[広告] |
何せ時間感覚やら寿命が違いすぎますからw そこらのギャップも上手く取り入れつつ書ければなと思っております。 今回はサイト復旧までに書きためれていたので二話あげさせていただきました。 2012/Aug/03(Fri) 01:14 am
なるほど、つまりは船乗りには戻るべき標が必要なのさ、といったところですか。 メンタル的なモノであるが故に、「記憶を消す」とまで覚悟する専務の苦悩が偲ばれますね。 ・・・・・・しかし、「パートナー」として正式に周囲に認識されたら人の寿命程度の期間で御役御免になるとはならないでしょうね。 まあ、定年まで勤め上げてもまだ人類は消毒DA!!まで猶予があるのですがw 2012/Jul/13(Fri) 10:12 pm
現状必要な説明なんかは今回の更新で終えたので次ぎ辺りから、話を進行させていく予定です。 設定説明が長くなるのが、どうにも直らない癖でして…… とりあえず今回で現状の大まかな説明、最終的に目指すべき事なんかを書いたので、次は専務からの課題提出編とアリスと愉快な仲間達って感じになるかなと。 通りすがり読者様 お読みくださりありがとうございます。 ネトゲーやったことある人なら誰でも一度は思うだろう、こいつのリアルどんなだろうってのが発想の元です。 ゲームキャラと会話だけで成り立つ関係ですから、ひょっとしたらリアル知り合いとか、誰でも知っている有名人とかいろいろあるでしょうけど、今回は宇宙物書きたかったので宇宙人にw ふ~せん様 ありきたりかもしれませんがこんな感じの関連性です。 主人公の名字をミサキとしたのも、くだらない洒落で『ミサキの○○』って意味だったりします。 アリスの両親についてはそのうち追々と。あんまり書くとネタばれしそうですのでこの辺でご勘弁くださいw 2012/Jul/13(Fri) 01:40 am
期待しています。 アリスの両親。 ・・・・・・別銀河で銀河帝国を作ってたら大笑いなのですがw しかしまあ、この経営状況からの逆転、果たして為せるのか否か。 2012/Jul/08(Sun) 04:59 pm
VR業界の話とまさかの異星人のクロス 最初はよくわかりませんでしたけど読み進めていくうちに理解しました 異星人がオンラインゲームに参加してるとか想像できるかwwwうむ 資源がブレイクスルー?に都合がいいのはやはりなにかが操作してるんですかねー? ……動く耳はやはり可愛いものです 2012/Jul/07(Sat) 03:19 am
2012/Jul/07(Sat) 01:22 am
返答遅くなり誠に申し訳ありません。 リアルで新規事業立ち上げ+県外転勤の業務命令コンボ喰らって、時間取れていない状況です。 次話は書いておりますのでお待ちいただけますと幸いです。 ある意味宇宙は不老不死な連中であふれかえっているんで、一番の敵は飽きかなと。だからリセットしてまた新しくという感じの世界観です。 そんな連中相手にゲームマスターたる主人公はどう動くか、これがこの作品の肝だったりします。 2012/Jul/05(Thu) 12:31 am
「人生」も着せ替えの服飾のような感覚になっているのかもしれませんね。 見えざる神の手。 銀河中心星域の某ブラックホール型知性体みたいに宇宙の開闢から終焉まで同時に存在していて「ボッチ寂しい、話相手が欲しいから取り合えず生命の種を宇宙に蒔いてみた」な感じのが居たりして。 2012/Jun/15(Fri) 09:26 pm
ご指摘のあった部分の説明は、一応設定考えて書いていたのですが、冗長すぎたのでカットしてたりします。 行間の雰囲気で感じてもらえるかなと思ったのですが、説明不足すぎたかと反省です。 簡易に書きますと、主人公の今の立ち位置は社外ブレーンという立派な立場でなく、アリス達の法的にはグレーゾーンだったりします。 主人公も何となくまずい雰囲気を感じつつも、相棒であるアリスに気をつかって突っ込んでないという感じです。 ここらは次辺りで短くまとめてみて補足説明をやってみようと思います。 どうしても裏設定から何から全て判っている作者目線になってしまうので、こういったご指摘いただけますと参考になります。 ありがとうございます。 ふ~せん様 基本アリスの会社は地球というか、未開文明に好意的な勢力だと思っていただければ。 そこらの宇宙の思想による勢力の違い。パートナーの意味やら、主人公がアリスに抱く感情やら、親身になる理由なんかはぼちぼちと書いていく予定です。 書きたいこと多いのに、リアルごたごたしすぎて時間が無いですけどw 玉露様 宇宙関連は設定考えすぎてごちゃごちゃしているので、整理しつつ小出ししていきます。 まともに話せるのは、物怖じしない主人公の性格ってのもありますが、何よりローバー専務は相棒であるアリスの会社所属の人物ってのが強いってのがあります。 アリスを信頼しているから、初対面でしかも気軽に滅ぼせる相手だろうが、相手をある程度信じて会話を成り立たせれるって感じです。 2012/Jun/15(Fri) 02:36 am
もしくは俺たちはGの言語は分からないが彼らは俺らの言葉が分かる。 つまり彼らと俺らの圧倒的生物としての差・・・・・・! なのはともかく。 おー、とうとう宇宙パートだが、なかなか難しい状況で。 主人公はよくこの人らとまともに話せるなぁ。 俺なら自分たちの世界自体を気分で潰せる相手とまともに話せる気がしない。 怖くて。 2012/Jun/03(Sun) 07:57 pm
シンタがアリシティアお嬢様の立ち直りに寄与したとはいえ、驚いています。 ほら、G相手に人類は対話を試みる前に殺虫剤を噴霧するでしょう? そもそも同じステージに立っている存在と欠片も思わないのですから。 専務さんの性格もあるんでしょうが「パートナー」というのはかなり重要な意味があり、シンタ、アリス双方の認識に違いがあるようですね。 ・・・・・・うん、 最初にそれを確認しておかないと後で致命的になると思うんだ。 人生の墓場行き的な意味で。 2012/Jun/02(Sat) 08:59 am
とりあえず現時点のシンタは、アリスの依頼によって社長個人に協力している社外ブレーンですよね? 社員がどのような権限を根拠に、社長を飛び越えて直接記憶消去を要求しているのか、イマイチ釈然としませんでした。 追記: 地球人を相手にしていないなら尚更です。悪賢い設定のシンタが疑問持たないのはちょっと違和感おぼえます。 2012/Jun/02(Sat) 10:57 am
ローバーさんは場合によってはそれを選択できる人(?)ですからw そこに対抗するのが猿知恵の見せ場って事で。 ふ~せん様 何となく小ネタ挟みたい気分だったので、あっさり目ですがw あまり濃いのは入れる気がないですけど、赤地人号辺りのネタをいれようかと思いつつも何人判るんだろうと……w ユーレカ様 口で状況を操ったんで、次は主人公の腕の見せ所って所です。 主人公がVRMMOプレイヤーだったって事を思い出してもらえるような展開を模索しております。 リルさんは謙虚なAIなんでw sigeg様 ご感想ありがとうございます。 書いている作品で感動していただけたのが、本当に嬉しく、作者冥利に尽きる気持ちです。 ただ展開の遅さは申し訳ありません。 三人称だと次から次に書き足したい事やらサブキャラの設定作って進まないので、一人称にすれば大丈夫かと思ったらそうでもありませんでしたw ノンビリと自分のペースでいきますのでお付き合いいただけますと嬉しく思います。 あさげ様 ご感想ありがとうございます。 あさげ様のご指摘なさっている部分、人と人の繋がりが私が今作で書きたい部分だったりします。 自身も元プレイヤーなので、現役時代の楽しかった記憶や思い出なんかを思い返すと、やはりギルドメンバーの存在が欠かせないなと。 溜まり場で狩りにもいかず適当にたむろって雑談しているだけで一晩明けても楽しかったりとかザラでしたw 今作は地球人と異星人がもしゲーム内で知り合っていたらというアレな設定ですが、そこらの繋がりを意識して書ければと思っています。 2012/Jun/02(Sat) 01:08 am
VRMMORPG物の小説などはこれまでにも色々と読んできましたが、この作品はリアルの人が主体であるのがとてもよかったです 自分たちがゲームをする際などは、どうしてもプレイヤーとしての視点から見ることが多くなってしまいます その為、多くのVRMMO小説がプレイヤーが主人公でゲームの世界を中心に描かれています 現在のオンラインゲームと呼ばれているものですら、ゲームの中に小さな社会(コミュニティ)ができていても不思議ではありません 特にRPGなどはその傾向が顕著です しかし、その社会の根幹はあくまで人です そして、人と人とを結んでいる繋がりこそがオンラインゲームの醍醐味の一つではないかと私は思っています この作品は、その人が非常に上手くいきているなと感じました 運営もプレイヤーもいなければゲームは成り立たちません プレイヤーが小さな社会を動かす存在だとしたら、運営はその社会を維持する大切なピースです その描写が非常によかったと思います さらにVR物をMMORPGのみに捉えず、同窓会の会場といった(言い方は悪いかもしれませんが)地味な活用を行っているのもよかったです 地味かもしれませんけど、非常に有用な方法であると感じました 本来ならこういう使い方が先に出ても不思議ではないはずなのでしょうが、この辺りは思考の傾向などによるんでしょうね^^; 同窓会編の最後では粋な計らいもあり、とても感動しました 涙腺が緩みっぱなしです こういう感動はとても読んでいてすっきりします 長文になりましたが、これからも応援させていただきます! 今後の展開に期待しております! 2012/May/30(Wed) 05:26 pm
文章で感動させられる力量を持っているのだと思います。 ただそれ以外の部分では、この先何が起きるのかいまいち分からず没頭できませんでした。 不勉強ながら、あとがき等を読んだだけではこの作品が何をするのか、主人公がどうヒロインの事業に関わっていくのか分かりませんでした。 小説一冊の大雑把な文字数が20万字と言われていますが、18万字時点で作品の全体図が見渡せないのは、ペースが遅いかなと感じてしまいます。 web小説らしい贅沢なペース配分といえばそうなんですけどw ともあれ、作者さんの文章力から期待が止まらないのも事実です。 今後とも応援させてもらいます。 2012/May/29(Tue) 04:40 am
さて、この専務を口説き落とさないとダメっぽいなっと。どうすんだろ。 ブラック企業で鍛えた対人折衝術の出番? #セッショウ=ジツを操るヤバイ級GMの活躍に期待(それは別の作品だ 2012/May/29(Tue) 01:19 am
リル> 何か用ですか? 俺> 裏チャットしましたか? リル> いえ、しておりません 俺> そうですかありがとう創天の管理すごいですね リル>それほどでもありません やはり無実だった しかも創天を管理してるのに謙虚にそれほどでもないと言った 更新お疲れ様です。 専務からしてみればどこの馬の骨ともしれぬ未開生物に社運を託したくはないでしょうね。 地球レベルに落として言うと猿に相談するレベルで収まればまだマシな方でしょうし。 ローバー専務・・・・・・珪素生命体? 2012/May/28(Mon) 12:13 am
向うからすれば猿みたいなもんだろうし まじやばいw 2012/May/28(Mon) 12:08 am
技術レベルがかけ離れている事が、もっと大きな意味。認識や常識などでどのような差を生じるか。そしてそれをどう埋めるか。 ここからの2話か3話はそこらをプチテーマに書こうと思っております。 ふ~せん様 宇宙側に移ったのでキャラが1話ごとにまた一人、また一人と増えていく予定で書き分けが……設定やらキャラ背景等、本筋に関係ない余分な事まで考える悪癖が発動しておりますw 書き方についてはまだまだ勉強中なので、変なところあったらまたご指摘いただけますと助かります。 空っぽ様 はい。宇宙の方もここから本格発動です。 地球じゃある程度認められている主人公もこっちじゃ未開の星の現地生物。 ここからどうするかを上手くかければなと。 誤字のご指摘ありがとうございます。修正いたしました。 2012/May/27(Sun) 10:52 pm
ホワイトソフトウェア側も気になりますが、こっちもずっと気になってました。 ところで誤字脱字らしきものを… >歓声を上げる出もなくただ出来上がっていく干菓子を見つめる。 >お嬢様の扱いが上手いと感心せざる得ません。 >事故の確立がどうしても発生いたします。 それぞれ「上げるでもなく」「感心せざるを得ません」「確率」かと思います。 2012/May/22(Tue) 10:13 pm
|