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この手のネット創作などで攻撃的な感想を述べる人種と キチガイ板、ずうずうしい板などで面白おかしく語られる人種が同じに見える >>貴方方は掲示板を使う資格はありません とかwwww え?じゃああなたには資格があるっていうんですかあwwwww 資格って誰が決めるんですかあ?wwwwwwwwwwwwwww 噴飯モノすぎて草はえまくりで困る 作者さんも頭おかしい人に絡まれて災難だと思う なにかと障害多くて心折れそうになるかもしれないけど、エタらないで頑張って欲しい 物理的に応援はできないけど応援してます。エタらないで頑張ってほしい 2012/May/09(Wed) 04:02 pm
とりあえず、続きが読めるようで幸い。 辺境伯も娘婿で迎え入れられれば、心配の種が二重三重に減ったんでしょうに、如何せん、当人達に気が無いのは世の常でしょうか 2012/May/09(Wed) 03:23 pm
今回もまた、正当な理由のない立替。さらに自作自演としか見えない数の持ち上げ文句しかない感想の山。 ひとり相撲はブログでも作って勝手にやってください。大根役者の猿芝居は目障りです。 2012/May/09(Wed) 02:08 pm
正規軍なのにゲリラっぽいww 爆撃かぁ。特権階級たるメイジ達の相対的地位低下が 内戦や国家総力戦への道に繋がるとしたら、 歴史の悲哀を感じたりもしますね そして巨人・ガンダーラ商会はいったいどこへ向かうのか。 燃える・・・!! 2012/May/09(Wed) 11:22 am
2012/May/09(Wed) 11:06 am
作者氏とその取り巻きはarcadiaを自分のサイトと勘違いなさっているようでどんなことをしてもよいと思っているのでしょう 貴方方は掲示板を使う資格はありません 個人サイトかどこかで好きにやってください そこなら自作自演もし放題です 2012/May/09(Wed) 10:18 am
これで、ルイズとキュルケが出会った時は、お互い、まず「ウォルフの友達」と言う前情報が浮かぶ訳ですね。今回は色々と原作時間軸での変化が想像出来て楽しかったです。まぁ、この作品のルイズの場合、既に魔法が使えて属性を認識している以上、もう大変化が発生する予兆は有るんですけどね。 あと、「爆撃機としてアルビオン・ガリア・ゲルマニアの各国の軍に」ってのが凄い。トリステインは本当に時代に取り残されてますよね。ツェルプストー公爵が言っていたように「トリステインの存在価値」が凄く落ちてる感じ。世界の変化を感じます。更に、伝統しか価値がなくなったトリステインに現れる虚無のルイズ……この絶妙な位置……もう、ワクワクします。 追伸:幾つか話をまとめたんですね。目次部分が短くなっており、とても見やすくなったと思います。私は主にPCで見ていますが、携帯で読んでる人なんかは嬉しいじゃないでしょうか。 ただ、過去の内容を振り返る場合には、若干不便になったように感じました。3章より前のサブタイトルが無くなり、話数番号だけになりましたので、読みたい内容で頭出しが出来なくなっちゃいました。まぁ、読み返す時にそこまでの利便性を要求する必要もあまり無いですから、大きな問題があると言う訳でもないのですが……。あえて言うならば、番外2の位置は私もちょっと気になりました。他の番外は直近の話に関連し、時系列的な位置なんかも丁度良い所に有るんですが、番外2だけは、時系列が相当飛んだ話でしたから。「第一章 10~11,番外2,3」で纏められたのはちょっと不便に感じました。まぁ、これも、現在更新されている3章がルイズに関わる話である関係上、番外2を読み返す機会が多いからそう感じているだけなのかもしれませんけどね。 2012/May/09(Wed) 10:18 am
ほかの番外も時系列順に話の中に挟んでしまったほうがいいんじゃないかな? このままだとごちゃごちゃで見づらい。 2012/May/09(Wed) 08:05 am
確認してないが、循環系の説明ってあったっけ? 魔力素?と魔法の関係が厳密に説明されてないような気がするので、何千年年後には空気中の魔力素が薄くなって終了の可能性が濃厚な気がする。もしくは塩湖の塩分のように、どこが濃くなるかも。 というか地球?生誕から考えて、地中の風石の蓄積はブリミルあたりの仕業か? まあ、ウォルフなら当たり前に気付くだろうから、その描写がないと浅はかに見えるような。 そもそも、この惑星ができてから何億年も経ってる?訳だしもっと浮かんでる地表がないとおかしいし、浮かぶのに何億年もかかるのなら風石における魔力素の蓄積は誤差の範囲以下でエネルギーを確保できないし……。 流し読みをした挙句重箱の隅をつついた感があるけど、この物語的にこういう理論は大切かと思い、感想を書かせてもらいました。 原作は途中までしか読んでないけど、大陸浮上に関する話は、星の生誕とブリミル混ぜるたりするとロマンがありますよね。 じっくり読む時間がないので、はずかしい指摘だったらすみません。 じわじわ面白くなってきて、そろそろ苦難によるカタルシス?とか、もっと大きな舞台に行くのかなと思っていたときに、強主人公には避けられぬにじファン的テンプレがせまってきて不安。 2012/May/09(Wed) 03:47 am
で、ウォルフは少しは自重しろと 2012/May/09(Wed) 03:04 am
>愛する相手にはあのヴァレンティーニを追っていたときのような身を焦がすような情熱 愛にあの一件を引き合いに出す時点でもはや二つ名は微熱になることはないwww 常識的に考えて、キュルケの伴侶としてウォルフほど適任はないよね。愛を語り合うとかそういうのは別として。ウォルフの後続の技術者が育ってるとか怖いw 辺境伯もそこら辺は承知してるのかな? 承知してたらますますウォルフと商会が手放せなくなりますな。さりげなく戦略爆撃機が登場してるし。 2012/May/09(Wed) 02:30 am
今回の感想・・・、キュルケが"微熱"じゃないのは確定ですねww 兄さんも美少女訪問とか(実際はともかく)リア充してやがるw 次はヴァリエール・・・、どうなることやらw 2012/May/09(Wed) 02:04 am
まあ、そのうち纏めて元に戻るみたいで安心したけど。 2012/May/09(Wed) 01:58 am
セツコッ! それ愛ちゃう! もっと別のおぞましい何かやっ!! ぶっちゃけ、ウォルフは有望株ですよね? 男爵家次男 資産家 性格も温厚と婿にするにせよ嫁を出すにせよ、これ以上無い程の好カードではないでしょうか? ぶっちゃけ、政治色の強い高位貴族や金はあるけど野心はもっとある商家と比べたら、砂漠のオアシスみたいに魅力的に見えると思います。 2012/May/09(Wed) 01:55 am
残りも順次うpされるようなので一安心。 更新がんばってください、応援しています。 2012/May/09(Wed) 01:46 am
このままウォルフたちの独走で進むと思ってましたが、後を追いかけてくる技術者たちが生まれてきたり、各国の上流階級で垂涎の的となっている化粧品の秘密を狙うスパイも出てきたりと、不安要素も出てきて自分としては楽しくなってきたのです。 特に化粧品がらみの場合、市場を奪われている既存メーカー、個人的に一攫千金をねらうメイジも居そうですから、サラの身の上が今後どうなっていくのかが気がかりなのです。 そういえば、メイジとしての血族を重視するハルケギニアの場合、血が近い者達の婚姻ってどう解釈されてるんですかねー。血族優先というのもありそうですが。 トリステインはもうここまでくると「数百年前のままの古い街並みが!!」とか売り物にした観光で食べていくしかないのかも。 2012/May/09(Wed) 01:27 am
作品としては文句なく満足しているので、今後とも執筆のほど応援させていただきます。 2012/May/09(Wed) 01:21 am
一瞬本気でなにがあったのかとw 前からあった分を読み込んだら消えたのでびっくりですw 1章、2章はさすがに長くなっていて多少読みにくくなってたんで、3章にあたって新しい板にするのはいいとして、感想が消えてしまったのは残念です…… ツェルプストーはウォルフを是非でも捕まえておきたいですなw 最初10万エキュー投資して、いくらか便益を図っただけでリターンが半端じゃないw キュルケ襲撃とかあったけど、交易、風石採掘、鉄鋼、教会からの称号とか目立つところだけで凄い事にw ウォルフは目立ちたくないし、面倒ごとは御免という立場ですから、タニアに商会の経営任せたような感じで辺境伯に政治的な厄介ごとを任せてる感じなんでしょうか? 子飼いの立場だと不便なことも多そうですが。 ゲルマニア帝室とか、アルビオン王室とかに対する対応はちゃんとしとかないとかえって面倒なことになりそうなんですけれどもw 2012/May/09(Wed) 01:59 am
何があったのでしょうか? 「テキストファイルに保存派」なので、個人的には問題無いんですが。 ……ああ、ここを読んで大体の事は把握しました。 >セレナイトに吸着して結晶化 成程、こう来ましたかw >ハルケギニアには今後エネルギー問題というものは存在しなくなる なんかいろいろヤバイww 世界的に影響がw >ワイバーンの前に出たら一瞬で丸焼け 伝統的なワイバーンは火を噴かない。……ゼロ魔原作でワイバーンがどうだったかどうかについては記憶にないのでなんとも言えないw >無理。オレの忙しさは知っているだろ だが >両親との約束で魔法学院に行く事は確定事項なので(2-30 南下) あと数年でどうにかなるのか? >ウォルフとキュルケをくっつけようと画策していた時期があったが(略)一向にそういう雰囲気にはならなかった めいんひろいんはさら。いろんはみとめない。 ***** (3-4 ラ・ヴァリエールに行くと言うこと) >チェスターのガンダーラ商会の機械加工工場に最近併設された専用空港のガレージ ⇒『チェスターにあるガンダーラ商会の機械加工工場に最近併設された専用空港のガレージ』? >設計部に異動して ⇒設計部に移動して >ウィンドボナ ⇒ヴィンドボナ 2012/May/09(Wed) 06:56 pm
突然記事が消えていてびっくりしました。ようやく原作ヒロインが出てきたところで打ち切りだったら悲しすぎます。掲示板に作品が再掲載されていてほっとしました。一読者としてもっとこの物語の続きを読ませていただけると嬉しいです。特にカトレア嬢の病気に関しては個人的にかなり興味がありまして、草食うなぎさんがどういう展開にするのか楽しみにしています。 今回の感想です。風の魔力素に関する設定は面白いですね。大抵の物質は透過するのに特定の物質と同時に存在すると結晶化するとは不思議な存在ですね。物理学に関しては大学受験で知識がストップしていますのでよく知らないのですが、現実にこのような物質は存在するのでしょうか?教えていただけるとありがたいです。 次回の更新も楽しみにしています。色々と思うところはおありでしょうが、執筆頑張ってください。 2012/May/09(Wed) 01:15 am
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