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あなたはすげぇな 2012/Feb/27(Mon) 12:44 pm
短くても更新されているのは嬉しいですね。そう思うんなら、自分ももっと頑張れって話なんですが(汗)。 原作的に考えても普段はのんびり日常話で、さりげなくストーリーを進めていく感じで良いんじゃないでしょうか。 せっかく夏音が良い味を出しているんですし、彼の人生を考えても何気ない普通のスクールライフに一喜一憂しているでしょうから。 2012/Feb/26(Sun) 11:33 am
いつも感想ありがとうございます。かつての文量命! の名残か、一万文字以下だと書いた気にならないんですよね。量が全てではないと分かっているのですが……。 評価については、トップにも載せているように、私としましては酷評でもオールカモン! な感じです。 他者の評価によって得られることは多いので、どんな評価でも参考にしたいのです。 褒めてくださる方には心から勇気づけられておりますし、助かります。 Arcadiaに載せているのだから、もう少し批評が来るのかなと思っていたのですが。おそらくは、作品、ジャンルからしてあまり多くの批評を得られていない状態です。 O&Rさまも、読んでいく上で何かございましたら遠慮なく指摘してくださって結構です。決して気を悪くしたりするつもりはございませんし、よく読んで下さる方からの指摘でしたら、的を射た意見をいただける可能性が高いので。 ネタが無いわけではなく、プライベート(仕事含め)が多忙すぎるのです。 PCに触れず、楽しみにしているネット小説の更新などもなかなかチェックできず。携帯だとあまり集中して読めないんですよね。 日常系ネタは溢れるのですが、ストーリーを進める上ではなぁ……でもけいおんって基本的に日常モノだからいいのかなーと悩んでたりします笑 ストーリーを早く進めたいのですが、更新も大事。ということで、あまり話は進まないかもしれませんが、早々に次話の更新を急ぎたいと思います! 見た目は女、って創作ではよくありますが。私個人は遠慮したいです。 セクハラとか、猥談とか、しづらいじゃないですか。 応援ありがとうございます。そのお言葉で続けていけます! 2012/Feb/26(Sun) 12:53 am
たとえ短い話であろうと更新されているのなら私は喜んで読ませていただきます。そして、読んだすぐあとにその話の感想を送ります。酷評を感想に書く人も中にはいますが私は今まで酷評を書いたことがありません。どんな話であろうと気に入った作品の作者様に辛い言葉を送るようなことは絶対しません!!! (などと、上記で書いておりますが今までの私、O&Rが送った感想で気分を悪くしたことがおありでしたら謝罪いたします、失礼しました。) それと話が短くなってしまう、もしくはオリジナルの話が浮かびにくいのなら、ほとんど原作の流れに沿うような話はいかがでしょうか? 今の時間軸ですと例えば期末テストの回(澪が律にテスト勉強を教える話)や梓を含めて合宿に行く回などを書くのはどうでしょう? 以上の非常に簡単な自分の考えはテキトーに流していただいても結構です。 ここからは第8話『カノン・ロボット』の感想です 夏音の新特技発覚、夏音も男なんですよね。高校生なら猥談ぐらいする男子は普通なんですが、夏音ほどの容姿端麗の人物が猥談をするのは少しシュールな光景ですね。 それと、投稿されているにじファンで挿絵を見ました。本当に夏音は『見た目は女、中身は男、その名は立花夏音』改めてこんなフレーズがまさしく合うなと思いました。 そして、やっぱりあずにゃん可愛いよ~。 最後に私は『放課後の仲間たち』という作品とその作者、流雨様を応援しています。 これからもがんばってください!! 2012/Feb/25(Sat) 05:58 pm
感想ありがとうございます! いえいえ、私も知らなかったことが知れてよかったです。 有名な声優さんは名前覚えてるんですが、咄嗟に名前と声が一致しなかったり。キャラの名前で「あぁ~」と思い出すことはあるんですが。 でも、釘宮さんが男役っていうのは本当に意外でした。固定されたイメージって怖いですね。 あんなことがあったとしても、根幹の部分はなかなかすぐには変わりませんからね。気持ちを切り替えようとしつつはありますが。 夏音は違う世界の人間ではありますが、これは私達にも言えることだと思うんです。 例えば、転校する時とか。 友達に打ち明けたいけど、どんな反応が返ってくるだろう。とか自分がいなくなることへの影響を考えてしまうと思います。 何にも影響がないのかもしれないって怖くなるかもしれません。自分の価値を自分で決めることってなかなかできませんからね。 仕事されてる方も、自分が仕事ヤメテこの部署がどうなるのかとか考えると思います。 夏音は当たり前のように悩んでいますが、やっぱり悩み方も人とは少し違うかもしれませんね。 2012/Feb/02(Thu) 01:10 am
第6話『振り出し』の感想 あずにゃんも元の鞘に納まって一件落着。ところがどっこい、いつもの軽音部へ逆戻り。 あずにゃんはこれから、澪たちが体験した1年間を少しずつ知るのかな。 夏音のメッキが少しずつ剥がれ始めている。本性が出るのも時間の問題。 第7話『勘違い』の感想 そういえば今の桜高校には「秋山澪ファンクラブ」と「立花夏音ファンクラブ」の2つが発足してたっけ、一触即発な険悪ムードを出しているのかと思いきや、意外と平和的に共存しているところに驚きました。 そして、夏音は違う世界の人間であるがゆえに「自分がいなくなった時」のことを考えてしまう。こんな時、自分が特別だと辛いことになってしまいますね。 次回も楽しみにしています P.S(感想の返事について) なるほど、ISのシャルロットですか、元が女の子なので言葉遣いが若干違いますが納得です。て い う か、前の感想を送った後「何自分は夏音の声にかなりマニアックな声あててんだーー!!」とうっかりした(?)感情に駆られました。声優に詳しくないとは露知らずYou tubeで調べてくださいましてありがとうございました。そして、お手数をおかけしました。 2012/Feb/02(Thu) 12:25 am
すみません! 間違った場所についてはすぐに直します! ご指摘ありあとうございました!! やっぱり音楽は卓越した技術、が全てではないですからねえ。その場のマジックみたいのもありますし、良いと思ったものが良いのではないでしょうか。 今思えば、私も何であんなに好きだったんだろうっていう青春パンクのバンドも、初めて聴いた当時は最高に格好よくてシビれて、憧れてしまっていた時代がありましたし。 私的には梓は音楽性が広いようで、そこまでっていう印象です。これから押し広げていきます笑 >>流離人さま あれ、トップに書いていた気が……笑 でも、ご覧いただけたようで嬉しいです! ホントに仰る通りで、男の子のはずが………現実にあそこまで女女してる男ってどう接すればいいんでしょうかね汗 存外、一緒に風呂でも入ればどうってことなくなってしまいそうですけど。 >>O&Rさま なんか、すっごい勢いで先の展開が読まれていて心臓バックバクになりました笑 まあ、けいおん! の流れ的にそうなるのが順当な気がします。 でも、すごーーい人って実生活で友達付き合いしてみればだらしない部分ばっかりで、むしろ普段は私の方が立場が上、みたいな人います。 これ知り合いのドラマーとシンセ使いの話なんですが。ただ、それが音楽の舞台になると向こうがばんばん私をこき下ろす番っていうか笑 昔は、スタジオでもdisられまくりましたね。 要するに、所詮人は人ってことですね。ただ夏音はレベルが違うと思うので、普段がどんな人でもやっぱり音楽に関わらせれば何も言えなくなる。そんな風な関係に持って行きたいです。 最初は、画面の向こう側の人との関わり方。次第に人と人としての関係が結ばれていくのは当然の流れだと思いますので、そこらへんがどうなるかはお楽しみに。 声優ですかあ。 あまり意識したことがないのですが、前にISをちらっと観た時。たまたまシャルルっていうキャラの登場回でその時耳にした花澤さんの声がそれっぽいなーって感じました。あれをもう少しハキハキ喋らせれば、そんな感じかなーと。 あまり声優には詳しくなくて、釘宮さんはツンデレボイスのイメージしかなかったです。先ほど、youtubeで確認してみましたが、あんな声も出せるなんてやっぱり声優さんってすごいなーって思いましたね! 2012/Jan/25(Wed) 10:44 pm
ついに暴露しちゃいましたね。時期が早いとか遅いとかは置いといて、「身近にいた知り合いが実はとんでもなくすごい人だった」なんて暴露する話が個人的には好きなので、毎回感想でカミングアウトする話についていつも聞いていました。 でも梓よ、君はまだ知らないことがある。目の前にいる超一流ミュージシャンが実は「O★TA★KU」であることだ。これはまた夏音の自宅に行ったりしてバレるのか、それとも夏音以外のメンバーから教えてもらうのか、どちらにしろ、梓の「カノン・マクレーン」のイメージはサラサラと砂のように崩れて消えてなくなるのは確定事項なのである。 そして、テンパるあずにゃんがついつい言ってしまった「弟子にしてくださいっ!!」の一言、 これが後のあずにゃんの、思い出すと恥ずかしい青春の黒歴史第1ページとなるのであった。 あ~~~~~、もう大昔から解っていたことだけど、あずにゃんかあいいよ~~~。 某鉈少女のように「お持ち帰り~~~~~」したい。(暴走しました。無視してください) それとひとつお聞きしたいことがあります。実は最近また始めのほうから「放課後の仲間たち」を読んでいるのですが、ふと夏音の声をイメージすると誰になるのかと想像しています。 ちなみに私の中の夏音の声はPS2版「恋する乙女と守護の楯 -The shield of AIGIS-」の主人公、如月修史役の釘宮理恵さんの声をイメージしています。修史は女装が似合う男なのでなんとなく合っているかなと思いました。 もし、流雨様がイメージする夏音の声がありましたら教えてください。 少し長くなりましたが最後に、次の話も楽しみに待っています。 2012/Jan/24(Tue) 12:52 am
これからの夏音との絡みが気になります。 あと、ホームページのほうも見てきました。夏音のイラストがあるならもっと早く言ってください! 夏音はあれですね、いわゆる「こんなに可愛い子が女の子のはずがない」ですね。恋愛ものに発展しない理由がよくわかりました。 2012/Jan/23(Mon) 10:16 pm
あずにゃんが軽音部から離れかけた時にはどうなることかと思いましたが、何とかなって良かったです。 軽音部の音楽は技術ではない何かが人を引きつける魅力になっているんですね。 ところで、文中であずさに演奏を聞かせるシーンの辺りで、あずさ以外に5人いるはずのところが4人になっている箇所がありました。 2012/Jan/23(Mon) 12:43 pm
感想遅れて申し訳ございませんでした!! 新話でカミングアウトの方、終わってしまいました笑 むしろスタートしただけで、物語はこれからですね。これから夏音が梓にとって良い刺激になっていくことは間違いないです。 良い意味でも、悪い意味でも笑 唯も原作以上に音楽にぐいぐいいく感じかと思います。 2012/Jan/23(Mon) 05:23 am
あずにゃんがついに正式に入部しましたね。原作では梓が唯にギターを教えていましたが、ここには超一流のミュージシャン(オタク成分配合)の立花夏音さんがいますので、夏音には唯と違い先輩が後輩を指導するところを見せるのでしょうか。 そういえば、梓は「カノン・マクレーン」という人物を女性として認識していましたね(サイトのリクエスト集、梓の話 参照) これにより梓は夏音の正体に気づかない。夏音たち軽音部が爆メロに参加していたことや、夏音の正体について、どうやってカミングアウトするのか。 さらに続きが気になります!! 2011/Dec/16(Fri) 03:44 pm
やっぱり書いていても思います。かわええww ていうか梓書きやすいです。何でかわかりませんが。いじりやすいからでしょうかね。 実力のある人は不調でもそつなく弾いちゃいますけど、心から楽しい時って心が解放状態になってすごく格好良いフレーズがばんばん飛び出てきたりすることがあります。 唯のモチベーションはケーキにかかっているのでしょう。 2011/Dec/15(Thu) 11:10 pm
あずにゃん、可愛いですね。 ケーキで実力が左右される唯。いえ、楽器は奏者の感情をダイレクトに反映させるので、不思議な話ではないと思いますが、何とも彼女らしいですね。 2011/Dec/15(Thu) 10:21 pm
初感想ありがとうございます! アレは聞いたら誰でもわかる曲ですからね! そして曲名は知らないって人が多いのも事実です(個人的経験による)。 あずにゃん登場、で別の場所でも感想をいただいたりしております。みんな、どんだけあずにゃんが好きなのだと改めて驚愕しました笑 私も気に入っていますが。 夏音は女装がバレないどころか、素で……。嫌味にならないように表現したいです。 2011/Dec/15(Thu) 05:53 pm
ロックに限らず音楽には疎い自分ですが、作中に挙げられてるスモーク・オン・ザ・ウォーターなど曲名は知らなかったけど聞けばわかる!というものが実際あると読んでて楽しかったです。気づけば一個一個ネットで検索…w それからサイトの方の夏音の絵を見たんですが、予想以上に女の子で笑いましたwこれは女装すれば確実にばれない…! それでは、これからも軽音部メンバーの物語を楽しみにしています。 更新頑張ってください。 2011/Dec/13(Tue) 10:00 pm
感想ありがとうございます! 嬉しいです。 12話って結構前ですね。うわー! ミュージシャンの名前などは、たまに悪ふざけで使っている場所もあります笑 分かる人には笑ってもらいたい、って感じのスタンスなので名前を知らなくても大丈夫なようにはなっています。 ただ、気になった方がユーチューブなどで調べてより理解していただけたら嬉しいかもしれません。 確かに機材の名前などが分からなくても読めるようにはしていますが、どこかで一度分かりやすく説明する形の文章を示した方がいいかもしれませんね。 あまりにチュートリアル的になるのもテンポが悪くなるので考えものですが、ちょっと色々試行錯誤してみたいと思います! て・い・う・か。 サイトもご訪問いただいてありがとうございました! 最近、色々事情があってめっきり更新していないサイトですが……まさかリクまで読んでいただけていたなんて感激です。 あのサイトの特徴として、~夢、みたいにリクエストされる場合が多いです。だから、恋愛とかまでいかなくとも、ある程度の親密さが表現されるように描かなくてはと思って執筆しておりました。 梓の小説は、ほとんどこのままいった未来の形だと思ってもかまわないかと……ただ、大きく設定は変わらなくてもこの先の関係性が微妙に変化する可能性はあります。 ジャズ、ファンクの方面でも活躍していたカノン・マクレーン。ジャズフリークの人なら知っている人物。 その辺の梓との関係はこれから出てきますので、よろしくお願いします。 感想をいただけるとモチベーションが上がってわっふるなので、これからもお暇な時に何かしらの感想をいただけると幸いです。がめつくて、すみません。 2011/Dec/10(Sat) 02:39 am
12話が更新された時ぐらいから読みはじめていました。今回、「けいおん」の映画を見たので自分のテンションが急激に上がり、感想を送ることにいたしました。 自分は音楽についてはサッパリで、音楽用語や楽器の名称、ミュージシャンの名前などについては全然知りません。 ですが、それを差し引いても十分に面白いと感じています。 ついに2年目突入、そしてついに、ついに、中野梓ことあずにゃんの仲間入りの時がようやく来ました!! この時を待っていました。やはり梓もいないとHTTではない!! 6人となった軽音部がどうなるのか楽しみです!! そういえば、「いつか眠りにつくまでに」のサイトのリクエスト集で梓の話を見ると、夏音の正体を知った梓が「弟子にしてください」と頼み込んだことがある、なんてことになっているんですよね。 あまり詳しく書かれていなかったのでその辺の話もどうなるのか気になります。 一部暴走した所がありましたがご了承ください。 最後に、これからも作者流雨様を応援していきます。 2011/Dec/10(Sat) 02:17 am
いえいえ! 感想ありがとうございます! 私は一言でも感想をいただけるととても嬉しいです。マニアックな用語などに反応していたかなくても十分最高です。 音楽やる人ならこういう場所に反応するかなーという気持ちで描いている部分もありますが、基本的にはどなた様でも読める(好き嫌いはのぞいて)ように書こうと思っております。 もし、よかったらこれからも一言でも感想をいただけると嬉しいです。 今回つまんなかったぞクソ! とかいう罵倒も歓迎です。 確かにけいおんのSSは難しいです。基本的にオリキャラなんぞが入り込む要素は無いですからね。 私の小説では、無理矢理入り込んでいる気がします。映画観た時に、特に強く感じました。 あ、これで完成されてるじゃんっと。 しかし、原作にはない要素をぶっ込めるのが二次創作の醍醐味かなとも思っておりますので、開き直ってしまった方がいいかなと。 ハイレベルとは自負できません笑 拙作をこれからもよろしくお願い致します。 2011/Dec/10(Sat) 12:45 am
けいおんの二次創作って、書くのがかなり難しいと思います。オリキャラを出そうと思っても、男ならオリ主ハーレムものになったり(ならなくてもそう捕えられたり)原作キャラとの恋愛ものになったり(もちろん良作もありますが)。かといって女なら原作のキャラの濃さに勝つのは困難な気がしまし、インパクトにかける気がします。 そんな中、オリキャラを出しつつも先述した要素に一切当てはまず、それでいて恋愛やギャグ、ほのぼのを主題にせず、あくまで音楽をメインにしている二次創作は始めてみました。正直、書いてある内容の多く、というより専門用語のほとんどは理解できません(汗 ただ、作者様は音楽と「けいおん」がとても好きで、すごく丁寧にこの作品を書いているのだと思いました(そうじゃなきゃ、こんなハイレベルな作品書けないと思います) 新たに梓が加わり、これからの軽音部と夏音の活躍を楽しみにさせていただきます。マニアックな感想書けないですみません(汗 2011/Dec/10(Sat) 12:11 am
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