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楽しく読んでいます。 勘違いだったら失礼ですが話順は『騒動の種、また一つ』の次は『思い描け未来を』で合っていますか? 時系列が混乱してしまったもので…… 2015/Mar/31(Tue) 03:29 pm
感想をありがとうございます。このご恩を、更新という形で返させていただきます。 >>ケットさん >教師たちが動いたのが楽しかったです。 ありがとうございます。原作では千冬と真耶以外はほとんど名前だけの教師が多い中。 クラス対抗戦の反省を、作中内のキャラがそれなりに生かした点を書きたかったので自分としては満足しています。 そんな中でそう言って下さり、とてもうれしいです。 >本編には出てこないところでとんでもない敵と全面戦争しいていた、とかのサービスでも それは一つのアイディアとしてありだと思うのですが、一つ大きな問題点があります。 ……作者にそれを書ける技量と、それを書いても本編を遅らせれない執筆スピードがあるかどうかという点が。 前者は怪しいですし、後者は絶対に無いと断言できてしまいます。……情けない。 >>akariさん >更新待ってます というわけで、更新完了しました。 ……最近更新が遅れがちなこの作品ですが、待ってくださる方がいるというのは励みになります。 このような亀よりも歩みの遅い作品に期待や応援を掛けてくださる皆様の存在は、とてもありがたく思います。 次回はもう少し早く更新できる……かもしれません。皆様へのご恩を、更新という形で少しでも早く返せるようにがんばっていきます! 2015/Mar/31(Tue) 08:00 am
2015/Mar/15(Sun) 11:15 pm
SSなのですから、いっそのこと教師全員・三年全員が、本編には出てこないところでとんでもない敵と全面戦争しいていた、とかのサービスでも… 2015/Mar/14(Sat) 10:41 am
>>ケットさん またまた感想をありがとうございます。 >ざまあみろ、の一言。読者全員、快哉を叫んだと思います。 ゴウは、感想を下さった皆様の多くから嫌われているようですが。ただ、彼の行動はまだまだ止まりません。 次は、一夏に好意を抱くのが早まった簪とは裏腹に、本来よりも遅くなった彼女に近づきます。――そう、彼女です。 もしもケットさんが彼女のファンであるのならば、少々辛くなるかもしれませんね。 >とことん丁寧に心理を積み上げるのも、アリだと思いますよ。ご自分のペースで書くのがいいと思います。 ありがとうございます。いよいよ臨海学校ですし。水着だ! ラブコメだ! 新型機だ! な話なので、書くのが楽しみです。 ……ただ、自分のペースを速めたいですね。ストーリーの展開が遅いのは兎も角、皆様の前に公表するのは早い方が良いですし。 しかし、現状では少しづつ遅くなっているような気が……。うーん。 >>ツッコミ屋さん はじめまして。お名前の通り、鋭い指摘をありがとうございます。 >というか、ゴウが神(?)にとっては捨石じゃないかとさえ思うほどの小物っぷり…… うーん、ちょっと描写が酷すぎたでしょうか。ラウラ対策は完璧だったんですが、箒を『知識』どおりだと思い込んだのが彼の敗因ですね。 ただ実際、箒は一回戦の香奈枝&フランチェスカから、準々決勝のセシリア&鷹月静寐戦まで刀一本で戦っていました。 ですから、箒の策を読めなかった点については、ゴウ自身が無能だとは言い切れない……と思っています。 まあ、見下していた奴に敗北したのはまだ良いとしても、更にぶち切れるからこそ『小物』と言われるのでしょうけれど。 >いずれ神に前世の記憶を消去されて、後はトカゲのしっぽ切りにされなきゃいいが ゴウやケントルム達を転生させた神、という存在についてはそろそろ触れてみるつもりです。 ……ただし、現在の予定では番外編的なものになりそうですけどね。 >後、ケントルムが前世ではISのゴーストライターだったんじゃないかと思っていましたが、感想を読むと違うようでほっとしました この文章を読んだ時、正直に言いますが度肝を抜かれました。その発想は、私が考えもしなかったものですから。 やはり皆様の感想というものは、自分が考えもしなかったこと、気付かなかったことを教えてくれる、いいものです。 ただ、ケントルムはISという作品の『関係者ではない』のですが、ISという作品とは決して『無関係ではない』んですよね……。 >というか、主要オリキャラがどれもオリ主にしてもおかしくないほどのキャラです。 もちろん、ゴウもピスカレスク的なキャラで、作者が彼をオリ主にしてもそれほど悪くないと思います ありがとうございます。ゴウには敵役(かたきやく)と、正論を吐く役の二役を当てはめている(つもりな)のですが。 それがどこまで書ききれているのか不安でしたので、そういう感想はとても嬉しいです。 まあ、ここの感想を過去にさかのぼっていただけると解るのですが、そもそもはピカレスク的とかいうような、そんなキャラじゃなかったんですが……。 >むしろ、下手に隠してないだけ地雷SSになりにくいと思います まぁ、下手に失敗したら、地雷のレッテルを張られるリスクも高いですが…… ですね。版権・オリジナル問わず一番扱いが難しいキャラ。それがゴウです。 最近、ゴウ関連の感想が多いですね。一番扱いが難しいだけに、ひやひやしております。 そして本編はいよいよ臨海学校に突入しますが、学年別トーナメント同様に、色々と変わっていく予定です。 感想を下さった方にもそうでない方にも少しでも楽しんでいただけたら良いな、と思っています。 では、感想をありがとうございました! 2015/Mar/14(Sat) 10:29 am
というか、ゴウが神(?)にとっては捨石じゃないかとさえ思うほどの小物っぷり…… いずれ神に前世の記憶を消去されて、後はトカゲのしっぽ切りにされなきゃいいが 後、ケントルムが前世ではISのゴーストライターだったんじゃないかと思っていましたが、感想を読むと違うようでほっとしました しかし、いろんな二次、一次関係なくさまざまなSS要素が絡みあった興味深い作品です というか、主要オリキャラがどれもオリ主にしてもおかしくないほどのキャラです もちろん、ゴウもピスカレスク的なキャラで、作者が彼をオリ主にしてもそれほど悪くないと思います むしろ、下手に隠してないだけ地雷SSになりにくいと思います まぁ、下手に失敗したら、地雷のレッテルを張られるリスクも高いですが…… 2015/Feb/22(Sun) 04:01 pm
とことん丁寧に心理を積み上げるのも、アリだと思いますよ。ご自分のペースで書くのがいいと思います。 2015/Feb/17(Tue) 07:04 pm
お返事を出させていただきます。……この挨拶のパターンもそろそろ枯渇してまいりました。 >>ケットさん 感想をありがとうございます。 >一人一人の内面をすごく丁寧に描いていますね。 ありがとうございます。……その代わり、ものすごいスローペース作品になっていますけどね。 正月に、自分の好きなIS系SSとこのSSを、メモ帳で容量を比べてみたんですが。 既に原作における5~6巻辺りに行っているその作品よりも、この作品の方が、容量が多くなっていました。 ……内容面でのダイエットが必要かもしれません。そして、面白さの増加も必須ですね。 >どんな手段であれ、勝利は勝利…でも本性ばれますけど。 まあ、本性というか。作中に出てきた『懐中時計の少女』を含め、何人かを『フォロー役』に回しました。 なにせ、千冬ファンにとっては侮辱を感じる人もいるかもしれないので。 >これをまじめな口調でやられたのはたまらないです 客観的に事実を表現するために必要でした(キリッ) ちなみに、ステータス差の判定基準は ・剣道……実家が剣道場の人と、そうでない人の差。 ・腕前……専用機持ちと訓練する機会の差。 ・容貌……これは悩みましたが、それほど差はありません。 ・特定箇所……ノーコメント。箒に対抗出来るのは、同学年では布仏本音くらいでしょう。 ・性格の愉快さ……石坂悠の今までの行動を考えると、こうなるのは必然かと。 異論はあるかもしれませんが、あくまで篠ノ之箒と石坂悠の差であるとお考えください。 >>kayaさん こんにちわ。色々と説明不足気味の部分があり、申し訳ありません。 >結構読み直してみたんですが、どの辺りで負けたのかわかりませんでした。 すいません。冗長になったので、カットさせていただきました。概略だけ、今回に載せてみましたが。 ……たぶん、少し後に掲載は出来ると思います。……きっと『七夕を過ぎた頃』に。 >これが元ネタありならなおのこと好きというものです。 コレに関しましては、ダイの大冒険という漫画です。主人公の友人が、終盤戦で『天敵』を撃退したときの台詞。 kayaさんは石坂悠のモデルをご存知でしたが、こちらは解りますでしょうか? >1万人の夢を潰してここにいる発言は、事実ですがそれよりも先輩の優しさに聞こえました。 先輩とはかくあるべし、というキャラになりました。……最初は単なる童顔の主将だったんですけどね。 ここまでになるとは予想外でした。 >不快に思っても勝負や実力は別と割り切ることはできると思います。 理性では、出来るでしょう。ただし、道を踏み外しかけたけど戻れた彼女はそれを『目指す』事は無いでしょうね。 >千冬さんだって、止めてほしいとは思っていても、勝ったことを否定はしないでしょうし。 その通りです。ただ、それだけで割り切れない部分もあるでしょう。 千冬もまだ24歳ですから、悩んで当然なんですけどね。……世の中の人は、厳しいです。 >剣道・ラーメン。たぶんあの子ですよね、エンディングでドレスで踊るあの方。一気に親近感が沸きました。 では、おまけ的にもうひとつ。Kayaさんがお好きなロミーナ・アウトーリも石坂悠のモデルとなったキャラの作品 ……の次の作品のキャラ要素が入っています。全部ではありませんから、気付かれなくても当然ですけど。 厳密には『違う会社』ですが、数多くのクロスSSで『1』とクロスオーバーしている『追複曲』のヒロインである『彼女』です。 ・イチゴ好き ・どこでも眠る。 ・早い(モデルのキャラは足が、ロミーナは剣速が) ・除外要素は猫アレルギー、猫好きなど。 さて、誰でしょうか? >こちらのお話はきっと予想を裏切ってくれそうで楽しみです ……今後の展開を作ってみたんですが、何か作者の予想すらしていなかった展開になりました。これが、物語が勝手に動くという奴でしょうか。 (天の声:行き当たりばったりなだけです) >どんな展開でもわくわくしながら待たせていただきます。 とてもありがたい感想です。最近ペースも落ち気味ですが、少しでも待たせないように努力を怠らずにがんばろうと思います。 ……ついに感想も200に到達しました。三分の一以上は自分のお返事ですが、皆様のご愛顧あっての、このSSです。 皆様のご愛顧に、少しでも返していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。 2015/Feb/17(Tue) 08:05 am
今回のゴウくんの大活躍、個人的はまったくアリです。勝負なんですから当たり前です。挑発なんて乗る方がおかしい。一夏も納得したあたり、成長しているなあ、と思いました。かなり葛藤したし、工作もあったけど、飲み込めたのは立派でした。それ以外はまったくの正攻法ですし、ラウラは負けるべくして負けたと思います。 しかし、箒よりもラウラよりも九重先輩や簪が目立っていた今回。1万人の夢を潰してここにいる発言は、事実ですがそれよりも先輩の優しさに聞こえました。実際、そこまで考える必要はないと思いますし、真面目すぎる箒に合わせてくれたような。そもそも、全力を尽くさないほうがどうかと思うし、仮にラウラがあのまま勝っても、別に簪辺りが認めないわけではないでしょうし。不快に思っても勝負や実力は別と割り切ることはできると思います。千冬さんだって、止めてほしいとは思っていても、勝ったことを否定はしないでしょうし。 改めて最初から読み直してたら、古のヒロインであることをが判明した石坂さん。剣道・ラーメン。たぶんあの子ですよね、エンディングでドレスで踊るあの方。一気に親近感が沸きました。性格はちょっと違う感じがするのでビジュアル的に。ステータス差はまあ…そうですね、一応ヒロインですもんね、仕方ないですね。ワッフルさんや先輩なら勝てたんだろうか。 原作的にはある意味次の展開を予想できるんですが、こちらのお話はきっと予想を裏切ってくれそうで楽しみです。どんな展開でもわくわくしながら待たせていただきます。 2015/Jan/20(Tue) 12:49 am
どんな手段であれ、勝利は勝利…でも本性ばれますけど。 >ちなみに、篠ノ之箒と石坂悠の差は。 これをまじめな口調でやられたのはたまらないですw 2015/Jan/19(Mon) 08:24 pm
>>ケットさん またもお返事をくださり、ありがとうございます。 >朝ドラを手本にできたらすごいでしょうね。 あくまで放映時間の15分ごとに起承転結をやっている朝ドラを真似て、スローペースの中でも一話一話に起承転結をつけていきたい、って事ですけどね。 ただ、朝ドラでも色々な内容がありますが、このSSは朝ドラで言うなら何になるんだろうかと考えたりもしました。 >ドイツ代表にそれを言わせますか、大笑いしました。 ラウラは挑発的に言った『あの一件』ですが、リアルでこれを知った時には、ちょっとゾッとしました。 見捨てなければもっと大きい被害が出るかもしれない可能性がある時、一つの被害を見過ごせるのか。 ちょっと前にゴウが一夏に言っていた『殺す覚悟』と通じる部分がある話だと思っています。 >>kayaさん 初めまして。感想を下さり、ありがとうございます。 >一気読みさせていただきました。 ……作者自身が言うのもなんですが、お疲れ様でした。私も年末年始に一話から見直してみたんですが、かなり疲労しましたので。 >ゴウくんにかなり共感を覚える次第 今回はかなり賛否の分かれるであろう役回りとなりました。ただし、私自身はゴウの手段は『アリ』だと思っています。 ゴウのやった事で本当にやばいのは、ヨーロッパから呼び寄せた『アレ』の方ですから。 >二次創作は1次の理解とファン層であることが一番重要 100%同意ですね。そうでなければ、イラストやSSを書く資格は無いと思っています。 >そろそろ主役交代してもいいんじゃないかな、と思いますね。 ……え゛? ;・・) >原作キャラが専用機というチート使い 将隆「……」 ロブ「……」 ゴウ「俺は当然例外だな」 クラ「俺と久遠ちゃんはドールなんだけどなあ」 久遠「……」 >ラウラが一夏にしか倒せない ゴウ「というわけで俺が倒したぞ」 >ロミ頑張った、良かったね、と心から思いました。やはり悪役のやられ方よりもヒーローのがんばりこそ心に響くのですね。 その感想で、あの戦いに費やした思考と執筆の苦労が報われました。 あの頃は『何でシャルロットが専用機も持っていないオリキャラに負けるんだよ』的な感想も覚悟していましたので。 >あ、香奈枝ちゃんは主人公と思ってました。今は一夏くんだと思っています。 滂沱の涙で感謝を表現させていただきます! 二巻の内容がなかなか終わりませんが、見捨てずに読んでくださる皆様のお陰でこの作品は続いています。 どうも、ありがとうございました! 2015/Jan/19(Mon) 07:56 am
個人的にISは嫌いではない、でもアニメのスタッフはすごいなあくらいで、キャラはどちらかと言うと好きではなく、特にモップは人としてダメだろ、姉以上に。そして千冬、苦労はしているんだろうけど、モップ以上にコミュ障だろ、そして主人公の鈍感さはもはや罪だろう、と、多分ゴウくんにかなり共感を覚える次第ですが、トーナメントに入ってからはもう、原作キャラが嫌い(セシリアと鈴は好きです)なことはどうでも良くなりました。オリキャラ最高だろ、と。 二次創作は1次の理解とファン層であることが一番重要ですが、ここまで来ると、そろそろ主役交代してもいいんじゃないかな、と思いますね。一夏は原作よりはかなりマシに見えるので、主人公してるなあ、とは思うのですが、ラウラにしても、シャルにしても、負けることを期待して読んでしまう。オリキャラへの判官びいきもあるのでしょうが、やはり原作キャラが専用機というチート使いのため、何を偉そうに行っているのか、ハンデが付いているくせに舐めてかかってくるな、というイメージがあるからでしょうか。特にラウラ、あれが一夏にしか倒せないとすると、無性に悔しい。どん底に一度は落ちて欲しいキャラ。千冬や箒もそうですね。一夏はさすが主役なだけに全てを甘受し、成長しているので、それほど憎らしく思えなくなってきたかも。 とはいえ、シャルが落とされたときは、ざまあみろ、ではなく、ロミ頑張った、良かったね、と心から思いました。やはり悪役のやられ方よりもヒーローのがんばりこそ心に響くのですね。 マルグリット、ニナ、ロミと真美のペア。敗者復活戦確定のロミたちの活躍を祈っております。読み方が少し斜めなのは申し訳ないのですが、嫌がおうにも”読ませる”力を持つこの作品の次回を楽しみに待たせていただきます。あ、香奈枝ちゃんは主人公と思ってました。今は一夏くんだと思っています。 2015/Jan/04(Sun) 12:48 pm
>流石、情報を見破っている事を隠す為に自国の町への爆撃を防がなかった国は違うな ドイツ代表にそれを言わせますか、大笑いしました。 2014/Dec/26(Fri) 10:35 pm
>>ケットさん こんにちわ。前回は重ね重ね失礼しました。 >複雑なルールです…グッドルーザー。 ルールを生かした勝利、というのは一つ書いてみたかったものでした。 >ゴウの言葉が…人は悪だけでも善だけでもいられない、といったところでしょうか。 ゴウは、私のオリキャラの中で今現在もっとも扱いが難しいキャラになっています。 ケットさんのような感想を下さる方もいれば、そうでない方もいらっしゃるように。 もちろん、どちらも正しいのでしょう。 そして、大半の人間は善悪を兼ね備えているのでしょうけれど。ゴウは……。 >いい引きで終わりました。 終わり方はいつも苦労します。最近では、15分単位で終わるHNKの朝ドラが私の目指すべき道かと思うようになったりします。 >>hirogoさん こんにちわ。今年も本当にお世話になりました。 >まさかの簪ちゃん優勝フラグ? だがそれを裏切るのが私だ! ……たぶんこの後、皆様が想像していないであろうルートに突入します。ご了承ください。 >そういやこれがあったw 以前これについてどうこう言った記憶が……orz これに関しては途中で見破られないように、しかしノーヒントにしないようにするのに苦労しました。 まあ、普通考えないですからね、こんな戦術。 >勝利条件を正確に把握する事は何よりも重要。相手を蹂躙する事だけが勝利ではない。……と強く主張したい。 その通りですね。まあ、ゴウの中ではそうなのです。そう『ゴウの中だけ』では。 >これは……どちらかというと負けフラグっぽいっ! だがそれを裏切るのが私だ!(今回二回目) >誤字・脱字 ・互いが臨む形 →互いが望む形 ……毎回やるミスですね、こういうの。今回は多くなっています。 ・雪平弐型 →雪片弐型 何故これを間違う……。書きすぎて、チェックが甘かったのだろうか。 ・出来ればそうしたかったけど、なあ。」 →出来ればそうしたかったけど、なあ」 ・「むっ!」 →「むっ!」 「ぐっ!?」 →「ぐっ!?」 感嘆符の大文字小文字や句読点と括弧の併記は、基本的にどちらでもいいなんて話を聞いた事がありますが。 私は感嘆符一個は大文字、二個は小文字使用にし、句読点と括弧の併用はしない……はずなんですよね。 こういう風に文字の使い方を『統一していない』のは最悪ですね。 皆さんの下さった感想を見直していると、以前『将隆から一夏への呼び方が統一していない』と指摘された事もありました。 ・拡大モニターに写るラウラの表情 →拡大モニターに映るラウラの表情 ……もはや弁解の余地ゼロです。重ね重ね、ご迷惑をおかけします。 本年も、本当に感想を下さる皆様にはお世話になりました。良いお年をお過ごしください。 2014/Dec/26(Fri) 02:07 pm
>「勝者――更識簪、マルグリット・ドレペア」 じゃないと伏線が機能しないから……しかしどうなるんですかねこの先w まさかの簪ちゃん優勝フラグ? >過剰攻撃によるシールドエネルギー減少計算 そういやこれがあったw 以前これについてどうこう言った記憶が……orz >ルールを利用した、弱者の勝ち方だ 勝利条件を正確に把握する事は何よりも重要。相手を蹂躙する事だけが勝利ではない。……と強く主張したい。 >ワイヤーブレード六本を繰り出していた これは……どちらかというと負けフラグっぽいっ! ***** ([71] 手繰り寄せた奇跡) 互いが臨む形⇒互いが望む形 雪平弐型⇒雪片弐型 出来ればそうしたかったけど、なあ。」⇒出来ればそうしたかったけど、なあ」 「むっ!」⇒「むっ!」 「ぐっ!?」⇒「ぐっ!?」 拡大モニターに写るラウラの表情⇒拡大モニターに映るラウラの表情 2014/Dec/10(Wed) 12:23 am
ゴウの言葉が…人は悪だけでも善だけでもいられない、といったところでしょうか。 いい引きで終わりました。 2014/Dec/09(Tue) 07:10 pm
お返事を下さり、ありがとうございます。最近は新規投稿&お返事が遅れがちです……。 >>hirogoさん こんにちわ。 >ルール内での機体仕様変更ではない……戦術面か? >あるとしたらシールドエネルギー関連の項目でしょうかね……。 シールドエネルギー、という点においては正解ですね。 ISのSSにおいて、過剰ダメージを与えるのはセシリア&鈴と戦ったときのラウラか、オリパワーで無双するオリ主が多いのですが。 一夏も『少し間違えたら』こうなるんですよ。 >以前、石坂悠に『何故、簪に協力するのか』と問いただした生徒=ケントルム 保存してるテキスト文書を検索してみたけど「たまたまやってきた四組女子のグループ」かあ……。 いいえ、違います。 四「ねえ。貴女が言っていたのって、あれ?」 ケ「そうよ。あれで織斑君とデュノア君に勝てるのかどうかは解らないけど」 四「ふうん、でも、善戦できたらいいね」 四組の生徒――以前、石坂悠に『何故、簪に協力するのか』と問いただした生徒――はそう(善戦できたらいいねと)いうと、試合へと視線を戻した。 だが、(四組生徒の質問に)答えた生徒はその試合など、どうでもよかった。 ということですので、あの時の生徒=ケントルムとは限りません。勿論、あの中にいた可能性もありますが、あの中の『生徒の一人と友人なだけ』の場合もあります。 ケントルムの正体に関しましては、本編でばらすまで秘密です。ただ、端々で妖しい言動をにおわせていこうとは思っていますが、 >だが、やたらとギミックの多い機体は悪役っぽい。 コンバ●ラーV「え?」 >誤字・脱字 ・直線状から離れつつ →直線上から離れつつ 線の上、なんだから『上』なんですよね。……何故気付かなかったんだろう。 ・フリーブレイカ― →フリーブレイカー 最初、何処を間違いだと指摘されたのか解らなかったんですが……気付いた瞬間、愕然としました。 ―(全角ダッシュ)とー(全角長音)までミスってしまうとは。こんなミスにも気づけるhirogoさんが、本当にすごいと思いました。 >>ケットさん お久しぶりです。またお返事を下さり、本当にありがとうございます。 >プレッシャー与えてしまってすみません。違うところも丁寧に見るようにします。 とんでもございません。こちらとしては、想定外のところへの感想がうれしかったのです。 ですが私の返事の書き方が下手なばかりに、ケットさんにいらぬプレッシャーをかけてしまい、本当にもうしわけありません。 >今回の一夏、見事に心の肝心なところに踏み込みました。 主人公ですから、決めるときは決めるんです。主人公ですから! ……大切なことなので二回言いました。 >さらにチートキャラが次々と動き出してしまったようで、よけいな策謀をしている皆様のご冥福を、という感じです。 知らぬは簪ばかりなり、ですね。知らないほうが幸せ、という事も世の中にはありますが。 さて、これはどちらなのでしょうか……。 最近遅れがちですが、何とかもう一度今年中に投稿したいと思います。 感想を下さり、ありがとうございました!! 2014/Dec/09(Tue) 08:21 am
今回の一夏、見事に心の肝心なところに踏み込みました。 さらにチートキャラが次々と動き出してしまったようで、よけいな策謀をしている皆様のご冥福を、という感じです。手を出してはいけないものに手を出しているような… 2014/Nov/09(Sun) 01:08 pm
>マルグリットの狙い ルール内での機体仕様変更ではない……戦術面か? >トーナメントのルール 分からないw あるとしたらシールドエネルギー関連の項目でしょうかね……。 >以前、石坂悠に『何故、簪に協力するのか』と問いただした生徒=ケントルム 保存してるテキスト文書を検索してみたけど「たまたまやってきた四組女子のグループ」かあ……。 >ヒーローに……なるんだっ!! だが、やたらとギミックの多い機体は悪役っぽい。まあ主人公機体も後半になると色々後付け武装があったりするか……。 ***** ([70] それを決めるのは、誰か) >直線状から離れつつ ⇒直線上から離れつつ >フリーブレイカ― ⇒フリーブレイカー 2014/Nov/08(Sat) 11:38 pm
>>ケットさん 感想をくださってありがとうございます。……このキャラに突っ込まれるとは思いませんでした。 >…某妖怪ロマン男氏 ああ、ここでのIS系SS最多のPV数の記録保持作品であり、ISのSS界全体でもトップレベルの反響を生んだ、あの作品に登場するあの方ですね。 ……あー、ある意味で同類であり、ある意味では同類じゃないんですよね、赤堀唯は。 当然、私の脳裏にもあのキャラクターの事はありましたが、ダブらないように怯えているこの頃です。 >話が合いそう 合って……くれるかな。ある意味、某『拳と拳で向き合うガン●ム』ばりにロケットパンチの打ち合いで仲良くなりそうなイメージがありましたが。 話題としてはどうなんでしょうね。オタ同士、少し嗜好が違うとかえって厄介なことになるようなならないような。 >>hirogoさん いつもありがとうございます。……今回は四つ、ご面倒をおかけしました。 >打鉄弐式……というか簪ちゃん? どういう意味なんだろう? まさか髪に挿す『簪』? そのとおりですね。これは、ゴウがちょっと気取って言ってみたというだけの設定なんですが……。 うん、捻りも何も無い暗号です。ちなみに、箒はモッ(省略)ですが……。予定では、こちらは使われなくなりますね。 >原作イベント絡み 七夕の日→七月七日→ISにおいては、臨海学校二日目→原作3巻かアニメ一期10話参照 >そのイベントに出てくる登場人物に恨みでもあるのか……? ……にや。 >学年別トーナメントの追加ルールではなく、モンド・グロッソ公式ルールの方? いいえ、学年別トーナメントのルールの方です。 以前にも乗せていた、追加ルール(専用機はシールドエネルギー半減だとか)ですね。) >誤字・脱字 ・あれがリアル系の祖だっていうは →あれがリアル系の祖だっていうのは 『の』が抜けていました。初歩的なミスですが、何回やればこれをゼロに出来るんだろう自分……。 ・グラネード →グレネード ……確かこれ、前もやらかした気がします。進歩が無いです。 ・マルグリットが走っていった先そこには →マルグリットが走っていった先には』? なんで『そこ』が入っていたんだろう……。意味不明なミスです、申し訳ありません。 ・京子の激が飛び →京子の檄が飛び 『これでいいと思っていた』誤字ですね。激励、ってあるからこれで良いと思ってました……。 最近更新ペースまで遅くなりつつあるこの作品ですが、感想をいただけるのは本当にありがたいです。 今年も残り二ヶ月足らず、少しでも更新して行きたいと思います。 2014/Nov/08(Sat) 01:37 pm
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