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なんというか、世界大戦が起きそうな予感… 2015/Sep/04(Fri) 07:31 pm
ケットさん、お返事をありがとうございます。お待たせして、申し訳ありません。 >さらにあのお方を捕縛とか暗殺とか 今回、まさかの行動を起こしたフィッシングとヤヌアリウス。 今回の行動が、どう関わるのかは……。神のみぞ知る、ですね。 次回は応援してくださる方のためにも、もう少し早く更新をしなければいけません。 ……頑張ろう。 2015/Sep/04(Fri) 12:16 pm
…帰省先の、仏壇の「お鈴」の音が脳内でいつまでも鳴り響いております。いい音だなあ… さらにあのお方を捕縛とか暗殺とか、それこそ木魚の音までしそうです。 2015/Aug/11(Tue) 09:44 pm
>銀の福音のデビューシーンの華やかさときたら! ありがとうございます。福音の一夏達(オリ含む)以外とのシーンも書いてみたかったのですが、お気に召したようで幸いです。 >手を出そうとする人たち 自分ならできる、と思っているのでしょう。……もっとも原作ではそこいらのキャラじゃ太刀打ちできないレベルになってますし、仰られるのも尤もかと。 いよいよ山場のひとつ・銀の福音戦に入ります! ……さて、アレはどうしようか。 2015/Aug/11(Tue) 08:05 am
そして、例のあの人(ルビはあってもなくてもv)に手を出そうとする人たち…やめとけ逃げろ、としか言いようがないです。 どうしても「書く人」が来てくれなくて間が開いてしまうことはままあります。 >感想がSS作家にとって『糧』なのは幾度と無く言った事ですが、最近では『綱』だと思うようにもなりました。 なるほど…それほど幸せなこともないでしょう。 2015/Jul/23(Thu) 08:31 pm
>>ケットさん >恋愛面 動き出してきましたね。オリキャラもそうですが、原作キャラもどんどん動かして生きたいです。 >夏物語 見た事はないんですが、わかる私も……。 感想がSS作家にとって『糧』なのは幾度と無く言った事ですが、最近では『綱』だと思うようにもなりました。 作品と作者を高みに引き上げてくれる『綱』だと。……その綱をしっかりと握り締め、上がって生きたいと思います。 ありがとうございました! 2015/Jul/23(Thu) 08:01 am
男女何人の夏物語だ(年がばれそう) 2015/Jun/30(Tue) 09:17 pm
>>ケットさん >ものすごい努力がはっきりわかります。全員をしっかり描こう、と原作キャラもオリキャラも丁寧に丁寧に。 そこをお褒め下さり、ありがとうございます。 数十人が同時に動いている感のある本作ですが、それを何処まで書けているやら少々不安でした。 故に、そう言って下さるのはとても嬉しいです。 ……次回こそは、時系列が七月七日に突入します! ……たぶん! ……きっと。……メイビー。 2015/Jun/30(Tue) 12:18 pm
全員をしっかり描こう、と原作キャラもオリキャラも丁寧に丁寧に。 おつかれさまでした、としか言いようがないです。 2015/Jun/12(Fri) 07:27 pm
>>ケットさん >いやーもうサービスの山を楽しませていただきました。 盛りすぎだったかもしれませんが、楽しんでいただけたのなら、これほど嬉しいことはありません。 >…どこかのマンガで、某中国代表が「C以上は垂れろ」と呪ってましたっけ… へー、誰でしょうねー(棒) >スイカの描写のうまそうだったこと! 暑いときの、よく冷えたスイカ(もしくは冷たいもの)は格別ですからね。 その感覚が少しでも描写できていたのなら幸いです。 >>加担さん >おお、やはり水着キャラいいねぇ。みんなしっかりと堪能させましたよ 水着のパワーは凄いですね。できればこんなシーンをもっと増やしたいなあ、と思っていますが……。 >正論や敵役以前の問題で、ゴウの根拠というか根源の問題が大きいと思います そう捉えられているのであれば、まさにその通りであると思います。 最近、ゴウがユウナ・ロマ・セイラン(ガンダムSEED DESTINY)に見えてきた今日この頃。 >行動基盤をしっかり持った人間なので、どこかズレた言動でもそんなに印象が悪くなりにくい しかし、ゴウの場合、行動の基盤がヘイトSSかつ行動も自分の都合に合わせた物 行動の基盤、というか。彼の考え方の支柱となっているのは、実は『流れはそれぞれ違う物』の、このシーンです。 (あの二頭龍の神が言っていた事が確かならば、俺がこの世界に連れてこられた意味は……) 彼が出会った、二頭を持つ龍。自身を神だと名乗るそれは、自分が彼をこの世界に連れてきたのだと言った。その理由とは。 (変わり行く世界を俺自身が変えろ、か。……まあいいか。確かに、この世界は歪んでいるからな) それは彼自身が実際にこの世界で過ごした末に得た感想だった。たった一人の科学者が産んだ存在が変えた世界。 性別により生じた差を、是正しようとしない世界。歩もうとしない者が中心にある世界。それは、異常だと考えていた。 神から、自分自身で世界を変えろといわれた。つまりこれは、ゴウにその資格があると神が認めたようなもの。 だからこそ、彼は自分を正しいと信じているのですね。勿論、それが他の人間にとってそうであるのか、というとそうではないんですが。 そもそも何故、神はゴウに対してこういったのか。それは……断言しますが、噛ませだからではありません。そもそも神とは……。 >つまり、先の例とは逆に印象の悪さが目立って正論だと感じにくい 正論を言うキャラとは、その人物がその正論を『自分自身にも当てはめている事』と『状況によってぶれない事』が大事ですからね。 自分が負けただけで思いっきりぶち切れてゴーレムαを予定外の形で投入させる辺りは、これが乱れまくった一例です。 だから今回、クリスティアンにも「お前の敗北でスケジュール狂ったし」と煽られました。 >本命はケントルム まさか第一話で「インフィニット・ストラトス……この世界で、愉しませてもらおう」なんて言っていたキャラがそう捉えられるとは思っていませんでした。 ただ、こちらはゴウ以上に個人的感情で動いています。そんな彼女のターゲットとは……。 >ラウラのスク水が機能的……某オリョールの伊号潜水艦ネタですかね? こちらに関しては、特に元ネタはなく、強いて言うなら原作三巻69P(※OL版)の (まあ、泳げれば何でもいいだろう。あの水着は機能的に優れている。代わりのものは必要ないな) からです。デレた後でさえこれですから、デレる前なら必要性を感じるはずもありませんので……。 いよいよIS10巻が発売決定となり、このSSも山場のひとつに向かっていきます。 そんな中で活力となるお返事、ありがとうございました! 2015/Jun/12(Fri) 08:00 am
みんなしっかりと堪能させましたよ >>ゴウは『正論を吐くキャラ』と『敵役』のはずなのに。後者の部分が強すぎるんでしょうか。 正論や敵役以前の問題で、ゴウの根拠というか根源の問題が大きいと思います 例えば、ゴウの前世が仮に旧日本海軍の士官だとすれば、自身の戦場経験を基盤しているので批判的な言動も根拠が強いと感じる 「ヨーソロ」という漫画の主人公もそういった行動基盤をしっかり持った人間なので、どこかズレた言動でもそんなに印象が悪くなりにくい しかし、ゴウの場合、行動の基盤がヘイトSSかつ行動も自分の都合に合わせた物で、うすぺっらく見える上に正論を言っても「お前が言うな」との一言で片づけられやすい つまり、先の例とは逆に印象の悪さが目立って正論だと感じにくい 自分は中傷や侮辱はもっとも嫌いな事で、まず理解してみようと考える方なのでゴウの正論は理解できます しかし、正論以外での行動のギャップで束のカマセで、本命はケントルムだと思います PS ラウラのスク水が機能的……某オリョールの伊号潜水艦ネタですかね? 2015/May/19(Tue) 08:34 pm
…どこかのマンガで、某中国代表が「C以上は垂れろ」と呪ってましたっけ… スイカの描写のうまそうだったこと! 2015/May/19(Tue) 06:49 pm
>>加担さん >なんか凄いことになってきたぞ!!! 煽るだけ煽って大風呂敷を広げるのは、私の得意技です。そして畳むのは苦手です(マテ) >束さんに対抗できるのは、ドクトルズーヘだけじゃねぇ? この世界においてはキルレシオで1:5とはいえISの『模造品』を作れたのがズーヘだけなので、加担さんと同じ考えの人は作中には多いでしょうね。 では、何故ズーヘが作れたのかというと……。 >ぼこぼこに返り討ちにされた上で神にトカゲの尻尾扱いが関の山じゃね? ……やばいですね。ゴウは『正論を吐くキャラ』と『敵役』のはずなのに。後者の部分が強すぎるんでしょうか。 ここは銀の福音戦で、前者の部分を強めたいものです。そしてこの世界における『神』の存在も、明らかにしなければ。 >後、束さんとは別の方向で衣装すごいな ズーヘの衣装もコンセプトはあります。ヒントは『山羊』『時計』『肌の色を白くする』『腹(のベルト)に(宝)石』ですね。 >>ケットさん >宇月さんにも春の予感がなんともうれしいです。 そう、春の予感ですね。そして春の前には、春一番といわれる強い風が吹きますよね……(邪笑) >さて、どんな臨海学校になることやら… まずはラッキースケベの連発で始まりました。……まあ、一夏だしこのくらいはありかなと思ってやりました。反省はしていません(キリッ 皆様の下さる感想が、作者の至らぬ点をフォローしてくださる、この作品に対する最高の指導役です。 ありがとうございました! きゃっはうふふ、な臨海学校一日目。翌日に迫る『嵐』の前の静けさでした 2015/May/19(Tue) 07:59 am
さて、どんな臨海学校になることやら… 2015/May/01(Fri) 08:42 pm
おいおい、束さんに対抗できるのは、ドクトルズーヘだけじゃねぇ? ゴウ? ぼこぼこに返り討ちにされた上で神にトカゲの尻尾扱いが関の山じゃね? 後、束さんとは別の方向で衣装すごいな 2015/May/01(Fri) 04:13 pm
>>加担さん 初めまして。ご意見とお感想をありがとうございます。 >ラウラの私の嫁発言がないのはどこか寂しい物がある それは、個人的に悩んだ部分でもありました。ラウラが一夏(もしくはオリキャラ)に惚れないSSというのもありますが。 しかし問題はそこではなく。トーナメントが中止になって千冬を取り戻せない、そして他にも色々と傷心のラウラ。 彼女に付け入ろうとする輩がいるのです。……誰なのかは、もはや説明するまでもないでしょう。 >いや、もしかしてラウラがゴウの性根を叩き直すハートマン軍曹フラグ!? その発想はなかったですね。……私が、ハートマン軍曹ネタをよく知らない、というのもありますが。 >束に返り討ちフラグ ゴウの中では、既に篠ノ之束を討てると思っているのです。 ちなみに彼の好きなSSには、既に無きあるSSサイトの物が多かったという裏設定があったり……。 >神の切り捨て兼前世記憶抹消 いい加減、この作品における『神』も出さないといけないでしょうね。資料集め、急ごう……。 >しかし一学期でこの波乱万丈、奴らの介入が本格化する二学期はどうなることやら…… 現在の予定では、かなりの混沌になる予定です。まずあるキャラが(省略)になりますし、それに連動して……。 待ち受けるのは文化祭、キャノンボールファスト、専用機タッグトーナメント、ワールドパージ事件、体育祭。 まあ原作に近い形になると確定しているのは、劇中で9月27日の、一夏の誕生会くらいでしょうか。 本来よりも長く続いた学年別トーナメントのように、どうなるのかはまさしく神のみぞ知る、というやつですね (※作者も決めていないというだけです) >>ケットさん 感想をありがとうございます。最近は連続してくださり、いつも感謝しています。 >織斑先生の家庭訪問…絶句。 普通ならありえない高校の家庭訪問、しかも相手は千冬。 ……ええ、逃げたいですね。オチは、しかし魔王からは逃げられない! でしょうけど。 でも、大事な事なのです。……色々と、ね。 >シャル平常モード、やはりかわいいです。 そう言っていただき、嬉しいです。原作よりもデート気分が短くなった分、暴走しすぎた気もしますが。 ……シャルならこの位はやってくれると信じています!(マテ) >レナンゾスでのバッティングに向けてのカウントダウン 原作とは少し違う形になりましたが、キャラの魅力を少しでも引き出せていたと感じてくだされば私にとっては幸いです。 ……次回から、もっとこういう方面に話が展開していくので。 次回からようやく臨海学校本編に突入するスローペース作品ですが、皆様のご感想やご意見のおかげで続けられています。 本当に、ありがとうございました! 2015/May/01(Fri) 12:13 pm
シャル平常モード、やはりかわいいです。 そしてレナンゾスでのバッティングに向けてのカウントダウン、うん水爆から出ている導火線が燃えているのが見えます。 2015/Apr/15(Wed) 09:38 pm
いや、もしかしてラウラがゴウの性根を叩き直すハートマン軍曹フラグ!? ゴウも束に返り討ちフラグを立てるし、その前に神の切り捨て兼前世記憶抹消が先か しかし一学期でこの波乱万丈、奴らの介入が本格化する二学期はどうなることやら…… 2015/Apr/15(Wed) 06:02 pm
>>テンゼンさん 初めまして。感想と指摘をありがとうございます。このSSを楽しんでいただけたようで、幸いです。 >最近このSSを知りました。楽しく読んでいます。 ありがとうございます。 >勘違いだったら失礼ですが話順は『騒動の種、また一つ』の次は『思い描け未来を』で合っていますか? その通りです。どうやら修正の際、上下移動を一つ余分にやってしまったようです。 >時系列が混乱してしまったもので…… まことに申し訳ありません。……いつからこうなっていたのかはちょっと特定できないのですが、テンゼンさんを含む多くの方にご迷惑をおかけしました。 >>ケットさん 感想をありがとうございます。温かいお言葉、胸に染み入ります。 >まあ、お気が向いたら、書きたいものを。 ありがとうございます。今回のシャルロットパートは、実は以前、シャルが正体を明かす前からちょっとづつ書いていた部分だったりします。 ……こういうのは、優先して書くべき部分が遅れない程度にしないと、やばいですけどね。 >珍しい組み合わせの接触 そう言えば、シャルと香奈枝はほとんど繋がりが無かったですね。 まあ、シャルには一夏達男子との組み合わせを優先していましたし。 『シャルル』に興味の無い香奈枝と、香奈枝に関わる必要が薄いシャルなのでそうなりました。これからは……どうなるかは未定ですね。 >皆さんお待ちかねの判明、長かったです。 本当に長かったですね。……もう少し、早くできる技術も私には必要のようです。 >…僕だったら全速力で逃げます。対抗しようという気なんてかけらも起こしません。 君子、危うきに近寄らずという言葉がありますが。ケットさんの対応も、正解の一つだと思います。 幸いその『女』は自分に興味が無ければ決して近寄ってこないタイプですので、それで十分対応可能でしょう。 まあ、ゴウは『それが正しい』とおもっているので仕方がありませんが。 ただ、そろそろゴウにも彼なりの『正しさ』を見せてやらないといけないでしょうね 今回『も』ミスが発覚し汗顔の至りですが、これからも皆様の指摘を糧にがんばっていこうと思います。 では、ありがとうございました! 2015/Apr/15(Wed) 07:57 am
珍しい組み合わせの接触から… 皆さんお待ちかねの判明、長かったです。 >――そして、その日に臨海学校に乱入して来る可能性の高い、世界最悪の女にも。――ISが、本来歩くべき道をな。 …僕だったら全速力で逃げます。対抗しようという気なんてかけらも起こしません。 2015/Mar/31(Tue) 08:27 pm
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