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セレヴェナの性格を変更したのは事実です。以前は天然系、今回は肝っ玉カーチャン系。理由は作者の気分です。 2011/May/22(Sun) 09:10 am
2011/May/22(Sun) 05:29 am
他の方の感想であった説明が多いというものですが、自分は読み辛いとは感じませんでした。今後何人も読み辛いと仰るようでしたら、その部分を読み飛ばしても内容が把握できるように構成や段落を工夫するのがベストだと思います。 ワームホール固定式のため時間移動は無理ですか… まあ時間移動ができなくても地球の技術よりも機族の技術はずっと進んでそうですけどね。 2011/May/21(Sat) 11:10 pm
2011/May/21(Sat) 10:56 pm
うろ覚えだけど口調とかも違った気がするので。 あ、あと復活してくれてありがとうございます。 これからもエルフさんを堪能させて頂きます。 2011/May/21(Sat) 10:25 pm
前より読みにくくなったな 2011/May/20(Fri) 08:16 pm
今回の改訂では過去編はあまり弄ってないのですが、エルフビームの方は現代編でもうすぐ出てきます。 機族の転移はワームホールであってます。固定式な感じなので時間旅行はできないはずです。 2011/May/20(Fri) 05:35 am
改定というか、増量版といった感じですね。 リア充後藤とヘタレエルフのルシアさんの出会いがこんな感じだったとは。 これからの展開も楽しみです。 話数が1bの後が3aに飛んでいるんですが、2aの間違いでしょうか? 2011/May/20(Fri) 05:19 am
相変わらずルシアさんは可愛くてロリに目覚めそうです。 今回ルシア式世界移動と機族式世界移動が出てきましたが、機族の方は地下水道編で使われたワームホールを利用した転移ですか?その場合は時間移動もできそうな気がするのですが… 2011/May/19(Thu) 11:46 pm
将来このような人と結婚したい 2011/May/19(Thu) 12:59 am
改定前よりベタ度合いと萌え度合いが悪化している……w 次に触手が見れるのは何時だろうかw やっぱり描写もより生々しくなるのかなと思いつつ しかし異世界編の方も酷い目がより悪化するのだろうか どちらにせよ読むのですけどね 2011/May/19(Thu) 12:45 am
2011/May/18(Wed) 10:56 pm
相変わらずの萌えキャラ具合ッッ!胸がキュンキュンさせられる。 psエルフビームが気になって仕方ないお(´・ω・`) 改訂がんがって 2011/May/18(Wed) 10:45 pm
前の続きも気になるところですが、改訂話も楽しみでございまする。 2011/May/18(Wed) 10:05 pm
佳代子さんに母親の面影を見るルシアさん。 母親の死については匂わせる程度に抑えて、 過去編でルシアさんと読者に絶望を叩き付けて欲しかったかな。 以下誤字報告です 「押し切られてベッドの連れ込まれたわけではない。」 ベッドに連れ込まれた~ 「(でも、口に悪さだけはいただけないかも)」 口の悪さだけは~ 「ほとんどの時間を娘と二人きりで過ごすことになので、」 過ごすことになるので、 「紛れ込んでいることを前提とした者であった。」 前提としたものであった。 2011/May/18(Wed) 09:08 pm
これであと80年は闘えるね! エロゲ部屋と触手、そして何よりもラケーテンブラートプファンネを期待してます! 2011/May/18(Wed) 08:09 pm
2011/May/16(Mon) 11:04 am
ご指摘のあった各箇所、修正させていただきます。ありがとうございます。 ベタさんの >地球にある文書を持ち帰ることもできないということですか? とのことですが、ルシアさんの世界間転移法なら、ということです。この小説では、地球と異世界は膜宇宙論的に近接したブレーンワールドであるという設定になっています。 電磁気力と核力は各ブレーンワールド間を越えて伝播しませんが、ルシアさんはトンネル効果でそれをぶち抜いたということで。 後の話で出てくる方法なら、技術的ないくつかの障害を乗り越えることで文書を持ち帰ることができる設定になってます。 2011/May/16(Mon) 12:42 am
結構追加されている部分があって、新鮮な気持ちで読めました。 妖精文書は世界移動時に持っていくことができないということは、地球にある文書を持ち帰ることもできないということですか? 2011/May/16(Mon) 12:18 am
………何が言いたいかというと「おかえりなさい」と「ルシアたん萌え」 2011/May/16(Mon) 12:14 am
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