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待ちに待ってた永全不動八門編。 ゆっくりでもかまわないので更新続けていただけたら嬉しいです。 2012/Jun/19(Tue) 09:51 pm
殺音のメイド服とはおそれいりました。 店内の男からは嫉妬とは・・・となりの翼を見てさらに増えていきそうです。 一緒にいたら両手に花状態でも下手に手をだしたら3人の誰が相手でも大変なことになりそうです。 ところ変わって翔は気が短そう。 八門との戦いでは前作のように美由紀の中のあの方も登場してきそうな気が。 百鬼夜行がいつ仕掛けてくる、そして名無しが伝承堕しの正体を知った時の反応とかも楽しみです。 2012/Jun/22(Fri) 08:20 pm
才能チートのレンに、頑丈チートの晶、さらに歌チートのフィアッセや洋菓子チートの桃子さんまで加わるんだから、ホンマ高町家は人外魔境やで…。ヲレの癒しはなのちゃんだけや! 幸運のパラメーターが振り切れてるのか、恭也と茶をしばく翼さんマジ幸運。 とはいえ思い付きで新規開拓した店が…。見込みが甘いのか詰めが甘いのか…? 世をはかなんで接客業に転職した北斗の皆さん。色々と無理があるな、男衆w 殺音のろくでもない思い付きを阻止出来なかったであろう、女性陣には同情を禁じ得ない。…無理してメイド服を着ている美人秘書な感じの文曲さんとかヲレ得過ぎる。 葛葉に少し煽られただけで自然破壊する翔ちゃん、もっと木を大事にしようよw 2012/Jun/17(Sun) 10:27 am
そうですね、のこりは外伝のstsだけっす こっちは修正してアップしたいと想います。 kazamaさん感想有難うございます。 わすれられないうちにちょろちょろアップしていきたいと想います sage更新なのにきづいてもらえてびっくりっす またよろしくお願いします 2012/Jun/16(Sat) 11:57 pm
とらハ小説が消えていく中、続くようですので安心しました。 お仕事が大変なようですので無理はなさらないで下さい。 まったりと楽しみに待っています。 2012/Jun/10(Sun) 10:54 pm
これであとはsts編だけですよね、確か? 新作と共に、まったりとお待ちしております。 2012/Jun/08(Fri) 12:28 pm
ヤンデレが多いですねー自分でかいててあれですが。 アインさんはデスクワークで忙しいですが何気に戦闘力ではナンバーズで1,2を争えます。 キョウさん感想有難うございます。 更新できるように頑張りたいと思います。 お待たせして申し訳ないです。 鳴海さん感想有難うございます。 前作通して名前だけはよくでてきた百鬼夜行さん。 前作では凶悪でしたが今作では・・・十分凶悪でした。 これからも宜しくお願いします。 とおりすがりさん感想有難うございます。 改めて指摘されると恥ずかしくなってきますね でも、何とか頑張って書いていきたいと思っています。 kazamaさん感想有難うございます。 確かに狂人ホイホイきょうやくん。 一番まともなのは今作では執行者さん・・・ 仰るとおりそのうち魔女も参戦してきます。前作とはかなり違ってきちゃいますが。 ななしのゆっきーさん感想有難うございます。 名無しのおじいちゃんの正体は・・・!!乞うご期待です!! 美由希編&全不動八門編 レン&晶編 美沙斗&フィアッセ編でとらハ3本編を終了させた後、ナンバーズ一桁話に突入したいなーと思っています。 更新おそいですがよろしくおねがいします 2012/Jun/07(Thu) 01:17 am
それはさておき・・お仕事大変な中更新お疲れ様です。 今後も楽しみにしています。 2012/Mar/14(Wed) 02:27 pm
なにか恭也が狂人ほいほいになっていく予感が。 そのうち前作みたいに魔女も参戦してきそうですね。 アンチナンバーズ0~9の女性全員参加で互いに衝突もしくは女性ナンバーズ+恭也V男性ナンバーズ。 ・・・海鳴町は大丈夫か? 2012/Mar/12(Mon) 11:22 pm
俺は好きだけど。 2012/Mar/11(Sun) 02:08 pm
いやー、前作(?)からアンチナンバーズの中でも名前だけなら一番出てきた回数が多いキャラですからね。 どんな奴なのかと思えば、意外に(相手が天眼だからか)理性的というか話ができるのね。 中身は完全に狂人ですが。 こうなってくると、未登場の「執行者」と「魔女」がどんなキャラなのか気になりますね。 性別が女だと今のところどの伝承級も例外なく恭也に執着してますが、良くも悪くも。 2012/Mar/11(Sun) 01:57 pm
前作を久々に拝読しました。懐かしく思いながら楽しく読むことができました。これからも頑張ってください。 2012/Mar/11(Sun) 11:41 am
実は強キャラだったアインさん、不死身(?)のセーラー少女【百鬼夜行】、想い人について語られただけでブチ切れるヤンデレ【天眼】と、女性キャラに痺れる間章でした。 ドクターはスカさんっぽいですが、テンション高い時は結構違う感じですね。 では、次回の更新も楽しみにしています。 2012/Mar/11(Sun) 01:41 am
星熊童子ェ……職業かませ犬ですね。泣ける!! 断章はこれからさきちょびちょびと間に挟んでいきますので、それでなぞがひもよかれていくかもしれません、宜しくお願いします。 カナダ産イクラさん感想有難うございます。 断章はネタバレになってしまいますので、詳しくは説明できずすみませんです。 これからも読んでいただけたら……くさばのかげでないてよろこびます ななしのゆっきーさんかんそう有難うございます。 いやぁ、そこまで読んでいただいていたとは……本当に感謝感激あめあられです! 旧作よみなおして漂流王しょっぺぇ!!と思いました。執行者は少しだけ台詞かえています。天眼はデレがないですね!!そのうちでれたらいいなぁ・・・ これからもお付き合いいただいたら、嬉しいです。是非宜しくお願いします。 SINさんかんそう有難うございます。 断章は……見事にそんな感じでございます。 詳しくは話の合間に挟む断章にて説明させていただきます 貧血鬼さん感想有難うございます。 むほーその通りです。風音はそのまんま、初代猫神でした。 中途半端にきっていますが、次回の断章②もよろしくおねがいします。 BBEさんかんそうありがとございます。 昔の日本はモヒカンがヒャッハーと現れてもおかしくないですね! 酒呑童子は実質近接戦では作中最強の人外です。 恭也の願いのために敢えて敵に回った感じです、ナンバーズの何人かは。本編完結したらりりかるなのはもかきなおしたいっす。その時はよろしくおねがいします。 BMさん感想有難うございます。 確かに仰るとおりあれやこれやと詰め込みすぎたせいで、ごちゃごちゃしててよみづらかもしれません。それは反省しかありませんね。 それと光の剣閃はチープな感じがしますので、これからは乱用は控えたいと思います。使ってしまうかもしれませんが、すみません。 ある程度ぷろっとは固めてしまっていますので方向転換はなかなかむずかしいというのが本音です。 一度完結してから加筆修正をしていきたいと思います。 Y.K.さん感想有難うございます。 色々と推理していただき、作者としてはドキドキが止まりません。真剣によんでいただいて超嬉しいです。 しゅてんどーじはへたれることはないとおもいます。 実質最強クラスの人外なので、あばれまわりまくります。 ばかばかさん感想有難うございます。 確かにナンバーズが弱すぎますね。一応世界中からかきあつめた戦闘集団なんですが・・・しょぼん これからのトーレとチンクの活躍に期待してください。 2012/Mar/11(Sun) 12:43 am
主人公最強大好きで概ね満足ですが ぽっと出(ある意味)の翼が強すぎて 別次元の印象があったアンチナンバーズの格が結構落ちたかな?って感じがしました 将来的とは言え殺音と同格になってしまうとは。 そしてナンバーズの雑魚っぷりに歯止めが利かない状態にw 一応世界から集めてるんですよね?w どちらにしろ 次の話楽しみにまってます お仕事のほうもがんばってください 2012/Mar/04(Sun) 11:16 am
恭也と天眼の台詞やこれまでの描写から見るにやはり何らかの形で繰り返しているみたいですね。 おそらく旧版で何かあってその結果、といった感じだと予想します。 天眼が殺した××についてはまだ予想するには材料が足りないかな? 今のところ、 ・2文字 ・恭也の言い方からおそらく固有名詞 ・恭也にとって大切な人物 ・殺したのはそれなりに昔の【あの時】よりさらに前 ・恭也と天眼で呼び方が同じ これくらいですが…ちょっとわからないですね。 そして、鬼王が登場。 強くて人外で表に出ていてと、旧作なら執行者の取り締まり対象になりそうですが、アンチナンバーズ知らないことから見てまだ関わってはいないようですね。 あっでも、執行者自身の行動原理が違う可能性もあるか… 大きな力を持って頑丈って設定はともすればかませになりやすいけど鬼王はへたれなそうでいいキャラだと思います。 百鬼夜行となら互いに笑いながら存分に殺しあえそうな気がします。 一つ、この断章は神視点で過去(?)を描写しているのか、誰かの回想的なものなのかが少し気になりました。 2012/Mar/03(Sat) 02:23 am
では、どうしてがっかりしたのか、について書きましょう。 端的に言うと、旧版―――今回上がってる一章後編の方が今作の9章より面白かったからです。理由は3つあります。 1、北斗を殺さなかった 2、光の剣閃 3、作品全体の構成 まずは北斗を殺さなかったことですが、これは他の人も触れたりしてますが、私は前作で殺した時、こう言って評価しました。「人気とか、作者の思い入れとかに左右されずにちゃんと殺せるの点は素晴らしい」と。実際、あそこで北斗の面々が死ぬ展開は意外性という意味でも、殺音というキャラクターをより悲劇的に演出する点でも、更に、次の展開への移行をスムーズに行えるようにするという意味でも効果的でした。その後の殺音人気上昇にも一役買ったでしょう。 そういう利点を全部うっちゃって今回非常に安易な救い方をしたのは、私の個人的な感想としてはかなりのマイナス点でした。勿論、私が先の展開を知ってるわけでもないので別に死に場所があるのかも知れませんが、退場のさせ時を誤ってるんじゃないかな、とは思わないでもありません。 次は『光の剣閃』です。個人的には、これが一番不味い。理由は簡単で、恭也の剣技の凄さを演出したくてこういう名前付けをしたんではないのかと推測するのですが、逆効果です。人は見えるモノより見えないモノ、理解できるモノより理解できないモノを恐れる。当たり前ですね。 では、「なんだかわからないがとにかく凄まじい、目で追うことさえかなわない苛烈極まる超速の剣撃」と「光の剣閃」、かなり適当かついい加減に書きましたが、どっちが怖そうに見えますか? 現象に名前をつける、と言う事は「理解できないもの、得体の知れないものを名前という枠に嵌める行為」なんです。故に、名前をつけるということは常にソレを矮小化させる危険性を孕んでいます。 しるうぃっしゅさんがどう思ったかはわからないのですが、『光の剣閃』という名前は氏が今まで思いつく限りの言葉を用いて表現してきた剣撃に比べて非常に安っぽい。そしてそれを地の文の表現にも使ってしまってるので、御神の剣士の極致であるはずの恭也の剣自体が凄まじくチープになったように見えます。これは翼の『黒の剣閃』も同じです。 安易に名前をつけるのは非常にリスキーな行為です。もう一度本当にその名前が必要なのかを検討した方が良いかと思われます。仮にこのまま使って行くとしても、地の文で使用するのはあまり推奨できません。 3つめ。旧版に比べて作品の芯がブレ過ぎている。あれもやりたいこれもやりたい、というのはわからなくはないですが、一部の例外を除き、プロでさえ一巻毎の目標(あるいは盛り込むべき描写)は絞ります。 旧版に比べて今作は最初から永全・北斗・鬼・アンチナンバーズ・ナンバーズ・安二郎サイドとあれもこれもと詰め込みすぎた結果、旧版がある程度綺麗にまとまってすっきりしているのに比べて、非常にとっ散らかった構成になってます。 そしてその結果、視点が目まぐるしく変わり、全体的に読み辛さが増していると思われます。キャラクターの数も過剰気味で、例えば、翼の妹は美由希の充て馬でやられ役以上の価値を見出せません。そしてソレが必須かと言われると首を傾げる所です。殺音や冥以外の北斗の面々もそういう点では同じように感じます。 もう少し今書くべきモノと今は特に必要のないもの、他で代替の利くものを拠り分けて、ブラッシュアップする事をお勧めします。 以上が「がっかりした」大体の所です。届いてないところにまで無理やり手を伸ばそうとした結果、足元がもつれて倒れそうになってる気がします。自縄自縛になる前になんらかの対処を考える事が望ましいかと……勿論、何でもかんでも駄目ってわけではないんですけどね。多数の読者の方と同じく私も応援しているので執筆頑張ってください。 2012/Mar/03(Sat) 12:25 am
恭也・殺音・魔女のパーティー…、人、それを恭也の総取りと言う!ティアナやチンク、ウェンディ達にとって、恭也はメーテルみたいなモノかしらん?青春の幻影的ないみで。 旧約再掲載ありがとうございます!これであと十年は戦える。 2012/Mar/02(Fri) 09:25 pm
【剣の頂に立つ者】は死んだ後また復活したとのことですし、恭也は過去と現代をループ的に繰り返しているんでしょうか、その辺の謎はかなり気になりますね。 次回の更新も楽しみにしています。 2012/Mar/02(Fri) 03:59 pm
時代的には過去でも恭也にとっては未来……、と言ったところですかね? 並行世界の概念も入っているでしょうが。 続きを楽しみに待ってます。 2012/Mar/02(Fri) 12:32 pm
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