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ありがとうございます! けいおん、のSSは確かに人を寄せ付けない気がしますね。 色々な理由があるのは分かっています。 それでも一度でいいから読んでいただけたら、というのが私の願いであり、lef-tさまのように「読んでよかった」と言っていただけることが至上の喜びでございます。 ほう、機材フェチですか笑 それはご期待に添えられそうです! おそらく本家の方は、あまりマニアックになりすぎないようにしたのではないでしょうか。あくまでテーマを絞って描写を創っていった気がします。 ていうより。 本家が事細かに足下やらを表現していたら楽器屋からエフェクターが消えてしまいます笑 たしか澪が使っているチューナーとかも人気になったらしいです。 以下妄想です。 これで唯がLINE6使っていたり、澪がMXRとか使っていて。それでいて制作者側がBOSS撤廃主義の人だったりしたら……楽器屋にやたらBOSS製品が残ることに! 大学編が始まり、機材に興味を持ちだしたHTTの動き次第ですね。 たまたま澪と同じ足下の人とかが「うわっけいおん厨ww」とか思われたら可哀想ですよね。 今後も拙作をよろしくお願い致します! 2011/May/30(Mon) 01:58 am
またしてもご感想ありがとうございます。この量をこんな短期間で読んでいただき、恐縮です!! では、まず本題の方についてお答えさせていただきます。 これは私自身の技量不足が招いたことでもあると思います。 一応、これは全て夏音が語っているような趣向なのですが、わかりづらくなってしまったようです。途中で譲二が語っているように読めてしまったかもしれません。 とはいえ、V・Iさまの仰る通りだと思います。私自身、強姦についての見識があまりにも浅いことを痛感致します。ドラマ、映画、文献などで見る程度で結局、それに関与する人達の実際の動きを想定しないで執筆を行っていたかと思います。 ご指摘をいただき、熟考いたしました。 それで幾つかの加筆や修正をさせていただきました。一応、ご確認していただければ幸いでございます。 修正した部分は、まず譲二は息子が全てを語るということについて反対の意思を見せます。 ただ、夏音自身が語ることを決意。 譲二は今までも息子の判断を信頼して、育ててきたのでその意志に任せることにする。 このような流れにさせていただきました。 これでもまだ配慮に欠ける部分があるのであれば、指摘していただけると本当に助かります。 夏音が克服したかの点についてですが。その体験自体でトラウマと呼べるほどのものを得てしまったわけではなく、それをきっかけに自分に向けられるあらゆる悪意などを一気に感じ取ってしまったことが難聴の原因、と考えております。 こういうのを物語で全て表現できれば良いのですが。まだまだ精進しなくてはなりませんね。 それと、今後の物語についてです。 夏音はスポ根野郎というのは当たらずとも遠からず、でしょうか。夏音はこと音楽に関して、うるさくなってしまうのでついついああいう風に厳しくなってしまうのでしょう。 これからどんどん上を目指すか、については今後の展開を見守りください。 上を目指すにしても、そのプロセスや「上」というものの程度も問題になると思いますので。 是非、今後とも拙作をよろしくお願い致します。 2011/May/30(Mon) 01:51 am
読まず嫌いはやはりいけませんね。非常に楽しむ事が出来ました。 楽器フェチとしてはトキメク内容です。 本家もこれくらい機材についてのストーリーがあればちゃんと鑑賞してただろうなぁ、と自分勝手な感想を抱きました。 更新、頑張ってください。陰ながら応援しております。 2011/May/29(Sun) 01:30 am
「番外編ともいえない掌編」まで読了致しました。 プログレ馬鹿なので、クリス・スクワイアの名前が出たときは思わずニヤッとしてしまいました。 五話までの感想で夏音くんをかわいいと評しましたが、撤回いたします。 青春の血と汗のほとばしる熱血スポ根野郎(スポーツではありませんが)ですね。 ごく普通の高校軽音部員が本場アメリカからやってきた金髪碧眼美少女もとい美少年エースの下、甲子園ならぬライブイベントで天下を目指すといったところでしょうか。 私自身には力強い演奏シーンをはじめ、こうしたエネルギッシュな物語や文章を書く力量がありませんので、その分大変魅力を感じます。 ただ、十六話で夏音の父が彼の過去を打ち明けるシーンが気にかかりました。 物語や人物の背景として必要不可欠なエピソードであるとは承知しているつもりです。 とはいえ、思春期の少年やその友人(しかも年頃の少女)の前で、少年が性的暴行を受けかけた経験をほのめかすのは、セカンドレイプにほかならないように思います。 劇中の夏音本人は既に克服したかのような素振りですが、それでもこうした痛ましい体験は他人に、まして親しい人には決して知られたくないというのが人情ではないでしょうか。 そのうえ、その打ち明け話をしているのが被害者本人の父親となると、率直に申し上げますと、軽率な描写のような印象を受けました。 雑多な感想となってしまい申し訳ございません。 ベースに関してご助言ありがとうございます。土日のうちに新しい弦等を買いに行く所存です。 次回以降も頑張ってください。 2011/May/27(Fri) 11:59 pm
感想ありがとうございます! 拙作を読んでいただき、感謝です。 マークが語る怖さ、というのがこれから出てきます。ただ、それはすぐに解決するようなものではないです。 追い上げられることの恐怖、もあるでしょう。自分が努力してつくりあげた自信などを粉々にされてしまうようなものを見せられたりしたら、やっぱり怖いですよね。 実際に「夏音の恐ろしさ」というのがどのように出てくるのかはこれからの展開を見守っていただきたいと思います。 手の届かないもの、というニュアンスはすごく近いと思います。 というより、鋭いというか当てられてしまったようなものかもしれません。それは努力して手が届くところにあるのか、もしくはどれだけ足掻いても届かない場所にあるのか。 そんな部分もポイントになってくるかと。 これからも是非、拙作をよろしくお願い致します。 >>安藤龍一さま いつもありがとうございます! そうですね。音楽を楽しむ、これは最大のテーマでしょう。 私は音楽が大好きです。音を楽しむ、というのは音楽の重要な一面だと思います。 言うなれば、セッションの時などでも難しいことをしなくてもいい。3コードだけでも自分達次第で、どこまでも楽しくなれる。 それって最初に覚える感覚だったりします。 でも、紆余曲折を経て中間時期などにそれを忘れていたりします。 余談ですが、なんというか高校上がりの若年バンドが何だか自己満足なプログレっぽい曲を作ったりするのもそういった理由があるのかなーと考えます。 夏音と軽音部の意識の差、というは最初から考えておりました。 夏音は遊び半分、みたいな気持ちで入部しました。本気で真剣に音楽をやるとは今でも考えていなかったのかな、と思います。その本気の種類、というのが問題ですね。 学校祭を成功させるために真剣に練習、というものと。プロのバンドとして市場に売り出していくために捧げる熱意の差というのは当然ながらあるのだと思います。 とはいえ、夏音は軽音部に入ってから徐々に「初心を思い出していく」という意味ではプロとしての彼にも多大な影響を与えられていることは間違いないです。 小ネタに関しては、あの二人の親馬鹿っぷりが出ればいいなとww たまーにこういうので繋いでいきたいと思います。 >>ファジーさま 申し訳ございません。すぐに先頭に注意書きを持っていきました。不快な思いをさせてしまったなら、深くお詫び申し上げます。 >>V.I.さま 本板移動おめでとうございます。こちらこそ、また感想を書きに行かせていただきますね! 夏音、可愛く描けているなら幸いです……。そう言っていただけたら励みになります。 演奏面はおそらく一番気を遣っているので、これからも力を入れていきたいと思います。ただ、クドくなりすぎないようにしたいのですが、なかなか……笑 ベースは全体を磨き、弦を張り替え、中を綺麗にして弾いてあげてくださいね! 長らく電気を通していないのであれば、一度楽器屋さんに持っていった方が手っ取り早いかもしれませんが。 2011/May/25(Wed) 11:22 pm
感想ありがとうございます! 拙作を読んでいただき、感謝です。 マークが語る怖さ、というのがこれから出てきます。ただ、それはすぐに解決するようなものではないです。 追い上げられることの恐怖、もあるでしょう。自分が努力してつくりあげた自信などを粉々にされてしまうようなものを見せられたりしたら、やっぱり怖いですよね。 実際に「夏音の恐ろしさ」というのがどのように出てくるのかはこれからの展開を見守っていただきたいと思います。 手の届かないもの、というニュアンスはすごく近いと思います。 というより、鋭いというか当てられてしまったようなものかもしれません。それは努力して手が届くところにあるのか、もしくはどれだけ足掻いても届かない場所にあるのか。 そんな部分もポイントになってくるかと。 これからも是非、拙作をよろしくお願い致します。 >>安藤龍一さま いつもありがとうございます! そうですね。音楽を楽しむ、これは最大のテーマでしょう。 私は音楽が大好きです。音を楽しむ、というのは音楽の重要な一面だと思います。 言うなれば、セッションの時などでも難しいことをしなくてもいい。3コードだけでも自分達次第で、どこまでも楽しくなれる。 それって最初に覚える感覚だったりします。 でも、紆余曲折を経て中間時期などにそれを忘れていたりします。 余談ですが、なんというか高校上がりの若年バンドが何だか自己満足なプログレっぽい曲を作ったりするのもそういった理由があるのかなーと考えます。 夏音と軽音部の意識の差、というは最初から考えておりました。 夏音は遊び半分、みたいな気持ちで入部しました。本気で真剣に音楽をやるとは今でも考えていなかったのかな、と思います。その本気の種類、というのが問題ですね。 学校祭を成功させるために真剣に練習、というものと。プロのバンドとして市場に売り出していくために捧げる熱意の差というのは当然ながらあるのだと思います。 とはいえ、夏音は軽音部に入ってから徐々に「初心を思い出していく」という意味ではプロとしての彼にも多大な影響を与えられていることは間違いないです。 小ネタに関しては、あの二人の親馬鹿っぷりが出ればいいなとww たまーにこういうので繋いでいきたいと思います。 >>ファジーさま 申し訳ございません。すぐに先頭に注意書きを持っていきました。不快な思いをさせてしまったなら、深くお詫び申し上げます。 >>V.I.さま 本板移動おめでとうございます。こちらこそ、また感想を書きに行かせていただきますね! 夏音、可愛く描けているなら幸いです……。そう言っていただけたら励みになります。 演奏面はおそらく一番気を遣っているので、これからも力を入れていきたいと思います。ただ、クドくなりすぎないようにしたいのですが、なかなか……笑 ベースは全体を磨き、弦を張り替え、中を綺麗にして弾いてあげてくださいね! 長らく電気を通していないのであれば、一度楽器屋さんに持っていった方が手っ取り早いかもしれませんが。 2011/May/25(Wed) 11:22 pm
元引きこもりでありながら屈託がなく、それでいて陰を垣間見せたりで、個人的に惹かれるキャラクターです。 演奏面の描写も非常に活き活きとしていて、爽快な気分になります。 私自身、音楽はほとんど聴き専で、押入れでベースが埃を被っているのですが、引っ張り出して練習再開したくなる次第です。 全話読み終えましたら、改めて感想を述べさせていただきます。 2011/May/25(Wed) 02:45 am
最初に書こうよ… 2011/May/24(Tue) 07:18 pm
17話。音楽に対する関わりや意識の差から気まずくなることはあるだろうと思いますが、何だかんだでいつもの空気になるのが軽音部クオリティかと。 音楽を楽しむ。今回出たこの言葉が後々まで意味を持つ重要なキーワードに感じられましたが、どうでしょうか。 番外編。 何というか、最初の二人の親バカっぷりが半端ないですね。 この二人に突撃取材をやった彼女も大概ですが。 小ネタというか、偶にはこんな感じのも良いと思います。 楽しかったです。 では、次回も頑張ってください。 2011/May/23(Mon) 02:41 pm
素晴らしい作品ですね! ふと、マークや親たちが感じた恐怖が 圧倒的な才能と熱量で「追い上げられる」という恐怖だとするなら、 けいおん部の子らの視点では「手が届かない」というものなのかぁと思います。 果たしてそれは怖いというのだろうか? という疑問が浮かぶところです。 カノンのプロ、プロ意識、プライドの領域に触れて、彼女らがどう感じるのか、 それとも、夏音の怖さはもっと別のところにあるのか。 楽しみに読ませていただきたいと思います。 2011/May/23(Mon) 11:11 am
チラ裏の時から!? ありがとうございます! 是非、これからもダメだしでもなんでもご感想をいただけたら嬉しいです。 マークの懸念していたことは、必ず起こります。というよりフラグという観点からすると、ないと物語が……。 ここから衝突とか、たくさんあると思います。その中で、マークが危惧することがどんな形で出てくるかは読者の皆様には少し分かりづらいかもしれません。 これがマークの言っていたことかなあ? と頭をひねってしまう可能性がありますが、その時がきたら必ずわかるようにします。 夏音はプロ、として音楽をやっていますからね。やっぱり女子高生とは意識の差があるのは当然かと思われます。 今後とも、よろしくお願い致します。 2011/May/23(Mon) 01:43 am
いずれマークの言うことを実感してしまう時が来てしまうのでしょうか。 感想を書いてませんでしたが、チラ裏の時から読んでます。 次回も楽しみにしてます。 2011/May/22(Sun) 09:41 pm
私はエロゲ初心者ですが、スタンダードなエロゲ作品ってOPまでけっこう長くありませんか? 普通のゲームに慣れていた私としては「え、ここでOPムービー!?」と衝撃的でありました笑 >>ブロンさま 実は私、にじファンにも投稿しております。 こちらでは挿絵を載せることはできませんが、にじファンの方では挿絵と設定絵がございます。 今は夏合宿、温泉回、アルヴィの登場シーンがあります。 実は○○の絵がみたい、という意見もございます。中でも七海と香坂成美の人気がわりとダントツで笑 私としても、七海、香坂、マーク、譲二、ジョン、ジョン大切なので二度(ry のイラストは揃えたいなーと思っております。 ただ残念なことに私のお絵かきスキルはゼロに近いです。素敵なイラスト達は別の絵師さんにお願いしているのです。その絵師さまも現在プライベートでご多忙につき、それが叶うのは少し先になりそうです。ご了承くださいませ。 にじファンだと、このタイトルのままで検索すればすぐに出ますので。 >>安藤龍一さま その通りですね。光がさせば影ができる。 夏音の光が強い分、そういう影も色濃くなるのでしょう。現実にいる天才音楽少年少女たちはそういう風当たりはあるのでしょうかねー。 まだ大人が保護してやっていくのが妥当だと個人的には考えます。 ハッキリ言えるのは、苦労して苦労してプロで成り上がった人にとっては、自身でプローモションもしないで巨大なバックのおかげで成功している……と思われることは仕方がないかもしれませんが。 そこは大人としての割り切り方、というか人間としての懐具合によりますね。 マーク。ツンデレお兄ちゃんww は是非とも登場させたかったのです。 何だかんだ言って大好き、という。 軽音部の反応については、すごくドキドキしていたので、そういっていただけて本当に嬉しいです。 では、皆様。 これからも拙作は続いていきますので、よろしくお願い致します。 2011/May/20(Fri) 12:55 pm
16話。 軽音部の彼女たちが夏音がプロであるという事実よりも、アメリカでの出来事のほうに驚いたというのは納得です。 しかし、光が当たれば影が出来るというか、やっぱりこういうこともあるんですね。 女の子たちの反応は相変わらずというか、とても彼女たちらしかったですが。 番外編2。 マークが本質的にはあまり変わっていないことにニヤリとさせられたお話でした。 というか、夏音の愛されっぷりが半端ないですね。 さて、ここまでがプロローグということで、これからもまだまだお話が続いてくれることに嬉しさを感じています。 夏音と彼女たちの掛け合いは見ていて楽しいので、これからも頑張ってください。 では。 2011/May/20(Fri) 12:08 pm
夏音くん、生徒会編の七海をいぢってたw先輩、カノン父母、マークさん の絵…つかイメージ絵ってありますか? とくに先輩(これは誰をイメージすれば…)とマークさん、父母・・・つか全員の絵がみたいですっ!! 2011/May/20(Fri) 11:20 am
一体誰の√ry 2011/May/20(Fri) 09:25 am
色々オリキャラでまくりで、すみません。 たった一言、短く鋭く。おでこの一言で察することができるのですねー。それだけの特徴を持つことはなかなか得難いことですよねー。 >>安藤龍一さま ありがとうございますー。 演奏シーンを褒めていただけると、ますます頑張ろうと思えます! 七海はそうですね。いつの間にかラブコメの主人公みたいになっちゃってますね。個人的にはスピンオフになる程度の人物なのですが、意外に成長してしまったりするかもしれません笑 軽音部の反応、果たしてどうなるでしょうか! 2011/May/20(Fri) 01:24 am
番外編は七海、副会長にフラグ立ってますよね。これぞラブコメって感じの話しだったように思います。 そして、15話。ついにやってきました正体ばれの回。 軽音部の面々にとっては台風の直撃を受けたようなものでしょうか。 相変わらずかっこいい演奏シーン。面子を考えるととんでもないですが。 さて、夏音の正体を知った澪以外の三人の反応がどうなるか。 次回も楽しみにしてます。 2011/May/15(Sun) 01:56 pm
演奏シーンかっこよかったです。 あと、おでこに笑った。 2011/May/15(Sun) 11:12 am
ご指摘ありがとうございます。 そうですね……これに関しては場面にそぐわなかったかもしれません。母親に対して、ですものね。 fucking~ に関してはけっこう色んな意見がありますよね。お下品、だとかまともな人は使わないとか言う方もいます。ただ、留学中によく耳にしたことがありまして。まあ、あの人たちもお上品とは言えませんでしたが……強調、という意味でわりと使うのかなぁと思っていたんです。というかネイティブの人でないと絶妙なニュアンスで使えないんでしょうね。本当に向こうの人っていう感じを出したかったので、使ってみようかなと思ったのでした。 とはいえ。 やはり使わないにこしたことはないですね。即座に修正しようと思います!! ただ、金輪際使わないかと言われたらそうではないという事はご了承ください。 具体的には独り言で「くそ疲れた~」っていう場面で使います笑 ご指摘、本当にありがとうございました。これからも疑問などがあったらどうかお願い致します。 >>kazさま この生徒会は現代社会におけるブラック企業のみならず職場で起こりうる現象の縮図…… とかいう大層なものではございませんが笑 七海は本当に不憫です。 普通以上の多少のやりすぎがないとフィクション小説として印象薄いのじゃないかなーと思って突き詰めた結果、こんなんなってしまいました。 しかし、悪印象を与えすぎるのは私の明確な力不足です。申し訳ございません。 力ある書き手だったら、フラストレーションが限界までたまる寸前で切り返すような技量があるのでしょうが……。 非現実的ながらギャグ風に。どこか七海に救いがある、というか何か対価みたいなものを上手く描ければよかったのですが………やはり作者の頭の中にスタートから終わりまでの課程が見えていたとして、読者に伝わなければ意味がありませんよね。 このご感想はしっかりと胸に刻みこんで、これからに活かしたいと思います。ありがとうございました。 >>いいいさま 民主主義。民主主義。 小学校の時、どういう流れだったのかは忘れましたが「それこそ民主主義の原則だと思います(キリッ)」ってクラスの女の子(ガリ勉ガール風)が言っていたのをカッケーと思って。いつか絶対使いたいなぁーとぼんやりと願っていたので、ここで使いました。 多数決=数の暴力であることは小中高で誰しもが学びますよね笑 2011/May/14(Sat) 02:02 pm
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