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2013/Jan/14(Mon) 07:18 pm
なんという温室育ち!それでいて痛み自体は経験してるからいざ傷を負っても取り乱したりはしないという。 そういえばマザーは名称「マザー」でいいんでしょうか?「ディストーション」ではなく? 2013/Jan/14(Mon) 07:10 pm
2013/Jan/14(Mon) 06:57 pm
今回はマザーの真の力の解放とルシアとハードナーの戦いの決着となっています。 まずはマザーの力の極みである『次元崩壊』について。これは原作を読んでいる方ならお分かりになると思いますがエンドレスのDBとしての能力になります。マザーの空間消滅もその劣化版であり、マザーの極みはいわば小型エンドレスといったものです。その証拠に次元崩壊はルシアの体と剣程の大きさしか起こせていません。ですがそれだけでもあれだけの影響が出るためルシアは使用をためらっていた形です。 厳密にいえば次元崩壊の力を使っている時間、ルシアは現行世界にいることになっており、纏っている光は次元の境界です。これには封印の剣も通用しません。(原作で時の亀裂に落ちたハルが封印剣を使っても脱出できなかったのと同じく時空操作の力であるため)対抗できるのは魔導精霊力だけ。ある意味レイヴマスター殺しの能力となっています。 もう一つが極限の痛みについて。これは直接手で触れなければ使えない設定になっています。『巻き戻し』が生物に効かないのは極限の痛みを相手に触れることなく使える範囲攻撃にしないための制限でした。またルシアは大きな傷は顔の傷だけであり本物のルシアの死因も外傷ではないためそれだけで済んでいます。読み直してもらえれば分かりますがルシアはこれまでの戦いで傷と呼べるものを負っていません。(ダメージは負っていますが)これもこの戦いのための伏線であり、ルシアを示す意味もありました。 長くなりましたがBG編ももうすぐ終了となります。これからもお付き合いくださると嬉しいです。では。 2013/Jan/14(Mon) 06:50 pm
RPGでもよくみ見る自傷効果ありだけど強ダメージ出せる武器や技能を 攻撃にHPドレイン付加や常時HP微回復で相殺するとかを思い出すなぁ あれをバトル漫画(SSだけど)に採用するとこうなると そして少年漫画の王道 仲間か恋人を愚弄して主人公の覚醒を促すという悪役としては 究極の死亡フラグを引き出してしまったハードナー 原作没案(要塞書くのが面倒なので却下)では最終決戦に改心して 配下ともども参加だったみたいだが、こっちだとどうなるか 2013/Jan/13(Sun) 11:02 pm
処刑剣のえげつなさもありますが、この魔改造ハードナーなら“再生”の限界がなさそう、 というか少なくとも“再生の”限界を見誤ったところをつかれて負けるなんてことはないでしょうね。 ドリュー、オウガ、ハードナーの3人の強さが三すくみになってるというのは上手いですね。原作だとドリューが頭一つ抜けて 強い印象でしたが、この変更点は原作以上ではないかと思います(もちろん原作あっての二次創作ですが)。 原作でドリューにしか採用されなかった死に設定の「DBを極めると対極の力を使えるようになる」を 「能力の劇的な強化、もしくは派生した能力が使えるようになる」に変更したのも良い改変だと思います。 第51話のハードナーの“巻き戻し”もそうですが、ルナールの“閃光化”&“光を熱量に変換”や、ルカンの“酸の物質化”など これから登場するキャラの魔改造がどうなっていくかも楽しみです。ひとまずは次回アキがマザーの力をどう使うかですね。 2013/Jan/13(Sun) 05:53 pm
もう片方の作品も楽しみにしてます。 頑張って下さい! 2013/Jan/12(Sat) 10:35 am
読者視点では何をしてもどんなチート見せても勝ち目などかけらも見えない踏み台くん 2013/Jan/11(Fri) 09:04 pm
ヒロインの危機に覚醒とはアキさんマジ主人公 2013/Jan/11(Fri) 06:39 am
普段はぞんざいな扱いなのに他人にマザーをバカにされたら激怒するとは、素晴らしい純度のツンデレ。 実戦で大きく力を上げる傾向プラス未だかつてないレベルの怒り、どこまで強くなるのか楽しみ 2013/Jan/10(Thu) 11:26 pm
そしてここで切られると生殺しになるww 次回期待。 2013/Jan/10(Thu) 11:21 pm
DB発動に対する巻き戻しはアナスタシスではなくハードナーがやっているということですか? こいつニュータイプかよ 2013/Jan/10(Thu) 07:57 pm
2013/Jan/10(Thu) 07:50 pm
しかし魔改造アナスタシスは消耗の激しそうな能力だな。原作ハードナーさんだったらすぐにばててくたばりそうw 2013/Jan/10(Thu) 04:00 pm
けど同じシンクレアで差ができるとは思えないから、マザーにも真の力があるのだろうか。 2013/Jan/10(Thu) 08:08 am
ルカンの時も驚きましたが、ハードナーは本当に原作とは比べ物にならないくらい魔改造されていますね。本当に強すぎです。 てっきりハードナーは再生能力のみで防御力がないと思っていたので、「闇の真空剣」で胴体でも真っ二つにしてしまえば、再生して胴体がつながるまでに隙ができてその間に胴体の片割れを「闇の爆発剣」で吹き飛ばしてとか考えていました。 または「闇の真空剣」で素早く動き、主人公に触れられないハードナーを一方的にたたくのかとも思っていました。 それがまさかアナスタシスの真の能力があんなものだったなんて。自分の身体に影響するタイプのDB以外のDBの発動を阻害するなんて反則です。ネオ・デカログスの能力さえも使えないなんて。 これはアナスタシスとラストフィジックスの二つを持てば無敵かと思ってしまいます。まあ、同時に使うことはできないでしょうから、完璧に無敵とはなれないでしょうが。 ハードナーがこれだとオウガやドリューもどうなっていることか。 また、ハードナーは相手の過去の傷を再生して、とかやってくると予想していましたので、主人公とハードナーが剣を合わせた際に主人公の腕に傷が付いたのはそのせいだと最初は思いました。このハードナーは相手の過去の傷を再生とかはできないのですかね。アナスタシスの真の能力は生物には効果がないと言っていましたし。 追い詰められた主人公は最後の方でマザーを見つめて何か迷っていたような様子を見せていましたが、やはりマザーの真の能力を使っても本当に大丈夫なのかと迷っていたのですかね。主人公は相手を殺したくないと思っていましたから。 アナスタシスはマザーの能力をも発動を阻害していましたが、それはやはりマザーの意思だけで発動させようとしていたからですかね。主人公と意思を合わせて発動させればアナスタシスの妨害も突破できるのですかね。 マザーを馬鹿にされたことで切れた主人公ですが、いつの間にかそれほどマザーに執着するようになったのですかね。気になっています。主人公はエンドレスからの平行世界消滅を防ごうとしているはずですが、これでは最後はマザーを見捨てられず、最後まで一緒にいてやるとかなってしまうのですかね。 次回はいよいよマザーの極めたゆえの真の能力が発揮されるのですかね。期待しています。 次回の更新をお待ちしています。 2013/Jan/10(Thu) 07:04 am
ついに告白きた!!。実にオトコらしくてカッコイイ。 正直、バトルはあまり面白くなかったけどキング戦以降からアキはかっこいい。 やっぱり最後はカッコよく戦ってくれるから読んでて楽しい。 2013/Jan/10(Thu) 12:50 am
と、闘牙王さんはこう言ってますがシンクレアを持たないキングが条件付きとはいえその3人と同格という事実。 本当に化け物ですか。 2013/Jan/10(Thu) 12:10 am
マザーが再起不能になるwww アナスタシスの忠誠もゲットできそう、かな? 2013/Jan/09(Wed) 11:38 pm
2013/Jan/09(Wed) 11:22 pm
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