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スネイプ先生の事故で色々噂があるようですが心中説が有力になると アステリア(15歳だっけ?)との道ならぬ恋に儚んでとか、先生はロリコンだったとか噂が立ったりしてなw(お前はスネイプをどうしたいのだw) 2013/Mar/02(Sat) 02:23 am
騎士王が探し、ついに見つけられなかった『真の聖杯』を探すのか…? こんな具合に、今後の展開についての妄想が止まらない件 たのしみにしてますwktk 2013/Mar/02(Sat) 12:58 am
どう見ても死亡フラグだよwww 不老不死に執着する奴はほぼどんな物語でもみじめな死に様を晒すんだよなあ。 やっぱり人間賛歌が物語にあるからなんだろうか。 しかし一応イギリスの危機になるというなら、聖杯の設定に従ってアルトリアさんが出てきてほしいなあ。まあこれ以上型月設定を使うのは厳しいか 天の杯と、雪のようにとなるとアイリ?イリヤ? どちらにせよ、魔法族の癖に魔術師頼みとかとたんに小物臭がし始めたなあ。 魔法使いは現世利益万歳らしいので、魔術師の目的は理解できないだろうし そんな連中に天の杯が理解できるのだろうか? 「一族の子」 って、まさかホムンクルスの存在もしらないのかな? 知っていたらこれだけのレイシストの集団が人間扱いしそうにないが。 それに今まではともかく、自分の財布に手を出そうとするよそ者に黙ってやられる協会ではないよね。 おまけに長いこと生きてるって理由で、人外判定くだしそうな教会も出てきそうだ。 2013/Mar/02(Sat) 12:59 am
・帝王サマがジジィの杖を燃やしたことが裏目に出た件、83,84話にかけてのシーンのことですが、これはそのシーンをリアルタイムで描写した方が良いと思います。読者としては、『あぁ、そんなことがあったという設定か…』と後付で事後報告されてるような気がします。 ・シルバーとその他の死喰い人とのやり取りがタイガー道場な感じがして後半のシリアスな雰囲気に馴染まない様な気が…うーむ。タイガー道場な話は帝王サマへの報告を終えた後で、まったりした空気の中でやった方が良いかも? ・セレネの杖の素材に、ニワトコの杖と同じくセストラルの毛が使われていた為、ここに来おっさんからの熱烈なアプローチのフラグが立っちゃいましたと…、良くも悪くもセレネの人生、退屈しませんね。wikiで調べましたが、本当にニワトコの杖、セストラルの毛が使われてました。この設定、非常に上手くできてると思います。これには軽く驚きました。素材の中に『沙羅の木』があるのも、重要な鍵になりそうです。 ・”「……そういえば、オリバンダー。お前は最初、俺に別の杖を売ろうとしていたな?」” 話の中心をセレネの杖へと移す為に切り口にした、帝王サマの突拍子も無いセリフが気になります。いかにも無理矢理話題を移したように感じてしまいます。ここは ①帝王サマ、ニワトコの杖を諦めきれずオリバンダーに『ニワトコの杖』の贋作の製作を命令する。 ②オリバンダー曰く、「きついッス」 ③帝王サマ譲歩、「似たような物でもいいから作れyo」 ④オリバンダー曰く、「以前に作ったことあります。一番初めにアンタに薦めた杖です。」 ⑤帝王サマ、「何処にある?」 ⑥オリバンダー、「姪御さんの杖ですじゃ。」 ⑦帝王サマ、「よし、殺して奪おう。」 と言うような流れが自然だと思います。 ・セレネの命を救う為にノッポ、物凄い無茶しそうです。それこそ死に物狂いに。自分の命を賭けてでも救いたいであろうヒロインに、鬼気迫る勢いで杖の奪取にかかるでしょうね。さすがにこの時ばかりはノッポに軍配が上がるか? それよか帝王サマ、『杖』じゃなく『力』を手に入れると言ってるから『眼』も忘れてない?けど『杖の為に殺せ』みたいなこと言ってるし。どうしたいのか…。『眼』を手に入れる算段は出来てるのか…。 ・ルーピンの家に身を寄せても、ノッポ辺りからの伝言で帝王サマが自分を狙っていることに気付いてセレネが家を飛び出してまた一人旅しそうな気が…。そして主人公3人衆と落ち合ったり? ・セレネの『眼』は最終章の中でどう扱われるのか実に気になります。『吟遊詩人ビードルの物語』の中の3人兄弟の物語で3つの『死の秘宝』が出てきますが、『この話には続きがあって…』みたいな設定で行くのか、18話でシルバーがセレネを『カドマス・ペベレルの子孫』と言っていたからこっち方面から行くのか、続きが気になって夜も眠れず、昼寝してます。 ・魔術師殺しに喧嘩売ってる無望帝王サマ、シルバーの話聞いて切嗣のヤバさを知って放置とか無さそうですね。起源弾でもブチ込まれて『ただのトムおじさん』になっちまえば良いのに。 <追伸> ルーピンの家のシーンで54話みたいな料理に励むセレネをまた読みたいです。トンクスをwikiで調べましたが『非常に不器用。家事関係の魔法は彼女の母親ほど完璧には使えない』とありましたから、トンクスに料理の手ほどきをする形でキッチンに再び立ってもらいたいです。『トンクス、目玉焼き作るのになんでレンジなんだ?』とか『トンクス、洗濯する時は衣類を黒いの、白いの、色柄と分けて洗え』とか『トンクス、食べた後の食器は水に漬けておけ』とか…それを見て笑うルーピンが休日のお父さんみたいだったりとか…。 2013/Mar/06(Wed) 10:20 pm
2013/Mar/01(Fri) 10:17 pm
阿呆や、阿呆がここにおる。 どうせ伝聞で聞きかじった事からよく知りもしないで手を出そうとしているんでしょうが、それはセレネどころじゃない最悪の死神を本気にさせるということだぞ。 どうも、協会も教会も規模は型月世界と変わりない様子ですがそれら全てをオカルト扱いって魔法族ってどんだけ無知なんだよ。 夜郎自大の馬鹿な田舎者集団としてどっちのキョウカイも相手にしていないからこそ帝王様(笑)がこんだけ好き勝手してこれたんでしょうなあ。 2013/Mar/01(Fri) 10:52 pm
>kntさん スネイプは死んではいけない人です。…ルーナーもそうでしたけど。 次回で、生存しているかどうかを明らかにしたいと思います。 >sinさん ハリーは最終章でスネイプの記憶を視るまで、彼の気持ちを理解できないでいましたから、ああいった表現にしました。 ハリー自身には、アステリアの油に火を注いでいるつもりは全くありません。ハリーの対応は、完全に善意です。…少しは成長したハリーですけれども……そう感じられるもの、無理ないと思いました。 >無機名さん ……犬歯の箇所だけ訂正しておきました。 第三の亜種…確かにそう言った見方も出来ますね。でも、理論的に言えば違います。すでに死んだ肉体を動かしているだけなので、維持には膨大な魔力が必要なんです。間桐の蟲爺が、日光を嫌っていたのと、アステリアの死霊魔術は同じようなイメージなので、日傘の箇所は訂正しないでおきました。 >輪投げの輪さん セレネはアステリアに対して、この時、複雑な感情を抱いていました。 『鬱陶しいけど自分を慕ってくれる大事な後輩』という感情だったのが、この回で一変したのです。自分を純粋に慕ってくれる無邪気な後輩が、『自分を助けるために、全てを犠牲にする』という人だと突然叩きつけられてください。しかも、最愛の父親を…自分を生き残らせるためとはいえ、見捨てた相手なのです。……普段のセレネであれば、冷静にアステリアに言葉をかけることが出来ると思います。しかし、いくらセレネでも、こればかりは…… 頑張って絞り出した結果、『大丈夫、私は生きる』としか言えませんでした。 分かりにくくて済みません。 アステリア磨耗は、私も考えています。少し、参考にさせていただくかもしれません。 夜の闇に消えて行ったのは、確かに4人ですね。でも、消えて行ったのは2人2人だったので、ああいうタイトルをつけました。 >クラやんさん ダンブルドアは本当に死にました…たぶん。 大丈夫です、この辺りが型月の頂点ですから。たぶん、これから先はこれ以上強くしないつもりです。 ハリーはハリーなりに、頑張っているんですけれどね……。少なくとも、前までのハリーよりは成長しているイメージで描いた回でした。もっとも、それが裏目に出てしまったのですけれども…… この回をキッカケに、もっとハリーが精神的に成長できたらいいなと、考えています。 アステリアとスネイプ先生の生死は、次話で明らかにします。 ハリポタの真…というか、裏の主人公がスネイプ先生という意見には、同感です。私も彼こそが主人公だと思います。なんで、リリーのことを諦めきれなかったんだろう……分かってはいるけど、切ないです。 これからも、寺町朱穂をよろしくお願いします!! 2013/Mar/01(Fri) 07:06 pm
ダン爺が本当に毒殺(てっきり“フェイク”だと思いました……)⇒アステリアがお笑い担当だった番外編だけでなくて、本編でも“最強”なラスボスだった、という怒涛の展開過ぎて、話が大分型月の方に行ってしまったようですが。 ルナちゃんだけでなくて、ここでスネイプ教授が突然の強制退去な展開で、吃驚しました……。 し・か・も、ルナちゃんのときもそうでしたが、原作主人公のハリー・ポッターの、今自分がしている事が後でどういう結果になるか全く考えもしないお馬鹿な行き当たりばったりの行動の結果で、スネイプ教授があのお馬鹿を庇って強制退去という展開とは……。 読んだ後は、暫く呆然としてしまいました。 なんで『ハリポタ』の真の主人公のスネイプ教授が、この考えなしのドアホの為に、自分をわざわざ犠牲にしなきゃいけないのでしょうか? 確か、ずっと前の話で魔法省でルナが死んだのも、この無邪気なお馬鹿さん・『道化』のハリー・ポッターのお陰だよな。 やっぱり、リリー・エバンズじゃなくて、他の別の女性を好きになれば一番良かったんだよ、スネイプ教授は。そうすれば、リリー狙いの鬼畜なハリー父達にあれほど執拗に苛められなかっただろうし、イギリス魔法界の外の魔法界に行って、そこで好きなポーションの道を究めて他の女性と結婚したりしていたら、相当の学者さんになっていたと思うのですが……。 アステリアと自分とでは余りにも実力が違う事ぐらい、その場の雰囲気でもしっかり分かるでしょうに。それでいて、自分よりはるかに格上の相手をわざわざ刺激するような愚かな発言をし、それでアステリア嬢の反感を買っていざ彼女の本気の殺気を感じたら、僕は死にたくないよ、とかヘタレな事を思うなら、最初から黙っていればいいんだよ。この馬鹿タレ。……真正の“馬鹿野郎”だな。コイツは。 ヴォルディが亡くなった後、例えばデスイーターの残党から、この能無しな『道化君』が自分でやった不始末で、ロンやハーなどの周りの人達が代わりにその犠牲になって一切支払う事なく、いつか自分一人でしっかりと支払う展開になる事を期待しています。 コイツが、オーラーになるなんて到底無理だと思うし、JKRのインタビューではオーラーの部長になるという話ですが、こんな頭が弱くて考え無しに動く『道化君』には、そんな頭脳を使う高度な知的職業は無理だと思うのですけどね……。せいぜいクィディッチの選手あたりが妥当な仕事でしょう。 2013/Feb/27(Wed) 10:26 pm
・”「私…私…先輩に生きててほしいだけなんです。生きていて欲しいんです!」” ー>”「私は……私は!先輩に生きていて欲しいんです!。貴方に、生きていて欲しいだけなんです!!」” 細かいことかも知れませんが、こっちの方が必死さが伝わりそうです。しゃべるテンポ的にも、呼称的にも。 ・”「生きろよ、ハリー・ポッター」” ー> ”「死ぬなよ?ハリー・ポッター」” 元の文は死にたがりに『生きろ』と喝を入れているようで違和感があります。 ・”大丈夫、私は生きる” ー> ”大丈夫だ、私は生きる。お前の苦労を水の泡にしない為にも、最期まで生にしがみ付くさ。” 正体がバレた以上、言葉を交わすのがこれっきりになりそうなアステリアにこれくらいのセリフはあっても良いと思います。 ・ハリーがするアステリアへの説得は、別のキャラがやった方が良さそうです。今までの生き方が、ジジィの敷いたレールの上を歩いていただけのハリボテ人生だっただけに。ダフネがタイミング良く目を醒ませれば、ここでようやく『お姉さん』してあげられそうです。 ・平行世界の(以下より分史)セレネが色々と報われない話は、もっと話を拡大してセレネの運命を示唆したような設定にしたら良いと思います。明確に言うと、『セレネ・ゴーントはいつ死んでも不思議じゃない』、『セレネ・ゴーントには『死』が運命付けられている』とアステリアが気づいてしまうと言った具合です。 元の文では誰かの思惑で『殺される』可能性が非常に高いとだけ暗示されているので、事故で『死ぬ』可能性も示唆した方が良いと思います。作品の中の今までで、死ぬような危険があったシーンを死ぬ可能性の一つとして使えそうです。 それに当たって、場所も時期も死因もバラバラにして、アステリアが奔走しても防ぎきれないような死に方をさせて、とにかく『抑止力でも働いてるんじゃね?』と言わんばかりに、『セレネ・ゴーント』をどの平行世界でも殺しまくるんです。ついでに、どの平行世界を旅行していても、セレネ以外は誰も死なないと言う設定にするのもアリかも知れません。そうすれば、アステリアが上記のセレネの『運命』を悟ってくれそうです。本作の世界ではセレネ、両目に『死』を宿してますし。ついでに、どの分史セレネも今わの際に、恨み言なんかではなく『私なんかの為に自分を犠牲にするな』とか『私なんかの為に、戦ってくれてありがとう』と言った、アステリアへの気遣いや感謝と言ったセリフを遺して逝った方が、アステリアの中の無念をより大きくさせられて良いと思います。 ・今回の世界で19度目の時間旅行のアステリア、肉体の乗り換えする度に、一番初めのアステリア(以下より初号機)の人格が磨耗していくとか言う設定とかどうでしょう。初号機の記憶を零号機や弐号機にダウンロードして、肉体に定着させると言うことは、油を敷かないフライパンで目玉焼きを作るようなもので、肉体から魂を乖離させ、別の世界のアステリアに乗り換えると言うことは、フライパンにこびり付いた目玉焼き無理矢理引き剥がす為、魂を100%リサイクルで持ち越すことができない、といった理屈でどうでしょう。最近、物忘れが激しい、躁鬱が激しく情緒不安定、といった兆候が見られたとかどうでしょう(72,77話辺り)。乗り換えのし過ぎでそう遠くない未来(?)、『宿主のアステリア・グリーングラスがセレネ・ゴーントを意識しようとするアステリア・グリーングラスの中の無意識』に成り下がりそうですね。 こうすれば、月姫のアルクルートのアルクや、Fate/stay nightの桜ルートのアーチャーの腕を移植した士郎みたく、初号機の『活動限界が間近』な切羽詰った感じや追い詰められた感を演出できそうです。「もう、あとが(or 時間が)無いんですよ。マジで…」みたいな感じに。 更に提案すると、この設定から発展して、84話のスネ夫との死闘(?)で初号機の残りの人格が大きく磨耗しまい、今の世界が旅の終着になってしまい、隠れ家で辛うじて生き長らえていた所にセレネが殺す為でなく見送る為にやって来て、『あの時、私の養父の死に、涙してくれてありがとう。このことだけは、アステリア・グリーングラスではなく、『お前』(初号機)に……ハッキリ伝えておきたかったんだ。』とか言うシーンも面白そうです。それを聞いた初号機は薄く笑って静かに消えて行き、残った正真正銘のアステリアが目を覚ました時のセレネのセリフが「おはよう。それと始めまして」とかも面白いかも…。これは『炎のゴブレッド』で初号機が初代アステリアだった時と、19度目の旅行である『今』との相違に気付いて膨らんだネタです。 ・”「く、くそ…離れろ!離れろ!!」” ー> ”「く…、離して!離しなさい!!」” 野郎口調な女子はセレネだけのステータスにした方が…。 <追伸> ・最終章ではネビルかスネ夫辺り、固有結界に目覚めるかな? ・夜の闇に消えていったの、合計4人ですねw。 2013/Feb/22(Fri) 10:27 pm
また、アステリアが自分を乗っ取っているといった描写がありますが、それって、第三魔法の亜種では? ふむ、セレネ色々と他所の世界だとひどい目にあってますね。 廃人、強姦、乗っ取られ、クソジジイの暗殺、挙句の果てに無理心中ですか。それはそれはアステリアが摩耗するわけですね……。 2013/Feb/21(Thu) 05:27 am
結局ハリーは自分がどれだけの多くの存在に守られてるかも知らずにいるんだよなと思いました。 主人公という世界で優遇された存在を、第三者が見たらこれほど傲慢でいやらしく見えるとは。 魔法界であれほど恵まれた環境にいる奴に、あんなこと言われたら アステリアが怒るのも当然かな。 主人公と、ハリーが和解する展開になりそうだけど、今までのことからいってもそう簡単になるのはどうだろう。 主人公にとって、ハリー自身の価値はほとんどないからどうでもよくなるのはわかります。 でも、この小説のハリー一味はその傲慢な思い込みを砕かないとどうにもすっきりしないなあ。 正直に思ったことを書くと ハリーがアステリアを諭しているシーンなんて、お前がそれを言っちゃダメだろと、突っ込みいれながら読んでしまいました。 両親殺した相手を殺すことが、結果的に世間では正しいことになるから認められる奴、しかも周囲の優遇措置アリの人間に、 目的を果たすために殺すのは云々なんていわれようなら、今の彼女に火薬をぶちまけるような行為。 空気よめというか、ダンブルドアに誘導されていた道化と本当に分かったなら、自分の言葉がいかにバカバカしいか理解して黙っとけという感じです。 2013/Feb/19(Tue) 09:26 pm
この人はここで死んではいけない人だろ…いや、ルーナもそうでしたが 最終章が波乱過ぎる、セレネは、ハリーは、セブルスはどうなるのか。 2013/Feb/19(Tue) 09:12 pm
感想と誤字脱字報告、いつもありがとうございます!! >ら~めさん 並行世界のアステリアの仕業、と思っていなかった人が多かったようで、少しホッとしました。まぁ、私自身…これは無いかな?と思いながら作った設定だったので、矛盾も多いです。なるべく、矛盾を創らない様に頑張ったのですが…… >ハングドーマンさん まほよの青崎橙子が『時間逆行は第2魔法の副産物』みたいなことを言っていたので、第二魔法の一環として使わせてもらいました。 >無機名さん 切嗣一家が生き残っているのは、アステリアの影響です。ただ、あまりにも型月成分が多くなるので、そこのところをボカすかもしれません。その場合は、完結後に明かします。 >ホレイショさん …初期が無さすぎなので、若干にしました。 >古時計さん クイールを助けた場合、セレネは死にます。なので、クイールを助けるという選択肢をアステリアは放棄しているんです。 >樹影さん セレネの外見は、少し髪を伸ばした式をイメージしています。 ダンブルドアは死んでいます。その辺の影響も書けたらいいなって考えています。次回から最終章突入ですし。 >輪投げの輪さん そ、そんなに時間をかけてくださったんですか!?ありがとうございます! 最初は別のモノを考えていたのですが、アゾット剣は今後の展開上、必要だったので…。逆転時計も同じ理由です。アレは1回転に着き1時間です。24回まわしてやっと1日前。それは余りにも大変だということで、時間逆行は第二魔法の副産物説をとりました。 でも、言われてみたら……確かに型月成分が多くですね。少し、考えたいと思います。 クイールを思って、切れたということは確かですし、この文じゃ伝わらない…ですね。少し訂正したいと思います。 いくつか自分が思い描いていた並行世界が混じっていたので、驚いてしまいました。そのあたりは、次回…ちょろっと明かしたいと思います。 実は、セレネ父の研究は辻褄合わせの部分がありました。個人的には『完成してしまった天の杯のなりそこない』であり『死徒化の薬』であり『賢者の石』でした。そう言う見方もあったな…と目からうろこです。もしかしたら、使わせてもらうかもしれません。 >ぜろこさん 大丈夫です。型月成分頂点はこの回でした。あとは、薄まっていく…ように努力します。 この3人の単純な魔力量のパワーバランスは… アステリア〉〉ヴォルデモート〉セレネですね。技量ではいずれ、明かしたいです。 >鬼水さん ありがとうございます! このシーンのドラコって結構好きなんですよね。というか、全体的にドラコ好きです。全部読むのは長いと思いますが、気長に楽しんでくださると幸いです。 >メアリさん なるほど。そういう考えがあったんですね。 死霊魔術をそのように考えるなんて、思いつきませんでした。ちょっと参考にさせてもらいます。 ただ、この世界線はfate/apocryphaではなく、第四次聖杯戦争が起こった世界線です。そのあたりは、いつか書けたらいいなと思います。……もしかしたら、完結後に明かすことになるかもしれません。 やっぱり、死徒設定は今後の作品展開に影響があるので削ることになりました。 2013/Feb/19(Tue) 07:42 pm
アステリアは死徒だったことも、不完全ながらも型月の魔法を修めたことも。 以下妄想です。 アステリアは死霊魔術の家系なので、世界線α(仮)から世界線β(仮)に移動して世界線βのアステリアを殺害した、というよりも精神(魂?)をアステリアβに憑依した? そしてそれを繰り返していった。今度こそは、と。 しかし、同じ器とはいえ不完全な魔法と度重なる世界線の移動によってアステリアの魂は徐々に磨耗していった? そしてその磨耗はアステリア本人も薄々勘付いており、自分が自分でなくなる前にセレネを救おうと焦っていた? その焦りのせいでダンブルドアの偽の死(仮)に気づけなかった? また、これまでの世界線がfate/zeroの世界線だったため、魔術師殺しの力を借りることは出来なかった? しかし今回はイレギュラーとしてfate/apocryphaの世界線に転移したため切嗣が参戦することが出来た? そしてそのことはアステリアの焦りを加速させることの一因だった? ええ、すべては妄想ですね。死徒化やアゾット剣についてはスルーですし。まあ、アゾット剣に関しては世界を移動する際の座標固定のための楔としてあらかじめ転移させた、と考えることも出来なくはないですが。 イメージとしては、某ユッキー大好きなヤンデレさんというより、某石の門の自称マッドサイエンティストな中二病か、某クトゥルフTRPGに出てくるマフィアの幹部でしょうか。 2013/Feb/19(Tue) 12:59 am
魔法薬学の授業でドラコが得意げに話す様がいいですよね 自分の努力を認めてもらえたっていうか、努力が目に見えて報われた感が凄くて そりゃぺらぺら色々話したくもなるのも良くわかります 学生の頃のことを思えば自分もそんな感じだったな~って懐かしくなりました 2013/Jan/27(Sun) 05:47 am
主人公を初めとするオリキャラの魅力は非常に高い作品だと思います、しかし原作キャラ(主にハリポタ)の扱いは言ってはアレですが結構お粗末に描かれる事が多かったと思います故に今の展開の方は面白いのですが、ハリポタとしてストーリーを追って来た私も含めた恐らく多くの読者の方が混乱しているのではないでしょうか? ここからが作家としての腕の見せ所じゃないでしょうか。 連載が始まってから(ニジも含め)もう随分と時間が立ったと思います、続きを長く待っていた期間もありましたwこの物語がどういった方向に進むにせよ最後まで読ませて頂こうと思っています!これからも頑張って下さいね 追記:アステリアの登場で作中のパワーバランスが若干不明な感じになってると重います故、近々作中で明確にしていただければと思ってます アステリア>ヴォル 、セレネ>アステリア、 セレネ>ヴォル? 2013/Jan/24(Thu) 01:14 am
・①アゾット剣がダフネの家系で型月世界同様に相続されてる。②アステリアが型月世界で神の奇蹟と称される『魔法』に未熟ながら辿り着いたこと。③冬木市で『第五次聖杯戦争』(Fate/stay night)勃発。④アステリアが宝石翁に弟子入り。⑤とどめにアステリアの死徒化しかも弓塚バリに死徒の素質があったとか。 型月成分多すぎてお腹いっぱいです。胸焼けしそうです。内臓破裂間近です。『ひでぶっ』一歩手前ッス。 もっとバランス良く型月成分を混ぜて欲しかったです。 ・①のアゾット剣がアーチャーが持っていた凛の宝石みたいな『目の前の少女が未来の平行世界から来たアステリア・グリーングラスであることを明確にする演出』であったのなら何も『アゾット剣』をチョイスしなくても良さそうです。家の家督を継ぐ者に代々継承される指輪とかが無難だと思います。 ・②逆転時計の高速回転では辻褄が合わないんでしょうか? ・③『極東の島国で行われた大規模な魔術儀式』ぐらいにボカした方が良さそうです。 ・⑤(平行世界の)セレネの実父のX氏が時計塔に残した研究を紆余曲折を経て引継ぎ禁断の魔法薬の開発に成功し、それを服用して死徒や『天の杯』とは全く別の『不老不死』になっちゃった、とした方が妥当だと思います。これによりアステリア封印指定?にじファン時代の作品の中の『キャラクター紹介』の中で、セレネの実父は不老不死の研究をしていたが、親戚の帝王サマに研究横取りされそうになってマグル界へ逃亡し、そこで知り合ったセレネママとフォーリンラブしてセレネが誕生したとか…そんなことが書いてあったような気が…。セレネママは意外とロマンチックもといメルヘン思考だったとか…あらあら、まぁまぁ、みたいな。 ・自分の提案といたしましては、 ①今作の『アステリア・グリーングラス』は並行世界の人間。 ②『アステリア・グリーングラス』が家督を継いでいる。その証に特徴のある装飾品を身に付けている。それをダフネが『武装解除』や攻撃魔法を当てた時に気付く。 ③『アステリア・グリーングラス』はセレネ・ゴーントに心酔してる。 ④平行世界の行き来は『逆転時計』の度重なる使用の為。 ⑤平行世界の旅行で膨大な時間を過ごしているにも拘らずダフネが分からなかったくらい若々しかったのは、作品の世界と同じ時間軸の平行世界でそう遠くない将来に帝王サマを瞬殺した後、セレネパパの残した魔法薬の研究に成功し、その魔法薬を服用した為。アステリアはダフネを鼻で笑い飛ばすくらいの天才で時計塔に在籍していた経験があり、この時期に『不老不死の魔法薬』を開発し『死霊魔術』を習得する。 と言った具合です。参考にしてみてください。 ・平行世界の『アステリア・グリーングラス』が憧れた『セレネ・ゴーント』も三校対抗試合を勝ち抜いたんですね。『アステリアが敵愾心と憧憬を抱いた方のセレネ・ゴーント』は『眼』を持っていない方にしたら面白そうです。今作の世界でやっと初めて自分を打ちのめした人物に勝てると思い上がった『アステリア』を『眼』を使って完膚なきまでにに叩きのめして「やはり、貴方は『セレネ・ゴーント』です。その『眼』なんか関係ない。貴方は、私がこの世でたった一人認めた存在です。」とか言わせてやりたいですね。 ・幾度と無く渡り歩いた平行世界で『セレネ・ゴーント』の幸薄さをもっと『アステリア・グリーングラス』の口から語ってもらいたいですね。 a.セレネの活躍に嫉妬したロンがセレネを不意打ちして『アバタ・ケタブラ』。 b.aのシーンでセレネがロンを返り討ちして殺してしまい、キレたハーナイオニーから『アバタ・ケタブラ』。 c.a,bで二人を殺さずも偶然居合わせた原作主人公から『アバタ・ケタブラ』。 d.上記三つのフラグを折り、帝王サマを倒し、魔法界が平和になったものの、セレネの中の帝王サマと同じ血を恐れたダンブルドアが『アバタ・ケタブラ』。 e.ダンブルドアが手を下さなくてもベラトリックスとつるんでたことでネビルがキレて『アバタ・ケタブラ』。 f.d,eを回避しても一世一代の告白をフラれたノッポがヤンデレて『アバタ・ケタブラ』。 g.fと同じシチュエーションでザカリアスが『武装解除』もとい『アバタ・ケタブラ』。 h.ドラコと結婚するもパンジーから『アバタ・ケタブラ』。 i.信用していたリーマスがダンブルドアと繋がっていて『アバタ・ケタブラ』。 j.『不死鳥の氣志團』終盤の魔法省で食らった魔法が『アバタ・ケタブラ』。 とか、エミヤとか、『ひぐらし』の梨花バリに報われない…。 ・『アステリア・グリーングラス』が死霊魔術を使って、セレネの目の前でルーナの魂を弄んだらどうなりましょう。瞬殺でしょうか。それとも十七分割? ・”平行世界の運用” ー> ”平行世界の運営” ・”人の命を『塵芥』と呼ぶのは、最低だな” ー> ”訂正しろ。この人の命を『塵芥』と呼ぶことだけは、我慢ならない。” 『ヒト』の命を軽視することではなく、クイールの『命』を軽視されたことにキレたんだと思います。 ・”『塵芥だったとしても、その塵みたいな命を、どうにか光らせようと足掻いてるんだ。……心臓麻痺で死んだ父さんも、どうにかして生きようと頑張っていたんだ。その人の命を『塵芥』と称するならば、” ー> ”お前にとってこの人の命は取るに足らないモノであったとしても、私にとっては大切なものだったんだ。何物にも代えられないものだったんだ。もう一度言うぞアステリア、死してなおこの人の命を『塵芥』と愚弄するのならば、” 『死』を誰よりも理解しているセレネだから『ヒトの命』の尊さを知っているから『ヒトの命』を軽視したアステリアにブチギレたみたいですが、ここは『(家族として)愛する養父の命』を愚弄したアステリアにブチギレた方が良さそうです。 ・アステリアの正体暴露で『不死鳥の氣志團』序盤でアステリアがクイールの死を覚えていたことのフラグを回収できましたが、『炎のゴブレッド』中盤で初対面のアステリアとクイールが親しげに話していたシーンがありました。。『セレネに悪い虫はついていないかい?』というクイールの質問はフラグでも何でもない日常の1シーン扱いなのか…。読み返してみて、何か意味のある会話に感じてしまいます。 <追伸> 癌ってざっくばらんに言うと『制御不能な細胞の自己増殖』ですよね。人の体にはテロメアとか言うモノがあり、それに細胞分裂の回数すなわち一生の時間つまり寿命が予め設定されているとか…。もしこのテロメアに手を加えられれば、細胞分裂の回数の限度を取っ払い際限なく細胞を増殖させられ、且つ、癌化する手前のレベルで細胞分裂の回数を減らせられれば、科学的に不老不死を実現も夢ではないと思います。セレネパパのしてた研究ってこんな感じ? しかし細胞は分裂するごとに劣化していくので、やりすぎると痩せてガリガリになったり髪の毛抜けたり頬がこけたり鼻が削げたりして帝王サマになってしまう。その難問をアステリアが解決したとか…? 長々と素人が知ったかぶったことを抜かしましたことをご容赦下さい。この感想作るのに3時間かかってますw。 2013/Jan/26(Sat) 06:16 pm
以前から楽しく読ませていただいております。 自分のハリポタ知識は映画版でシリウスが死んだ話で止まっていたり…… それはさておき、クールビューティーなセレネさんが素敵。 というか、外見がどんな感じなのかよく解らないから脳内セレネさんがまんま式に……(汗) ダンブルドアェ……これ、ガチで死んでるんでしょうかね? まぁ、どう見ても自業自得でしょうが。 そしてハリーさんマジ道化。 もしかしてアステリアさん的には実のところダンブルドアやヴォルデモートに並ぶ真っ先にぶっ殺したい的存在だったりするんでしょうか? ヴォルデモートは型月サイドに興味持ってるようですが……正直、かなりきつそうですよね。 具体的には児童文学世界の悪役と『エロもグロもあるんだよ、ガチで』なダークファンタジーからファンタジー成分薄めてダーク成分濃くしちゃったような世界との差が。 そしてついにその正体が明らかになったアステリア。 個人的には他作品引き合いに出して申し訳ないですがDies iraeのメルクリウスを彷彿とさせられました。(※知らない人への簡単な解説:惚れた女神にハァハァしつつストーカーして彼女に殺されるのを夢見て那由多の果てまで世界繰り返してた働きすぎニート) 個人的には次回辺りに彼女にハリーを神咒神威神楽の波旬ばりにハリーを煽ってほしいところですね……そこまでやるといろいろ不味そうな気もしますが。(※知らないh(ry:超ド級の下種で二次創作やクロス物で原作に忠実に再現しちゃうとヘイト系蹂躙物以外出来上がらない引き籠り) さて、今回はこの辺で。 物語もそろそろ佳境に突入してる感がありますが、これからも無理しない範囲で頑張ってください。 微力ながら応援しております。 それでは、長文乱文失礼いたしました。 再見。 2013/Jan/22(Tue) 01:48 am
何度もやり直してるとなると『クイールを助けられなかった』のもあそこで助けてしまうとセレネは死ぬことになるからでしょうかね? もしそうだとしたらそれを知ったセレネはどう思うんだろうか… 2013/Jan/22(Tue) 12:12 am
…若干かこれ? 2013/Jan/21(Mon) 11:20 pm
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