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誰も指摘してなかったので39話の最後のシアン・ヴィヴェアンですが正しくはシアン・ヴィヴェランですね 次回も期待してます 2012/Dec/02(Sun) 12:48 pm
まぁ確かに原作ハードナーさんとかルナールさんよりも弱くね? みたいなしょっぱいドMでしたし。 どんな風に強化されているか楽しみです。 2012/Dec/02(Sun) 10:45 am
更新お疲れ様です。 原作ではいいところがなかった帝国ですが、この作品ではどうなのか。 「このSSのハードナーは原作に比べて強化という名の魔改造がされています。」とのことですので、どれだけ強くなっているのか楽しみです。やっぱりシンクレアの能力なしでも強いとなっているのですかね。 原作では3人のシンクレア持ちたちの実力は、ドリュー》オウガ=ハードナーみたいな印象でしたが、この作品では「相性的にはドリュー、オウガ、ハードナーがそれぞれ三すくみになるように意識したものになっています。」とのことですので、オウガもまた原作よりも強化されてそうですね。となるとドリューだけは原作と変わらないとなりますかね。 どうやらハルたちは六つの盾の1人は倒せたようですが、今のハルたちがどうやって倒したのですかね。シアンは『レイヴマスターたちにやられた』と言っていたようですし、やはり援軍がきたのですかね。ひょっとしてジークかなと予想しています。またシアンのDBが壊されていたとのことですが、ハルたちはDBを壊してしまうように行動を変えたのですかね。エリーと出会ってからは、DBを壊さないでいたはずです。それともたまたま壊してしまったのか。 次回では主人公側も語られるとのことですが、主人公はまずは六祈将軍たちを派遣するとかなるのか。六祈将軍たちの誰を派遣するのか、または全員なのか。いろいろと想像しています。 次回の更新をお待ちしています。 -追記- そういえば主人公は、新生DCの最高司令官になってしまったせいで、自分自身が動きずらくなっていますよね。そこはいざとなったら強権でむりやり動くのか、またはイリュージョンを使った幻で本部にいるかのように見せかけて、こっそり動くのか。どのように主人公自身は動くのか楽しみにしています。 -再追記- また、ブルーガーディアンズは「百万人以上の兵を持ち」とのように説明されていますが、さすがに数が多すぎますよね。『巨大空中要塞アルバトロス』はそれだけの人数を収容できるほど巨大なのか。それとも地上にいる部下も含めて百万人以上なのか。それだけの兵に六つの盾とハードナーも含めていっせいに襲い掛かられたらハルたちはひとたまりもないですね。そして主人公は新生DBの一般戦力はまったく増強しておらず、「戦力は俺と六祈将軍《オラシオンセイス》がいればいい……それだけだ」と言っていましたが、さすがにその数で襲い掛かられたら、負けはしなくても手が足りないとなってしまいそうですね。ここは一般兵士をも動かす展開になるのか。ただ、そうなるとDBの復活が明らかになってしまうから、それはないですかね。 2012/Dec/03(Mon) 08:34 pm
>>ハードナーは原作に比べて強化という名の魔改造がされています ちょwwますます難易度が上がってるじゃねーかwww 世界が主人公に厳しすぎるww 2012/Dec/02(Sun) 10:04 am
今回は帝国側とBG側の視点のエピソードになります。 シアンとの戦いについては次話のハル一行の視点で触れたいと思っています。カットに近い形ですが描いてもそれほど面白い戦闘ではないためです。ご理解ください。 またネタバレにもなりますがこのSSのハードナーは原作に比べて強化という名の魔改造がされています。これはドリューやオウガに比べるとやはり見劣りする点が多いためです。相性的にはドリュー、オウガ、ハードナーがそれぞれ三すくみになるように意識したものになっています。 次話はハル一行、そしてルシア側のエピソードになります。楽しみにしていただけると嬉しいです。では。 2012/Dec/02(Sun) 05:17 am
もしも主人公がまともに世界征服を目的に動いていたら、一兵士にまでDBの防具でかためてとか妄想していましたが、まあDBの防具を大量に用意すること自体が無理そうですね。 ただ、これから主人公はウタとの戦いも含めて厳しくなっていくのですから、これ以上DBはいらないと言っていたが、DBでできた専用の甲冑を用意して装備したりはしないですかね。 2012/Dec/01(Sat) 07:08 pm
誰とくっつくんかなぁと思ってたけど、作者コメ見る限りだとマザーとのようで。 個人的にはエリーやカトレアがいいなと思いつつ、ハルとエリーの関係崩すののもなぁと思ってました。 まぁ主人公=自分って認識なんで、やっぱ魅力的なキャラとくっつきたいなって思うのは当たり前かな。 エリー大好きだし! 私的にストーリーありきのヒロインとの関係だと思ってるので、結末だけ変えてくっつくヒロイン変えるのもね。 ハーレムだとかき分けむずいから作者スキルいるし、ストーリー変えるのにも時間かかるし。 2012/Dec/01(Sat) 06:36 pm
マザー頑張れもっと頑張れ石だけど頑張れ 2012/Dec/01(Sat) 06:35 am
基本気持ちをストレートに表現するハルが「凄く聞きたいけど聞けない」な感じに煩悶してるのは実に甘酸っぱくて応援したくなる、ハルにはエリーへの想いが報われてほしいところ この時期にBGと戦う事になったのは本当に予想外だった、ジーク戦どころかジェロ戦からこの展開への繋がりを作ってたとは見事の一言。 しかしこの時期のハルってオラシオンセイスの足元にも及ばないってレベルだし、レットもジュリアもシュダもルビーもいない上にムジカも戦闘不能、戦えるのはハル1人って無理ゲーすぎるw もう「ルシアーーー!早く来てくれーー!」な状況だなぁガチで 2012/Dec/01(Sat) 08:47 am
2012/Nov/30(Fri) 11:47 pm
これでまたバタフライエフェクトにヲタヲタする主人公の姿が見られるわけですね。胸が熱くなるな…… 2012/Nov/30(Fri) 11:35 pm
そういえば、主人公がエリーのことを好きだというエリーとハルの勘違いはまだ解けていなかったですね。はたして主人公がエリーのことが好きだと言ったのが、単にマザーをごまかすための口実だったとエリーが知ってしまったらどうなることか。 ハルは修行をしようと思い立ったようですが、実際には現時点でハルの予想を超えた実力差が主人公とついてしまっていますよね。はたしてこれから先で主人公がウタとの戦いで生き残った時は、どれだけの差がついてしまうのか。 シュダの話が出ましたが、再登場も近いのですかね。また、ブルーガーディアンズも動き出しましたし、かつて主人公と戦ったシュダとルナールの二人は、また主人公と向かい合う展開はあり得るのか。ただ、当時とは主人公の実力はまったく違いますから、もう相手にならないとなるのですかね。まあ、もちろん原作を崩したくない主人公は、あくまでも倒したりはせずに軽くあしらうか、または部下の六祈将軍たちに任せるとかですかね。 主人公は、半年後こそが本番だと思っていたようですが、ここでブルーガーディアンズが動き出してしまったので、まだ実力不足かつムジカが不完全な状態なハルたちが全滅しないようにするために自分も動かざるを得ないとなってしまうのですかね。 そういえばカトレアといえば連想されるブランチのことですが、たしか原作ではブルーガーディアンズのせいで悲惨な最後になったはずです。はたしてこの作品でも登場するのか。または原作が変化したおかげで登場しないのか。少なくてもあそこまでひどい目にあってほしくはないですが。 次回の更新をお待ちしています。 2012/Nov/30(Fri) 10:43 pm
2012/Nov/30(Fri) 08:28 pm
マザーとのダブルヒロインルートかそれにエリーやレイナを加えたハーレムルートを切に願います 2012/Nov/30(Fri) 07:47 pm
まあ、シュダとの初対面の時は襲われていたわけだし、6年間一緒に暮らしていたアキへの好感度が上なのは当然でしょうが。 このSSではカトレアやエリー、レイナ等(ジェロもそうっぽい気がします)、あちこちでフラグが経っていますが、マザーがヒロインとの事らしいので最終的にはマザーエンドなのでしょうか。 それとも、ヒロインと言う事と、最終的に誰とくっつくかは別なのでしょうか? 個人的にはカトレアやエリー等のキャラとの組み合わせも見たいので、 SS本編では誰とくっついてもおかしくないような感じに話を進めて、 最後にいくつかの異なる、エンディングを作る事にするのはどうでしょう? (例)1マザーエンド 2カトレアエンド 3レイナエンド 4ジェロエンド …みたいな感じに。個人的な勝手な希望ですが、こうすればそれぞれ別のキャラとくっついて欲しいと思ってるこのSSの読者もみんな嬉しいかと思います。 ところで、セリアとベルニカ、共に原作ではハルが好きだったキャラですが、もしかしたらこのSSではこの二人がハルではなく、アキを好きになったりするのでしょうか? そうなると、最早ギャルゲーの主人公ですよね。アキは。 では、続きを楽しみにしています。頑張ってください。 2012/Nov/30(Fri) 12:09 pm
2012/Nov/30(Fri) 11:27 am
今回はハル一行の視点と六つの盾との接触までとなっています。そして今話からブルーガーディアンズ編が始まります。 原作と大きく違う展開ですがそのために今までいくつかのイレギュラーが起こっています。 ・アキ(マザー)のせいで本来なら目覚めるはずのなかったジェロが目覚める。 ・ジェロの力によってパンクストリートが氷漬けにされる。 ・その魔力を追ってブルーガーディアンズの動きが変わり、魔導精霊力編にルナールが乱入する。 ・アキが応戦したことによって何かがあると悟ったルナールの指示によってエリーの存在がバレる。 ・DCが崩壊したことによって枷がなくなったことで原作よりも早くブルーガーディアンズが動き出す。 以上が大まかな流れです。ジェロを登場させたのはこのための役割があったためです。原作からは大きく外れた展開になりますがお付き合いくださると嬉しいです。では。 2012/Nov/30(Fri) 10:25 am
第三十九話「継承」の話で、ディープスノーは、主人公との初対面から、態度に忠誠が感じられたとのことでしたが、あとのネオ・デカログス登場のところで、「ディープスノーは心の中で誓う。ルシアという個人に対しての忠誠を。」となっており、ここで初めて忠誠を誓ったかのようになっています。つまり最初の忠誠は主人公の立場に対しての忠誠だったが、ここで個人への忠誠に変わったということですかね。 主人公はこれからマザーとネオ・デカログスを使いこなせるようになるために修行とのことですが、主人公が持っている他のDBはどうなのでしょうかね。以前の話で「デカログスやイリュージョンなどについてはほぼ極めたといってもいい。」となっていたので、あとは「ハイド」と「ワープロード」がどうなるかですね。 また、修行の内容は、最初の方の話であったイリュージョンの幻による「蒼天四戦士」と「TCMを持った全盛期シバ」とのイメージトレーニングとかはやらないですかね。ウタと戦えるようになるためには、蒼天四戦士」と「TCMを持った全盛期シバ」にも勝てるようにならないと無理とか思ってしまいます。 ちょっとした妄想ですが、サクリファ-を持つシバに同じサクリファ-で対抗したり、最終的にシバの第十の剣に対して、主人公も第十の剣に開眼したりとか妄想しています。 はたして実際はどうなるのか楽しみにしています。 また、思ったのですが、この作品は、上位の実力者とその他の者の実力差が激しくなってきましたね。ようやく部下になった六祈将軍たちも、他のシンクレア持ちには対抗できないですし、もしも主人公が他のシンクレア持ちと戦うことになったら、六祈将軍たちの役目は、他のシンクレア持ちの組織の幹部たちの相手で、主人公を他のシンクレア持ちと1対1の状況にするのがやっとですかね。 次回の更新をお待ちしています。 -追記- ふと思ったのですが、主人公がこの先、ハルたちに出会ったら、直接戦いたくないだろう主人公はイリュージョンの幻による「蒼天四戦士」と「TCMを持った全盛期シバ」をハルたちにけしかけて、足止めをさせたりとかする展開もありかなとか妄想しています。 -再追記- 「あとは「ハイド」と「ワープロード」がどうなるかですね。」と書きましたが、ハイドは、さすがに攻撃したら解除されてしまうのはそのままでしょうが、移動中でも完全に気配を消せるようになるのかな。 ワープロードは、主人公は今まで自分や相手を別の場所に飛ばすことしかしていないですよね。この先、キングが他の場所にいた六祈将軍たちを自分がいる場所に召喚しようとしたみたいに、主人公も別の離れた場所にいる人物や物を、自分のところに召喚とかできるようになるのかな。 とか妄想しています。 六祈将軍たちの中で、本心では主人公に反目しているみたいなべリアルですが、主人公が四天魔王と関わりがあると知ったら、魔界の住人であるベリアルはどのような反応を示すのか。楽しみです。 以上です。長々とすみませんでした。 2012/Nov/29(Thu) 08:46 pm
そもそも成長して遠距離で攻撃できるようになったらそれだけで他のシンクレアを圧倒できる能力ですし。 そう考えるとハルの咆哮ぐらいで攻撃が消し飛ばされたりしていた原作ルシアさんは使いこなせていなかったんだろうな。 …ブラックゼニスの方が使い勝手良さそうとか、そもそもRAVEワールドは気合いが最強だから強化しても全部無効化されそうだなんて思っていませんよ? 2012/Nov/28(Wed) 10:07 pm
ただ、今になってまた気になってしまったところが出てきてしまったので、また書かせてもらいます。 第三十九話「継承」の話の一番最初の「ダーク」という文章の意味が、私の知識不足のせいか、よくわからないです。ひょっとしたら荒野の名前で、「ダーク荒野」とか呼ばれているとかですかね。 六星DBである『ゼロ・ストリーム』の説明の文章で 「故に問題は残る二つのDB。その内の一つをルシアは知っていた。 『ゼロ・ストリーム』 流動のDB。流れるものを、力を操ることができる六星DBの内の一つ。かつてルシアがDCに渡した物の内の一つ。六星DBでありながら六祈将軍《オラシオンセイス》ではない者が持っている矛盾した存在。それがゼロ・ストリームと共にあるDBの気配の正体。」 となっていますが、『ゼロ・ストリーム』の説明をしているはずなのに、「それがゼロ・ストリームと共にあるDBの気配の正体。」では、まるで『ゼロ・ストリーム』は六星DBではないかのように読み取れてしまい、矛盾してしまいます。ここは、たとえば、 「故に問題は残る二つのDB。それらをルシアは知っていた。 一つは『ゼロ・ストリーム』 流動のDB。流れるものを、力を操ることができる六星DBの内の一つ。かつてルシアがDCに渡した物の内の一つ。六星DBでありながら六祈将軍《オラシオンセイス》ではない者が持っている矛盾した存在。 もう一つ、それはただのDBの気配ではない。シンクレアでも六星DBでもエンクレイムで造られたものでもない。人に手によって造られた人工DB。DBの中でも異質な存在。それがゼロ・ストリームと共にあるDBの気配の正体。 それらを持つのが今、ジンの塔の跡地にいる者。」 とかはどうでしょうか。 ただ、もちろんこれは私の個人的意見ですので、作者様の考えと合わなければ気にしないで下さい。しつこくてすみませんでした。 -追記- またまた修正してもらえたようでありがとうございました。そして作者様にはご面倒をかけてしまいすみませんでした。これからも楽しみに読ませてもらいます。 2012/Nov/28(Wed) 06:16 am
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