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旧作読めるようになってテンションあがりました。 ありがとうございます(*´ ω`*) 今になっては漂流王懐かしすぎますね。 ネタばれは自重して簡単に言うと・・漂流王の苦難に乾杯。 執行者さんは最後のセリフが印象に残ってます、漢だぜ、あんたw そして天眼はいつになってもデレの少ないヤンデレと笑 旧作は一度削除され読めなくなりましたが何度も読んだことがあったのでめっさ覚えてますよ。 リリカル編も戦闘が熱く、某金髪との戦闘(別に2話あったやつ)とかその後の周囲の反応にひょっほーいと読んでました笑 やー私も自分自身、覚えてるのが驚きですwww これからも更新楽しみにしているので無理せず頑張って下さいね。 2012/Mar/02(Fri) 09:15 am
2012/Mar/02(Fri) 04:12 am
本編に引き続き、断章でもかませ犬お疲れ様です! この断章はIFの未来ということでいいんだろうか? 恭也が天眼注意の言葉を思い出してるし、なのに星熊童子が生きてるからおそらくは間違ってないと思うのですが… 2012/Mar/02(Fri) 03:44 am
奥義有難うございます! お蔭様で修正できました。また色々教えてください。助かりました。 夜にさん感想有難うございます。 天眼さんは色々とこそこそ裏で動き中ですが、色々と裏目ってきております。 天眼ちゃん涙目! 私は彼らを弾劾する!さん感想有難うございます。 伝承級のなかでも鬼王はマジパネェっす これから、多くの敵と戦いますが、満足してもらえるようがんばります。 悪役さん感想有難うございます。 いえ、もう毎回頭必死こいてひねってかいております。 かいてはけしてーかいてはけしてーです。でも有難うございます! 只<私だ。さん感想有難うございます。 ただいま、殺音! あの戦いは、結局恭也の圧勝でおわります。 その後恭也と一緒に行動して最後まで一緒にいる予定でした。 色々あって、管理局 スカリエッティ 恭也の三竦み状態になります。 恭也軍勢には殺音とウェンディと魔女の三人だけですが。 サムセンさん感想有難うございます。 満足していただけたら嬉しいです! 二人はこれからもちょくちょく大激闘を繰り広げる予定ですので、宜しくお願いします。 きつねさん感想有難うございます。 死亡フラグは―――秘密です。 イレインさんは……乙! uyr yamaさん感想有難うございます。 確かに普通はしなないですよねぇ・・・ヒロインっぽいのにw 今回はなんとかぶじいきております! 夜の荒鷲さん感想有難うございます。 今回は生きながらえました! 翼超強化のおかげれす。これからも宜しくお願いします。 月光かんそうありがとうございます。 これからも翼と殺音はじみにでてきますので、宜しくお願いします。 なんとか行進していきたいと思います。 チンピラAさん感想有難うございます。 おおーー前作からよんでいただけましたか。正直嬉しいです。 こうしんおそくなりましたが、がんばります。 鳴海さん感想有難うございます。 東方は名前はよくきくんですが、星熊童子さんでておりましたか。 かませですんません>< 今度はつよいてきがでてくる・・・かしら? ゆゆゆさんかんそう有難うございます。 確かに八章は無駄にながいからわけたほうがよかったですね。今度分割しておきます。 とらハ用語辞典は便利ですね!!くわしくかかれすぎw 有難うございました。 えふさん感想有難うございます。 翼つよすぎw 今の美由希では瞬殺されておわりますね。 現在では伝承級にはおよびませんが、仰るとおり、恭也がからめば余裕で喧嘩売りますw BBEさん感想有難うございます。 野良龍にかまれてしんじゃいました>< 四番は地味にいい役をとっていきました。活躍するかもしれません。 二番さんは、そんなやくまわりになります、これから!かわいそうに BMさん感想有難うございます。 とりあえず、指摘いただいた箇所はなおしておきました!細かく呼んでいただきすみません。有難うございます!! 九章がっかりさせてしまったようで、申し訳ないです。挽回できるようにーーー何とか頑張ります。 大三元さん感想有難うございます。 殺音は普通にちょくちょくでてきますので、ご安心を。 海鳴人外魔境の一角を担っていますので!! ななしのゆっきーさん感想有難うございます。 執行者は今回出番なくてくさばのかげでないております。 冥の最後をおぼえていてもらえてありがたいです。嬉しい! 仰るとおり前回は剣つかってましたw 今回は何故か拳です。 良く覚えていてもらえて作者冥利につきます kazamaさん感想有難うございます。 鬼王はバリバリ動き出します。 その他の鬼達も一杯動き出します。前作でいう、鬼編の人外がいっぱいでてきます 壱号さんかんそうありがとうございます。 テンションあがってもらえったらそれがいちばんうれしいです。 相馬さんは―――一応すでに結末はきまっていますが、それはもうちょっとあとで判明します。それまでおつきあいください りゅんさん感想有難うございます。 その一言でやるきでました。有難うございます。 これからもよろしくおねがいします 2012/Mar/02(Fri) 12:48 am
2012/Feb/24(Fri) 10:50 am
もうお終いだ…と思ったところでの生存は本当に良かった…。 しるうぃっしゅさんの作品はなんというかすごい勢いがあって、読んでいてテンションがあがってきますね。この勢いを大事にしてほしいです。 ところで、これはもしかして相馬さんにも生存フラグが…? 2012/Feb/09(Thu) 03:03 am
今回は殺音生存どころか翼のおかげで北斗全員生前とは。 翼と殺音は邂逅により天眼の目論見が崩れてどんな未来が待っているのか。 次章は誰のルートか楽しみです。 そういえば星熊童子を殺しましたが鬼王こと酒呑童子は動くのか? 2012/Feb/04(Sat) 04:04 pm
以前のssの冥には感動させられましたね、忘れてませんよ。 あの感動的な最後は(*´ ω`*) ↑最後に恭也の頬を冥が爪でひっかくシーン。 あんなことされたら忘れられるわけないでしょう!!! 今回は殺音は剣使わないんですね、以前のSSでは使ってましたよね? 翼さん、めっちゃ強化されてますねw以前は宴やら御神のおばあちゃんと戦闘してましたが今回ははるかにレベルアップしてますね。 相変わらず、戦闘描写が素晴らしく臨場感があって良かったです。 では無理せず更新頑張って下さい、次回も楽しみにしています。 2012/Feb/03(Fri) 03:30 pm
忍・殺音編とてもおもしろかったです。 翼が殺音を助けるかたちで邂逅するとは・・・翼ナイスです。 ここのヒロインキャラで殺音が一番好きなので殺音編が終わって 出番が少なくなりそうですがこのあともちょくちょく出番があるといいなぁ。 今後も更新を楽しみにしています。 2012/Feb/04(Sat) 05:22 pm
7章 ・安次郎の邪魔をして敵に回すわけにもいかず→「安次郎の邪魔をして」の後に「彼まで」を入れる方がより親切かと。 ・今のところは手を出してきていない→手を出してきてはいない。 ・―――達観と覚悟であった。→この場合『達観』は心情的に不適切な気がします。個人的に候補としては諦観、決意辺りか? ・連休もすでに目前に控えたある日恭也と美由~→読点を入れたほうが良いです。候補としては『ある日』の後ぐらいでしょうか。 ・詳しくあることが書かれていた。→『詳しく』の後に読点を入れるか、『あることが』を前に持ってきたほうがベター。ただ、ここは勿体ぶらずに調査を依頼した忍に関する情報である事を素直に書いてしまった方が無駄が少ない。 ・恭也の思考を止める美由希の声が部屋の外からかかった。→表現が回りくどい。後ろの返事を返す部分を削って、部屋の外からの美由希の声に思考を止めて風呂に向かう、というような表現の方が良い様に思う。 ・風芽丘学園は少子化という時代の流れに反する多くの学生が通っているマンモス学校なだけあって、学食も普通の学校より随分と広い。→冗長に感じた。『流れに反し、多数の学生が通っている。』で一度切ったほうが良い。 ・人の【記憶】を喰らってエネルギーへと変換するロストテクノロジーによって生み出された過去の遺物です→上記と同じく『~変換する』の後ぐらいに読点が欲しい。 ・思考。思想。経歴。性格。経験→思考は被るので不要。後、こういう場合は句点で区切るより「思想・経歴・性格・経験」のようにした方が良いように思う。 ・ たった一撃で直撃した人間は、声も無く絶命する。人の身が、黒く焦げるほどの雷撃に生存する者などこの場には存在し得なかった。→一つ前の分と直撃が重複。「直撃した」は削って問題ない。もしくは被弾した、等の言い換えを使う方が良い。後者は生存~と存在~が若干被る。前者を『耐えられる者など~』に言い換えを。後、『この場に』も削ってしまって良い。 ・少女は知らないが小太刀と呼ばれる日本刀だが→くどい。『少女が知らないが』を省いて後半だけにするか、いっそ最初から小太刀と書いてしまって方がテンポが良い。前日に世話になってるなら知っていても不思議ではない。 ・不意打ちだったとしても己に手傷を負わせた相馬を見る目には怒りと屈辱しかなかった→ここに限らず『~しかなかった』という表現を多用する傾向が見られるが、この手の表現は何度も使うとその表現自体が安っぽくなる。もっとピンポイントで使うか、類義表現を用いてワンパターンにしない工夫が必要だと考える。 ・小太刀が胸部を僅かに斬りつけ、血が舞い散っていた。→個人的にはここは『浅く』の方がよりらしくて好み。後、スピード感を維持したいなら過去形でない方が良い。 ・大魔導はつんでいた。→詰んでいた。 ・冷静沈着に見える女性ではあったが、実は心の底は熱く燃えている魂を宿しているのだと、恭也はしっていた。→「心の底」と「魂」が競合している。前者を用いるなら『~熱く燃え盛っているのだと~』、後者なら『心の底は』を削る。しっていた、は漢字で良い。 ・信じられんことじゃが、齢十五で可能とする者を長きに渡る御神宗家とて→『十五で~』の後に「それを」を入れたほうが親切だが、なくても良い。むしろ問題は『可能とする者を』の部分。ここは「を」ではなく「は」。ここに限らず、「てにをは」等の助詞に関しては間違えている事が少なくない。注意所かと。 ・ツェーンは今回の任務で海鳴にきたことを心底後悔し始めた瞬間だった→ここも同じ。ツェーン「が」。 ・忍が転がり落ちるよりなおはやかう、階段の中腹までかけあがり、落ちる前の忍を受け止めた→誤字。場所は言うまでもないですね? ・真剣な表情と声色で、嘘を許さない詰問するべき強さが恭也の言葉には込められている。→『詰問するべき』は不要。あると日本語的におかしくなる。変えるなら「嘘を許さない力強さが~」ぐらいか。 8章 冒頭鍛錬風景→この件については焦らなくて良いが、おそらく全く知識のない人間が普通に読んだらどういう風に動いて戦ってるか、多分頭の中に動画としてイメージできない。精々初手まで。 ・自分達がおこなっている鍛錬、試合がどれだけ常軌を逸しているのか本当に理解していない恭也が何の疑問もなく聞いてくる。→くどい。『本当に』と『何の疑問もなく』はどちらか削る方が良い。後、最後は『聞き返す』の方がおそらく適切。 ・ドレスを着ててもおかしくない雰囲気だったため、拍子抜けをする恭屋だったが、忍にはそんな服の方がらしい、と思ってしまった。→名前誤字。後、拍子抜けする、で良い。 ・いや、俺こそレンがここまで真剣に買い物をしていたとは知らなかった。感謝しかない→これも前述。前回指摘した点ともかかる。 総括として、長々と書いてきましたが、文章技術はあくまで技術なので、練習すればある程度は身につくものですし、磨けば読者も増えるんじゃないかと思います。これからも応援していますので書き続けて行ってください。絵と同じで書き続けないと始まらないものだと思いますので…。 最後に、9話ですが、―――正直に言うと結構がっかりしました。が、何故そう思ったのかについては次に時間取れたときに書こうと思います。ではまたいずれ。 2012/Feb/03(Fri) 08:53 am
でたらめーズ対決を、天眼と一緒に観戦させられたナンバーズの皆さんお疲れ様!珍しく四番が女を上げました!……二番姉ェ。美人女スパイっぽいはずのツヴァイ姉から、えも言われぬドリフ臭が…。 海鳴に来てからびっくり人間にしか出くわして無い北斗の皆さんもお疲れ様!世をはかなんで出家しても、文句言われないと思います。しかも、まだまだびっくり人間が増える余地があるとか…。 星熊さんのご冥福をお祈りします。まぁ、野良龍に咬まれたと思えば…。 2012/Feb/03(Fri) 02:17 am
しかし、殺音および北斗の面々が死ぬ事なく良かったです。 改訂前のお話だと冥以外は死亡で、かなり残念でしたから…………リリなの世界で戦闘機人として復活したとしても、ね。 8章を読み直して思ったのですが、忍の大怪我&夜の一族バレとイレイン襲来&kyouya無双は、同じ章(作中の日付では連日)にしなくてもよかったような気もします。いや、面白いには面白いんですけど、一話に詰め込まなくてもよかったような………… PS:とらハの用語については『とらいあんぐるハート大辞典』というHPがあります。かなり詳しいですよ。 あと、前回の感想で書いた >改訂前から思っていたのですが…… >・天眼と天守がややこしい。書き間違ってない?という箇所が時々あったり…… >・六章までの話でアンチナンバーズの称号が、執行者と伝承堕としが同一人物なのか別人なのかが分かりにくいです。 ですが、 改訂前の天守翼の、他の永全不動八門一派の高校生たちより実力が一段上で彼らを歯牙にもかけていない&上から目線で美由希の成長を見守るキャラクター(ちょっとうろ覚えですが)、 改訂前&改定後の天眼が、他人の人生を弄ぶ脚本家で演出家のキャラクター、 と似たような印象だったため、私が勘違いしていただけかもしれません。 次回も楽しみにしています。 2012/Feb/02(Thu) 10:20 pm
旧版から読んでる身としてすごいうれしい しかし、翼も大概だよねぇ。さすがに伝承級には喧嘩売れないとは思うけど・・・ まあ、恭也が絡めば売るんでしょうけどw そしてまさかの4番のかっこいい場面に吹いた さて、口ぶりからは接触してきそうだけどどうなるのやら …なんか、読んでると天眼がどうもありとあらゆる世界に這い寄ってる某誰かさんに見えてきた いや、旧版含めて考えてたらふと無限螺旋(by 魔を断つ剣)を思い浮かべただけなんですが 2012/Feb/02(Thu) 06:34 pm
な、何を言っているのか以下略。 まーイレインといい星熊童子といい、人外は種族が違うってだけで相手を見下しすぎですね。 まあ、アンチナンバーズの上位陣は実際人外ばっかだし仕方ないといえば仕方ないですが。 しかし東方の姉さんの印象が強いだけに星熊童子のショボさには泣ける。 いや、彼女は彼女で十分強いんでしょうけど、年齢を盾にしてえらそうにしてる割に十代の翼に敗北。 しかもその前には卑怯にも瀕死の殺音を部下を引き連れて狙うとか、もう小物すぎて… そりゃ軽い千年って言われても仕方ないわw 何気にナンバーズにまで知られた恭也の正体。 これで実は一番の継承者でもあると知れた日にはナンバーズ全員が引退宣言するかもしれない。 2012/Feb/02(Thu) 03:04 pm
とても素晴らしい作品だと思うので、これからも是非頑張って下さい。 1ファンとして応援しています。 2012/Feb/02(Thu) 01:43 pm
恭也と殺音の結末に、翼の大活躍とても良かったです。 そして北斗の面々が生き残って本当に安心しました。旧作の北斗全滅は地味に心に来ましたので、幸せになって欲しいところです。 そして今後翼と殺音の恋愛?バトルにも期待させていただきますね。 それでは次回更新期待して待ってますのでしるうっしゅさんペースで頑張ってください。 2012/Feb/02(Thu) 01:10 am
読んでいて凄く引き込まれました。 そして……生きてて良かった殺音さん! 翼よくやった!! 今後の二人の掛け合いとかも楽しめそうで、期待大です。 2012/Feb/02(Thu) 12:43 am
こんな風にハラハラすんの、前作読んでた人達だけだよなw 普通は死なないもんw 2012/Feb/02(Thu) 12:40 am
旧作からの死亡フラグは無くなったと見てOK? いやしかしイレインの様にアッサリ消える可能性も… とりあえず因縁の対決も無事?終わったみたいで良かったです。お疲れ様でした。 PS.ツヴァイ姉、超うけるっス 2012/Feb/02(Thu) 12:03 am
読み応え抜群な内容で大満足でした。 翼、殺音スキーとしては、今後の二人のライバル関係(恋的な意味でも) に期待させて頂きます。 2012/Feb/02(Thu) 12:01 am
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