてきた。その都度、あの老人は私の前に現れ、私のしたことをハリー・ポッターの手柄にしていった。だが、それでも構わなかった。この『眼』は、確実に災いを齎す。事件を一つ片付けても、公表されこの『眼』を知られれば、更に大きな事件が巻き起こる。事件を解決したことをチヤホヤされたかったわけじゃない。勲章を授与されて持て囃されるつもりもなかった。私はただ、静かに暮らしていたかっただけ(だ)…。表に出る役を誰かに譲るだけで私の毎日が続く。ダンブルドアの提案は正に『願ったり叶ったり』だった。腑に落ちない点はあったものの、私の意を汲んでくれたあの老人の言う通りにした方が最善だと思った。けど、そんなものはただの思い違いだった。気づいた時は、もう遅すぎた。」 凛ルートのアインツベルン城での弓兵を意識した、自嘲まじりのネタバレの方がいい感じに『痛々しい』と思います。こうすれば『イタイタ』しくない。 ・上記の話と重なる話ですが、”。『賢者の石』に関わる出来事から、魔法省での出来事までの全て”をたった数十字で済ませるのは、モノスゲー勿体無いと思います。他者の二次作品みたいな『青年説明中…』のような端折りは作者が手を抜いているように思えてしまいます。面倒とは思いますが、小さく纏めないでジジィの悪行を「」(カラにあらず)でセリフにして暴露してやってください。話が数話に及んでも、どうか…。 ・『殺意の波動に目覚めたノッポ』。ドラコかと思っていたらクロスカウンターを食らいました。ヒロインの為にあえて自分から人殺しの罪を被る。漢です。セレネへの愛情が深いことは良く分かりました。分かりましたが、文字数多すぎて目が滑っちゃいます。この『ノッポの一世一代カミングアウト』は、所々でリアルでのジジィとの会話を挟んだりして空行を稼いだりしないと読みづらいです。会話自体は何でも良いと思います。 ダ:「さて、ワシに何か用かの?」 ノ:「別に。ただの眠れない夜の暇つぶしさ。」 ☆ノッポ独白タイム ダ:「はて、既に今は生徒が出歩いては行けない時間じゃがの…」 ノ:「もう6年生だ。ガキみたいに規則に従うなんて冗談じゃない。」 ☆ノッポ独白(略 ダ:「規則を破りたい気持ちはワシも分かる。かつてワシなど(略。お主はどうじゃ?」 ノ:「そこまで羽目を外したりはしない。せいぜい、校長室に忍び込む程度さ。」 ☆ノッポ(略 ダ:「では、何の為にワシへ杖を向ける。」 ☆ノ(略 ノ:「簡単さ…。俺は、アンタが気に入らない!」 ☆(略 みたいな感じで。ついでに言うと「セレネ」ではなく「アイツ」とボカした方が逆に良いと思います。 ・仕込まれた毒であっさり昇天のヒゲジジィ。これまでの狡猾さからして、何らかの保険をかけてたんじゃないか?ブラフなんじゃないか?と眉唾な展開ですが、実際はどうなのか。次話が気になります。 ・”「ようやく、森から戻ってきたんだな」” この返事に”「あぁ、あの森、迷い易いんだ」”とか欲しいですね。 2012/Dec/27(Thu) 11:05 pm
前回の「死の偽装」という独白と「来るのを待っていた」という発言、死ぬ直前にポツリと漏らした「ある少女」の発言、視点がノットであるというメタ視点 疑いの余地は十分ある… 2012/Dec/27(Thu) 09:33 pm
・クイールが封印指定執行人を辞めたのは、察してくださっている方もいますが、魔術回路が使い物にならなくなってしまったからです。だから、カルカロフにも簡単にやられてしまいました。 ・ダンブルドアの地の文を書いたのは大変でした。 原作者も語っていますが、ダンブルドアは『マキャベリ的な策略家』です。少しやり過ぎたかな…という思いもありますが、『最低の被害でヴォルデモートを殺す』『魔法界に平和もたらす』というダンブルドアの考えから考えると、このような反応をしているのではないかなって考えました。 ただ、自分の保身のために行動させることはさせないつもりです。 ・この時、ハーマイオニーはロンと喧嘩中だったので、セレネがホグワーツにいるということを知らないんです。だから、秘密の部屋に来ませんでした。 ・Fateの桜ルートって、色々と思うところがあります。UBWルートが一番好きなんですけど、考えさせられるのは桜ルートだろうなって…… ご察しの通り、麻婆神父とのやり取りのオマージュです(笑) ・セレネの誕生日は、10月17日です。一応、なろうのバトンで何回か出している設定ですけど、言われてみたら本編で一度も出ていないですね…… 両儀式の誕生日と遠野志貴の誕生日を合わせて、こうなりました。 いつか、セレネの誕生日を書ける日が来たらいいなって思います。 そろそろ終盤。 これからも、頑張ります!! 2012/Dec/27(Thu) 07:27 pm
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