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2013/Jun/01(Sat) 10:48 am
長いですね。箇条書きにすれば良かった。早い話、ホグワーツ入学前の父親からの言付けから始まり、ウェイバーの研究室で眼を覚ますまでの『今まで』を一つ一つ全部拾って、ノッポの心変わりっぷりを拡張しては如何でしょうか。しかし、今話で全部は流石に長過ぎでしょうから、ダイジェストを大きく2つくらいに分けてそれぞれ別々の話に使うのが良いかも知れません。1つは今回、もう1つは死喰い人戦でって感じに…。Fate/stay nightの凛ルートにおけるアーチャー戦とギルガメシュ戦みたく2つの戦いでそれぞれ別に走馬灯させるようなモンです。 ・シルバーにドレットヘアーの名前を『リー・ジョウダン』と教えられたのだからいつまでもドレットヘアーと言うのはおかしいと思います。このノリで言うと帝王のことを『我がハゲ』とか言っていないとおかしいと思います。頑なにドレットヘアーと呼ぶ所に不覚にも笑ってしまいました。ガチです。 ・”リー・ジョウダン” ー> ”リー・ジョーダン” ・”父上から命じられた『監視対象』だ。” ー> ”父上から命じられた監視の対象だ。” ・”コイツ、ユルセナイ。”のこのフレーズ。何が許せないのか明記した方が良さそうです。自分的には即興でこんなの考えてみました。 ” 許せない(…ン) 俺の気も知らないでこんなこと言うコイツが… 視線が下がる 許セナイ(…クン) 俺に出来ないことを簡単にやってしまえるコイツが…! 感情が両の手を震わせる ユルセナイ(ドクン) 俺以上に気持ちを伝えることが出来るのに、俺以上に不真面目なコイツがーーーー!! その手で愛用の杖を掴み、今までに無い素早さで立ち上がり、目の前の男にそれを突き付けた俺は… ” ノッポが『一線』を超える決定的瞬間である筈ですから、これくらい文章を着飾った方が見栄えすると思います。 ・殺しても構わないような人物の殺害を倫理的にマズイと言うノッポ。一年次にクィレルと言う人間を殺しているセレネに人殺しはマズイと言うノッポ。まだ間に合うと思っていた想い人が既に取り返しの付かないことをしたと知らないノッポ。これが後にどんな物語を呼び寄せるか…。 帝王を殺して全てを終わらせようとするセレネを引き止める為、ノッポが臙条巴みたいに押し倒してでもセレネを止めようとしそうです。その時にノッポが『人殺しは大罪』、『人を殺せば、ソイツはヒトではなくなる』、『人殺しは外道。外道は死ぬまで、否、死んでも外道』、『お前の親が生きていれば、絶対にお前を許さないだろう』とか言いそうですが、帰ってそれがセレネの心をズタズタに引き裂いてしまいそうです。割と気に入っていた異性から(本人にとっては制止)の言葉に、それがトドメになり己の罪深さを思い知らされ、理性と言うブレーキをブッ壊され、辛うじてダークサイドに堕ちずにいたセレネは奈落の底へ真っ逆さま…。黒桜第二号誕生。なんてのはやり過ぎかもしれませんが、セレネの一生涯に暗い影を落とさせそうです。 <追伸> 前回の感想についてですが、『ノットが』『セレネを』押し倒したら…です。後、セレネの胸中の苛ツキの矛先は『ノッポ以外の死喰い人』です。分かり難くてスミマセン。 2013/May/25(Sat) 08:01 pm
>sinさん 歯ぎしり、確かに聞こえてきそうですね! ヴォルデモートだって、トム・リドル時代はイケメンで油断のない男だったのに、いつの間にあんな風に…… 恐らく、トム・リドルだったらセレネを上手く有効利用していたと思います。 別の人の言葉になってしまいますが、まさに『油断大敵』!という言葉を、セレネの口からヴォルデモートに言ってやりたいです。 >輪投げの輪さん なるほど……セレネがノットを押し倒すですか…… その考えありませんでした!とても、面白いと思います。でも、この時のセレネはそんなこと(心臓バクバクのノット)を考える余裕がないと思います。敵の戦力分析に集中しているので。 でも、その考えはとても面白いと思ったので、他のシーンで入れたいなって思いました。 ホグワーツへダイビングって、すごいですね! セレネならやってのけそうな気がします。う~ん、でもさすがに費用がかかり過ぎかも……… ちょっと、考えておきたいと思います。 2013/May/22(Wed) 06:32 pm
キャッチボールをしているかのように、ポーンと。” この倒置法な書き方にグッと来ました。 ・自分の不利な現状を冷静に分析できてるセレネに『いいねっ!!』です。 ・セレネがノッポの腕を引っ張って咄嗟に姿勢を低くして死喰い人の攻撃をかわすシーン、バランス崩し過ぎてノッポがセレネを押し倒したかのような体勢になっていたら面白そうです。空気読まずに変な妄想して心臓バクバクのノッポと、胸中が「おんどれぇ…。ええ加減にせぇよ?」なセレネ、と考えてることが全く違う二人を描くのもアリかと思います。 ・”「やれやれ、みにくいな」” ー> ”「やれやれ、見難いな」” ・ナニカの正体って、服従の呪文の『効果そのもの』なんでしょうか。だったらシックリ来ますけど。 ・”もっと万全な体制で臨みたい。” ー> ”もっと万全な体勢で臨みたい。” ・”いくらハゲで厨二思考の老人だったとしても” アステリアならまだしもセレネにこれは…。うーむ。無い方が良さそうです。 <追伸> ・図らずも、三校対抗試合のダンスパ-ティ以来のデートもとい、愛の逃飛行(誤字にあらず)にこじつけたノッポ、セレネの説得とか死喰い人との戦闘とかで我武者羅な感じが物凄く臙条巴とカブります。セレネへの好意はモノホンである事を祈ります。 ・Fate/stay nightのセイバールート、桜ルートの中のバーサーCARから逃げる為にアインツベルンの森を走るシーンみたいな、『駆け抜けろ!!』とか『切り抜けろ!!』って感じの『勢いと運だけで押し通す』みたいなスタントもどきの無茶無理難題をセレネに敢行して貰いたくなりました。個人的要望では、切嗣の操縦する戦闘機でホグワーツ上空10.000mまでやって来たセレネがパラシュート無しでスカイダイビングするとかです。魔法とか駆使して高高度降下低高度開傘とかやってのけそうです。映画版の『らっきょ』でも1、5作目で両方とも終盤にビルから飛び降りてますし。 2013/May/22(Wed) 03:41 pm
油断のない強者なんて、他人を見下す強者に負けるわけがない。 ヴォルさんの歯ぎしりが聞こえそうだ。 2013/May/07(Tue) 09:04 am
いつもいつも感想とご指摘ありがとうございます。 >sinさん イギリス首相をリスクを負ってでも殺すにいたった原因は、次々回に書きたいと考えています。 死喰い人達は、普通にマグルを攻撃しているのでありかなって思った描写です。原作でも、橋を壊したりしていますし……まぁ、これとそれとは違う様な印象ですけどね。 >ら~めさん セレネ、危機一髪の回でした。 シルバーはヴォルデモートと『意気投合』していますし、ヴォルデモートのことを尊敬しています。態度は軽すぎますけど、忠誠も誓っていますよ。じゃなかったら、ヴォルデモートの左腕にはなれません。 >ASKさん 既視感を覚えましたか? シリアスパートに入る前に、幸せなワンシーンを挿入したかったので、参考にさせてもらったアニメ映画があります。 もっとも、夫人のキャラが某屋根の家のおばあ様と違いますし、パイを箒にまたがり届けるなんてことを、セレネはしません(笑) >バサカさん なんやかんや言っても、セレネは、(表向き)自己暗示による変態も特殊な体術とも関係のない一般家庭出身ですから。 グッドエンドになるように、努力したいと私も考えています。 >輪投げの輪さん いつも長文でのご指摘、ありがとうございます。 『ドーラはニンファドーラの愛称だ』という一文を入れても良かったのですが、そうするとなんとなく、文章のテンションが下がりそうだったのでよしておきました。 あと、実際に普段レンジで焼いていたピザが、石窯オーブンで焼いただけで一気に美味しくなった経験があるので、ああいう書き方をしてみました。 回収されていないフラグは、結構ありますね。 最終章と+αオマケ短編で書き上げたいと思っています。(特に、ホグワーツでのセレネ人気秘話) なるべくこの他にもフラグはありますので、シッカリ回収して完結させたいです。 2013/May/07(Tue) 12:49 am
驚愕の事実や、何かの大前提の瓦解には合いますけど、感激、感動のこのシーンには合わないと思います。このフレーズを使うなら、直後の文に『感動の余り』とかの注釈が無いと読みにくいです。 ・”ドーラ(ニンファドーラ・トンクスの愛称)” この説明書きはセレネの中のモノローグで『彼女の言ったドーラというのはニンファドーラの愛称のことだ』とした方が自然かなと思いました。 ・”『ドーラ(ニンファドーラ・トンクスの愛称)の家事魔法レベルを上げてくれたお礼として、私の家に一泊したらどうかしら?』と頼んだのは、私なのだから” ー> ”だってあのドーラの家事魔法のレベルをあそこまで上げてくれたんだから。一晩泊めてあげたのも、このパイも、そのお礼よ。” 過去にしゃべったセリフをそのまま使ったセリフというのは変に幼稚な表現な気がしてなりません。 あと、セレネが家事魔法の手解きする以前のニンファドーラの家事魔法の腕前を記述しないのは不自然だと思います。 ・”この紅茶を入れてくれたのだって” ー> ”この紅茶を淹れてくれたのだって” ・”ロンドンで一人暮らしているトンクスの所でも” こんなシーンありましたっけ? ・”深みが下の上” ー> ”深みが舌の上に” ・”なるほど。 薪を使うオーブンで焼いたから、これほど美味しいのか。私が作ったパイは、電子レンジのオーブン機能でチンしたものだ。窯で焼かれたパイと比べたら、その結果は一目瞭然だろう。それに、使用した素材もアンドロメダ夫人が作ってくれたパイの方が遥かに新鮮だ。”ー> ”私も昔、木苺パイを作ったことがあったが、材料は市販のパイ生地に木苺ジャム、バニラアイスだったし、電子レンジのオーブン機能で焼いた。素材にそれ程違いは無い。本格的なオーブンか電子レンジかの違いでここまで味に違いが出てくるとは思えない。悔しいが単純に、この初老の女性の方が私よりも料理の腕が優れていると言う事なのだろう。今にして思えば、昔は今に比べて、料理の下拵えや素材の鮮度など、細かいところで手を抜いていたのかもしれない。” 薪のオーブンか否かでそこまで味に違いは出てこないと思います。てかオーブンのせいにすんなやって感じちゃいます。書いたようにアンドロメダの方が料理の腕が上だったと言う事だと思います。 ・”杖を軽く一振りで、家中が何時間も掃除したかのように輝いていたし、洗濯物だって独りでに畳まれていた。” ー> ”杖を軽く一振りするだけで、家中を何時間も掃除したかのように綺麗にしたし、洗濯物だって魔法で畳んだ。” 元の文だと魔法で部屋と洗濯物の状態の歴史を改竄したと言っているように感じます。はっきり、魔法で片付けたという明記が欲しいです。 ・”料理中に杖を使う。” ー> ”料理中に魔法を使う。” ・”包丁で肉を切ったりするときとかに” 『包丁』で『肉』を『切る』。魔法無しで済んでそうなのに、魔法を使うと言ってます。どういうことでしょう。 ・”日本語で書かれた料理本” カレーぐらい何処の国の料理本に書いてそうですが、なぜに翻訳する手間をかけてまで日本語の料理本を選んだんでしょうか。理由が分かりません。 ・”醜聞が悪い。” ー> ”醜聞で世間体が悪い” ・”罵詈造言” ー> ”罵詈雑言” ・”数時間後には空の上にいる私には、関係のない話だ” 信頼できる相手に『関係のない話だ』は無いんじゃないかと思います。代わりに、『彼女は良くも悪くも貴女の娘だ。おそらく、そんなしがらみは歯牙にもかけないでしょう』なんてセレフを使うと良いと思います。 ・”私の腕時計は、水に堕ちて壊れてしまったのだ。” ー> ”私の腕時計は、水に落ちて壊れてしまったのだ。” そんな不注意を何時やらかしたのか説明が無いと不自然です。 ・”次の便を手配してからの約2時間” ー> ”次の便を手配してからの約1時間” ”2時間も土産物売り場を” ー> ”1時間も土産物売り場を” ”今から3時間も待たなければいけない”ー> ”6時締め切りのチェックインは済ませておいたので離陸時間の7時まで、今から3時間も待たなければいけない” 元の文だとこの時点で、『チェックイン終了時間を3分』過ぎた時から約2時間の5時くらい。しかし前文の『そう、今から1時間前』が『チェックイン終了時間を3分』過ぎたと言っているのだから4時くらい。明らかに矛盾してます。注釈や備考を間に挟んだりして、混乱を招きそうな表現はなるべく避けた方が良いです。 ・3時間の暇つぶしのネタを考えているシーンに、ダメ押しで”1時間前にアンドロメダ夫人のパイを食べた為、腹が減っているわけではないのでレストランにも入れない。”と入れると良いかも知れません。 ・”その反論は聞かなかったことにしよう。” アルファルドの暇が潰せるものって何なんでしょうね。それ以前にアンドロメダの家にいた時、暇じゃなかったように聞こえます。蛙のオモチャでもあげたら大人しくなるでしょうか?逆にキレる?ダメ押しに『コイツの暇が潰せるものなんか心当たりが無いんだから仕方ない。』と入れたら面白そうです。 ・”冷静なモノとは程遠いい” ー> ”冷静なモノとは程遠い” ・”戦闘にいた男が手を叩く。” ー> ”先頭にいた男が手を叩く。” <追伸> ・今の章でこの作品、最終章ですが、ふと読み返してみると立ったまま回収されていないフラグがいくつかあるのに気づきました。いくつか抜粋しておきます。これらのフラグが納得できる形で回収されるのを祈ってます。 ①31話 ディーンがセレネがモテていることを言及していますが、そのことを明記されている箇所が、炎のゴブレッドの章のザカリアスの迷惑な絡みとダンスパーティ当日の夕方のミリセントのセリフ以外にありません。作品の話を進める際、物語の本筋に関わらない人間ドラマだけに焦点を当てた回とかに、セレネの人気ぶりを書いて欲しかったです。 ②55話 ロンママがセレネを後ろから抱き締めて息子の言動を謝罪する場面、48話で彼女の目の前で主人公二人の絆を見せつけたことから派生したものだと思いますが、ロンママにはもっとセレネに対してアクションがあっても良いと思います。 ③70話 瀬尾静音がクイールの家に電話した際、応答したのがトンクスとロンパパだった点。最新話までの間に説明が何処にもありません。 ④72話 セレネがアルファルドの手を借りてアズカバンから脱獄したことがドラコのモノローグで語られてます。この時、ついでにルシウス達の脱獄の手引きもしています。近いうちにこの恩を返されることを祈ってます。 ⑤86話 ハリーがセレネの『眼』を借りて帝王サマの残りカスを駆除してもらう話。アステリアにめでたく殺されたジジィの思い描いたシナリオを、遺影になった本人から問いただしてジジィに失望を感じたシーンの回想がないと不自然だとお思います。 2013/Apr/15(Mon) 07:46 pm
使徒27祖や埋葬機関は出てこないのか…残念 まあ、出てきたらパワーバランスが ひっくり返っちゃいますから仕方ないですね。 それにしても、セレネが生き残れる気がしない。 直死の魔眼を持っていてもそれ以外が微妙だからなぁ 今まで生き残ってこれたことが奇跡に思える。 自己暗示による変態も特殊な体術もない 自分にはバットエンドしか想像出来ません。 作者様にグットエンドを期待します。 2013/Apr/12(Fri) 09:00 pm
そう、たしか魔女のたっky ・ ・ ・ このレスは削除されました 2013/Apr/12(Fri) 08:39 pm
オマケにシルバー・ウィルクス…ハゲ帝王とは「意気投合をした」というが心から忠誠を誓ってる感じはしないな…なんか怪しいな… 2013/Apr/18(Thu) 08:42 pm
普通にテロリストなんだがどうなるんだろう。 シルバー・ウィルクスって現世を見てるのにどうなるかわかってるのかなあ。 これは魔術協会とかそういう問題じゃなく、魔法世界自体の立場がかなり厳しくなるよね。 原作ほぼ忘れかけだけど、あの世界観ではわざわざマグルに手を出さない理由だってあったろうに。 >>戦闘にいた男が手を叩く 誤字だと思います。 2013/Apr/12(Fri) 11:18 am
>sinさん ダドリーをどうしても出したくて書いた話でした。 彼は、まったく今まで出番がなかったので…… ヴォルデモートがどう行動するのか、上手く書けるか不安です。 でも、なるべく楽しく楽しめる様に書いていけたらイイなって思います。 >輪投げの輪さん ノットのセレネへの恋慕は、いつか書きたいなって思っています。 今回のダドリーは『子供(ガキ)』をイメージして書いていたので、それを感じてくださり嬉しかったです! 上空を旋回している死喰い人は、7巻のムーディの言葉から考えてみた設定です。 確かに不自然ですけど、見張りなのにバレバレって物凄く不自然ですけど、誰も見張りが付いていないのは変だと思いました。……でも、やっぱり変ですよね。 あとで良案を思いつき次第、見張り方法を変更しておきます。 あと、セレネはご察しの通り『月の女神』の意味です。 ルーナとの関係性は………どうでしょうか? >ら~めさん トンクスが会わせたいと言った人は、書いている私にとっても意外な人でした。 キャレコを使ったのは、単純にZeroで切嗣が使っていたからです。いくらアインツベルンの財力が物凄くても、湯水のようにあるわけでは……ないと思います。新しいモノを買うよりも、使い慣れたものでレクチャーした方が分かりやすいだろうと切嗣達は考え、セレネにキャレコを渡しました。 ……たぶん、虚淵さんがキャレコを使いたかったんだと思いますよ? >(゚∀゚)さん ロンは味方にすればイイ人なんですけど、敵にしたらウザいだろうなとイメージして書いています。 彼がどうなるのかは、いずれ書いていけたらイイなって思いました。 アステリア……なんで、こんな子になったんだろう? たぶん、『スリザリンの継承者』に登場したキャラの中で、1位の強さを持った子になっています。そんなアステリアだけで、ヒロインを張れる……確かに、いや、張っちゃったら百合百合になってしまいますよ! 次々回は、セレネが少し活躍します。 2013/Apr/12(Fri) 10:00 am
何を言っても池沼のごとくコノスリザリンガーって感じで喚き散らす馬鹿。 何度凹ませても暖簾に腕押しで全て無かったことにするキチガイ野郎。 ほんとに徹底的に凹ませてやってほしいです。二度と立ち上がれないぐらいに。 あと、アステリアさんがまさかのヤンデレ逆行者。 しかも不完全とはいえ魔法に足かけてるとかもうメイン張れるレベルの才能じゃないっすかー。 お姉ちゃんいろんな意味で(´・ω・)カワイソス うーん、セレネさんがいまいちすっきりした活躍をしてくれないので不完全燃焼な展開が多いなぁ・・・ もっとこう・・・ ヴォルナントカシネー → ザクーッ → ナン・・・ダト・・・ガクッ → キャーセレネサンカッコイイー みたいなわかりやすい活躍はないんですかーナインデスカー どうも手柄パクられたり、肝心なとこで気絶したりしてしまうので、 そろそろすっきりカッコイイ活躍をするセレネさんが見たいお… 2013/Apr/05(Fri) 01:54 pm
日本に亡命しようとするセレネの前に現れたトンクス…会わせたい人とは一体? あとダドリーお前は泣いていいぞ…。 余談ですけどセレネが使っていたのは短機関銃はやっぱり「キャレコM950」だったのですけど なぜキャレコなんですか?もしかしてケリィの影響ですか?実はFate/zeroから気になっていましたけど正直キャレコよりドイツのMP5KとかイスラエルのUZI(またはマイクロUZI)とかベルギーのFNP90とかロシア/旧ソ連のAK74UとPP-19ビゾンとPPSu41などあるのになぜ失敗した銃であるキャレコM900(950)を使うのか…理解できなかったですよ…。 すいません長くなりましたorz 2013/Apr/07(Sun) 06:32 pm
一目惚れする際のセレネの特徴とか雰囲気の描写が秀逸だし、『でも、神は俺を見捨てなかった!』のネタ臭い部分、このバカなガキっぽさが絶妙です!!ノットが抱くセレネへの恋愛感情の独白はダドリー独白の前半部分以上の話にして頂きたいものです。 ・”「どう?美味しい?」” ー> ”「どうだ、美味しいか?(旨いか?)」” 元のセリフだとセレネが野郎口調とは無縁の萌ゑキャラな感じがして違和感大です。実は男と付き合ったことが無くても、クイールから男の操縦の仕方をレクチャーされていて恋愛百戦錬磨だったり? ・”ダンブルドアが死んだ今、アイツは『反ヴォルデモート運動』の象徴だ。” 『アイツ』って誰スですか?アンブリッジ? ・”……まだ、私の手配書は取り除かれていないのだ” ー> ”……まだ、私の指名手配は解除されていないのだ” 細かい指摘ですが、元の文だと手配書(紙)が無くなっていない、つまり、指名手配の解除は不明、という感じに読めてしまいます。 ・”遠くから見ると、プリペッド通り上空に魔法使いが2名旋回している。恐らく、お前に対する見張りだ” ー> ”分かり難いが、プリペッド通り上空に魔法使いが2名旋回している。恐らく、お前を探してるんだろう」” 遠くで飛んでいる魔法使いを言及するのに『遠くから見ると』と言うフレーズはおかしいと思います。あと『お前に対する見張りだ』、直ぐ後の文でセレネは『バレるか。』、つまりバレてないと言っています。なのに『見張り』つまり正体バレバレと言うのはニュアンス的に矛盾してると思います。 ・”そんな必死な形相で結ばなくてもいいではないかと、吹き出してしまいそうになった” ー> ”そんな必死な形相で結ばなくてもいいではないかと、思わず引きそうになった” 大真面目にハリーの身を案じているトンクスに対し『吹き出す』のはなんか違う気がします。あと、吹き出しそうになった位に強烈だったらそのシーンに時間を合わせてリアルタイムに書いて欲しかったです。 ・”ハリーの内側に蠢くモノの死を直視する。” 帝王サマの魂を、前半のダドリーのモノローグみたいに三、四行に渡って描写して欲しかったです。禍々しさとか醜悪さとか哀れさとかそのた諸々… ・”「礼をされる意味が分からないな」” ー> ”「私はまだ何もしていない。礼を言われる理由が分からないな。」” これは蛇足、もといダメ押しです。 ・帝王サマの分霊箱を殺した際、原作映画や本作の34話では断末魔のような叫び声とかポルターガイストがあったと思うのですが… ・”「気分はどう、ハリー・ポッター?」” ー> ”「気分はどうだ?ハリー・ポッター」” これも蛇足、もといダメ押しです。 ・合わせたい人、もしかしてアステリア?あるいはリーマス経由でクリチャーがセレネの家政夫になる?それともスリザリン全員集合? <追伸> 何気なしにwikipediaでセレネを検索してみました。どっかの国の女神の名前だった気がして…。するとビックリ。ギリシア神話の月の女神セレネはローマ神話のルナと同一視されていた!!今作のセレネ・ゴーントとルーナ・ラブグッドの間に少なからず因果を感じました、ハイ。 2013/Apr/02(Tue) 07:30 pm
やっとこさ厄介ごとが終わったと思ったのに、 また向こうから厄介ごとが来たようですね。 原作なら死亡フラグが完全に立っている女性ですけど。 これによって回避なるのかな…… これでヴォルデモートは意地でも聖杯に手を伸ばすことになったわけか。 永久の命とか勘違いしたままのようだけど。 あれはそんな都合のいいものじゃないよなあ。 そもそも魔法使いのように現世利益万歳な連中に、 型月世界の魔術は強いとか弱い以前に相性悪すぎだ…… 2013/Mar/31(Sun) 10:35 pm
たぶん、今日の夜には86話更新と誤字脱字その他修正が出来ると思います。 >YANさん たぶん、シルバーから魔術師側がヤバいってことを聞いていると思いますよ? さすがに、そんなに無謀ではないと思うので…… >月桂樹さん 『不死程度』と言っていますけれども、不死も十分な願いだと思いますよ? HFルートでは、あの蟲翁は不死のためだけに、聖杯を手に入れようとしていましたし…… まぁ、小物感が漂うのは無理もないですけれども。 >輪投げの輪さん 事後報告ですか…… いえ、いきなり導入してしまうと、なんというか置いてけぼり感が出そうな気がしたんで、挿入しました。あと、原作7巻のスタートが死喰い人の会議シーンだったので。 最後の最後まで【眼】を入れるか入れないか迷っていました。 でも、最終的に『眼は、出来たら手に入れる感じでいいかな』程度になっていると思います。『眼』に付属しているセレネが、帝王にとって眼の上のたんこぶなので。 最終章でセレネがどうなるのかは、徐々に書いていけたらイイなって思います。 ブランクが長くて済みません!!! 今日の夜までには、投稿したいと思います!! >sinさん さぁ、どうなるのでしょうか? イリヤが狙われているのか、それともアイリが狙われているのかは、数話後に明かしたいと思います。しばらくお待ちください。 アルトリアは出すか出さないかギリッギリまで悩んでいました。正直、今でも本当にこれで良かったのかと悩んでいます。 >なさん さすがに聖杯戦争は、無いと思いますよ?……たぶんですけど。 でも、イギリスにも聖杯があったら………変わってきますね! >kntさん さすがに、スネイプ先生は殺せませんよ!!重要キャラですし、好きなキャラですし……といいながら、ルーナは殺してしまいましたが……。 ロリコン疑惑がかけられている先生。運よく目覚めることが出来たら、名誉挽回しないといけませんね。 >バサカさん 毎週楽しみにしていただいて、嬉しいです!なかなか更新できなくてすみません… 27死徒も埋蔵機関も出すつもりはありません。 ただ、存在をにおわしたりチラリとキャラが出てきたりってことは、あるかもしれません。 ヴォルデモートは、帰還したシルバーを使って色々と魔術世界について調べ始めています。現時点で死喰い人の中に魔術関係者はシルバーしかいないので。 >ユウさん そうですね。 最終話の後のオマケページで明かすつもりでしたが…… 実は、どの道を通っても絶対にクイールは死んじゃうんです。助ける方法はありますが、それをしたらセレネが死んでしまうのです。 だから、アステリアは早々にクイールを助ける選択を諦めてしまいました。 2013/Mar/31(Sun) 08:32 am
2013/Mar/24(Sun) 07:49 pm
もしくはセレネの死も同様のものなのかな? シュタゲは世界の構造の考え方が違うから微妙だけど似たようなものかな? クイールが生きるとほぼ確実にセレネが死ぬ。 逆は多少なりと可能性があるといった感じかな? 2013/Mar/05(Tue) 09:29 am
バサカというものです 質問なのですが 70話でヴォルデモートは時計台の封印指定執行人を 統べる人を知ってそれからの行動はこれから 分かるのでしょうか? また、埋葬機関や死徒27祖が出てくる可能性はあるのでしょうか? 2013/Mar/02(Sat) 09:22 am
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