[広告] |
2012/Aug/08(Wed) 12:02 am
感想は感想として受け止めて、今後ともこの作風で完結まで続いてくれると嬉しいです。 2012/Aug/07(Tue) 07:52 pm
感想とご指摘ありがとうございます! ・私も、ハリーは過ごしてきた環境のせいで、対人関係が苦手になってしまったのだと思います。 極端なアンチ・ヘイトにならないように注意したいです。 ・好きだと言ってくださる方がいて、嬉しいです! 自己流の解釈ですが、これからも突っ込んでいきたいです。極端なアンチにならない程度に… ・次は、土曜日に更新出来たらいいなと考えています。 これからも、頑張ります! 2012/Aug/07(Tue) 06:47 pm
読み終わると続きが早く読みたくなる作品。 色々と手厳しい指摘も多いようですが応援してます。 毎回、楽しみにしてます! 2012/Aug/07(Tue) 11:22 am
主人公の設定や境遇が、それを髣髴とさせるのかな.....? まぁ、少し気になる程度ですかね。 批判的な意見の多い主人公ですが、私は割と好きです。 原作が「子供向けの作品」だということもあるんでしょうけど、チープで王道的な展開が多いので、そこを皮肉る主人公の存在は小気味が良いです。 私自身が原作を読んでいて感じた不満や疑問点を、主人公が代わりに指摘してくれるようなものですね。 下の方も仰っていますが、原作自体に「突っ込みどころ」が多いので、そこら辺の改良や解釈を含めながら物語を進めてくれるとありがたいです。 2012/Aug/05(Sun) 09:03 pm
あくまで主人公視点で悪役なだけでさ。 仮にダンブルドアの場合は、普通は面倒見の良いじーちゃん先生でも いいんじゃないか?単に名前を呼べないあの人を殲滅する為だったら 鬼になれると。別に無理して貶めなくても自然と敵対する。 ポッターの場合は、正義感あふるるコミュ症って感じか。 視野が狭いのと親へのコンプレックスの所為で操られやすいと。 どちらも彼らの中で彼らなりに他人に優しくしようとしていると 認めてしまえば、偏ったアンチ・ヘイトにはならないと思う。 2012/Aug/05(Sun) 07:32 pm
遅くなってすみません!感想とご指摘ありがとうございます。 ・原作に違う人物がいる以上、そして、その子を主体に考える以上、セレネがヴォルデモート(クィレル)を倒すしか方法が思いつきませんでした。 ・確かに、「ハリー嫌い」で書かれている箇所が多いですよね… 極端なアンチ・ヘイトにならないように修正しながら、話を進めていきたいです。 ・世界観については、小出ししていくつもりです。 魔法界の事件には、闇払いが出てくるのですが、さすがにヴォルデモートの事件の時の末期には、代行者が出動しました。 ・たぶん、みぞの鏡を覗き込んだハリーが『石』を手に入れることを、ヴォルデモートは予想していたんだと思います。 ・それにしても、オルゴールですか…確かに思いつきませんでした! でも、そっちのほうが安全に障害をクリアできますね。その案を使わせてもらいたいと思います。 ・一人称『俺様』についてですが、私としては『賢者の石』の『わし』よりいいと思います。 ・ダンブルドアの不公平な点については、いずれ…秘密の部屋の最期で明かします。 次回からも、頑張ります! 2012/Aug/05(Sun) 04:23 pm
ただ単なる改定なしの移転ならここは書庫じゃないぞといいたいところですが どうやら改定しながらの投稿の意志をお持ちのようなので期待させていただいてます。 個人的にはアンチ要素はあまり好きじゃなかったりしますが 人物を魅力的に描くことが出来ればあまり問題ないとも思います。 オレ主にならないようになにとぞ。 2012/Jul/17(Tue) 08:46 pm
原作自体に、元々結構突っ込み所がある“ハリー・ポッター”シリーズなのですが――。 ・ハリーが“望みの鏡”を見て嘘をついたことが、まだターバンの中にいたヴォルディにどうして分かったのか? これは、ヴォルディの適当な推測なのでしょうか? それとも、レジリメンシー(開心術)? 後者は、視線を合わせることが必須なので、これは使えない筈ですが。 ・楽器演奏でなくても、オルゴール辺りを使って、ケルベロスを黙らせる事も可能なのでは? 流石にマグルの電化製品は使えないでしょうが、レコーダーで大丈夫なら、オルゴールなどを使えば何の問題も無いかと……。 ・ヴォルディの一人称が“俺様”な事。 これは日本語訳の“ゆうこりん”こと、松岡氏のせいですね。 まるで、ドラえもんのジャイアンみたいで、とっても小物臭いです。イギリス魔法界にその名前を言うことさえはばかれる程、非常に恐れられた恐怖の御仁の一人称とは到底思えません。自らもロード・ヴォルデモートと名乗っているぐらいなのだから、せめて“我”とかそれらしい一人称があったでしょうに。 ・原作通り、アルバス・ダンブルドア校長の不公平な加点。 セレネがダン爺に、この件について黙っていて欲しいと頼んでもいないのに、“賢者の石”を守ったメンバーの中にセレネを入れないばかりか、何もしていないハリー・ポッターに実際に何かした他の二人よりも高い60点を与えたのは、とてもおかしいです。実際にヴォルディを退治したのはセレネなのだから、あの三人よりと同点かそれ以上与えないのは、とても不条理であり、セレネにも60点以上の加点があってもいい筈です。 だいたい、宴会の前に事前に加点する事も出来たのに、何故わざわざスリザリンを一位だと褒め称えてから、全校生徒達や全教授達の目の前で、スリザリン生達を格好のさらし者にするのでしょうか? まともな生徒達も、こんな不公平な扱いをずっと受けていると、大勢のスリザリン生達がグレそうです。 原作を読んだ時点で、このダンブルドア校長の酷い手段を見て、このダン爺はホントロクな人じゃないな、と思いました。1巻からこの腹黒爺さんの言う事をそのまま信じているハリーに、この爺さんはいざという時は、平気で人をバッサリ切り捨て出来る人だから、この爺さんの言う事を全て盲信するな、と何度も思いましたが。 で。セレネさんは、その怒りをどうしてその場で晴らさないのでしょうか? いきなり立ち上がって、ダン爺にその場で大声で異議を申し立てても良いレベルの理不尽さだと思うのですけどね。なんで大人しく我慢しているのでしょうか? もし、あの時の精神的ショックで言えなかったのなら、家に戻って来るなり、何でその鬱憤を一番信用出来る義父のクイールに話さなかったのでしょうか? 帰ったその日か、その翌日の食事の後とか最中に、『父さん。実はこんな事が学校であったんだよ。同じ教師としてどう思う? この際、父さんの公平な意見が聞きたいのだけど――』とか言って、その理不尽さをクイールに話すことだって出来た筈ですが。 ところで、セレネさんがダッドリーを“豚”と内心呼んでいますが、原作主人公のハリー・ポッターも同様に内心で気に入らない人達の事をボロクソに呼んでいるし、ハリーの方が余程酷い罵倒の仕方なのですが。……まあ、どちらにしても二人とも褒められた事ではありませんがね。 次回の更新を楽しみにしております。 2012/Jul/17(Tue) 07:31 pm
2012/Jul/16(Mon) 04:59 pm
規定を見る限り、夢だなんだの規制は無く、向上心があれば良いって書いてるが。まあ、理想郷らしいと言えばそれだけの話だが書き方一つで受ける印象がガラリと変わるのに、あえてだからな。やっぱ理想郷の治安部隊はあまり好きになれないな。 読者が作者を潰そうとしてるようにしか見えない。 2012/Jul/16(Mon) 03:15 am
まず、リンクが薄いとはいえ、型月の魔術師が魔法界に関わってこない理由が気になりました。ヴォルデモートはマグルにも魔法による大量の死者をだしていたはずだし、秘匿を名分に出張ってきてもおかしくないのでは?魔術師としては魔法界の秘密も欲しいだろうし。 魔法と魔術を全くの別物と捉えているのでしょうか? それともそもそもクロスしてるのは直死の魔眼などの一部の魔術だけで型月の組織自体存在しないのでしょうか? 個人的には魔術回路に純血主義が絡んでくれば面白いかなとは思ったのですが、深く関わらせる気はないそうなので一読者の戯言と聞き流して頂ければ結構です。 にじファンの方はまだ読んでないのでそちらで既に説明されていたらごめんなさい。 2012/Jul/16(Mon) 12:55 am
関わり方をするっていうのは面白いと思います。 ハリポタ世界の疑問点をうまく突くのも楽しめます。 ただひとつ、このSSの主人公(もちろんハリーではないです)が 好きになれません。普通にハリーポッターの二次を楽しもうという 層にはこの主人公はきついんじゃないかな。 ヘイトを楽しむ層には、この主人公に対しもっとやれもっとやれ という暗い情念を抱けそうですがw せっかくの長編だし読む人がハリーポッターを 大嫌いになる二次より好きになる二次を 目指せばいいのになと本当に思いました。 ハリーポッターを嫌いに成って欲しいという目的で書いているなら 達成できそうですがw 正直このままではただのヘイト小説なので、 壮大な長編がすっごくもったいないです。 アルカディア版スリザリンの継承者頑張って下さい 2012/Jul/15(Sun) 08:38 pm
ダンブルドアはハリーの視点では敬愛してやまない、正に賢者のような存在でしたが、スリザリンの視点ことセレネからの視点で解釈すると胡散臭さが半端ないです。 クイールの意見は原作にはあまりに無いマグルとしての意見で、興味深いものでした。 物語からしたら序盤の方ですし、今後の展開が楽しみですね。 感想欄がアレな感じになっていますが、規約に従い投稿されているので深く考え過ぎず、『こういう風に思う人もいるんだな。』程度に捉えた方が無難だと思います。 色々と大変でしょうが、自分は次回の更新も楽しみに待っています。 2012/Jul/15(Sun) 08:26 pm
それになんでセレネに点数が入らなかったのかも疑問。 2012/Jul/15(Sun) 08:09 pm
すみません…つい、アツくなりすぎてしまいました。最近、私生活でイラッとすることが続いているので…… ここに投稿する作品は、なろう版とは少し違う空気の作品になります。初期の頃とは違い、ちゃんと『目的』ありきで執筆しています。それに合わせて少しずつ、変えて投稿しているつもりです。 改訂するとしても、7月31日まで試験があるので、8月以降に書いていると思います。 2012/Jul/15(Sun) 07:44 pm
とりあえず能力だけ出しておいて物語では一切触れず、後になって実はこいつは重要なファクターだったんだぜ~とか言われても「はぁ?後付けだろ」って思ってしまいます。 伏線を匂わせるか、それとも全く匂わせずに最後で全て持っていくか、どちらの演出にするかは作者さんの自由です。 ですが、現状において作者さんの仰るところの『伏線』とやらはあまりに雑であると感じます。 そして、毎度毎度煽らないと感想返しは出来ないのでしょうか。 2012/Jul/15(Sun) 06:26 pm
この作品が、いかに設定ありきな典型的なろう作品かがよくわかりました。 「こういう話が書きたい!」んじゃくて「ぼくの考えたキャラを活躍させたい!」ってのが執筆の根本にあるように思えます。 つじつまとか、理論とか、展開とか、段々と破綻していってましたよ。 なろう版をこのまま転載するだけだと、現状よりもさらに厳しい意見が出るのは必至かと。 作者さんは本当にこの作品を進化させたいのか? 感想返しからはとてもそうには思えませんねぇ。 理想郷はSS保管庫でもなければあなたのチラシの裏でもないので 現状維持なら移転をおすすめしますよ。 2012/Jul/15(Sun) 06:17 pm
それだけの理由で本板に投稿している訳ではないでしょう? アンチ色が強い、他作品能力クロスなんてのは嫌われる要素なんですから多少の批判や批評は覚悟されているはずです。 批判や批評も感想です。 それに対する作者様の感想返しは煽っている様にみえますよ。 作者様も思うところがあるのでしょうが、この程度流せるようでなければ荒れるだけです。 これに耐えられないのであれば他のところを勧める、それほどおかしなことではないと思うのですが。 まあ結局のところ多少の地雷要素を含んでいたとしても、面白い小説であれば多少の批判はあれども一定の評価はされます。 夢小説などと揶揄されているのは、説得力をつける描写も無く辻褄の合わない展開、一人称での稚拙な主人公の思考などの揶揄される原因となるものがあるからですよ。 それに夢小説には様々な種類があり、必ずしも恋愛要素があるとは限りません。 夢小説ではないと仰るのでしたら、その原因となるものを改善していけば良い話ではないでしょうか。 そうすればそう揶揄する人もいなくなりますし、作品も良くなると思うのですが。 2012/Jul/15(Sun) 04:36 pm
その考え方はおかしいって思うところもあるけど、ハリポタは主人公の人格的成長を読む作品でもあるから問題はないのかな? でも賢者の石のラストはちょっとご都合主義過ぎたと思うの 2012/Jul/15(Sun) 04:28 pm
|