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軽音部の皆は大騒ぎしそうですが、実は何と言うこともなくひょっこり戻ってきそうな気もします。 迷った時は初心にかえれとは言いますが、果たして夏音はどうなるのか。 次回も楽しみにしてます。 2012/Aug/14(Tue) 01:17 pm
さてさてこれからどうなるか 2012/Aug/14(Tue) 07:02 am
感想ありがとうございます。 更新期間をもっと短くできるように頑張ります。 >>安藤龍一さま いつもありがとうございます。 そう見えたでしょうか? 夏音のメンタル面の弱さというか、少し自分勝手だったり、安定してない面が浮き彫りになってたら嬉しいです。 七海SEKKYOか!? と思いきや。 自分の言葉に絶対の自信を持てる人は少ないですね。物語だったら作者が考えた台詞をキャラに喋らせて、それに対して反応させるのも作者の意図するままですが、現実では「あ、俺いま良いこと言ってる」と思っても、相手の感触はダメダメだったり。 悩め青少年たちよ! って感じですよね。 2012/Aug/08(Wed) 12:19 am
割と容赦ない七海の指摘に、メンタル面で弱いところのある夏音は瀕死のダメージを負った模様。 七海は七海で、自分の無力さに打ちのめされてましたし、双方ちゃんと立ち直れるのか心配です。 2012/Aug/06(Mon) 03:40 pm
いい感じに途切れない更新がとても素晴らしく思います。 2012/Aug/06(Mon) 09:33 am
本番前の夏音。特に本番直前のシーンはほんの少し自分の体験とかぶってまして。 私も在籍していたバンドから別のバンドへ、という体験があります。解散したんですが、自分ともう一人を抜かしてメンバー変わらず、といった感じですね。 そのライブ行った時とか、自分がそのステージに立っていないのが何となく不思議、って感じでした。 完全に外音、スピーカーを通して受け取る「元」自分の音楽、っていうのが不思議でした。 カヴァー曲については、いつかこういうシーン入れたいなあと思っていたのを実現できてよかったです。 設定としては夏音の曲は多彩なジャンルを取り入れています。節操なしと批判されるほど色んなジャンルの音楽で活躍していますが、やっぱり出しているCDとかは黒人音楽寄りです。 そういった曲をニュアンス変えずにカヴァーっていうのは難しいですね。 ロックアレンジするわけでもなく、空気感を出そうと試みているあたりにも夏音はいたく感動したわけです。 今後もよろしくお願いします。 >>doraguさま 布石散りばめました。二年目は結構な数の布石をばらまいてます。逆に1パターンな分、今後を示唆しすぎな気もしますが、その辺をもっと上手くやりたいです。 >>与作さま 仰る通りで、原作はその辺りをすごく割り切っている気がします。 アニメとかにする場合は、やっぱり機材やらの描写をしっかりしなくてはならないわけで。 そこで、我々ファンが憶測をしていくわけですね。 私はその原作(アニメ含め)のスタンスが決して嫌いじゃありません。むしろ、好きだからこそ二次小説まで手を出してます笑 何だかんだもうしまして、妄想の結果ですからねー。 原作などに事細かにツッコミ入れてたらキリがないですよね。ただ、ツッコミ所を妄想で補完してみるってのも二次小説の醍醐味の一つかなあと勝手に思ったりしてます。 アニメとかのEDでは、彼女達がプロになった時の設定とか言われてたのありましたし、そのせいで我々視聴者はもしかしてプロへの道も!? などと想像を掻き立てられましたが。 私も、原作者さんはおそらく、作品としては具体的な方向性を示したくなかったんではないかと思います。 作中で唯が「プロっていうのが何なのかよくわからないけど」って言ってました。 長く音楽やってると、自分の音楽やっていることのスタンスを見つける機会が必ず訪れます。 趣味だと割り切ることも。このままイケるとこまでいってみたい! と思う人も。 プロしかねえ! ってなる人もいます。 唯はその入り口に立った、ぐらいで終わったのが良いんじゃないかと。 同期がインディーズでデビュー、という分かりやすい刺激も用意され、これから! って所で終わったのも、今後の彼女達の道を推測できる材料の一つですね。 一応、形として読者にはどうとでも取れるように終わらせたっていうのが、とりあえずの幕引きとして丁度良かったのかもしれませんね。 その後は、私のような輩が勝手に料理してしまうのですけど……笑 お三方。ありがとうございました! 今後とも、拙作にお付き合い下さいますよう願っております。 2012/Jul/09(Mon) 12:15 am
特異な立場故の悩みではあるけど、根本にあるのはいかにも青春時代の懊悩っぽいのがいい感じ。 ある意味、軽音部が原作どおり、部内で楽しめてればそれでいい、みたいな雰囲気だったらそれほど浮上してこなかった類の悩みかもしれないけど、真剣に向き合うようになれば否が応にも出てくるよなぁ。 なんとなく2年編の焦点が見えた気もするし、これからに期待です。 >個人的には律は壁とかぶつかってない子かなぁ、と思ったんです。ていうより軽音部全員がそうなのかなって。 まあけいおんは典型的なゆるふわ四コマで、「音楽を通して少女たちの青春と成長を描く」みたいな漫画じゃないですからね。その辺はBECKとかの担当だ。 そもそも、軽音部の外の描写を極力しない、凄く閉鎖系な世界観だし。 個人的に、けいおんのあの唐突な最終回は、大学編が進行してあずにゃん達の卒業も近づいて、「学生時代の終わり」と具体的な「将来」をイメージせざるを得なくなったからじゃないかなぁ、という気がしてます。 HTTがプロバンドになるのも、はたまた社会人になって趣味として活動を続けるというのも、作者さんの中でしっくり来なかったんじゃないかなぁ、と。 2012/Jul/08(Sun) 11:34 pm
見所たっぷり。今後の布石もばっちりと、これからも楽しみで仕方ありません。 2012/Jul/08(Sun) 11:26 pm
初めての夏音抜きでのライブ。結 自分のカバー曲を演奏されるという夏音にとってもびっくりなイベントになりましたね。 本番前の夏音の様子は、迷走する主人公というか、成長途中の若者らしくて好感が持てました。 本番の演奏シーンですが、これまでのとは雰囲気こそ違えどぐっと引き込まれるものがありました。 ライブの余韻を引きながら、今後をにおわせる引き方も良かったです。 次回も楽しみにしてますので、頑張ってください。 2012/Jul/08(Sun) 09:16 pm
感想ありがとうございます。 二輪なら可能なんですよね……申し訳ございません。存じ上げておりました。 たしか、夏音が運転する云々について書いたのが2年前くらいだったかと思います。 調べが甘かった証拠です。アメリカでは早く免許が取れることを知っておりましたが、日本ではどうだろうと悩みました。 各条件などを調べましたが、どこをどう読んで勘違いしたのか。AT限定になるが、大丈夫という結論に達してしまったのです。さらに、決めては大学助教授の先生が「昔、友人のAが日本の免許持ってた」という話ですね笑 ただ、車が必要だったという点で自分の中でグレーだったものを無視して突き抜けてしまいました。 そもそも高校生が車を使って遠出なんて生意気というかなんというか……私が描いておいてなんですが。 ご指摘のように、注釈を入れようと思います。 また、免許について絡むお話がありますので、そちらのお話は削除したいと思います。 2012/Jun/28(Thu) 08:29 pm
まだ一年目半ばのところまでしか読んでいませんがとても面白いです ただ作中で書かれていることで気になったことがあったので指摘させて頂きます 作品内で免許についての記述がありますが、昔については知りませんが現在では外国免許切り替えにおいての資格の一つとして普通免許では18以上と明文化されています。 それは警視庁や各都道府県の警察HPの外国免許からの切替についてのページ、あるいは道交法などで確認できます すでに一年以上前にかかれた部分ですので作者様も既知の情報であるかとも思ったのですが文末に捕捉なども無かったため書き込ませていただきました。 この作品は既にプレビューも10万を越えていますので多くの読者の中にはこちらの作品を読み、間違った知識を覚えてしまう人もいるかと思いますのでよろしければその章の文末などに注意書などをしていただけたらと思います 2012/Jun/28(Thu) 05:06 pm
ありがとうございます。 個人的には律は壁とかぶつかってない子かなぁ、と思ったんです。ていうより軽音部全員がそうなのかなって。 だから一年目で壁を作ってみたりしました。そうすることで、しっかりするだろうと。 一年目は途中まで原作に準じている形でしたが、後半から夏音が問題に絡んでましたね。今年もお騒がせする予定の輩です。 2012/Jun/24(Sun) 07:26 pm
原作では牽引役としてスタートの音頭は取っても、その後の舵取りとかは澪に投げてる感じでしたからね。 しかし澪にしても律にしても、嘉音との向き合い方を改めて考えているようで。 その辺のことは、唯はあんまり深く考え込まなそう。 ムギは、どうなんだろう。誰よりもしっかり考えているようにも、ぽややんと天然で流してるようにも、どっちにも思える。 まあ草野球チームに大リーガーが参加してるようなもんだしなぁ。 音楽家・嘉音との向き合い方、が2年目のテーマになるのだろうか。 2012/Jun/24(Sun) 05:19 pm
>>ふく様 ありがとうございます。挿絵については、この小説のトップをごらんいただければ分かると思いますが、記載しているような手順で検索していただければ、そこで公開しております。 理想郷はURL等は貼っていけなかったはずなので、少しまどろっこしいかもしれませんが、よろしくお願い致します。 >>天竺牡丹様 感想ありがとうございます。 文章については、本当にご指摘通りで「~だ」の後は「~である」とか他にも「~だった」を続かせないようにとか気をつけてはいるのですが……これは推敲不足ですね。精進します。 ギリッギリ不快にならないのであればよいのですが、自分では波もあるし、やっぱり文章として稚拙な部分が多くてもっと上手くなりたいと思っております。 序盤の点ですが、私も不自然に感じると客観的に思います。 その辺りや、他にも温泉回などたくさんのエピソードを改めたいと思っているのですが、なかなか時間が取れません。 先を進めたいのと、書き直したい部分の作業をしたいのと股裂き状態です笑 説明くさくなる文章は、どうにかしてバランスを取りたいですね。 情景を説明しすぎるきらいがあるとは自覚していますが、さじ加減がいまいち判断できなくて困っております。 助言の内容はしっかりと噛みしめてこれからの執筆に役立てたいと思います。 このように文章の書き方からして、未熟なのも甚だしい作者ですので、また助言をいただければ幸いです。 >>与作様 確かに、商業誌なので思い通りにはいかないですよね。 バンドだってそうです。メジャーでなくても、インディーズであろうとどんなに小さなレーベルだろうと、バンドのことに口出してきますからね。 痩せろー、とか。音うるせー、とか。 爆音でやりたいんじゃい! って思っちゃいますよね。でも、まずは売れなくてはならないんで従う(フリ)。 マンガの最終回はかなり拍子抜けであったのは間違いないですね。 まあ、だからこそこうやって妄想で埋め合わせようとする輩が筆を手に取るわけですが笑 >>安藤龍一様 お久しぶりです。 私、北海道なものでしたからエアコンという物自体が存在しませんでした笑 あるのは窓側に存在するラジエーター。小・中の暖房はストーブでしたね。今は小学校もストーブないんでしょうかね。 どちらにせよ、一時期ですが東京に住んでいた時は本当に死ぬかと思いました。北国育ちのへたれっぷりが、もう。 本州の女子高生たちは正直、汗の処理に四苦八苦しているでしょうね。 鞄の中の防備はいかほどなものでしょうか。制汗剤はスプレーやら、汗ふきなんちゃら、とか。金がかかりますね。 かなり脱線しました。 プロって呼ばれる人間になろうと、人間として線の向側にいるわけじゃありません。音楽にはストイックだけど、それ以外はダメ野郎っていうのはざらです。 このドラマーも、夏音にとってはそういう一面を見せました。 しかし、誰もが認めるドラマーです。そして、良い部分もたくさんあるかもしれません。 ただ、そういう扱いを受けてしまったのは夏音がその人のそういう部分に触れてしまったというだけのこと。 普段良い上司でも機嫌が悪いと……。まあ、こんなものですよね。 夏音は圧倒的に不利な環境ですから、そういったことをもう少し描きたいと思います。 では、また次回の更新で(急ぎます)。 2012/Jun/19(Tue) 12:42 am
この次期の職員室でエアコンが稼動しているのも私立ならでわですね。公立だと、28度を越えないとつけさせてもらえませんから。 腑抜けた夏音。想像してみると、確かにちょっと怖いですね。 理由のドラマーは、優れた技術を備えているからといって、人間的に優れているとは限らないという一例でしょうか。 未熟という意味では夏音もそうでしょうが。 さて、軽音部はこれからライブハウスでの活動に向けて動いていくわけですが、どうなるのか今から楽しみです。 次回も頑張ってください。 2012/Jun/16(Sat) 11:37 am
柱書きに「けいおん。は最終回です」とか書かれてなければ普通に続くと思ってたよ。 作者さんが息切れしちゃったのかねぇ。 嘉音くんも色々言ってましたが、漫画にせよ音楽にせよ、プロになり、しかも作品が高く評価されるようになると、様々な苦労があるんだろうなぁ。 2012/Jun/16(Sat) 11:35 am
初感想を。 今日始めて読み始めました。まだ最初の辺りまでしか読んでいないのですが、少し気になったことがありましたので書かせて頂きました。まず第一印象は……面白いです。というかその作品の二次創作の絶対数が少ないと文章を書く上で大事なこと、例えば句読点の打ち方などがおかしいことが結構あるのですがこの作品はそれがちゃんとしていて良かったです。内容もすごく面白いですし。 ただ、少し語尾(地の文の)の重複(「~だ。」で終わった文の次の文も「~だ。」で終わっているなど)が気になりました。でも「読むのもう無理!」というレベルではないので、少し頭の隅にでも置いて頂ければと思います。 次にプロローグ時点で思ったのは、夏音君の凄さ(音楽における天賦の才)があっさり説明されてしまった事が残念だと言うことです。もう少し引っ張った方が驚きがあって良かったかな、と。地の文や本人の思考の描写であっても、実はこの人は凄いんだろうかと読む側に思わせておいて、本格的に他のキャラクターと絡ませた時に初めて読者にバラしたりするともっと面白いと思います。 後、若干ですが地の文が説明口調になり過ぎかなぁ、ということですね。 まだ読了し終わってもいないのに偉そうに批評してしまいましたが、こんな私の感想が流雨さんの執筆の一助となればと思います。 これからも頑張ってください。 この休日中に読破したいと思います。 2012/Jun/16(Sat) 02:32 am
そういえば、にじふぁんにあった頃の挿し絵はどこかで公開してないんですか? 2012/Jun/16(Sat) 01:50 am
感想ありがとうございます。 大分、間のあいた投稿となりましたが、今後ともよろしくお願い致します。 2012/Jun/16(Sat) 12:35 am
2012/Jun/12(Tue) 06:59 am
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