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……ですが、さすがにもうこれ以上読みたくありません。 ゴウと言う名前の外道を初めとしたアンチ転生たちを見ていくと、昔に似たような事をさせられた記憶を思い出してしまい、頭痛や吐き気すら感じます。 ましてや今のままでは、アンチ転生たちの一方的な勝ちになってしまう展開すぎる気がしてなりません。 批評になり過ぎている気がしますが、なにとぞ最後は一夏たち全員が共に笑って過ごせる日々を送れますように。そして作者さんもお体にはぜひともお気をつけて。 追伸:死者は死者らしく、虚無に帰りなさい。 2014/Jul/01(Tue) 10:35 pm
>『パッケージ換装を必要としない万能機』 いや、現状は第四世代云々って程でもない気もする。寧ろリヴァイヴの発展系に過ぎないというか……。 >とある科学者――頭にウサギの耳を付けた女性――が腹を抱えて笑った さもありなん。しかし原作知識持ち転生者なら理解している筈だが……単純に第四世代機の開発は出来なかったという事か……技術開発系チートを選択した人はいなかったんですかね? >温かい微笑と共に投げかけられた言葉 厳しくしてから優しくする……基本ですねわかります。 >重装甲と重火力の組み合わせ 実質二対一だから、二方向から同時に攻撃されれば機能しないんじゃないのかと……まだ何かあるのか? >装甲パージによる(略)攻撃力の上昇 >甲龍のモニターを『Error』の文字が覆いつくし。続いて出た文字は『衝撃砲、全門使用不可能』 >だが、彼女が本当の地の底に落とされるのはこれからだった うーん。本国に対して弁解の余地はあると思うんですが違うのでしょうか? >転生者の能力を機械再現した『呪い』 い、いや、原因は不明にせよログは残る筈、きっと! ***** ([62] その軌跡が起こす、奇跡の影がある) >汎用銃課 ⇒汎用銃架 2014/Jun/30(Mon) 08:03 pm
>やはり危険視している? 翌日の簪戦の為でした。香奈枝が、一夏&シャルルとマーリ&パリスが戦う事がわかっていたように。 三回戦までは、既に組み合わせが判明していたからですね。勿論、簪かゴウが途中で負けていたら無駄足になったんでしょうけど。 ちなみに、まだ『危険視』レベルまでは行っていませんね。というかそう判断する材料が本音には無いし。 >そういやモッピーに忘れられてましたね……。 本当は一夏にも「あれ、誰だっけ?」と返させようとしたのですが。 それだとあまりにも不憫なので、一夏には覚えていさせたという裏話があったりなかったりします。 >これは普通の言いまわしじゃないのかと……鈍感であるという思い込みから来る誤認? 以前、千冬に完全否定させた噂に『一夏と付き合える』と言うのがありましたが。 一夏がタイプではない留美ですが、それを思い出して……という裏設定があります。 ……この辺り、裏話や裏設定ばかりになってますね。反省。 >中々意外な展開に……。 三回戦まで来ると、流石に一般生徒でも実力者が出てきますので。専用機持ちだからって無敵ではないんです。 >第三アリーナ 長くなりそうなのでカットしましたが、最近影の薄い三組クラス代表が戦っていたりします。 ……これから四回戦(八試合)、準々決勝(四試合)などが続いていく中。 メインキャラ同士の対戦も、当然ながらバトル描写も増えていく一方ですが。 ……シャルルが【シャル】になれるのはいつだろうか。……ワールドパージOVA発売よりも後かも。 >誤字・脱字 ・ディプレイ →ディスプレイ 一個だけ、でしたか。……くそう。 トーナメントが進む中、鈴のまさかの敗北となったわけですが。 これがどうストーリーに影響を及ぼすのか! そして作者はそれをきちんと書けるのか!! 感想、ありがとうございました! 2014/Jun/30(Mon) 03:31 pm
>ゴウ君のデータ やはり危険視している? >織斑君にも忘れられてたら そういやモッピーに忘れられてましたね……。 >「ああ、いいぜ。付き合うよ」 これは普通の言いまわしじゃないのかと……鈍感であるという思い込みから来る誤認? >第一アリーナ&第二アリーナ 中々意外な展開に……。 >第四アリーナ あれ? 余程上手く戦術が決まったのか? ……第三アリーナは一般生徒同士の試合なのだろうか。 ***** ([61] かなわぬ敵に、抗え) >ディプレイ ⇒ディスプレイ 2014/Jun/16(Mon) 09:35 pm
>>鱧ノ丈さん 感想をありがとうございます。未だに原作2巻も終わらない作品ですが、読んでくださりありがとうございます。 >多数のオリジナルキャラクター 最近では更にトーナメントの強敵枠で増えています。原作キャラ、それぞれに大会での見せ場を作りたいのですが……。 >原作とはまた違った流れでの話の展開 何処までやるのか、そして原作との兼ね合いはどうするのか。頭を悩ませる部分であり、面白い部分でもあります。 >シャルル脱落 まあ他の場面ならともかく、学年別トーナメントでは見た記憶がありませんね。シャルロッ党の方を納得させられたのか、とても不安でした。 >これに触発された一般生徒たち 今回は上位ランカー(格闘能力だけなら代表候補生&入試成績ベスト10)だったわけですが。次は……。 >「あっ…(察し」 検索をされた方は自己責任で……と言いたいところですが。まあ、あの書き方がダチョウ倶楽部の三人ギャグですからね。 むしろ、検索をしてくださってありがとうございます。 >ちょっとドキドキ 今回は、結果だけを先に書きました。その詳細は――次まで待って下さい。 >>hirogoさん いつもありがとうございます。誤字・脱字の数が中々ゼロにならず。ご迷惑をおかけします。 >主人公だからね。主人公だから。 その通りですね! ええ! そうなんですよ! だからそんな事実も存在しませんね! >二次小説での表現がそれぞれ異なる プラス方向に考えれば、それぞれの作者の味を出せるとも言えますね。……ただ、公式設定で細かく指定して欲しい部分ではあります。 まあ、今回のケースを逆に言うと『装甲がある場所はダメージが減らないと、装甲をつける意味が無い』わけで。 だからこそ、装甲の無い関節部や顔面は狙い目だったりします。え、後者は誰が狙うのかって? 実は……。 >少女をうつ伏せに押さえ込んでの異物挿入 ……そう書くと、一夏から途端に犯罪者臭がする不思議さ。日本語って難しいですねー。 >パートナーごと撃つのが最善手 エネルギー切れのアーマーは酷く脆い IS3巻209Pより 正確には、やれなかった、ですね。上記の描写と同じ事を考えていたので、自分の攻撃でシールドがゼロになり。 ロミーナを傷つける事を、恐れたのでしょう。 ちなみに、上空で一夏にロミーナが捕らえられた時は撃とうとしたのですが、一夏のほうが早かった――という事ですね。 この辺り、判断ミス・先手を取られる・躊躇など真美のミスが多かったりします。 >フラグを乱立 ……にや(嫌な笑い) >誤字・脱字 ・自身の状況を鑑みていた →自身の状況を省みていた 難しい言葉を使おうとして、自爆したケースですね。……ああ、ある意味で最も情けないミスだ。 ・鉄鋼弾 →徹甲弾 三箇所も間違うとは……。ご指摘、ありがとうございます。 ・その機会が伺えない →その機会が窺えない 過去に犯した過ちと共に指摘くださり、ありがとうございました。……見直せば、更に出てきそうな怖い予感がします。 ・その先端部にが外れ →その先端部が外れ 確かここは『先端部に取りつけてあったカバーが外れ』みたいな描写にしようとしたのですが。 カバーは必要ないか、という事でカットしたのです。しかし『に』をカットし忘れていました。……修正しなければ良かった。 ・射撃武器を使う物にとって →射撃武器を使う者にとって 者と物の区別も出来ていないようです。……見直した時、私の目は何処を見ていたのだろうか。 >>遊び人さん 感想を、ありがとうございます。今回のラストが、遊び人さんにどう受け取られたのか少し不安だったりします。 >検索しなくても何の事だかわかってしまう そういう方々へのフォローを忘れておりました。申し訳ありません。 >穏便に終わりますように ……てへペロ(←世界一可愛くない、てへペロである) 今までにも二回ほど言った事ですが、感想はSS作家にとっての栄養です。 その栄養を下さった皆様、本当にありがとうございました。 2014/Jun/16(Mon) 08:07 am
最後の件ですが、検索しなくても何の事だかわかってしまう私はどうしたら… とりあえず、次回の話が穏便に終わりますように… 2014/May/31(Sat) 12:48 am
今回は当然の如く一夏視点から始まる。主人公だからね。主人公だから。 >「もうこれは駄目だね~~」 だからこの発言が、この後の試合展開を評したギャラリーの台詞と勘違いしたなんて事実は存在しない……。 >装甲の隙間を打ったため、シールドバリアーの減少も大きく ……どう考えても性質・目的の異なるシールドバリアーが多重構造になっているとしか思えないんですよね……原作的に。 でも、原作で詳細に語られていないのか、二次小説での表現がそれぞれ異なるから困るw >零落白夜、発動!! 少女をうつ伏せに押さえ込んでの異物挿入である。 それはともかく、春井真美はパートナーごと撃つのが最善手じゃなかったのか。 >『サーロインステーキ』『パインサラダ』『マクロス』 フラグを乱立させる事で、フラグを無効化する高等技だと信じたい……。 そう、マクロスFのオズマ・リーのようにっ! ***** ([60] 大・逆・転!) >自身の状況を鑑みていた ⇒自身の状況を省みていた (鑑みる:過去の例や手本などに照らして考える。 省みる:自分のしたことを、もう一度考えてみる。反省する。) >鉄鋼弾 ⇒徹甲弾(三箇所) >その機会が伺えない ⇒その機会が窺えない (伺う:聞く、訪ねる[謙譲] 「話を伺う」「お宅に伺う」 窺う:覗き見る、様子を見る 「顔色を窺う」「隙を窺う」) (検索したら、「母の顔色ばかり伺う人」([7] 戦った末に、得て)があった……) >その先端部にが外れ ⇒その先端部が外れ >射撃武器を使う物にとって ⇒射撃武器を使う者にとって 2014/May/30(Fri) 08:54 pm
毎回楽しく拝見させて頂いております。 原作の主人公たちを始めとし、多数のオリジナルキャラクターを登場させながらも無理なく話に組み込み、同時に原作とはまた違った流れでの話の展開もスムーズに行っていく、月並みな言葉ですが上手いと言える構成に毎回舌を巻くところです。 今回の試合、一夏は接戦の末に競り勝ちましたが、しかしその前のシャルル脱落は数あるIS二次の中でも非常に珍しい部類と思っています。 個人的にはこれに触発された一般生徒たちが専用機相手に奮闘に奮闘を、と期待するところなのですが、どうにも穏やかなことにはならなさそうで。 で、ですね。なぜ今回感想書くに思い至ったかと言いますとですよ。 えぇ、やっちゃいました、検索。 結果を軽く眺めた瞬間、リアルに「あっ…(察し」となりましたww ちょっとドキドキしつつも、次回を楽しみにしています。 2014/May/30(Fri) 04:21 pm
hirogoさん、いつもながら感想をありがとうございます。……今回、実は少しだけヒヤヒヤしました。 >イタリア人の彼女が「カナカナ」と言語的に表現するのはおかしい! そうですね。ちなみにカナカナと鳴くのはヒグラシ(学名:Tanna japonensis)で『東アジアに』生息する蝉です。 地域差もあるようですが、一般的には六月下旬(つまり、ちょうど学年別トーナメントの時期)から鳴きだす蝉ですね。 ……ただ、フランチェスカ『以外は』蝉の声なんて口にしていませんから、まだ学園では鳴き始めていないようで……。 >日本で生まれ育ったのか? イタリアで育った少女 49話 戦いは、すでに始まっていてより こう明言した以上、フランチェスカ・レオーネが日本育ちという可能性はゼロです。あしからず。 >ヒメカマキリ ヨーロッパにはウスバカマキリとクシヒゲカマキリくらいしかおらず、ヒメカマキリはいないらしいですね。 ファーブル昆虫記を調べた際に、そんな情報がありました。 細かい所まで気付いてくださり、本当によく読んでくださっていてありがたいなあ……と思いました。 ……さて。フランチェスカは『いつ』ヒグラシの鳴き声を聞き、ヒメカマキリを捕まえたのでしょうね? >AIC対策はしてなかったのね 戸塚舞「やるまえに瞬殺されました」 >戸塚留美の取ろうとした戦術 ラウラ無双の為にカットしましたが、いつか出せるといいですね。というか油断の消えたラウラに、隙がなさ過ぎる。 香奈枝の頑張りすぎが変な方向に働いています。まったく、誰だこんなハード展開にした奴は! (答え:ゴロヤレンドド) >姉妹揃って近接オンリーって事も無い 当然、姉妹揃ってではありません。ちなみにこの近接オンリーですが、もう一度だけトーナメント期間中に触れます。 ……戸塚舞と、もう一人のキャラの間で。 >だから彼女の排除を優先したものと思いたい。 実は、一回戦と基本的に同じです。授業中の態度や成績などから『弱い(と判断した)方を先に排除した』わけで。 ちなみに、同じクラスの香奈枝&フランチェスカはともかく、三組であるこの二人の情報を誰がラウラに齎したのかと言うと。 いましたよね。この二人の部屋に行って、二人に機動方法を教えていた奴が……。 >零落白夜の無駄撃ちでシールドエネルギーを浪費させ白式を戦わずして無力化→シャルを二人掛かりで撃破 戦術としてはありですが、それが出来るレベルでは無かったんですね。 >油断フラグ シャルには解らなかったので、残念でした。 >つまり一夏の油断であるw 一応このスラッグ弾は ・一年三組副担任・古賀水蓮特製で無茶苦茶コストが高く生産も難しい(だから、一発限りだった) ・腕で使わない武装があるとあっさり解除される。 ・マシンガンの通常弾で目を慣れさせるなどしないと、回避される。 などの設定があり。この辺り、一発限りの武器ですね。これだけのデメリットがありながら使ったのは 「スラッグ弾」であるが故に、アサルトライフルから発射できる(=他の弾と混ぜて使える)からですが。 仮にセシリアに使っても、ブルーティアーズの子機から放たれるレーザーですぐに焼き切られます。 ラウラだと、ワイヤーブレードやレーザーブレードで解除されるでしょう。あくまで『一夏だからこそ』通用した武器ですね。 >大気圏内なら分子の一部は素通りする仕様なのか、文字通り苺特化の超感覚なのかw 酸素だとか『素通りしても構わない物質』はOKだと思っています。 将隆の口臭から苺パフェの匂いを嗅ぎ取る、ロミーナ自身の超感覚ゆえ、でもありますが。 >あそこまで対策を立てられると~ 作者自身、香奈枝の奮闘以上に頭を使いました。ガチで、自分がシャル&一夏に挑む気分でした。 >誤字・脱字 ・装甲版 →装甲板 ・リヴァイブ →リヴァイヴ ・その反応が捕らえられたのだ →その反応が捉えられたのだ ……これらは『以前もやらかしてしまった間違い』でした。うん、進歩がない。なさ過ぎるぞ自分。 ・衝撃はあったけど、シールドエネルギーが減少する事もなかったけど……。 →衝撃はあったけど、シールドエネルギーが減少する事もなかった。 『けど』は二回続けたら変になりますね。……文法も駄目ですね。 ・一夏を瞬時に開放し、すぐさま両手に武装を展開し。 →一夏を瞬時に解放し、すぐさま両手に武装を展開。 ・開放された一夏 →解放された一夏 ぐあ……ほぼ同位置で、しかも連続でやらかしたミスでした。見直しが足りない……。 ・消えてはいない武器 →廃れてはいない武器 廃れる、という言葉が浮かんできませんでした。(使い手が、完全に)消えてはいないという意味だったんですが。 うん、廃れるの方がはるかに解りやすくて明確ですね。こういうミスを減らすには……。 色々な本を読んで、言い回しとかフレーズのレパートリーを増やすしかないか……。 今回で60話となっても中々進歩しない人間ですが、感想が何よりの栄養となっています。 いつもにもまして細やかな感想と指摘、ありがとうございました! 2014/May/30(Fri) 03:25 pm
>セミがカナカナ五月蝿い 欧米人の脳は、虫の鳴き声を単なる雑音と処理するらしいですね……。つまりイタリア人の彼女が「カナカナ」と言語的に表現するのはおかしい! 「医学者の角田忠信氏(1978)の研究によれば、 日本人は例外的に虫の声をはじめ自然界の音を言葉と同様に左脳で聞いているという。また、これは人種的な違いではなく、話し言葉の環境の差によるもので、 9歳まで日本語で育つと、母音の音の物理的な構造に似た人の感情音や虫や動物の鳴き声、自然界のさまざまな音を左脳で処理するようになるそうである」(虫を聴く文化 -- 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 --) という訳で「フランチェスカの第一言語は日本語」説が浮上!(単に日本文化に慣れ親しんでいる所為かもしれませんが) >高菜 >いつもフランチェスカにあげている 食べちゃったんですか高菜w やはり……日本で生まれ育ったのか? >ヒメカマキリっていうのを野原で捕まえて飼った事があるの 「ヒメカマキリ Acromantis japonica Westwood, 1849 分布:本州、四国、九州、対馬、屋久島、奄美大島」(Wikipedia) 確定かっ!? >ラウラ&もっぴーVS戸塚姉妹 まあそうなるかな……AIC対策はしてなかったのね……。というか戸塚留美の取ろうとした戦術すら不明なままですね。まさか姉妹揃って近接オンリーって事も無い筈。だから彼女の排除を優先したものと思いたい。 >二人はひたすら回避に専念 「零落白夜の無駄撃ちでシールドエネルギーを浪費させ白式を戦わずして無力化→シャルを二人掛かりで撃破」の予定だったのかな……。 >戦闘時のデータ収集行為に重きを置いていた なんと! >一夏の右手が開いたり閉じたりしてる 油断フラグが……。 >一瞬の隙を見て背後に回りこみ おいw >自動拘束用のスーパースラッグ弾 こんなものが有効であるならこれが対IS兵器の主流になる筈。弾速は非常に遅いのではないだろうか? つまり一夏の油断であるw >苺の匂いなら、100m先からでも解るからね~~ 大気圏内なら分子の一部は素通りする仕様なのか、文字通り苺特化の超感覚なのかw >シャル敗北 シャルロッ党ではないので……。堅実なタイプだから予想外ではありましたが、あそこまで対策を立てられるとねえ……。 ***** ([59] まさかまさかの) 装甲版⇒装甲板 リヴァイブが耐え切れなかった⇒リヴァイヴが耐え切れなかった リヴァイブじゃないんだ?⇒リヴァイヴじゃないんだ? 衝撃はあったけど、シールドエネルギーが減少する事もなかったけど……。⇒『衝撃はあったけど、シールドエネルギーが減少する事もなかった……。』? 一夏を瞬時に開放し、すぐさま両手に武装を展開し。⇒一夏を瞬時に解放し、すぐさま両手に武装を展開。 開放された一夏⇒解放された一夏 その反応が捕らえられたのだ⇒その反応が捉えられたのだ 消えてはいない武器⇒『廃れてはいない武器』? 2014/May/15(Thu) 11:27 pm
>何だろう……ステルス的な装備ではないような……転生者の特殊能力でしょうかね? 特殊能力、といえばそうですね。ステルス系でもありません。ティタンの素性に関しては……。 >「お前がそこにいたからこそ、私は安心して他の箇所での対応に集中できた。よくやった」 そんな感じですね。正確な物は、もう少ししたら出すつもりです。なお、これを……。 >野良の転生者 の、野良ですか。野良、とは神様を経由していない(=自然→野良)という意味なのでしょうか? >一体何が……。 前回の貴方が下さった感想の『箒が強すぎないですか?』の真逆で。 今回討たれたシャルに関して、某完結したラノベのタイトル風に『俺のシャルがこんなに弱い筈が無い!』と言われるのを恐れました。 実際、チキンな私は今もびくびくしております。 >誤字・脱字 ・極秘裏に放たれた冷や水 →浴びせられた冷や水――極秘の策謀の第一歩 『極秘に放たれた』から続けたので浴びせられた、でなくても良いかと思ったのですが。 よく考えたら『極秘裏のうちに浴びせられる事となった冷や水』でも良いと気付き。 そしてそちらの意見を参考にし、上記のように修正しました。ありがとうございます。 ・PICは動かさない →PICは静止状態のまま、俺自身は動かない。 ようはブースターをふかしているので、そのままだと飛行するんだけど、そうじゃなくてその場にとどまったままの状態。 そのブースターによって巻き上げられる砂煙でステルスを無効化しようとしてるんだ、と言いたかったのですが。 確かに、元の文章だと意味が通じなくなっていましたね。自分の想像したイメージを、上手く伝え切れていませんでした。 ・彼女が、ある推測を思い浮かんだ時 →彼女が、ある推測を思い浮かべた時 仰るとおりですね。……何か今回はこういうミスだらけです。 ・ドール六機を放置してのも →ドール六機を放置していたのも これは完全に脱字タイプのミスですね。こういうのも、中々なくなりません……。 次回は一夏が主人公らしく奮闘する……予定です。問題は、今回のようなミスを多発させる私がそれを書けるのかということですが。 それはさておき、感想と指摘を本当にありがとうございました。 自身の語彙のレパートリーが少ないのでパターン化しつつあるお礼ですが、毎回毎回お付き合いくださり、ありがとうございます。 2014/May/15(Thu) 08:12 am
>ティタンの開けた『穴』 何だろう……ステルス的な装備ではないような……転生者の特殊能力でしょうかね? >千冬からの労いの言葉 「お前がそこにいたからこそ、私は安心して他の箇所での対応に集中できた。よくやった」……とかですかね? >頑丈な身体を貰っておいてよかったわ >『知識との照合』 え? 野良の転生者? >今から反応が怖いです 一体何が……。 ***** ([58] 色々と、歪も出てる) >放たれた冷や水 ⇒『浴びせられた冷や水』? >PICは動かさない ⇒『PICで機体は動かさない』? (一夏の表現ですから細かい事はどうでも良いような気もします) >彼女が、ある推測を思い浮かんだ時 ⇒『彼女が、ある推測を思い浮かべた時』『彼女の脳裏に、ある推測が思い浮かんだ時』 >ドール六機を放置してのも ⇒ドール六機を放置していたのも 2014/Apr/30(Wed) 10:05 pm
>>hirogoさん 前回1個、前々回ゼロの反動が来たように誤字・脱字の多い回でした。 お手数をおかけして申し訳ありません……。 >そんな大した事はやってない筈なのに……。 だから「小蝿」なんですね。蝿と違ってそれほど五月蝿くないが、少し不快。 未だに『楽しかったの?』が心の奥底で引っかかっていたりするのかも……? >だが、それは「自分より弱くても数は侮れない」という事を意味してもいるのだけど。 初めて知りました……(汗) >あれ? ……あれえええ? もっぴーが、強くなってる! >でもぶっちゃけ下手糞だったし……。 断言しますが、強くなってはいません。多少の変動はあるでしょうが、この話における箒の実力は、本編同時期の箒と同レベルです。 これはあくまで、相手がフランチェスカ(=一般生徒)だったからこそ、ですね。 本編では、相手が代表候補生であり、その上「性格上、相性が悪い」と千冬に言われるシャルだから、弱く見えるのも当然でしょうが。 >兵站能力 というか枢軸国側は全部そうですね。スターリングラードのドイツ軍、ガダルカナル島の日本軍……。補給の大事さがわかります。 まあ『兵士は畑から生えてくる』『戦場に、逃亡した兵士を射殺する役目の人間がいる』なんていう国もありましたが……。 >主人公じゃない そうなんですよ! 本当に!! >誤字・脱字 ・私達は少し離れた距離で滞空し →私とフランチェスカはお互いに少し離れた距離をとって滞空し とても解りやすい指摘、ありがとうございます。言い回しは中々上達しません……いや、他の点もですけど。 ・ワイヤーを落とせばただの紐 →推進装置の付いたブレード部分を落とせばただの紐 ワイヤーを落としたら、どうなるんでしょうか。……意味が解らないですね。ご指摘、ありがとうございます。 ・ワイヤー部分を狙撃する事で →先端部ではなく、ワイヤー部分を狙撃する事で ブレードのついている先端部ではなく、本体と先端部の間のワイヤーを狙うという意味だったのですが……。 説明不足でしたので、補足しました。 ・『ワイヤー部分の破壊』という弱点 →この『ワイヤー部分を破壊されると使えなくなる』という弱点 簡単に言うと、有線操作から無線操作への進化ということです。 ワイヤーブレードなら、有線部分の何処かを破壊されるだけで使えなくなりますが。 その有線部分が存在しないブルー・ティアーズならBT本体を破壊しない限り止められないわけですから。 ・織斑君たちと打鉄で訓練をしていたんだった。 →織斑君たちと打鉄で訓練をしていたんだった。そう。 言い回しも上達しないですね。……うん。 ・ハエが幾ら早くなろうと →ハエが幾ら速くなろうと 速度ですから『速く』の方なんですよね。ご指摘、ありがとうございました。 ・レールガンを発射準備に入ってきた →レールガンの発射準備に入ってきた うわあ……助詞間違いですね。こういうミスも、中々根絶できません……。 ・連射の出来ないレールガン ・プラズマブレードを展開し、 →連射の出来ないレールガンを諦め、プラズマブレードを展開し、 その通りです。……おかしい、何でこれに気付かないんだ自分は。 ・ボーデヴィッヒさんの意識を反らす →ボーデヴィッヒさんの意識を逸らす この御指摘。嫌な予感がして調べてみたら、約一年前、同じミスをやらかしていました。……進歩がありません。 >>チーズさん はじめまして。感想をありがとうございます。……初対面の方への挨拶もネタ切れです。 >オリキャラ多すぎ まあ、そう感じられても当然ですね。うん。メイン級だけで十人以上。とくに、敵方が増えすぎです。 弓弦先生も「亡国機業キャラ増やす」と言っていましたが、この作品は……。キャラの整理と分割をするべきかなあ……。 >ゴウ お察しのとおり、かなり終盤まで出張る予定です。萎えさせてしまった事に関しては、申し訳ありません。 >お体に気をつけて頑張ってください ありがたいお言葉、心に染み渡ります。ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。 それにしても9巻には驚かされました。鈴のルームメイトのティナ・ハミルトンの挿絵や一組の一般女子達の登場もさることながら。 まさか……まさか……布仏本音のバストが(この後の文字は省略されました) 冗談はさておき、また色々と凄まじい設定が明らかになったIS9巻。 これと8巻分のアニメ・ワールドパージ編もありますし、頑張って生きたいと思います。 感想、ありがとうございました!!(←二回目) 2014/Apr/30(Wed) 08:25 am
思います。 でも自分はこれ以上はギブアップ。ゴウというオリキャラがどうしても 耐えられない。流行の転生者ってやつでしょうけど、コイツの口から クソサマーだのアンチSSという言葉を見るたび、正直萎えました。 はよ消えくれねーかな、と思って見てましたが多分 重要キャラなのでしょうね。 でも一年以上も定期的に執筆されている作者様はすごいと思います。 完結は難しいでしょうが、お体に気をつけて頑張ってください。 2014/Apr/29(Tue) 11:31 am
>飛びまわる小蝿 そんな大した事はやってない筈なのに……。 >弱い者から潰す。――戦争の基本だ だが、それは「自分より弱くても数は侮れない」という事を意味してもいるのだけど。 >フランチェスカのリヴァイヴが篠ノ之さんの打鉄に切り伏せられていた あれ? ……あれえええ? もっぴーが、強くなってる! >彼女を専用機持ちではないからと舐めていた でもぶっちゃけ下手糞だったし……。 >第三次世界大戦が起こった時の同盟ギャグ イタリアはヘタリアじゃなくて兵站能力の低さが原因でまともに戦えなかったんだ! ドゥーチェが悪いんだい!(フランチェスカさんに代わって弁明w) >相当なご都合主義 そう言えば、主人公じゃないから補正は無い筈なのか……。 ***** ([60] 無理に、無理と無理とを重ねて) >私達は少し離れた距離で滞空し ⇒『私とフランチェスカはお互いに少し離れた距離をとって滞空し』? (間違いではないので修正の必要は無いかもしれませんが、前文で『対戦チームの距離』『チームメンバー同士の距離』の二つの要素について述べているのでどちらについて言っているのかより明確にした方が良いと判断しました) >ワイヤーを落とせばただの紐 ⇒ブレードを落とせばただの紐 >ワイヤー部分を狙撃する事で ⇒ブレード部分を狙撃する事で >『ワイヤー部分の破壊』という弱点 ⇒『ブレード部分の破壊』という弱点 ⇒『自動操作による攻撃精度の低下という弱点』? >~織斑君たちと打鉄で訓練をしていたんだった。そう。 「そう。」は、続く「第二世代の量産型で~」の頭に置いた方が良いかもしれません。 >ハエが幾ら早くなろうと ⇒ハエが幾ら速くなろうと >レールガンを発射準備に入ってきた ⇒レールガンの発射準備に入ってきた >連射の出来ないレールガン >プラズマブレードを展開し、 ⇒『連射の出来ないレールガンを諦め、プラズマブレードを展開し、』? >ボーデヴィッヒさんの意識を反らす ⇒ボーデヴィッヒさんの意識を逸らす (反らす:反対に弓なりに曲げる 逸らす:狙いから外す) 2014/Apr/14(Mon) 10:20 pm
hirogoさん、ありがとうございました。そのお返事の早さ、私の執筆速度にも見習わせたいです……。 >ちょろい ラウラって、凄く純粋な所はデレる前もデレた後も変わっていない、と思います。 勿論ゴウの事も単に利用する気満々なのですが、ゴウの方はそれを織り込み済みですし。 人間が一番利用されやすい時は『自分が誰かを利用している』と思っている時らしいですから……。 まあ『原作知識』というアドバンテージを持っている時点で、多少ちょろくあしらわれても仕方のない気もします。 >自分以外の人間の生命・尊厳を塵芥のようにしか思っていなさそうな彼 そんな事はありません。十把一絡げではなく、以下のように、ちゃんと分けています。 ・俺が貰って幸せにする :セシリア、シャル、ラウラ ・警戒 :束、楯無、虚など ・雑魚 :簪、将隆、クラウスなど ・モブ :香奈枝、一般生徒達 ・死んでいいよ :千冬、一夏、箒、鈴など ……あれ、もっと駄目かコレ? >言葉が軽い うーん、これもちょっと不安な感想です。というのが、この先、更に言葉が軽い(と作者が思っている)キャラが出る予定なので。 ……ゴウの今回のこれで軽いとなると、少し不安だったりします。 >簪 ち ゃ ん を い じ め る な w いじめてなどいません。少し、話をしたかっただけです。暴力ではありません。違います。 (いじめっ子の典型的弁解↑) >流石にまきが入ったw このまま行くと本編と同じ季節(6月末)になっても始まりそうになかったのでまきに入りました。……わりと真面目に。 >つまり自分達の計画が上手くいくのが神の意思だと? (あの二頭龍の神が言っていた事が確かならば、俺がこの世界に連れてこられた意味は……) 彼が出会った、二頭を持つ龍。自身を神だと名乗るそれは、自分が彼をこの世界に連れてきたのだと言った。その理由とは。 (変わり行く世界を俺自身が変えろ、か。……まあいいか。確かに、この世界は歪んでいるからな) それは彼自身が実際にこの世界で過ごした末に得た感想だった。たった一人の科学者が産んだ存在が変えた世界。 性別により生じた差を、是正しようとしない世界。歩もうとしない者が中心にある世界。それは、異常だと考えていた。 22話『流れはそれぞれ違う物』より 『変わり行く世界をお前自身が変えろ』とゴウ自身が出会った神にこんな事を言われているので、そう考えているのです。 ただし……断言しますが他の転生者も言われている、とは限りません。何故なら……。 >番狂わせ 番狂わせ……とはいかなくても、我ながら、かなり無理矢理感のある奮闘振りでした。一応、この奮闘の劇中要因は ・ラウラが初っ端からAICを使わなかった事 ・箒がラウラと協力して香奈枝と戦わなかった事 ・香奈枝に黛薫子(&更識楯無)が協力した事 ・セシリア&鈴VSラウラ戦のデータや情報を生かした事 によるものですが。……それを書ききれているのかが不安です。 >誤字・脱字 ・織斑教官が責任者である寮に帰還した私の前に現れたのは。――私に、幾つかの情報を与えた男だった。 →織斑教官が責任者である寮に帰還した私の前に現れたのは――私に、幾つかの情報を与えた男だった。 くっ、これさえなければ前回に続き完璧だったのに! 中々完璧の出来ない作者で申し訳ありません。 9巻も『巨星、堕つ!』とのフレーズで今月末に発売との事で(SSのネタがどうなるのかと)ドキドキしっ放しですが。 SSの方も、トーナメントの激戦を書いていきたいと思っています。感想、ありがとうございました! 2014/Apr/14(Mon) 08:35 am
>良かろう。貴様の提案に、乗ってやろうではないか ちょろい……少なくともオベド・(ryはそう思った筈。 前回の『テンプレ』云々に関しては、自分以外の人間の生命・尊厳を塵芥のようにしか思っていなさそうな彼が『殺す覚悟』を説いても、滅茶苦茶言葉が軽いなあとしか思えなくて。うーん……。 >まるで、怯える鼠だな 簪 ち ゃ ん を い じ め る な w >あっという間にトーナメント開催の日が来た まいたw 流石にまきが入ったw >ラウラ・ボーデヴィッヒ&篠ノ之箒 VS 宇月香奈枝&フランチェスカ・レオーネ つまり自分達の計画が上手くいくのが神の意思だと? うーん、でも番狂わせは起きそうにないな……。 ***** ([56] 色々あるけど、どれも大事です) >織斑教官が責任者である寮に帰還した私の前に現れたのは。――私に、幾つかの情報を与えた男だった。 ⇒『織斑教官が責任者である寮に帰還した私の前に現れたのは――私に、幾つかの情報を与えた男だった。』? 2014/Mar/31(Mon) 09:55 pm
>>hirogoさん 毎回毎回、ありがとうございます。 >戸塚舞 何気に箒と絡むシーンを作っていたはいいものの、ようやく今回書き上げられました。……力のなさが身に沁みます。 >暮桜や白式じゃないんだから銃火器の一本くらい 実はこれ、一年位前に感想でチラッと出したブレオンコース志望者だったりします。 この辺りは、実はhirogoさんが下さった感想から着想しています。この場で、お礼申し上げます。 本編にどのように関わるかといえば、実は……。 >ナデポ この辺りはOKIURAさんでもCHOCOさんでもアニメ絵でもなく、ひつじたかこさんの絵で妄想しながら書いてました(実話)。 >テンプレ 少々危惧を覚える感想でした。……テンプレが悪い、というのではなく。 私が、ゴウを「原作キャラに的外れな話をして大きな顔をするキャラ」ルートというテンプレに入れかけているんじゃないか、という意味で。 >ISが兵器として重視される事になった原因の一つが当人 それも自覚があるのでしょうね。この辺り、本編の七夕の日に触れても……いかん。また話の展開が遅くなるか。 >兵器としての優位性を何らかの新兵器で打ち崩された方がインフィニット・ストラトスにとっては幸せなのかも。 どの点か、という点においてはドールも『男性でも使える』『生産数がISより多くなる(予定)』などがあります。 ISがガンダムだとすれば、ドールはジム。実際『ISを兵器としてみた場合の欠点』は多々ある。 IS=兵器というのはさておき。それだけあればいい、というわけではないのは小説版4巻にもある事なんですよね。 >([55] 戦いの前に、しておく事は) 無し。 よっしゃああああああああああああああああ!! やったぜ誤字指摘無し! (←それが普通です) >>resutoさん 初めまして。この作品を読んでくださりありがとうございます。 >ISは使い方次第では相手を倒す「兵器」であると同時に、人を助けることができる「道具」でもある その通りですね。この作品では、そういった光と影、両方を書いていきたいと思っています。 ……問題なのは私にそれだけの力量と執筆速度があるか、という事ですが。 >救助活動を目的とした運用 実際のIS世界でどうだったのかは解りませんが。 この作品では地震発生→自衛隊所属のIS部隊、救出活動に→数日後、被災した原子力発電所からSOS→すぐに装備転換、出撃って感じですかね。 実際、軍隊に配備する場合は『テロ警備用』とか『災害勃発時の救出用』として配備されていそうですが。 日本だと、台風・地震・豪雨・豪雪・竜巻・火山・津波……あれ、IS搭乗者過労死しないかこれ? (汗) ……そうか!! だから、IS搭乗者が多く必要 →だから、纏めてIS操縦者を確保できるIS学園が日本に必要 →だから、高い金を出してIS学園を運営している ……すいません、悪乗りしました。まあ、その辺りの変遷はまだ謎が多いですね。 最初は宇宙開発、次に軍事利用、そしてモンド・グロッソという特殊競技。 ちょっと気になっているのは、あの徹頭徹尾自己中心的な束がこれらの変遷に『何も言わなかったのか』という事なのですが。 ――束自身がその変遷を良し、としていたのかな? >どれだけ時間がかかっても気長に待つので次回も楽しみにしています。 とても重たい感想でした。他のSSに、話の展開スピードで次々と追い抜かれ続けているこの作品ですが。 とてもありがたく感じます。 >>ツッコミレモンさん お久しぶりです。 貴方が前回下さった感想の中で言われていた『ゴウにも正論』が今回少し揺らいだのではないかとビビっていました。 >テンプレを比喩にした皮肉や嫌み ゴウはテンプレ使いでもありますね。シャルへの言葉も、実は自身が忌み嫌う原作一夏の言葉のパクリ部分がありますし。 >ゴウが言いたかったのは、「お前は守ると言うが、そのために人を殺せるか?」といいたいんじゃないかと感じた それ『も』ありますね。……ただ、実際に「その場で殺す必要があるケース」というのは実はとてもレアケースだと思います。 今回の喩えのように「速やかに殺さないと、本人や仲間や第三者に被害が発生する」とか「存在だけで危険度が高い」とか。 さて、今回明かされた『原作にない乱入者』はどうなるやら……? >他人に流されてで自分の意志がない、口だけ野郎だと感じた ゴウの捉え方としては、その通りです。実際には『他人の言葉を受け取るのも、自分の意思』なのですが。 ただ、他人の言葉を受け取って終わり、じゃそこで止まってしまうのも事実です。 一夏がここからどうなるのか!! そして、作者はそれをちゃんと書けるのか!! (え?) 今回はギリギリ三月中の更新が出来ました。さあ、いよいよトーナメント! それが終わればキャッハウフフの臨海学校だ! ……リアル学生気分ですね。 感想や指摘を下さる皆さんのご厚意に、少しでも応えられるようにしたいです。 2014/Mar/31(Mon) 08:09 am
自分的には、テンプレを比喩にした皮肉や嫌みだと感じるな ゴウが言いたかったのは、「お前は守ると言うが、そのために人を殺せるか?」といいたいんじゃないかと感じた 一夏が千冬の言葉で出した時も期待はずれだよ的な言い方をしていたから、他人に流されてで自分の意志がない、口だけ野郎だと感じたんじゃないかな? 2014/Mar/12(Wed) 09:12 pm
劇中では「兵器」として見られがちなISですが、「兵器」として見られる前は今回の楯無さんが話に出したように救助活動を目的とした運用が行われていたのではないかと想像の幅が広がりました。 どれだけ時間がかかっても気長に待つので次回も楽しみにしています。 2014/Mar/12(Wed) 01:06 am
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