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>幸也さん たーんあっぷさんが言ってるのは「ネオ・デカログスのミリオンサンズに対応する剣」の事かと。 2013/Nov/20(Wed) 10:41 am
ミリオンサンズの対はサクリファーかと存じ上げます ヨコレスしつれいしました 2013/Nov/20(Wed) 09:12 am
2013/Nov/19(Tue) 05:16 pm
さて絶望さんによるマザーの絶望が始まるのかな 2013/Nov/19(Tue) 02:50 am
今回のウタを見て、後々幽白みたいに数年に1回大魔王を決める魔界一武闘会 とかやりそうだな~と考えてしまいましたw 2013/Nov/19(Tue) 01:24 am
出てきていなかったら、あとがきにでも紹介してくれないだろうか? お願いします。 2013/Nov/19(Tue) 01:17 am
2013/Nov/19(Tue) 01:06 am
2013/Nov/19(Tue) 12:16 am
待っててくれた女のところにジェロとマザーと共に凱旋するという修羅場…… シュダの恋が実るのか、アキが三股で決着するのか…… 2013/Nov/18(Mon) 11:21 pm
急展開に熱い場面盛りだくさんで面白かったですが、最終決戦に入ってから駆け足で進み過ぎな気がすることが多かったのが少し残念です。 特にシバ大好きな自分は彼が出番なく一文で死んでしまってたり、既に答えに辿り着いてるハルの試練の為に命を懸けたのかと思うと非常に惜しい 2013/Nov/18(Mon) 10:57 pm
2013/Nov/18(Mon) 10:08 pm
良いラストバトルでした。 しっかし、マザーの『DB保護』はどこまで効果があるのだろうか。 初期に袋一杯に詰まった彼らも生き残っていればよいのだけれど。 さて、アキとマザーの進む道が分る最終話。 楽しみに、そして終わってしまう事を残念にお待ちしております。 ・・・・・・うん、後始末に組織運営に大魔王にもしかしたら現行世界の再生。 のんびり隠居はできないでしょうしねw 2013/Nov/18(Mon) 08:42 pm
2013/Nov/18(Mon) 05:00 pm
ラスボス(笑)臭漂うエンドレスとその下っ端っぽいアスラの退場の仕方があっさり過ぎて前話までの鬱っぷりがどこかに吹き飛んでしましました。さすが主人公達。友情努力勝利の三段活用を見事に体現してましたな・ ただ……結局ラストフィジックスさんはどうしたんや… 2013/Nov/18(Mon) 04:41 pm
みんなヒーローしてますね もう最終話ですか、思い返すとあっという間でしたね さあ、最後はどうなるのかな 分岐してもいいのよ? 2013/Nov/18(Mon) 04:19 pm
さてマザーは戻ってきたが、バルドルとアナスタシスはエンドレスとともに消え去ったのか、エンドレスから奪い取った力の中に含まれるのかが気になるところです 2013/Nov/18(Mon) 03:14 pm
今回はクライマックス、マザーの復活とエンドレスの消滅までとなっています。本当なら二話に分けるつもりだったのですがどこで切っても中途半端になってしまうため一話に圧縮しています。そのため少しテンポが早いですが目をつぶってもらえると助かります。 まずは四天魔王について。メギドの能力は本編の通り、自身の肉体を炎へと変化させる『炎化』と究極の炎である『獄炎』です。炎化はいわば物理無効の防御である同時に触れた相手を燃やしつくす攻撃手段でもあります。かつてジェロがバルドルをマグマに落そうとした時にメギドに取ってきてもらえばいいと発言したのもこの能力があるからであり伏線でした。原作で獄炎を操るメギドがマグマにおいて死ぬのはどうだろうか、と思ったのがきっかけです。獄炎については原作通り。究極の炎でありこのSSではジェロの絶対氷結と対になるもの。もっとも相手が魔石兵だったため不完全燃焼になってしまったのが心残りです。ウタの想いの拳については読者の方も多く気にされていたのであえて語ることもないかと思います。 次にエリーによるアキの救出とマザーの新生について。 これについては以前から伏線をいくつかばらまいていたので予想されていた方も多かったと思います。マザーがエリーを執拗に手に入れようとしていたのもこのためであり、それが叶わなかったため星の跡の洞窟の混乱に乗じてエリーを現行世界に連れて行き、全てを明かしたわけです。マザーはエンドレスの思考を全て読んでおり、アキが自分がいなければどうなるかも予見していたためエリーに全てを託すことにしました。(もちろんエンドレスにはこの時の記憶は見られないよう抵抗した)同時にアキに想いを寄せているジェロならば力になってくれるはずであることもエリーに伝えています。(そのためエリーはジェロ達と戦闘にならずに済んだ) 全てのシンクレアが一つになった後でなければならないこと、アキ自身の意志が必要不可欠であったためそのための仕込みもマザーのものであり、アキにマザーが告げた『何も心配する必要はない』というのはそれが理由。もっとも救うのはアキのみの予定だったのですがエリーのおかげで自らも復活することができた形です。 マザーブリングについては分かりやすく言えば闇属性のレイヴ。エンドレスの力と魔導精霊力が合わさった物です。そのためマザーの能力であった次元崩壊は使用可能。他のシンクレアの能力については使用不可になっています。扱えるのは世界においてアキただ一人。レイヴと全く同じ扱いです。 レイヴェルトとダークマザーの能力はfateのエクスカリバー、いわゆるビーム兵器のようなもの。単純ですが逆にこれ以上にない分かりやすい能力です。エンドレスにこれで止めを刺したのはレイヴは本来DBを倒すためのものにも関わらず原作ではあまりその役割が果たされていなかったから。次元崩壊のDBであるエンドレスをレイヴが、五十年前シバができなかったことをハルとアキが成し遂げるという意味合いを含んだものです。エンドレスとの決着はあっさり目ですが原作でも魔導精霊力の一撃で消滅したこと、怪獣大決戦をやってもあまり盛り上がらないことが理由です。 最後にムジカ達の扱いについて。これについては当初から考えていたものです。四天魔王と戦えば間違いなく敗北、全滅してしまう。アキが敵側である以上両方を活躍させることは難しい。ならば原作とは違う、敵側の主人公だからこそできる四天魔王が仲間になる展開を徹底することにしました。納得がいかない方もいらっしゃるかもしれませんが御理解下さい。ムジカ達の活躍を見たい方はぜひ原作を読み返して見て下さい。 長くなりましたが次が最終話。エピローグとなります。最後までお付き合いくださると嬉しいです。では。 2013/Nov/18(Mon) 01:13 pm
アスラとウタの「量と質」はよく考えてるなって驚愕です。 2013/Nov/18(Mon) 12:14 am
2013/Nov/13(Wed) 06:40 pm
メギドは忠誠 ウタは友情かな? すっごい燃える展開です。 ……でもなんだろう、アスラからかませ臭がするのですが。 2013/Nov/13(Wed) 04:58 pm
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