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すごく良い雰囲気の作品だと思います 澪がいい味だしてるのでもっとイチャイチャしてほしいと希望してみたり 続き楽しみにしています 2011/Oct/31(Mon) 02:43 pm
ありがとうございます。真面目に音楽、という作品だと他に三つほど知っております。ただ、基本的にけいおんSSはハーレムとかそっちに傾いていきますね。 あずにゃんは必ずメインに入れます。早く動かしてみたいです。 >>ラムさま ライブ後の軽音部もこれからのせていきますので、今しばらくお待ちください。 >>安藤龍一さま どうなんでしょうねー。 彼女にとって、最初から軽音部が真面目にやっている部だったら全く違う学校生活になっているでしょうね。ともかく、肝心なのは彼女のペースを乱す先輩方、ということなのでその辺を気をつけていこうと思います。 2011/Oct/30(Sun) 11:07 pm
あずにゃん登場。原作ではぐだぐだな軽音部にショックを受けていた彼女ですが、こちらでは夏音がいる分……あ、いや、それでも軽音部は軽音部でしたか。 い、いえ、音楽的にはすごく成長しているので、きっと大丈夫なはず。 とりあえず、次回を楽しみにしてます。 では。 2011/Oct/30(Sun) 11:32 am
ライブ後のけいおん部はどんな感じになるんだろ 2011/Oct/30(Sun) 09:50 am
あずにゃんもメイン入りしそうですしこれからますます期待 2011/Oct/30(Sun) 06:50 am
いやー、変なとこで切ってすいません。 バトルロワイヤル2みたいな感じですよね>< >>安藤龍一さま 構成、を気にしてみたことはあまりなかったかもしれません。 語彙を増やしたい、とかこういう使い回しの言葉を取り入れねば! と携帯のメモ帳機能を片手に読む時もあります。しかし、構成やもっと細かい部分にまで注視したことはなかったかもしれません。 ちょっとお気に入りの作品とかを別の角度から読んでみようかと思います。新たな発見があるかもしれません! 2011/Oct/28(Fri) 10:08 pm
いや、本当に待っていたんです。 唯が体調を崩した時にはどうなるかと思いましたが、ここで踏ん張るあたり、彼女も逞しくなりましたね。 そして、屋上でのやり取り。夏音が格好良かったです。 本当、小説を読んでいてこんなにも引き込まれ、胸躍る感覚を味わったのは久しぶりです。 ありがとうございます。 そして、いざ本番というところで今回はおしまい。うわぁ、なんつーとこで切るんですか。 小説の書き方についてお悩みのようですが、作者さんは他の方の作品を読まれる時、どういったことを意識して読まれていますか? ご存知かもしれませんが、読者目線か作者目線かの違いで見えてくるものは大分違います。 例えば冒頭の一文が持つ意味。 読者として流してしまえば特に引っかかるものもない文章でも、構成上の意味を考えながら読むと途端に複雑怪奇なものに見えてきます。 あくまでわたし個人の経験ですが、 長い分になればなる程、文節や単語単位で分解してそれが他に与える影響を考えてみると、うかつなことは書けなくなってしまいます。 プレッシャーを掛けるわけじゃありませんが、構成力を磨くのであれば、一つの完結した物語を様々な視点から何度も読むことをお勧めします。 もちろん、書いていての直感や雰囲気やノリでやってしまったほうが良い場合もあるので、あくまで楽しんで書けることが前提ですが。 では、長々と失礼しました。 2011/Oct/28(Fri) 03:43 pm
この後どうなったか気になるぜ 2011/Oct/28(Fri) 09:00 am
お返事が遅れて申し訳ございません。 >>dzさま こういった意見は本当に助かります。 視線のぶれ、は指摘されたことが幾度かあります。自分でも気をつけているつもりで、できていないようです。 改善するには、本気で習作を執筆しまくるしかないのでしょうね。一人称、二人称、などとそれぞれの作品を書いたりして差を覚えていきたいです。 私、読み慣れてはいると思うのですが、書き慣れていない。仰る通りでございます。 メリハリがない。つまり、ダラダラになってしまうのは最悪ですね。 日常系などは、ヴィジュアルあってこそかろうじて受け入れられるものですから、私はそこをどうにかして文章で惹き付ける術を考えなくてはなりません。 もっと緩急というか、メリハリを意識してみます。 語彙については、勘違いしているものがあるかもしれません。 自分で気づけるのはラッキーなのですが、むしろ自分で気づいていないからこそ、勘違いが続いているのだと思います。 どこか一例でいいので、具体的に発見された誤用などを教えていただけたら幸いです。私、阿呆ですので、本気で頭の底から正しい使い方だ、と勘違いしているかもしれません。 読書については、もっと執筆に活かせる読み方を心懸けたいと思います。 ありがとうございました。 >>安藤龍一さま いつもありがとうございます。 クライマックス………とはまだなりませんが、一年目の終わりですね。 二年目では、原作との乖離が激しくなるかもしれません。いや、既に激しいですね笑 2011/Oct/28(Fri) 02:27 am
今回はクライマックスに向けての溜めの回でしょうか。 ラジオ出演で舌を噛むりっちゃんに、回想で赤面する澪。 二人きりの放課後レッスンとか、エロゲのタイトルみたいですね(笑)。 次回はいよいよ爆メロ。 今から楽しみです。 2011/Sep/12(Mon) 10:59 am
第一印象は「うん、書き慣れてないな」でした。 ところどころで言い回しや表現がおかしかったり、勘違いらしき(ミスタイプではない)誤字や誤用がちらほらあったりと、この手の細かいミスが結構目立ってます。 文章の視点もちょっと不安定ですね。基本は主人公の三人称型一人称で進行しているようですけど、主に演奏のシーンなどで聞き手側、つまり主人公から外れた視点に移動してしまっているのが気になりました。 構成的にもちょっと歪。起承転結の纏まりが欠けている、というんでしょうか。音楽的な描写や蘊蓄に力が入ってるのは解るんですが、それと比較すると他の部分が若干なおざり気味というか、お話の輪郭が微妙にぼやけてしまってるように感じました。 もう少し外堀をしっかりと固めた上で、主軸となる要素をきっちり引き立たせる、って感じのメリハリが欲しいですね。 なんだかんだと申しましたが、文章力自体は既にそこそこ出来上がってると思います。 少なくともある程度「読ませる」だけの基礎は整ってるかな、と。 作者さんが音楽について造詣の深い方だからなのでしょうか、そのあたりの描写や蘊蓄には説得力もありますし、キャラクター達の演奏風景を喚起させるような情緒豊かな描写が出来てると思いました。 短くまとめますと、文章の流れと描写は及第点、語彙とストーリー構成は「がんばりましょう」という感じですね。 取り敢えずもっと本を読むと良いと思います。この辺は意識して読書することで上達が見込める部分でもありますから。 あとはやはり、ひたすら書き続ける事でしょうか。 文才が無いと仰いますが、正直センスは悪くないと思います。技術や知識など、単純に修練・学習によって補える類のものが不足している印象で、これは寧ろ「書ける」部類なんじゃないか、と個人的には感じました。 何にせよ、まだまだ発展途上といった印象も強いので、是非筆を折らずに頑張ってくださいませ。 2011/Sep/12(Mon) 07:58 am
お約束すぎますので、もっと脳みそひねらないといけないところなんですが……。 次回、爆メロに至ります。爆メロ終わったら一年目は終わりの予定です。間に何個かエピソード挟むかもですが、第一章(的な)終わりまでしばらくお付き合いくださいませ。 2011/Sep/11(Sun) 09:36 pm
こういうお約束みたいな展開はやっぱりいいなあ 2011/Sep/11(Sun) 09:10 pm
そうですね。母親には決して料理をさせないと誓っているだろう夏音にとっては、彼女が帰ってきているのにスタジオに籠もるのは自殺行為に等しいですね。 唯には、一番成長して欲しかったので。夏合宿の時との対比をここでやろと決めておりました。 あんな真剣な唯、あり得ないですよね。 2011/Sep/11(Sun) 07:12 pm
ようやく仲直りですね。 セクションで唯が皆を引っ張ったのがすごく納得というか、さすがは原作主人公といったところでしょうか。 アルビの料理は完璧超人にありがちな欠点でしょうか。ベリーパイを食べきった少女たちはすごいです。 2011/Aug/30(Tue) 11:44 am
いやーまさしくその通りでございますねー。当たって砕ける、とは言いますが人間関係ってよっぽどこじれない限り、ぶち当たってみればすんなり解決しますもんねー。 夏音は普段、絶対に母親に料理をさせないです。いちおー抗体があるものの、遠慮したいアクシデントなんですねー。 なむさん。 2011/Aug/30(Tue) 12:42 am
当たって砕けてロードローラーで平らにすれば元通りってやつですね。 ※スタッフが悪味しくいただきました。 夏音ガンバレー。 次回は夏音入院編かな? 2011/Aug/29(Mon) 10:23 pm
いつも、ありがとうございます。 夏あたりになると何かとトラブルが続出するという人生でございます……orz まさかのめぐみ回ですみません。もともとめぐみは夏音の正体を知っているという設定でしたが、この回を書いてみてめぐみという人間に明確な色がついた気がしました。 ここでこのキャラを掘り下げるのかーと思われるかもしれませんが、意外にめぐみが好きになりつつある作者でした笑 七海は本当に可哀想ですみません。彼はきっとググって、驚愕するでしょう。 2011/Aug/22(Mon) 02:58 pm
いろいろと忙しくなる時期かとは思いますが、こうして更新が再開されて安心しております。 今回、まさかのめぐみ回でした。 夏音、確かに人に言われて初めて気づくこともありますよね。 何だか一杯一杯になってしまった七海はご愁傷様ということで(笑)。 2011/Aug/22(Mon) 01:06 pm
そうですね。あまり五人っていなかったりするかもですが、マイナーなところでは普通にいますよ。 結局、必要であるからこその編成ですからね。ギターが一本でもいいなら、リードギターをわざわざ入れる必要もないのです。 3ピースは音が薄いという輩もおりますが、普通に音圧がすごい3ピースバンドもいますし。 ギタボ、リード、ベース、ドラムというのがわりとオーソドックスなんじゃないですかね。 よく高校生バンドとかにありがちなのが、音圧増やすのにリードギターを入れる。人数合わせにキーボードを入れる、とか。 重要なのはとりあえず、ではなくて必要だから入れる、ってことですね。 極論を言えば他のパートを打ち込みですませちゃう人もいますしね。 そういった意味では私の小説は最終的に六人になってしまうという……意味あんの? と言われたらないかと思います。 ただ、六人でやることの構想だけはあらかじめあったので納得できるものをお送りしたいです。 奇数が良くない、というのは必ずしもそうではないと思います。 バンド編成の黄金律、というのを聞いたことありますがなんだかなーと思います。男3に対し、女がなんぼ~みたいなのとか。 バンドを解散する理由は幾つもありますし、奇数とかは直接の原因ではないかなと。 コイツについていけなくなった、とかでダメになるケースはどのバンドにもあります。 そもそも長く続くことがベスト、とも一概には言えないと思いますよ。そのバンドにはベストな終わり方っていうのもあるのですから。 ボンゾの墓は割としっかりしていたと思いますよ。あ、お墓だーって感じで。 私、イギリスやアメリカの碑文が好きです笑 あいにくそちらのマンガはまだ読んでおりません。単行本がある程度いったら読もうかなーと楽しみにしております。 ただ、私自身も今自分達がタイムスリップしたら「なんて確信的なバンドのなんだ!」とか言われるだろうなーとか酒の上の笑い話でした覚えがあります。 有名バンドのコピーだけでもそうなるんじゃないですかね。 ただ、音楽はずっと連綿と続いてきたものです。過去から影響されて現在があると思うので、そういったifはあまり考えないようにしております。 2011/Aug/22(Mon) 03:02 am
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